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逆手のじゃっくばうあー

逆手で投げるダーツ成長記
 ブログというか、要はダーツの成長過程で感じたことを思い出すための『俺様メモ』なわけです


身近な人や、憧れの人、
レベルが上の人、強い人、
インストラクター、プロプレイヤー

どんな人にダーツを教わっていますか?



世には、ダーツを教えたがる“教え魔”がたくさん存在をしている
これは、ダーツに限った話ではないですけれども、
今回は、ダーツのブログに合わせて、
ダーツについての話を展開させてみようと思う



教え魔というのは、
自分のレベル関係なしに教えたがりである

自分がそれほどダーツが上手いわけでもなければ、
誰からも尊敬をされるアベレージを持っているわけでもない
師匠や先生と名を借りながら、実はたいしたことのない人が多い


師匠や先生に求めるものは、
何もダーツの技術だけの話ではなくて、
心・技・体とあるように、
“心”“体”の部分のサポートでも良いと思う

これを、教えられる側本人がハッキリと理解をした上での関係であれば、
たくさんのモノを取り入れられ、
また、技術の底上げにも繋がるのだと感じる


しかし、
この、心技体をひと括りとして師匠や先生に求めてしまうと、
思わぬ迷路にハマってしまう恐れがある


誰々に教わり、
自分の投げ方がわからなくなった
自分の投げ方がおかしくなった

これは自己責任である
師匠や先生を選んだのは他でもない自分自身であるから



アドバイス[advice]

ダーツのアドバイスをしてくる方々
良く言えば親切な人
悪くいえば、迷惑な輩

その基準はどこにあるのか


基本、教える側というものは、
結果を持っていなければ話にならない

自分がやれないことを、
どこかの誰かに教えるというのは、
甚だおかしな話である

何を以って、その教えがあるのか
その根拠や、実証を、教える側本人によって成されなければ、
それは、あまり意味の無いもの


ダーツの師匠は2UPの“2UP”は、
教えられる側と、教える側には、
最低でも二つ程の差を作った方が良いであろうという俺的考えである

[1]
Cフライトの方であれば、
Aフラ以上の上級者

[2]
Bフライトの方であれば、
AAフライト以上

[3]
Aフライトの方であれば、
AAA~

これはエントリー用に大まかに書くものであるので、
細かい点については注意が必要


例えば、
[1]についていえば、
フライト上では2UPではあるけれども、
ダーツでいうAフライトのレベルとはたかが知れている
そもそも、
Aフライトレベルで誰かに技術面を教えるというのはおかしな話である
浮き沈みの激しいスタッツを打つプレイヤーに、
確かなモノなど無いはずで、
だからこそのAフライトレベル住民であるということ
この手のレベル住民は、
少し分かったことを、あたかも完全理解をしたように語り始め、
良い悪いの区別をハッキリと言い出す
自分がたまたま出来たこと、
覚醒時期がしばらく続いたこと、
そういった“流れ”の上で、
自分がステップアップをしたと錯覚をしてしまっているケースが多い
分かったこと、知ったことは、誰かに話したくなるもので、
それを、自分の言葉のように誰かに伝え出す
それを聞かされる側としては迷惑極まりない話なのだ

では、
Aフライトのプレイヤーが、
C・Bフライトのプレイヤーの先生には成りえないのだろうか?

ここは視点を変えてみよう
ダーツ上達に於いて、何も教わるものは技術だけではない
そのAフライトのプレイヤーがこれまでに感じてきた、
育ってきた、迷ってきた、躓(つまず)いた、
そういった話であれば、それは貴重なアドバイスに成りえる

C・BフライトプレイヤーはAフライトプレイヤーに、
技術のアドバイスを貰ってはいけない


Aフライトレベルのプレイヤーは、
自分以下のプレイヤーに技術面でのアドバイスはしてはならない


これが基本姿勢



次に、[2]の部分

AAプレイヤーのレベルになると、ダーツはそこそこ入れてくる
AAレベルにも幅があり、
成り立てのAAと、
AAA間近のAAでは技術に大きな違いがある
また、
覚醒時に成ったAAプレイヤーというのも勘違いの輩になりやすい

となると、
AAプレイヤーレベルは技術に対して語ること、
アドバイス等はしない方が良いのか?

