逆手のじゃっくばうあー -25ページ目

逆手のじゃっくばうあー

逆手で投げるダーツ成長記
 ブログというか、要はダーツの成長過程で感じたことを思い出すための『俺様メモ』なわけです


 リスペクト (respect)


 チェンジの経過(7)
  http://ameblo.jp/jackdarts/entry-10693453711.html

 こちらのエントリーで少し触れた話題です



去る某日、
逆手のブログ開始から、
いつかはこの時が来るであろうと感じていた、
ある出来事がありました

その方とは、
ブログ間を通じてのお付き合いもありましたし、
ちょっと言いにくいことでも、
ズケズケと毒の吐合をしていたかと思います


というのも、
その方とは、俺の絶頂期でのダーツと、
ほとんど変わらないレベルに居たこと
エントリーに書かれるスタッツ的な部分も然程変わらず、
しいて違う点といえば、
その方は、生粋のコンペプレイヤー
俺は、ダーツ上達考察プレイヤー

ダーツを対人競技の枠だけで考えるのならば、
その方の経験値は俺の及ぶところではありません


そんな方が、
常々エントリーに書かれていた内容があります
埼玉の方に行ってみようか

もう一年以上も前、
そう、俺がブログで逆手でAAを成し遂げた辺り、
たぶんその頃からだと思います


その言葉には、
意味深な部分が多く含まれていたように感じました

一番に感じた部分は、
勝負しようぜ~
でしょうか

ガチンコの対戦を互いの技術の中で爆発させよう
そんな感じにも受けました




 時は過ぎ───



長い時間、
長い期間、
その時は訪れませんでした


その間、
多くのダーツプレイヤーの方が俺のところにやって来ました
1割が遊び
その他9割が何らかのレクチャーを求めて
または、何かに期待をして


人と人とは、
特別な事情の無い限り、
会えない理由はありません
でも、
会わない理由はあります

どんなに遠くに居ても、
自分が会いたいと願えば、
自分が行動さえすれば、
それは叶う


遠く南方から俺に会いたいと言ってくれたあかりさんは、
その理由プラスアルファを引っさげて、
数ヶ月を要して予告通りに、
1000km離れた遠い関東の地までやって来られました

あかりさんの場合は、
ダーツのプロに会うとか、
ダーツの上手い人に会いたいとか、
そういった理由ではなかったことはわかっていました

俺のブログに興味を持って頂けていた
こんなブログをどこの誰が書いているのだろう
そういった興味が行動になったのだと思う


その逆の立場でいえば、
ひよこ塾を開いていた俺は、
大阪にその半分近い塾生を擁したこともあり、
常々、いつか必ず、このブログが終わる前には一度、
大阪のその地に行かなくては
そう考え思っていた
それは、跳馬倶楽部のボスでもあるsin-xさんがこちらに来られたことと、
また、こちらからも大阪の地へたどり着け、
役割をこなせたことで満足のいく結果となりました


 そして、今回の出来事へと繋がる


 リスペクト (respect) - NL - に続く



 チェンジの経過(8)より続き


 キャットスロー

これによって、
どんな変化が得られたかというと、

全体のスローの中の一部である重要な部分の“スロープライン
これが、キャットスローによって、
“セット”として身体が覚えるようになった

腕の振りの様々な要素を、
ひとつひとつ検証をしていくことも大事なのだけれども、
実際に投げる際には、
一連の動作として動かなければ、
ダーツを投げるという行為にはならない

ぎこちなく動作をすることは、
マイナスに溢れてしまう

最も影響を受けるのは、
“スローの安定”
これが不安定へと繋がる

最悪のケースでいうならば、
イップス”や“ウップス”等の、
病的なにかに蝕まれること


猫が、地面を蹴り、
蹴り出したはいいけれど、
足が滑りました~
  ∧_∧
 (´д`;)

そんなことはあまり無い

飛んだはいいけれど、
届きませんでした~
  ∧_∧
 (´д`;)

それもあまり聞いたことが無い


しっかり飛ばす意識
自分がダーツを投げている意識
確かな根拠の元で

これを作り出すことにマッチしていた
そう感じました

だって、
細かいことよりも、
こんなの猫じゃねーYO
と自分で振ったスローを確実に認識をすることが出来ますから


蹴り出した猫足=グリップの安定化
しなやかな猫の動き=振りのやわらかさと粘り
ピタリと目標点に達する精度=スローの余韻



そうそう、
腕の振りには、極端に分けて、
棒振り適正振りがあることを再確認しました

利き腕の頃や、逆手になってそれなりの結果が得られたその過程では、
それを感じてはいながらも、
それは“間違ったもの”として解釈をしていましたので、
深く考察をすることはありませんでした
やってはいけないことはやらない
それが上達に於いて最も基本なことですので

