ジャックの山ブロ -8ページ目

ジャックの山ブロ

登山、トレラン、ランニングをメインに綴ろうと思います♪


酔っぱらった時に両親に山に連れていくと話したら・・・


早朝ウォーキングを始めたり、


里山登山(と言っても2、3回ですが)をしたりと、


すっかりその気になってしまったので・・・


両親を連れて蝶ヶ岳に行ってきました。


当初は、燕岳に行きたいような雰囲気を漂わせていましたが、

槍穂の眺めやテント場のことを考えて蝶ヶ岳をチョイス。



寝袋と自分のウェア類などは各自持ち、


あとは僕がポーター役。


登山完全ド素人2人を連れてのテント泊です。


しかも二人とも最高レベルのメタボ体型(汗)






登り始めると、

林道の段階で、ウォーキングを日課としている父の息が上がり始めました・・・

登山をするにはウォーキングをしておくことは最低条件で、

やはり、ランニングや階段の上り下りレベルの運動が必要なんだなと思いました。

父を見て実感(笑)



行動食と水をコンスタントに口にすること、

歩幅は小さく、息が上がらないペースで、

ということを呪文のように唱え続けました(笑)



一歩一歩ゆっくりと歩を進め、

あと5分で蝶ヶ岳ヒュッテ到着といった場所で休憩(笑)

いきなり蝶ヶ岳はちょっと厳しすぎたか~と反省するとともに(汗)

なんとかここまでこれてひと安心♪
 



見せたかった景色がちょっこっと見えてきました(笑)
 


曇り予報だったけど、見えててよかった☆
 
 
 
テントたちに囲まれている僕のツェルトと左に両親用のテント。
 
ツェルト泊の時に避難用としてテントを張るということを2回しているので、

ビールを呑みながらでもテントとツェルトをスムーズに張ることができるようになりました(笑)


山でのきゅうりはやっぱりうまい♪
 


いつもの場所で宴会。この場所に両親がいることの不思議。
 


いつものごとく、ビール→トイレの繰り返し(笑)トイレ脇からは安曇野が綺麗に。
 


ビール持ってブラブラ
 
 

わがままが言える相手だから気兼ねなく酔える(笑)
 
避雷針の根元にも缶ビールがあるけど・・・(笑)  


持って行ったワインを父親が予想以上に飲んでくれちゃったので、

ビールの量が増えました。
 


いつもの山ご飯(夜メニュー)を3人分
 
早ゆでくるる1+カップスープの素2(トマト1個分のスープ)+とろけるチーズ2+固形コンソメ
(1人分の分量です)

決め手は、買ったままのほうれん草を手でちぎっていれるところ(笑)



雲がなかなか良い演出をしてくれています。
 


日の入りが近づくと雲が晴れてきました
 
 

赤く染まりつつある常念岳と蝶ヶ岳ヒュッテ
 


初めての本格的な登山でこの光景が見れるなんて贅沢だな~
 
 

 


 


 


 


 



 


 


泥酔状態のためブレブレです。山小屋の光が温かい。
 


 


おやすみなさい、またあした♪ 両親同伴のお泊りデート(笑)槍さんはひいたかな~(汗)
 
 


両親とも、夜7時から朝4時まで爆睡できたようです。

夜の静まり返ったテント場には、

子供のころ良く聞いていた父親のいびきが鳴り響いていました(笑)
 
ちなみに、寝袋はモンベルの5番、3番、イスカの厳冬期用。

マットはサーマレストのレギュラー、スモール、ミニマリストパッド(山と道)。


夏でも厳冬期用シュラフが十分使えるということを親を使ってフィールドテスト(笑)
 


初めての登山で日没とご来光が両方見れるなんて本当に贅沢だよな~
 



 



 
  

 
  
 

 
 

 
 
 


 


乗鞍岳
 


御嶽山
 


蓼科山から八ヶ岳
 





早く行きたい大キレット♪ビビりまくりだけど(笑)
 


いつもの山ご飯(朝メニュー)を3人分
 
そうめん2+味噌汁の素2
(1人分の分量)

決め手は夜メニュー同様に、買ったままのほうれん草を手でちぎって入れるところ(笑)



 


 


 


 


 


 



下山時は、3分の1も下山しないうちに、母親が「足がいうことをいかない」といい始め・・・

本当に足が痙攣している感じだったのでマジにあせりましたが・・・

ゆっくりゆっくりと何とか下山することができました。
 
↑↑終盤のなだらかになった場所です。登山道はこんなもんじゃないです。念のため。


 

 
 
 

ゆっくりペースのおかげでできた発見。

岩魚?

どうやって段差ばかりの川を遡上してくるんだろう。




こっぱずかしいのであまり多くは語りませんが、

両親も大変喜んでおり、連れて行って良かったなと思います。



今回の登山、

 両親に、

山での自分を見せれたこと、

山に身をおくことの素晴らしさ、過酷さを自分の肌で感じてもらうことができたこと。

最高の天気に恵まれた本当に良い登山だったと思います。


軽装のド素人2人を連れて自炊テント泊ができたことは自分の自信にもなりました☆















んなに、辛くても、苦しくても、僕は刻んでいる。

君へと続く1歩を。

道のりが辛ければ辛いほど、苦しければ苦しいほど、君は輝きを増す♪


by泥酔ジャック(笑)



昨年よりも少し早い午前4時30分ごろに登山開始。


試練と憧れ☆
 




夜明け前の登山口はだいたいどこも涼しいもんですが、

早月尾根は違いました・・・

車のドアをあけるとまだ暗いのにすでに暑い・・・

去年もこんなに暑かったのかな~



 
長く険しい山旅のはじまりはじまり♪
 


視界良好☆
 


小窓尾根?剱岳同様に見応えがあります。まるでのこぎりの刃のよう。
 


 