YES

[1]に同じく、
AAプレイヤーにも浮き沈みは多々ある
調子が良いという表現をされる時、
ダーツはもの凄い勢いで入りまくり
今日はちょっと調子が・・・などという日には、
それほどたいしたダーツは打てない

だからこそのAAプレイヤーに留まるわけだけれども、
それを、良い部分だけを見て評価をしてしまうと危険である


AAレベルのプレイヤーが、
それ以下のレベルのプレイヤーに何かを言う場合には、
それまでの自分の経緯や、考え方に止めるのが良いだろう

他人様のダーツについて、
最適の上達アドバイス等は、ほぼ出来ないと言って良い


また、
AAプレイヤーに、
ダーツのアドバイスを貰う場合にも、
そのAAプレイヤーのダーツがどういったものであるのか、
それを見定める目を持つことが重要である

入るべくして入っているダーツであり、
そこに居て不思議ではなく、
教わる側が納得の出来る、
教わる価値のあるAAダーツプレイヤーであるのか



最後に[3]について

AAAフライト以上になると、
これは別格といって良いと思われる


例外としては、
調子の良いとされている時にだけ良い方のカードを使用するとか、
複数枚のカードを所持していて、
AAAであるカードは滅多に使用をしていない見せカードであるとか
こういった場合のフライトは、あまりあてにならない

これは、
AAフライトのプレイヤーにも多く見られる行動ではあるのだけれども、
つまり、自分のレベル価値というものを上位に置いておきたいとの思いが、
メインだとか、サブと命名をした複数のカードを使い分け、
自分の看板は高いところに置いておき、
その時の状況によって、カードの価値を変えていくという手法(笑)
こういった方は、ダーツの技術以前に、
メンタル部分が非常に弱い方であるので、
このようなことをしている方々のアドバイスとは、
あまり参考にならないといってよい


しかし、
やはりAAAのレベルで在れることは特別な何かを持っている証である
その何かをアドバイスとして頂けるのであれば、
それは喜んで耳を傾けても良いだろう

大事な部分であるその読み解きの部分を忘れなければ、
十分に引き出しの宝となる


ちょっとした目安として、
AAフライトではあるけれども、
カウントアップトライを10回して、
一度も千点トライが出来ないAAは、
怪しいAAといってよいと思う
まさに、名ばかり、カードばかりのAAということだ


AAAやプロのダーツを見た者であれば、
ある程度の理解があると思うけれど、
ブルを射止める技術
トリプルを鳴らす技術は、
AAA以上では別格のモノがある

今日は調子悪いんだよね~
では済まないわけであるから



まとめてみると

Aフライトは語れない
Aフライトのアドバイスはあてにならない
AAフライトは発展途上
正解もあれば、間違いも多い
得てして間違いの方が多いことあり
AAAは個人の確立
AAAから学ぶ点は多い

と、簡単にいえばこんな感じだ


AAAが何故“個人の確立”としたかというと、
万人には当てはまらない部分があるという意味である

つまり、
自分が上達をするために、
考え、努力をした結果、AAAに成った方々であるわけで、
他人のためにダーツをしてきたわけではないのだ

もちろん、ダーツは自分がどう成長をするのかが基本であり、
また、それがダーツの楽しさであって、
そこから、日常の対戦であったり、コンペであったりと、
それぞれが腕自慢の場で活躍をしていくのだ


そこに、
今回の“師匠”であるとか、
“先生”というものを当てはめると、
それは全く違うものとなる


AAAやプロの言うことだから間違いは無い
であっては、Aフライトにアドバイスを貰うのに等しく危険である

これは、
自分が上手くなるためにしてきた時間や努力と、
他人のために、その教えとして培ってきた技術では別モノであるからである

一つの物事に対して、
同じだけの知識、情報量があったとしても、
それを、“自分のためだけに使う者”と、
それを“教職の立場として持つ”者とでは違うのと同じであり、
個人の上達と、他人の上達は全く違うわけである


これは“名選手名監督にあらず”でもお馴染みのこと


ここで少し話は逸れるのだけれども、
この言葉に因んだページがあったので紹介をしたいと思う

●名選手、名監督にあらず!教えることが上手い人とは?●
 http://v222.blog73.fc2.com/blog-entry-1169.html


接客のことについて書かれていますけれど、
注目をしたい部分は多々あります
是非読んでみてください

その中で、
こういった部分は全てに共通をするのだなというところ

>■「教える」ことが上手いひととは?
>■やはり、接客や商品を作る際に「コツ」があるように、
 「教える」にも、「コツ」があるようですね。
>■なお、「できる」ことと、「教える」ことは全く違う能力が必要。
>■人にモノを教えることがうまい人というのは・・・?




