逆手のじゃっくばうあー -37ページ目

逆手のじゃっくばうあー

逆手で投げるダーツ成長記
 ブログというか、要はダーツの成長過程で感じたことを思い出すための『俺様メモ』なわけです


10人程でしょうか、
ランドセルを背負った小学生の低学年の群がやってきました
横断歩道の信号は青色でした

青色のうちに渡れー
とばかりに、小学生軍団はダッシュを開始

すると、信号は点滅に変化

全体のスピードは更にアップです

もう数人は横断歩道を渡り始めました

その群の中程にいた小さな女の子が、
チラリと信号を見たのか、
ピタリと横断歩道手前で止まりました

他の小学生達は、その女の子を抜いて渡り続けます
この時、信号は完全に赤になっていました
結果、
その女の子だけが取り残されたかたちとなったわけです


子供の動向というのは、
本人の性格の部分よりも、
親のしつけや教えの影響が大きいです

この女の子は、恐らく、
両親から信号での対応を厳しく学んでいたのだと感じました

みんなで渡れば恐くない
周りがやっているから
仲間外れになりたくない
それを注意する人が見ていないから

その勢いの中で、
自らの意思で立ち止まった
凄いなと感じました


親が子供を叱る時、
子のためなのか、
自分のためなのか、
よくわからない光景を目にします

電車のシートに靴を履かせたまま遊ばせる親
大勢が居る店内で走り回る子供達を見過ごす親

怒る時、
もう、○○ちゃんダメ~!

なぜダメなのかは教えない
子供の目線になって、その瞬間に言わなければ理解が出来ない
それが子供

小さな子供というのは、
言葉は悪いかもしれないけれど、
犬と同じである

散歩中に犬がダメなことをした
帰宅後、犬に説教をする
犬にはチンプンカンプンだ
怒られたという結果しか記憶にない
だから、また同じダメをする

近年は、
周囲の人間がそれを注意することも許されない風潮



車高の高い車に乗って、
たまに見かける光景

最近の車は、ウォークスルーであることが多い
ファミリーカーであるなら便利な構造だ

近年の、後部席のシートベルト着用や、
子供であってもシートベルと着用といったルールも増えてきた

道路交通法で定めてあるかどうかはここではどうでもよいのだけれども、
走行中に車内を子供が走り回ったり、
後部席から、運転席、助手席の間から体を乗り出して、
前方を見ていたり話していたり、

先ず驚くべきことは、
その車両が、急停止を必要とする場面になったらどうなるのか

これは、
子供に悲劇が訪れる前に容易に想像が出来ることである

例えば、
ドライブスルーで買ったマックセット、
固定もせずに、肘脇や、ダッシュボード上に置いていたとする
危険な運転はするつもりはないし、
急停止をする予定もない
安全運転で走行をすれば、特に問題はないだろうと

しかし、
日常の道路事情はそう甘くはない

そもそも、急停止というのは、予定をされた場合には起きない
突如のことであり、不意をつかれた結果の行動である場合が多い

その時、
そのマックセットはどこへ吹っ飛んでしまうのだろうか

飲みかけのジュース缶をひっくり返した経験のある者は多いと思う
悲惨な結果を既に体験済みである人が多いわけだ

もしも、
子供が脇道から飛び出してきたなら

その時、回避行動としてどのようなことをするのか
その結果、車内の自分の子供がどのような運命を辿るのか
想像が出来ないはずがない

なのに、子供を無防備な状態にしている親が本当に多いのだ

事故というのは、
自分が極限まで安全に気をつけてはいても、
第三者の不注意からは逃れられない


母親に連れら、必死に後を追う子供
信号が点滅を始めた
母親は言う
○○ちゃん早く!

無事に渡り終えた母親は歩き続ける

子供がチラリと信号を振り返る

母親の背中は少し遠くへと離れ歩いていた



ダーツという上達過程に、
人それぞれの成長の伸びや、考え方の違い、
気づけること
正しいこと
誤りであること

人間それぞれに、それぞれの違いがあるのだから、
上達過程にも違いがあって当然と思いがちではあるけれど、
実は、上達というのは、
自分を育てる人生ゲームである

どんな子供が育つのか
それは、自分をどう教育をしていくかにかかっている

自分に厳しくなくてもいい
ただ、ダメなものはダメと言える自分であるだけなのだ



ブリッスルボードにソフトダーツを投げ込んで、
傷むの関係ねー使い倒してやるー
と息巻いていましたけれど、

やっぱりやめました

微妙に刺さりが悪くなってきたんです
そりゃそうですよね
プラで叩いて潰しているのと同じわけですから


他ブログで、コンバージョンの話が出ていたので、
俺もー
と、昔に買って埃をかぶっていた自前を出して投げました

最初、ズコンズコンと良い音を鳴らしていたんですけれど、
徐々に、へろへろ~な感じになってきて、
ダーツの姿勢は崩れるは、
刺さりは弱いは、
音もペシペシと貧弱に

こういう状況になってくると、
だいたいが腕投げになってきて、
無駄に疲れたりするわけです


なんだろか、このムラは

そう、調子に乗ってイレを意識し始めたからなんです
イレのための精度を求めると、
必要な情報が7割減
猪突猛進です

ちょっとしたグリップの加減でダーツというものは、
微妙なズレから大きなズレへと変化をしていく

言うなれば、
チェンジによるグリップの変化で、
なんとなくコレかな?というものは見えてきた
つまり、赤ちゃんがようやく立ち歩きを覚えた段階ということ
わかってはいるけれど、
イレという意識が芽生えることから、
赤ちゃんに全力疾走を求めてズッコケているという感じなのです

