今日は時間が余りないので、購入以来気になっていたブレーキシューの交換を始めることに。

必要な工具は、8ミリと10ミリのスパナ、それにワイヤーを引っ張るプライヤーが必要です。

あとは、あると便利な道具も紹介していきます。

 

まずはブレーキワイヤーが止まっているナットから緩めます。


このナットを緩めると、ブレーキワイヤーがフリーになり、ブレーキシューとタイヤの間がパカっと開きます。

そしたら、今付いている古いブレーキシューを10ミリスパナで外します。

この時の中のワッシャーの付いてる状態を覚えておいてください。


新品のブレーキシューをワッシャーの向きに注意して同じように仮止めします。

なぜ仮止めかというと、タイヤの位置で上下動くような構造になっているため、ここは外れず回らない程度に仮止めします。

 

左右のブレーキシューにはLもしくはRと書かれていますので、サドルに座ってハンドルを握り、右側にRを、左側にLのブレーキシューが来るように配置します。

 

この作業が終わると、ブレーキを効かせ始めます。今はワイヤーがフリーなので、自力で上下のブレーキコントロールを近寄せます。画像のタイラップの位置を参照にブレーキを手動で効かせます。そしてその位置にタイラップを設定して、手を放してもブレーキの効きが維持できるようにします。


その際、緑色のブレーキシューチューナーをタイヤとリムの溝に沿って差し込みます。



このブレーキシューチューナーがきれいにハマるようにブレーキシューの仮止めを一旦緩めて本締めします。


これが左右終わったら、次にワイヤーを止めていきます。ここは先ほど緩めた10ミリのナットを締めれば終わりになります。

 

これで大まかな作業は終わりで、タイラップを切り、ブレーキシューチューナーを外して終わりですが、実はもう一つ作業があります。

右ブレーキのどのあたりで前ブレーキが利くかです。

思いっきり握ってもブレーキが効かない経験はありませんか?

それを調整するために、ワイヤー出口付近に調整ねじがあります。


ここは8ミリナットで固定されてるので、スパナで緩めてから握り半分ぐらいで完全ブレーキになるよう調整し、また8ミリナットを締めてすべての作業がおわりとなります。

 

長くなりましたが、難しかったかな。

読むより、実物を見たほうが簡単ですので、ぜひチャレンジしてください。