逆手のじゃっくばうあー -26ページ目

逆手のじゃっくばうあー

逆手で投げるダーツ成長記
 ブログというか、要はダーツの成長過程で感じたことを思い出すための『俺様メモ』なわけです


 みなさんお疲れ様でした
 跳馬倶楽部やSHOT関連のことは敬意もこめて、
 また改めて書いてみたいと思う


今回のSHOT当日は、
俺の場合、当日が仕事でしたので、
ワーイ!みたいなノリで観戦ができませんでした

ま、疲れてるし、
家でネトマでもすっか
特別に参加をしなければならない理由もないし、
今回は強制的な声もなかったし、
最近のSHOT情報は漁っていなかったし、
もうこんな時間だし、

なんて思っていたら、
ミシェルが、
先に行ってるから~

え?どこにでしょうか?
ホームだYO

え?行くの?
すげー
みたいな

(ノД`)ボクツカレテンダケド

ミ:顔見せないとsin-xさんにぬっころされるよ?
俺:・・・・

行けるようだったら電話するから
なんて言って、
ちょっと家で休憩(24観ながら)


 ---- 数時間後 ----


お久しぶりで~す
なんて言いながらフェニホームの戸を潜っていた
数週間前のエントリーで挙げたように、
実機テストがあったのでそれ以来という感じ


俺がちょうど入店した時点では、
ミシェルが大阪陣営との対戦最中でした

(´-`).。oO(楽しいそうだったな~ミシェルさん)


で、俺も久しくの実機、
よーしパパがんばっちゃうゾ
と、思うも、
俺専用ハウスダーツがないっ!
そうだった、フェニホームには専用をキープしていなかったのだ

でで、
$逆手のじゃっくばうあー-201011210012000.jpg

フェニホームのハウスダーツ

ショボ・・・
ダーツバーのハウスダーツとは思えん

そうこれは、
大阪に遊びに行った時に見た、
シャフトフライト一体型のゴム(ふにゃプラ)仕様のダーツ
フライトなんて、
スクリューかYO!みたいなヨレ具合

そこで俺は思った
おいおい、ハウスダーツに何期待してんだ?


早速、実機で日頃のプラクティスの確認

あれ?
ああれ?
ああああ!!!

なんか調子イイ
バチバチ入る~
TON80やら馬やら幾度も、なんでこんな入るみたいな

隣で投げていた常連が、
常:めちゃくちゃ入れてるなって思ってダーツみたらハウスでビビッた
  自信なくなるわ~ だから今日は一緒にやらない


(;´Д`)エエエ・・・

こんなのたまたまじゃないですか
と、思いつつも、
ちょっと昨日はよく出来すぎていた

かれこれ\2000分くらい、
1501やら、クリケやら、ちょこびやら、
色々とやってみた

ミシェルも店長もハウスでよく入れるね~
なんて言っていたから、
自分が思うより結構感じはよかったんだろうなと思う

詳しいことは、チェンジの経過でまた報告をしよう


 ともあれ、
 チラリと後方ではあるけれど、
 SHOTの最終に顔は出せたという
 既成事実は作れたような気もする




逆手のじゃっくばうあー


とある住宅街で車を走らせていた
ふと目に映るものがあった
車を停め、しばらく眺める



俺の身長ほどの塀のてっぺんを見つめている
低く身構え、
その猫は飛んだ
塀の上に見事な着地をした

なんて無駄のない動き
激しく感動した



猫が塀に登る
小さい頃から何度も見た光景だった
でも、今の俺の目にはそれまでのものとはまったく違うものに映った

そう、今俺は、ダーツをする人間
これだーーーーーー!!!
と思いました


キャット スロー(CAT THROW)