わかっているならやることやれよとなります


そうなると、
今おかしいなと感じている練習は不必要になるわけです
むしろ、やり続けても不快なだけです


ちょこびでダーツの飛びと寄りの確認作業開始

しかしどうも、T20という場所は、
気持ち的に、狙う感覚を捨てきれていないように感じる


予定変更
S20に集めてみる

ラージシングルといえども、
左右に散らかり1と5を射止めることは、
精神上にも影響を与えているようだ
シングルさえも入らんのか!
と心のどこかで思っているからなんでしょうね


予定変更
D20にしてみる

ここ大好きなんです
ここの高さを気持ちよく飛ばせていれば、
どこでも入るような気持ちになれます

しかも!
D20の横長のエリアから落とす感覚でダーツを放ると、
S20の命中率は格段に上がる

もちろん、D20とS20は打ち分けますけれど、
良い感覚の伝染効果
これが狙いなわけです


で、
最初はいいのです

徐々に、
D20!入らんのか!入らんのか!
となってきていました

アホです
俺はいったいなにを?


予定変更です
D20+3Dのコンボにしました

楽にダーツが伸び刺さる感覚

グリップでのパワーロス
送り出しのパワーロス
手首のタメ
スロープラインの意識

しなやかに
優雅に
滑らかに

そして、
ズコーーーーーン!
ズコーーーーーン!
ズコーーーーーン!



今さっき回復しました
ちょっと嬉しくてPCに向かった次第です



 イップスタイマーというモノがあればいいのに


あとどれくらいすると、
イップスになるのか
その機械なり、仕組みが教えてくれる便利なもの


イップスになりそうだなこの人
そう感じる方はよく見かけます

でも、確実にイップスになるとは断定を出来ません
なので、
周りも、当の本人も、
なるかも?くらいにしか受け止められない


ホームのお客さんに、
イップスの兆候がある

俺:○○さん、それやばそうですね?

○○:はい、わかってるんですけどね

俺:なってからだとキツイのは散々見てきましたよ

○○:いや~、たぶんもう少しでなります(笑)

俺:ひと月くらい、カードを入れないで遊べばどうです?

○○:・・・・

俺:そうか、実際に投げられなくならないと、
  実感はできないのかもですね
  ヘビースモーカーは、肺がんにならないと、
  タバコをやめられないのと似ている気がします

○○:たしかに(笑)


現時点では笑い話の域です

彼が投げる動作を見ていると、
テイクバック時、途中で肘がガクンとし、
そこから引けないものだから、肘から先を外側に逃がし、
サイドスロー気味に無理やり腕を出しにいく

現時点では普通に投げられる場合が多いです
しかし、
大事な場面になるとその動作が発動です
無理やりコジリ出している
そんな感じです

ハットもトンもよく出ます
ダブルアウトだって入っちゃう

スローの具合は良くはないけれど、
結果なんでもダーツは入ってくれている状態

だからこそ、
“後退”はしたくないのでしょう

歯を食いしばって、
必死にブルに向かっていれば入る(入ってしまう)
トリプルだってピピピーです


なにか、それを見て俺は思いました

死ぬ前に入れられるだけブルやトリプルを鳴らしてやろう
ダーツが入って(入っちゃって)る内にスタッツを上げてやろう
勝負に勝ってやろう

そんな風に見えてしまうんですね

俺:今無理しても、
  半年、一年と投げられなくなるとツライんじゃないですか

○○:数字とかスタッツとか別に気にしてないですよ(←嘘)
   色々やってるんですけどね(←入れるために)

 ちなみに、彼は、A~AA付近を行ったり来たりしている方です


イップスは、なったものにしかわからない辛さがあるのでしょう
なので、なった方には、なっていない俺は多くを語れません

しかし、なりそうだなという方に対しては、
助言程度は出来ると思いました
これはお世話な話ではなくて、
上達過程にも共通をする部分があるからです

自分でやってはいけないと思っていることはやらない
そのやってはいけないことを繰り返すのは、
それになるために頑張っているのと同じであるから

ここでは、
イップスになりそうだなと、
周りも本人も薄々は感じ取っている
つまり、
イップスを育てるプラクティスを必死にこなしている
時間とお金を払って育てている

そう思えました


“後退”と書きましたけれど、
俺は“前進”だと思っています
自分の未来のための“対応”ですので


 メンタルの部分が大きい遊びなだけに、
 急速な変化と共に数字が伸び下がりする方は要注意
 誰もまさか自分がとは思っていない
 思いたくないわけです