朝日がさしてきました。
 


昨年は雪は無かった池。猛烈な暑さなのに雪が溶けない不思議(笑)
 




あの丘を越えたら早月小屋かな~。

違った~(泣)

この繰り返しでした。
 
まだ1キロもあるのか~(笑)



目指す頂が見えてきた~♪
 


こんな雪渓も去年は無かったな~。
 


やっと早月小屋に到着。2時間を切れなかった~。
 


水は2ℓのペットボトルのみの販売です。
 
1ℓ弱をボトルに入れ、残り1ℓ強をがぶ飲み(笑)

この先は、山頂も含めてトイレがないので、ちょっと後悔(汗)


基本、登山中は行動食のカロリーメイトとお昼のカップヌードル以外は食べませんが、

この日は塩分のある飴を持って来れば良かったな~と思いました。

それほどに大量の汗とともに塩分が失われていることを実感しました。


そういえば、

富士登山競争の時、山小屋の方がお皿に塩を山盛りにしてふるまってくれていて、

手づかみでいただきましたが、とても美味しかったです(笑)

今度からザックに素の塩を忍ばせておくかな~(笑)



まさに呼び鈴
 
看板がカッコイイ
 
 

海と空の境目☆青色の共演
 
 
 
早月小屋がだいぶ小さくなってきました
 
 

目指す頂は♪
 

果てしなく遠く、

果てしなく高く、

そして、

険しい♪


それでこその「試練と憧れ」



早月小屋から岩場までの道中が地味に危なくて苦手です・・・
 
 


 この雪渓は昨年と同じ
 
去年は、このあたりからイケメン登山者に引っ張ってもらいました。

岩場が苦手な僕は、イケメン登山者が通ったルートをなぞらせてもらいました。

今年は登山口である馬場島から早月小屋の道中で、先行していた登山者をほぼ抜き切り、

早月小屋から山頂まではほぼ一人旅。

自分でルートを選び、登りきることができました。



暗いうちに早月尾根を登り始めている登山者は、

たたずまい、身のこなしを見るに「人身とも鍛錬された人々」のように思えます。

 

そのような、複数の登山者から、

「めちゃくちゃ早いね~」と声をかけてもらえるのはうれしもんです☆



綺麗だ~↑↑
 
早く山頂に立ちたいけれど、憧れは憧れのままで良いとも思える。



剱岳さんは夏だからって肌の露出が過ぎるんじゃないかな~♡

岩肌のね(笑)
 



 
 

奥に白山
 


岩の殿堂、剱岳が本領を発揮し始めました。僕も本領発揮(ビビりながら)です。



肌の露出度がアップ(笑)
 



 


写真真ん中に人工の足場
 
これがあるとないとでは大違いです。

というか、ないと通過できないような気が・・・


鎖はかなりしっかりと固定されています。




山頂に到着♪

うれしいけど、剱岳への登りが終わってしまったのが寂しくもある。


後立山連峰(右から爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳)
 
昨年は・・・

全く気が付きませんでした(汗)

剱岳からは後立山連峰は見えないのか~とか思ってたレベル(笑)



八ヶ岳、富士山、南アルプス
 
 
 
最高の天気だ~♪
 


 


 


笠ヶ岳は剱岳から見ると名前の由来がわかります
 


看板が真っ二つに割れてます・・・
 
 

 賑わう写真撮影の合間を縫って
 


賑わう山頂で、

ひと目もはばからずセルフタイマー自撮(笑)
 

白山
 


立山三山の向こうに槍穂高
 


写真中央に室堂駅
 


奥に八ヶ岳
 



 


登山口は目視することはできませんが、果てしなく遠いということはわかります(汗)
 


馬場島登山口は写真中央の早月小屋のはるか彼方。(陰で見えませんが)
 


ゴジラの背中のようなのは八峰?
 
きっと、クライマーさん達は登っちゃうんだろうな~


 


剱沢
 
沢山のテントが張られているのがわかりました。


 
 

 


1時間ほど山頂を満喫して、下山開始。
 



 

 

 


30~40キロほどありそうな石が大きな音をたてながら雪渓を転がり落ちていきました(汗)
 


 


 


天気予報どおり雲がでてきました。
 


見納めか~。
 


馬場島を視認。まだまだ距離が・・・
 


あつ~い@帰りの早月小屋
 
いろはすが、まさかの炭酸でした・・・

ボトルに入れましたが、ボトルが絶えずプシュ~、プシュ~鳴ってました。


登山開始からトータル約8時間30分で登山口に戻ってきました。
 


 


 


昨年は雨だったので早々に退散しましたが、

今年は試練と憧れの前で楽しかった剱岳登山を噛みしめることができました。

 

 
 

前日の剱岳前泊の宿に向かう旅♪

そして、剱岳での山旅♪

天気に恵まれ最高の2日間となりました☆


剱さん、また来年~♡



子供ができて、男の子だったとしたら、

「剱」の字を入れたいな~(笑)

本当は「槍」を入れたいけど、名前にはちょっと難しい気が・・・。



剱岳登山の投稿の前に、リアルタイムな報告を。


8月7日、8日と両親を引き連れて蝶ヶ岳でテント泊をしてきました。

両親は、ポーター役のわたくしが担ぎ上げたテントで、わたくしはツェルト。


両親は、運動靴に毛の生えたような登山靴と、雨合羽、という素人で・・・、

おまけに肥満体系(汗)

マジにやばいかなと思う局面もありましたが、無事に帰ることができました。


天候に恵まれた良い登山でした☆