突然、何を言い出したかというと、
簡単にいえば、
俺的スローのイメージです


ダーツのスローを自分的にどう表現をするのか
そう考えた時、
思いつくプロの名前であったり、
こんな風であんな風でと結構曖昧だったりした

もちろん、他人のスローをどう表現をするのか
それも同じく曖昧

そこでビビビと来たわけです
あ、猫だ

そう、猫の動き
いや、猫のバネ
ん? 猫のしなやかさ


そんな感じ(ぇ



ちょっとイメージしてください

猫が塀の上に登りたいのです
塀の下からじっくりとタメをつくり、
伸び上がるように全身で上を目指します

ここもかなりのポイントなのですけれど、
更にこの先も重要

ぐん!と飛び立った猫は、
目標である塀の頂上に到達します
まるで計算をしたようにピタリとそこに着地をするのです

ドテッ・・・
なんて落ちませんし、
グラグラッ・・・なんてもしません
ピタリと衝撃を吸収して
何食わぬ顔してそこに居るんです
いや、衝撃すら無いでしょう
ピタリですから

俺の理想のスローがそこにありました



そうそう、
ダーツの話をしていて、
“タメ”という言葉をよく耳にしますね
俺もこの言葉はよく使います

“タメ”ってなんでしょう

なんか上手く表現が出来たことがありませんでした
こんな感じで、ギギギギーみたいな?
ググググーでもいいです
でも正直よくわかりません
自分だからわかることで、他人はチンプンカンプンでしょう

また、
タメを意識し過ぎるがために、
イップス”や“ウップス”の恐れも出てきます

テイクバックでの“タメ”
リスト(手首周り)での“タメ”
フォーム全体での“タメ”

色々チェックポイントはあると思うのです


その中で、
肩から指先までの“タメ”
先ずはこれに注目をしてみました

手首のタメについては、
1、手首を強制的に使いに行き、その中でタメを覚える方法
2、手首を使わない意識で、スローの最後まで待つ意識でのタメ


については、
手首の堅い方、緊張から堅くなる方、
それらの方に適したプラクティスと考えています

については、
手首は通常、または柔らかい方、
手首が早目に出てしまう方、
それらの方に、手首を待つ意識を持たせることで作るプラクティス


この手首関係の“タメ”については、
特に問題は起こりにくいと思います


さて、問題は、
肘の動きを中心とした“タメ”
これが結構問題を起こしてしまうのです

その代表例が“イップス”です
その“タメ”を意識するがあまり、
フォロースルーへのタイミングを失ってしまう

また、緊張や、入れなければならないなど、
自分にプレッシャーを与えてしまった際に、
身体(肘)が拒絶反応を起こし、結果イップス状態になる

ダーツのレベルはそれぞれの方の中にあって、
どの段階を意識するかは本人にしか分からない部分です
レーティングやダーツの強さを意識し過ぎて、
現状のレベルから落ちることを脳が拒み始める
それに気づかず、無理をして上方を目指すとこれに陥る
これも要因だと考えています


俺自身も、イップスに対しては敏感だったりします
周囲のダーツ仲間に症状が起こり、多く見てきたので、
先ずは他人の心配の前に、
自分がそれに陥らない工夫を常にしておこう
そう常々思っていました

イップスは、誰が突然なっても不思議ではないですから
無理の無いスローを日頃から心がけるようにしてきました



で、ここからが本題です

無理の無いスローてなんぞや
無理が無くて、タメは作りたい
でも、過剰なタメは将来的に恐い
それでいて楽はしたい

そしてなによりも、
常に同じイメージで投げ続けたい
迷うことのない確実なイメージ
そして確実なタメ

そのお見本が今回の“猫”に当たるわけです


恒例の画像拾いから考えてみた


ピタリなイメージ画像が無かったので、
それに近いものを選んでみました
逆手のじゃっくばうあー

上方ではなく、下方にタメを作った状態


次に、そこからの伸び上がり

こんなの(1)や
逆手のじゃっくばうあー

こんなの(2)
逆手のじゃっくばうあー

(2)の方は、飛ぶ高さが塀のように高くはないので、
若干身体が戻り気味ですね
もうこの時点で着地に備えていることが分かります



塀の上でどうだとばかりに君臨をする猫様 ↓
逆手のじゃっくばうあー

達人、、、もとい達猫クラスになると、
狙い済ましたかのように目標点ゲット ↓

逆手のじゃっくばうあー


なぜこんなにしなやかに美しく猫は飛べるのでしょうか?

柔らかな身体と、
全身を使ったパフォーマンスに優れているからだと感じました
逆手のじゃっくばうあー


そこで、
人間がこの動きをするとどうなるのか
それを考えていた時に、ちょうどよい画像を拾いました
逆手のじゃっくばうあー

これ、5コマあります
その1コマ目から2コマ目へ移る際、
実際に自分が飛ぶことを考えた時、
どんなスピードでやりますか?