最後に、

逆手のブログは、
基本、教える側のスタンスであると感じている方が多いと思います
そもそもの始まりは、
自分のための“上達メモ”でありました
誰かが上手くなろうが、迷路にはまろうが関係は無かったわけです

しかし、いつからか、
逆手のブログに親しみを持ってくださる方々が増え、
徐々に世話焼きブログへと変化をしてきました
その象徴ともいえる事例が“ひよこ塾”になるわけです
教える側というのは、このブログで自分がやりたかったことではなく、
結果そうなってしまった感は否めません

そこで、このエントリーの要になる部分です

自分が今までにコーチングをしてきた他のスポーツならまだしも、
ダーツに関して、誰かに、必要を求められたからといって、
それをやる必要や、その資格があるのだろうか?
そこが一番のネックになりました

俺のダーツレベルは、皆さんご存知の通り、
プロレベルではありません
その辺の上手い兄ちゃんレベルでしょう

俺は考えました

俺自身、ダーツを他の方に教える価値を持っているのか?


他人を育てる前に、
自分を育ててみよう

つまり、
利き手が逆手に教え、
不器用な逆手が覚えられないようでは、
世間に蔓延る上達をしない層の方への説得力が無い

結果を作ってこそ、
その意味や価値がある


多種多様に対応の出来る教え
これが出来るかどうかが鍵となる

例えば、AAAほどの上手く強いプレイヤーが居て、
その方が、自分のダーツ理論や教えを誰かに提供をする場合、
それは、イチ個人の身体を使って成し得た結果であり、
それが全て正解であるとは限らない

また、
その投げる本人が、特殊であったり、
個性的であったりをした場合は更に注意が必要となる

これは、
ダーツの基本はこうであるという話の下で語られることであって、
実際にその本人がそれをやってはいないからだ

それぞれの方に、それぞれの身体があり、
それぞれの方に、それぞれ適した投げ方がある

上手い強いが、必ずしも良い教えとはならないわけである

もしも、
その個性的で、型にハマっていない上級プレイヤーの方から、
何かを教わり、学ぶのであれば、
ダーツの基本はこうではあるけれど、
自分はそれをこう変化をさせ、
それにこう適用をさせて今がある
そういったプロセスのみを学びとることだ

当然、
ダーツは入ればなんでもいいんだよ
などと言ってしまう上級者は、
弱者の気持ちもわからなければ、
教える側のスタンスも持ち合わせていないということになる


先ずは、
教えとは何か
それをどう判断、解釈、理解をすることが先決である



依然、自前のダーツは無く、
有名どころのダーツを借りてみたり、
ハウスダーツを使ってみたりと忙しい


そうそう、ダーツライブを久しく投げてみて、
やっぱりかと思いつつその違和感に戸惑いが出る


自分のダーツが見えない
セットをしたダーツ
リリース時のダーツ
飛行中のダーツ
的を射止める瞬間
何もかもが見えない

これは、
フェニックスや、
ブリッスルボードばかり投げていたせいだとすぐにわかった

ダーツライブの盤面はとても見辛い
ライブ2は当然だけれども、
今までに感じなかったライブ自体もかなり眩しい

その光によって、
自分の立ち位置から盤面までの中間点が消失をしているのだ

また、自分の持つ乱視という部分も悪影響を及ぼしていた

自分が正しくダーツをターゲットに向けられているかの確認も、
今までの流れの中ではすぐには出来ず
肝心の距離感もかなり損なわれていた


だいぶ前に、アメブロのオフが隣駅で開催をされた時、
久しくダーツライブを投げたけれど、
その時と同じ違和感を感じる
とはいえ、
すぐに良い結果をださなければならないようなプレイヤーでもないので、
合わないものは合わない
ならば、合わせるためのなにかを考えよう
という流れになる

