それぞれのダーツ
ギャランTERAさんと、
ザラキーマさんのダーツを見せてもらいました
先ずは、ザラキーマさん
フォームからセットアップへの流れ
セットアップからスローへの流れ
前者は、何もいうこともないほど、自然な感じで、
見た目も上手そうな方の雰囲気はありました
実質的なダーツのレベル数値を聞かなければ、
Aフラ上位であっても不思議ではない感じでした
良い箇所:80%
悪い箇所:20%
そういった印象です
今回、ザラキーマさんとお会いをして、
指摘をした部分は、
悪い箇所20%の部分でした
決定的な悪癖がある
この点です
テキストで、ザラキーマさんのダーツを見たことの無い方々に、
ここで細かくその点を話しても、
その本意は伝わりにくいと思いますので、
詳細は控えておきます
ご本人には、きちんと説明は出来たと感じていますので、
後は、自分がどうするのか
それだけのことだと思います
ミシェルに言われたことがあります
“可能性を感じる相手だと、内容が厳しくなるよね
そしてあまり褒めない”
それを思い出しました
ザラキーマさんには、ダーツのセンスがあるのだと思います
でも、上達のセンスは現時点では感じられない
今は、生まれ持ったセンスだけでダーツを投げている
だから、上手くいく時はそれにダーツが応えてくれる
その先の一歩を手に入れるためには、
もっと自らを知る必要がある
その時、必要になるのは、
“上達のためのセンス”
自分に厳しく、時には耐え、時には開き直って、
そのメリハリが付けば、とても期待の出きるプレイヤーだと思いました
がんばってもらいたいな
続いて、ギャランTERAさん
そつが無い、癖がない、そして普通
個々の部分では、ギャランTERAさんという部分が見え隠れはする
でも、
全体的に見れば、バランスがよく、
特別な“癖”のようなものは見受けられない
詳細については、これも、ご本人に説明をしましたので、
ここでも省きます
良い箇所:50%
悪い箇所:50%
一番やっかいなタイプです
バランス派は、
良いところだけが続けられれば、上達への結果が見えてきます
しかし反面、
悪いところも多くあり、
それが、良いところに上手く消されてしまい、
本人には判別の付きにくい点になるからです
良かったと思えることが、
悪い点が出始めると、
それがどういったものであるのか、
迷い始める
正しいのか?
勘違いであったのか?
ギャランTERAさんもまた、己のダーツを知らない
ダーツのセオリーの中で作られた決まりごとを、
丁寧にこなしているに過ぎない
だから迷いが生まれる
“自分の投げたダーツはこうなる”
これを知るだけで、もっと大きくなれると感じました
良いところを伸ばしつつ、
“駄目”が出たらその“駄目”の要因を探る
それを少なくする
ちょっと視点を変えてみると上達をするタイプですね
期待の出きるプレイヤーでした
オマケ
シガっちょさん
久しく、シガっちょさんのダーツを見ました
フォームが俺と会った頃のものに戻っていました
これは、
シガっちょさんが無意識に投げやすいと感じてそこに戻ったものと思いました
俺が、フォームはこうしたらどう?
とシガっちょさんに聞いたことがあります
でもこれは、
何かが悪いからこうしてみたら?ではなく、
これでやれるのであれば、こうしてみたらだったので、
この変化は、特別に問題はないと思いました
それは、過去のエントリーにも書いていますので参考に
特筆すべき点は別にあります
自分のダーツを再現させようとする意識がある
これです
なので、とても丁寧に投げられていました
あのウーロンハイ酔っ払いが超真剣にダーツに取り組んでいました
そして、その結果が目に見えてわかる
とりあえず、今は、ダーツを楽しみつつも、
得られるものは吸収をして、
こうかな?ああかな?と、
今の自分を楽しむのがいいのかなと思います
ただ一点、今回のことで書き記すのなら、
だいぶ固くなってきているかな
今を固さのピークとするなら、
これ以上の詰め込みは危険
レッドゾーンに入りそうと感じたなら、
一旦、肩のチカラを抜いて、6秒投げのような練習が効果的
そうやってバランスを取りながら上達を進められれば良いと思いました
最後に、コジタ。さん
コジタ。さんにも変化がありました
フォームが普通の人になっていました
とても自然な感じがカッコ良かった
詳細はここでは省くとしましょう
実は、
今回の催しごとの本命はここにありました
1. コジタ。さんに俺のダーツを見てもらいレクチャーを受けること
2. 4スタンス理論についての意見交換と考察
2については、以前より、お聞きしたいことがあると伏線を張っていました
なので、
みなさんが帰られた後、
場所を移し、フェニホームにて、たくさんのお話を聞けました
これも時間があれば別エントリーにて書いてみます
1について、
これも、以前より、お題目にはなっていたのですけれど、
どうも、他の方へのレクチャーや、
コジタ。さん自身への俺からのアレコレがあったりと、
中々その機会がありませんでした
ですので、
今回は本当に良い機会となったわけです
実際に、俺のチェンジの経過を見てもらう
俺のやりたいこと
俺の問題点
そしてコジタ。目線
これも詳細は省くとして、
結論、
コジタ。さんは、俺の問題点をズバズバと挙げられました
そしてそれは、俺も納得のできるものばかりでした
俺が気にしている部分、
修正に費やしている何か
それらをコジタ。さんは察していたようです
答え合わせという意味ではありません
コジタ。さんには“見る目が備えられている”
それがわかりました
そして、俺もまた、まだまだチェンジの過程であることを改めて感じました
俺は聞いた
「どう?俺の今のダーツいけそう?」
コジタ。さんは少し間を空け言った
「スムーズに投げられていない」
「無理をしてる」
と
そう、俺は苦しんでいる
ダーツを投げることを
自分で投げやすいと思うことから外れ、
今のチェンジを試みている
戻りたい、楽に投げたいと思う気持ちと戦っている
でも、
変わるためには、
ひとつひとつしっかりと、
変化をつけていかなくてはならない
その苦悩が、今の俺のダーツに表れている
チェンジの経過から、
チェンジの成果に変わり、
成長をし、目的を果たした時に、
改めて、コジタ。さんとガチンコのダーツを楽しみたいとすごく感じた
その頃には、
今のコジタ。さんより、もっと強いコジタ。さんが居るはず
とても楽しみです
昨日は遅くまでありがとうございました
みんな成長してる