急激な速度では行わないと思うんですよね
もしも、この画像の距離よりも遠かった場合、
(A)動きはもっと速くなる
(B)動きはもっと遅くなる

俺は(B)だと思いました


これを、ダーツのスローに当てはめてみたわけです

全身の体重を、飛び立つ際に最後に離れる部分に集約をする
そこを基点に、全エネルギーを向かう方向に移動をさせる
その結果、画像のような動きに繋がる

5つあるコマの、1コマ目のひとつ前にコマがあるとすると、
それが、テイクバックの始まりになり、
その返しとなる部分がこの画像の1コマ目に当たるのではないかなと


そして、先に書いたように、
この先がとても重要

猫でも、人間でも、
マキシマムに身体は伸びきらない
伸びきってしまうとそこにロスや、
コントロールの精度を欠いてしまうから

猫が限界まで身体を伸びきっては飛ばず、
余裕を持ってテイクオフ、
または、ダイブをする
そこに余裕を感じ取れるんです


そうやって考えていった時、
ふと気づきました
俺はスノーボードのエアーも必然的にやっていましたので、
これに繋がる共通点を多く発見できました
高く安定をして飛ぶためには身体は伸びきらない
身体全体で沈み込んで、
蹴った下半身(脚)は、ゆっくりと引き上げ、
そのタメを維持し、
ランディング(着地)へ向かう

猫と同じだった


こういった上達の話は、
身近ななにかと必ず関連を持っている

でも、ことダーツ上達という頭になってしまうと、
見失っている大切なものが多くなる
どこでそれに気づけるのかだ



ちょっとオマケ

この、キャットスローは、
実際にダーツのプロの方に使われていると感じました

世界のトッププロでいえば、
ジョン・ロウ(John Lowe)




日本国内であれば、
関東では特に有名なH!ROこと
大崎裕一プロ
http://9darts.tv/movie_asx.php?tmkey=4873
この動画では、江口プロとの対戦ですけれど、
両者のスローを見比べるとその違いは歴然です
江口プロは、肘が反るまでをスローの最終としていることがわかります
その点、大崎プロは肘に遊びを持たせています
鋭いスローの江口プロと、
しなやかなスローの大崎プロ
どちらを参考にするにしても、
自分に合う合わないの考察は得るものがあると思います


紹介をした選手にはそれぞれの選手に考えあってのスローですので、
このエントリーで使用したワード“キャットスロー”とは関係はありませんです




“タメ”とは何か
“やわらかさ”とは
“楽になげられる”とは


せっかくダーツを楽しむのであれば、
疲れ知らず、故障知らずの自分的最高ダーツを投げたいもんですね


逆手のじゃっくばうあー



 ある方の、あるエントリーを見て、
 あら、これどこかで見たような気が?
 そう、俺の下書きにあたー

 眠っていた子羊を目覚めさせようと思う


では先ず、どなたかというと、
毎度お馴染みのジョイさんのブログからのエントリーです
いつもこちらのエントリーにトラバをしてくださるので、
どうしてもジョイさんのエントリーに目がいってしまいます
そんな中で見つけたエントリーです

 joy my life
  無理の無いフォーム
  http://ameblo.jp/a4860176/entry-10703237499.html


こちらのエントリーに書かれている大半は、
逆手のブログでも書いてきた内容ですので、
概ね同意といったところです


さて、
今回、このエントリーに注目をした点は何かというと?

それは、
 「一本足打法」
 これです


実はこれ、
逆手のブログ開始から間もなく書いたエントリーだったのですけれど、
内容のほうが、ダーツをされる方には向かないのではないかなと、
ちょっと悩んで出せないでいました

というのも、
現在、ダーツをされる方のブログを見て周っても、
フォームのひとつであるスタンスの部分は、
どなたも、キッチリとありがちな理論に基づいて、
かなり意識をされている部分だなと感じていました

当時、まだ結果を持っていなかった俺としては、
ちょっと突拍子も無い考え方で、
他の方に受け入れられないのではないか
そのように感じて、下書きのまま眠っていたというわけです

ちなみに、
俺もジョイさん同様に一本足打法の練習はしました



本題に入ります


皆さん、片足立ちでダーツを投げたことがありますか?