しかし、
今回のチェンジはそういったことを身をもって体験をすることですので、
ブログ上にテキストとして綴るのも大事なリポートでしょう


“棒振り”
ムチのようなしなりや、粘りがなく、
パタンと倒した腕をそのままターゲットに向かわせる投げ方

これは、
よく耳にする、
“ターゲットに手を出す”
これの間違った習得方法だと思っています

ただ腕をターゲットに振れば入るとか、
そんな単純な話ではないことは、
ある程度ダーツをされている方ならわかることだと思います
しかし、
このフレーズは今尚言われ続けている頻出キーワードです

その言葉の意味を知る段階とは、
結局、それが出来るレベルになってからなんですね
だからこそ、
腕をターゲットに出す≠正しいスロー
これを理解しなければならないでしょう

ブル下にグルーピングをし出すとか、
狙い過ぎによって、ターゲットを捉えられなくなるとか、
こういったことのほとんどは、
この“棒振り”状態にある場合が多いです


“適正振り”
これに正解はありません

本人が何も違和感を感じずに、
当たり前のように投げられる状態ですので


そこで、
今回のチェンジの経過ですけれど、
俺のチェンジ後の投げ方の場合の、
“適正振り”がキャットスローにあたる
というわけです


棒振りであっては猫はそのしなやかな動きを再現は出来ない
そうならぬよう、正しいイメージの反復練習
そして、猫と共に歩み、
スローを安定させていく

こんな感じかな今は


ちなみに、
逆手で当初行っていたスローは、キャットスローではありませんでした
それでも皆さんご存知の結果までは出せています

肩に引き、
目を合わせ、
身体に従って、
ダーツを放つ
これがそれまでのダーツ

 もしかしたら、
 グリップを以前の俺用に戻し、
 以前のフォームから、
 このキャットスローを併せ持てれば、
 なんかダーツも楽しそうだなと感じました



 先程、ミシェルのブログに行ってみたら、
 SHOT埼玉ヘブンズと書いてあった

 ???
 あれれ、いつものISSAさんのアレかな?
 今更気づく俺って
 
 埼玉てなんか人多いよね
 そういえば東京はあまり聞かないなー
 

ここ最近は、
キャットスロー”と、
ちょこび改”でトレーニングをしてきた


先ずひとつの大きな変化がわかった

それは、
肘上げ

これがだいぶ消えてきていた

ブルの高さを基準としたセットアップ
その高さよりも低いターゲットに対しては、
軽く身体を絞り込むようにして、
ブルフォームを崩さない状態を保ちつつ、
ターゲットに向かっていた

しかし、
ブルの高さよりも上に位置するターゲットに対しては、
セットアップでは然程の変化がなくとも、
テイクバックと同時に、“肘”が持ち上がる癖があった
未熟なダーターの典型的行為でもある

妙なことに、
T18に関しては、特別これが問題にはなっていなかった
むしろ、ブル下を捉える感覚に近く、
若干の身体の絞込みによって、無理なく行為に及んでいられた

となると、
問題は、予てからの話のように、
単純な苦手意識と、その“悪癖”とわかる

自分が理想としたフォームやスローであるのならば、
どのナンバーであろうが、特に苦手とするものはなかった
ターゲットに向かい、そこにピタリとフォームが決まれば、
後は、目に見えたターゲットを射止めるだけだった


今回のチェンジで、
まさしくその効果が得られたという感じでもあるのだけれども、
やはり、身体に無理を感じていたり、
脳がそれをと感じてしまっている内は、
その泥沼の中でのもがきにしかならない


では、
どうしてそれが改善をしつつあるのかというと、
先に述べた、
“ブル改”の恩恵が大きい

毎日、ハットと3つ、または、5つ、
なにか勝手にハットが出てしまうような調子(笑)のよい状態では、
3つ4つに意味を感じはしなかったので、
そのような時は、ハット10~15を目安に取り組んだ

始めの頃であると、
ブルの位置にブルが無い
なので、多少の感覚的違いも感じながら、
それを違和感としてやっていたと思う

そんな日が続いていく、
するとどうだろう、
T20の位置にブルがあることが当たり前と感じてきてしまう

ターゲットを捉えるための意識というものは、
そのプレイヤーによって基本となる手順は違ってくるのだと思う
自分の中で、
このような手順で、ピタリとくれば、
それは勝負の開始
それがわかってくる

しかし、
T20に関しては、チェンジの影響がもの凄く大きく、
その手順の中に、不必要な要素を多く取り入れてしまっていた

簡単な話でいうと、
ブル・ブル・と来ても、
どうせこれは長く続かない、
どんな身体の悪戯が現れるのか、
そう疑心暗鬼も常に持ち合わせていたのだ

そんな意識でプレイをしている以上、
ハット・ハットの後のダーツ大暴走は当たり前となり、
自分自身のスローさえ疑いを深めていく
結果のバッドスパイラルであった


 続きは、
 キャットスローの恩恵について

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