オフの時は、時間の関係や、
交流対戦がメインであったので、
そういったコンディションの調整は特にせず、
なるようになれ程度に、その時のダーツを楽しんだ

こういった経験から、
今回のホームでの、対ライブでの調整方法を考え、
対応力を学ぼうとしてみた


長くライブから離れていたとはいえ、
以前はそれが当たり前と思い投げ込んでいたわけだから、
目の部分に関しては時間が解決をしてくれると思える

ただし問題は、
時間を掛けて目を慣らすのでは間に合わない場合にどうするか

今回、試したのは、
チェンジによって変更をさせた、
多くの方がされているバレル持ち
バレルを包み込むようにグリップをすると、
ダーツ自体が目線から消失をしてしまう
結果、ダーツを目と心で追えない

更には、ライブホームのハウスダーツのフライトが、
グッドダーツの赤フライトなのだ(ぉぃ
ライブのブルの赤がこれと被る
結果、フォーカスが鈍る
全ての感覚に悪影響をという悪連鎖


そこで、前述の包み込むグリップから、
若干(親指側5mm位上昇)浅めにバレルを持つことで、
バレル本体を事前に視界に入れられるようにしてみた

結果は上手くいった
ダーツが見えるという安心感から、
無理な力みも取れ、
きちんと自分のダーツが打てているのかの確認も出来て、
修正能力幅が生き返ったようだ


最近のスパーリングパートナーである先のエントリーの彼と、
1501対戦形式のプラクティスや、
メドレーなどもやってみる
数字的な部分は現状必要とはしないけれど、
目安として、目さえ合い始めれば、
01で100前後
クリケで3点後半まで持ち直せてきているようだ
しかし、ライブでの数値なだけに、
あまり参考にはならない

寄せたダーツが結果数字に影響をする箇所に飛んでしまっているだけで、
寄りの良さだけが誉められる点に過ぎないからだ
狙いや、数値の部分を気にする時期は、
もうひと月程先だと感じる



ライブのホームの常連さんで、
もう間もなくという段階から抜け出せない人が居る

AA上位クラスのスタッツは頻繁に打つのだけれども、
なぜか結果はついてこない


一年程前、
俺がライブからフェニックスへ移行をした時期、
旅立つ(笑)置き土産に、
その彼に、今のダーツを続けていても先は無いと思う
そう伝えた

その時期の彼は、
ブルもトリプルもそれなりに鳴らせられていて、
このまま頑張り続ければ結果はついてくる
彼はそう信じて続けていた

しかし、
彼のダーツというのは、
結果入ってしまっているダーツであって、
入る理由の見えないまま、勢いでダーツをしている感があった

そのような時期の人には、
どんな言葉をかけても耳には入らないものだ
なので、
とりあえず、俺がそう言っていたということだけ覚えておけばよい
そんな感じでライブのホームを後にしていた


そして、
一年以上が過ぎ、
再びライブのホームに帰ってきて、
当事のままの彼を目にした

何も変わってはいなかった

一発の爆発力は依然あり続けるも、
ヘタる時はダメダメダーツに成り下がる

俺:あまり変わってないね
彼:何か見えそうなんですけど・・・
俺:そうなんだ
彼:続けるしかないです
俺:なにを?
彼:・・・


せっかくホームに戻ってきたことだし
俺もボチボチ機械に向かって投げておかないと感覚を忘れそだなと
そうなると、ダーツの機械の周辺に位置することが多くなる

ライブのホームではもっぱらタッチライブやビリヤードばかりで、
ダーツエリアからは遠ざかっていた
必要なことは家でやっているし、
俺にはまだ機械にお金を入れるだけ無駄
そう感じていた

ダーツエリアに位置することで、
やはり、ダーツの話題が頻繁に飛び交う
その彼は、自分の思っていること感じていることを、
今とばかりに質問で攻めて来る

疑問に思っていること、
感じていること、
今後のこと、
その内容は、なかなか良い質問をしてくるなと思った

彼に今、一番足りないものはなにか
ここがポイントになると思った

ある数点の参考ポイントを指摘し、
それを重点的にこなすことで、
後々の結果に結びつけようという目論見だ


現在、俺自身が潜伏(貯金)期間であるから、
俺の最後の結果に合わせ、共にトレーニングをすることで、
彼にも同じ結果がついてくるという流れ
後は、その心意気を忘れず精進が出来れば言うことなしとなる


彼本人も、一年もの間を無駄にしてきたわけだから、
今回は、同じ轍を踏まないこと
そして、現在進行形の、
目に見える変化に納得が出来ている様子をみても期待が出来そうだ


そのような流れの中、
俺もダーツライブに慣れるという意味も含め、
外投げを徐々に再開