んなことやるわけーねー(笑)

と、お思いでしょうけれど、
実は皆さんもダーツを始めた当初は、
ほぼ片足立ちで投げていたと思います

なぜかというと、
が無かったからです

前方に向かってダーツを投げる
この行為で使われている脚は、
前脚のみです
後ろ脚はバランスを取るためにちょこんと置いていたに過ぎません

しかし、
ダーツを投げ込み続ける内に、
上達と共に、上体を安定させようという気持ちが起きます
その結果、下半身の安定化に努め始めるわけです

軸脚となる前脚は、
嫌でも最初に考える部分です
今回はここに特別注目をしません


次に、後ろ脚です
後ろ脚は、上体を安定させるためと、
前脚の負荷を軽減させるために、
上達をするにつれて暴れなくなります
それと、投げる度に後ろ脚が上がるのはかっこ悪いですもんね
ですので、見た目で意識をされている方も多いのではないでしょうか

というように、
後ろ脚の意識というのは、
よほどフォームを突き詰めた方でないと、
そこまでは考えポジショニングをしていないんですね

ここまで読まれて、
いやいや、俺は考えていたぞ
そう思われても構いませんです
次からの内容も踏まえて、再度考え改めてみると、
また違ったものが見えてくるかもしれません






※ 画像は説明に合わせてgoogleから拾ったものです


ビリヤードのフォーム

ビリヤードでは、右利き手である方は左脚が前に出ます
これはよく見かける一般的なフォームです
逆手のじゃっくばうあー


ところが、
ビリヤードでは、ダーツとは違い、
シチュエーションによって、同じフォームで球を撞けない場合が多いのです

ダーツでは、毎回同じフォームを良しとして、
例えば、
肘の場所が違ったとか、
脚の位置が微妙に違ったからおかしかったとか、
腰が、、、
肩が、、、、、

といった、それぞれ気になる部位を挙げていかれます

実際に、ダーツのブログを書かれている方の多くは、
上記の点についてこと細かく書かれていたり、
調子の悪さや、上達の滞りをこれらの理由に当てはめている方が多いのです


俺自身がダーツを始めるにあたり、
こういったこと、
つまり、フォームの細かな部位についての考察をしている方で、
本当に必要な考察をされている方は少ないと感じました
簡単にいうと、神経質過ぎるの一点です
実は、もっと考えなければならない大事な部分の見落としがあるのではないか
そう考えました


ちょっとビリヤードの画像で見ていきましょう


【1】
マジシャンこと、エフレン・レイズ
以前のエントリーで載せたトップビリヤードプロ
注目をする点は、
球の位置と、フォームの関係ですね
都合の悪いことに、基本となるフォームで球を撞けません
台が身体の邪魔をしています
なので、若干身体を台の上に乗せるようにしてフォームを作ります
このような状態でも、通常のフォーム同様に球を操作していけるのです
逆手のじゃっくばうあー




【2】
こちらは【1】の時よりも、更に撞きづらい場所にあります
ですので、フォームも更に無理をしなければなりません
ここでは、片脚を台に乗せることで撞きやすさを作っています
逆手のじゃっくばうあー




【3】
次の3枚は、同じく撞きづらい場所に球があるため、
身体ごと台に乗り上げます
しかし、それだけでは球へ届かないため、
軸脚をチェンジします
つまり、先の説明のように、
ビリヤードでの基本前脚は右利き手であれば左脚が前になるところを、
このシチュエーションの場合では、
腰の位置が台に邪魔をされているために、
腰の向きを変えてフォームを作りにいっているのです
結果、腰の向きが変わったため、前脚も変わる
前脚が逆になっている点に注目です
逆手のじゃっくばうあー
逆手のじゃっくばうあー
逆手のじゃっくばうあー




