ベスの肺高血圧症 闘病記 19、入院 | ジャックとベスの日記

ジャックとベスの日記

2008年生まれのシーズー犬の双子兄・妹の闘病日記です。
兄 ジャック 2019年7月 免疫介在性血小板減少症
妹 ベス 2021年1月 肺高血圧症 3月11日虹の橋を渡りました

3月9日

専門医の診察日を迎えました。

予約が17時30分からなので

仕事を早退し、夕方のベスの状態で決めようと思いました。

 

ベスは投薬後に吐くようになってしまい

しかもベスは繊細なので

 

吐いたことを隠そうとして

嘔吐物を何度も顔で擦っていました。

 

投薬ができないので

病院で注射か何か打てないのか相談しようと思い

やはり行くことにしました。

 

今回は最初から専門医が出てきて

状態が悪いのに驚いていました。

 

検査でまた引き取られましたが

あんなに食べてないのに血を抜くのかと

 

預けた後にまた後悔しました。

 

今回は余り時間かからず

呼ばれました。

 

「心臓の状態は改善されてきています。

重度であることは変わりませんが

逆流速度は4.8まで下がっています。

食欲ないのは

消化器が悪いのではないかと思うが

私は循環器専門医なので。

 

今日は入院した方が良いと思います。

一応循環器で預かりますが

消化器科の専門医に診てもらうなら

転科が必要です。」

 

いやもう、この医師と話すことは何もないな、と

思いました。

 

私は循環器専門医なのでって何???

 

その後、先週最初に話をした医師が

入院について説明しにきました。

この医師の方がまだ責任感がありそうだったので

預けることにしました。

 

看護師が、入院の前に抱っこしてあげて、と

連れてきてくれました。

 

何か最後のお別れのように感じて

思わず泣いてしまいました。

 

専門医の無責任言動に

心から絶望し

何か張り詰めていたものが切れてしまったようでした。

 

なぜ言われるがままに

ベスを入院させてしまったのか

自分でも良くわからず

預けてからまたまた後悔するのですが

 

もうどうにもならないと思っていながら

 

どこかで

 

何か治療法があるから入院させるんじゃないか

 

とか

 

救急医の神様が何か進言してくれるんじゃないか

 

とか

 

可能性ないことわかってるのに

現実逃避に近い感情で

入院させたのでした。