酔っぱらった時に両親に山に連れていくと話したら・・・
早朝ウォーキングを始めたり、
里山登山(と言っても2、3回ですが)をしたりと、
すっかりその気になってしまったので・・・
両親を連れて蝶ヶ岳に行ってきました。
当初は、燕岳に行きたいような雰囲気を漂わせていましたが、
槍穂の眺めやテント場のことを考えて蝶ヶ岳をチョイス。
寝袋と自分のウェア類などは各自持ち、
あとは僕がポーター役。
登山完全ド素人2人を連れてのテント泊です。
しかも二人とも最高レベルのメタボ体型(汗)
登り始めると、
林道の段階で、ウォーキングを日課としている父の息が上がり始めました・・・
登山をするにはウォーキングをしておくことは最低条件で、
やはり、ランニングや階段の上り下りレベルの運動が必要なんだなと思いました。
父を見て実感(笑)
行動食と水をコンスタントに口にすること、
歩幅は小さく、息が上がらないペースで、
ということを呪文のように唱え続けました(笑)
一歩一歩ゆっくりと歩を進め、
あと5分で蝶ヶ岳ヒュッテ到着といった場所で休憩(笑)
いきなり蝶ヶ岳はちょっと厳しすぎたか~と反省するとともに(汗)
なんとかここまでこれてひと安心♪
見せたかった景色がちょっこっと見えてきました(笑)
曇り予報だったけど、見えててよかった☆
テントたちに囲まれている僕のツェルトと左に両親用のテント。
ツェルト泊の時に避難用としてテントを張るということを2回しているので、
ビールを呑みながらでもテントとツェルトをスムーズに張ることができるようになりました(笑)
山でのきゅうりはやっぱりうまい♪
いつもの場所で宴会。この場所に両親がいることの不思議。
いつものごとく、ビール→トイレの繰り返し(笑)トイレ脇からは安曇野が綺麗に。
ビール持ってブラブラ
わがままが言える相手だから気兼ねなく酔える(笑)
避雷針の根元にも缶ビールがあるけど・・・(笑)
持って行ったワインを父親が予想以上に飲んでくれちゃったので、
ビールの量が増えました。
いつもの山ご飯(夜メニュー)を3人分
早ゆでくるる1+カップスープの素2(トマト1個分のスープ)+とろけるチーズ2+固形コンソメ
(1人分の分量です)
決め手は、買ったままのほうれん草を手でちぎっていれるところ(笑)
雲がなかなか良い演出をしてくれています。
日の入りが近づくと雲が晴れてきました
赤く染まりつつある常念岳と蝶ヶ岳ヒュッテ
初めての本格的な登山でこの光景が見れるなんて贅沢だな~
泥酔状態のためブレブレです。山小屋の光が温かい。
おやすみなさい、またあした♪ 両親同伴のお泊りデート(笑)槍さんはひいたかな~(汗)
両親とも、夜7時から朝4時まで爆睡できたようです。
夜の静まり返ったテント場には、
子供のころ良く聞いていた父親のいびきが鳴り響いていました(笑)
ちなみに、寝袋はモンベルの5番、3番、イスカの厳冬期用。
マットはサーマレストのレギュラー、スモール、ミニマリストパッド(山と道)。
夏でも厳冬期用シュラフが十分使えるということを親を使ってフィールドテスト(笑)
初めての登山で日没とご来光が両方見れるなんて本当に贅沢だよな~
乗鞍岳
御嶽山
蓼科山から八ヶ岳

早く行きたい大キレット♪ビビりまくりだけど(笑)
いつもの山ご飯(朝メニュー)を3人分
そうめん2+味噌汁の素2
(1人分の分量)
決め手は夜メニュー同様に、買ったままのほうれん草を手でちぎって入れるところ(笑)
下山時は、3分の1も下山しないうちに、母親が「足がいうことをいかない」といい始め・・・
本当に足が痙攣している感じだったのでマジにあせりましたが・・・
ゆっくりゆっくりと何とか下山することができました。
↑↑終盤のなだらかになった場所です。登山道はこんなもんじゃないです。念のため。
ゆっくりペースのおかげでできた発見。

岩魚?
どうやって段差ばかりの川を遡上してくるんだろう。
こっぱずかしいのであまり多くは語りませんが、
両親も大変喜んでおり、連れて行って良かったなと思います。
今回の登山、
両親に、
山での自分を見せれたこと、
山に身をおくことの素晴らしさ、過酷さを自分の肌で感じてもらうことができたこと。
最高の天気に恵まれた本当に良い登山だったと思います。
軽装のド素人2人を連れて自炊テント泊ができたことは自分の自信にもなりました☆