【4】
前脚は、シチュエーションによって使い分けが必要になることがわかりました
左脚が前か、右脚が前か、
いいえ、それだけではありません
下の画像のように、お店によっては台と台の間が狭く、
自分の撞きやすいフォームを取れないケースもあるのです
そういった場合にプレイヤーの対応力が不可欠になります
それが下の画像のようなフォームです
隣の台に腰掛けて、その状態から球を撞きます
もうこの状態では、前に体重をかけているとか、
どちらの脚を使うかとか、
そういったことは関係がなくなっていることがわかります
逆手のじゃっくばうあー




【5】
これは普通のショットで通常のフォームに見えます
しかしこれも若干の変化があります
それは、
レールと呼ばれる、ビリヤード台のクッションの部分に手球(白い球)が、
近いために、球の撞点操作が難しくなっているケースです
その対応をするために、身体を若干起こし気味にして、
上方より打ち下ろすかたちとなっています
ダーツでいえば、基本フォームよりも前か後ろかの、
少し窮屈な状態から投げるという感じでしょうか
逆手のじゃっくばうあー

これは、立てキューと呼ばれる状態です
前の画像の時よりも、手球の下部を撞かなければならないケースになります
よって、キュー(棒)もそれに合わせて立った状態にしなければなりません
逆手のじゃっくばうあー

手球の手前に他のボールがあり、
ブリッジと呼ばれる手の台が組みづらいケース
この場合も、身体を起こし気味にすることと、
キューを若干立てなければファール(球触り)をしてしまうケースです
逆手のじゃっくばうあー

立てキューの究極はこちら
マッセと呼ばれる曲球、または、それが必要な場面で球を撞くケースです
これは、ビリヤードの通常のフォームからはかけ離れたものです
しかし、これでも球は与えられた情報にそって動き出します
逆手のじゃっくばうあー




【6】
背面撞き(バックハンド)

右利きのプレイヤーが、
利き腕の通常のフォームで撞くことが出来ないシチュエーションで用いられる
簡単なショットであれば、逆手で撞くプレイヤーも多いです
しかし、この画像のように、
フォームを変化させることで、
利き腕の良さをそのまま生かすという方法もあります
フィリピンプレイヤーの多くがこのスタイルを持っています
これは、カッコつけでこのようなフォームをしているわけではありません
これでも通常と変わらぬ素晴らしい球アクションを起こしてくれるのが彼らです
※ この画像は左利きのプレイヤーです
逆手のじゃっくばうあー

こちらは、いわゆるカッコつけですね
背面撞きの必要のないシチュエーションにもかかわらず、
なぜか背面撞きのフォームで挑んでいます
初心者が意味もなくやっている光景をよく目にします
逆手のじゃっくばうあー

背面撞きの上下の画像をよく見比べると、
大事な一点に気づきます

それは、目線です
上の画像は、フィリピンのトッププレイヤーでもあるアントニオ・リニングです
背面撞きのフォームでありながら、
目の置き場所が通常のフォームと変わっていません
つまり、
目線下に球を撞くラインが残っているわけです
このラインが無くなると球を狙うことは不可能になります
背面撞きであっても、通常のフォームと遜色ないプレイが出来る
その秘密がここにあるのですね




【7】
これは面白い画像だったので拾っておきました

ビリヤードのフォームの基本の究極はこれかもしれません
球を最終的に撞くのはこのキュー(棒)です
これが必要な動作をしてくれるだけでいいのです
そのためにも、人間は余計なことでキューの動きを邪魔してはいけません
逆手のじゃっくばうあー




まとめ

ダーツとは違い、
様々なシチュエーションが存在をするビリヤード
それぞれの場面にそれぞれに必要なフォームがある
また、全く同じ状態ということもそう多くはない
一つの基本フォームを身に付けたからといって、
全てに応用が利くわけではないということ
なぜなら、それはフォームを身に付けたに過ぎないからである
フォームにこだわるがあまり、
最も重要な点を見過ごしているプレイヤーが多い
それは、ビリヤード、ダーツ共にである
フォームとはなにか?
自分に必要ななにかとはなんなのか?
その競技、その目的に合ったそれとはなにか?
先ずはそれを自身でハッキリとさせなければ、
見た目だけの、理屈だけのフォームでしかない

ビリヤードの上級プレイヤーが、多くのシチュエーションで、
それぞれのフォームで挑むけれど、目的は果たせている
それは、必要ななにかを自分のモノとして作ってきたからである