あれから少し落ち込んでいました。
栄養が入って少しでもげっそり感がなくなった頃に行きたいなーなんて気持ちと、何があるかわからないんだしそんな長期で会いに行かないのはダメだな…って気持ちが私の中を行ったり来たり…
両親も同じような気持ちだったようで、あえて弟の現状には触れない日が数日過ぎました。
私の中で翌週の日曜日には遅くても行こうと決めていたので、両親にも声をかけました。息子のあの元気の無さは受け入れ難いものだったと思いますし、私1人ででも良いかなと思いながらでしたが、両親もあまり長く会えないのは違う心配があるようで一緒に行くと返事がありました。
最初に手足を動かして見せたのが日曜の3時ごろだったので、げんかつぎでその時間を狙って出かけました。
到着して様子を聞くと、栄養が金曜日から鼻から管で入っていましだが今朝脱いだとのこと![]()
どんな状態なのかと心配になりながらビデオ通話をお願いしました。
弟と繋がると、やはり細い感じはしましたが前回とは様子が少し違いました![]()
手足を動かしたり、自分でスマホを持とうとしたり、指を動かして親指と他の指をくっつけたり離したりして見せてくれました![]()
今までで一番…とは行きませんが、前回に比べると安心材料がいくつか見れたので私たちのテンションも上がります!
最後に頭の脱毛具合もみせていただいて、終了しました。
看護士さんに私のスマホを返してもらいに戻って詳しく様子を聞くと、やはり動画だとタイムラグがあるようで実際はもう少しタイミングよく反応していたとの事でした。
いつもに比べて動いて見せようとしたりと、家族が来て喜んでいる様子でしたと![]()
リハビリみたいなのも開始しているらしく、ずっと寝たきりなのかと思いきや、すごーく支えてもらってはいるものの、スクワット(まではいきませんが)のような感じで足を動かしたり等も始めているとの事でした。
少しの進歩でしたが、私たちにとってはとても大きなものとなりました。
これからも日曜の3時に来よう!と、この流れを継続させたいと言う願いで決めました。
それから3日ほど過ぎた時に病院から電話が![]()
なになになになになにはに![]()
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こわすぎるんだけどもーと思いながら出たので声に気持ちがダダ漏れていたようで、看護士さんが慌てて「何か変化があったとかではないですよー」と…
このお気遣いが本当にありがたかったです。
主治医から経過と今後の治療方針についてのお話があると言う事でした。
即明日にでも!と思いましたが来週が良いとの事でした![]()
看護士さんが代理でかけてきてくださっていたので、丁寧に対応していただきましたが、小さな事をでも「それは主治医から」の繰り返しで変な不安がムクムク大きくなりました。
抗がん剤がどれだけ効果があったかはもちろん、最近の血液検査の結果も教えてもらえずでした![]()
話していただけない事で不安は増しましたが、とにかく来週の月曜日の主治医との話ができる日を静かに待つ事にします。