べ肺高血圧症 闘病記 17、循環器専門医 | ジャックとベスの日記

ジャックとベスの日記

2008年生まれのシーズー犬の双子兄・妹の闘病日記です。
兄 ジャック 2019年7月 免疫介在性血小板減少症
妹 ベス 2021年1月 肺高血圧症 3月11日虹の橋を渡りました

3月2日 循環器専門医診察日です。

 

実はベスの状態は悪く、殆どぐったり寝ている状態で

食欲もこの1週間完全に廃絶、

この上で色々検査するのも負担になるし

キャンセルしようか

 

とも思いましたが

 

もしかして凄い名医で

奇跡が起こるかもしれないし

その僅かな可能性にかけて行くことにしました。

 

予約時間の30分以上前に着いてしまったのですが

それ程待たずに呼ばれました。

 

あれ、名前のあった専門医じゃない。。。

 

若い医師から状態確認されたのですが

 

「心臓だけが原因でそこまで食欲がなくならないので

他に原因があるかもしれませんが

こちらはあくまで循環器なので

他の原因についてはわかりません。」

 

と言われてしまいました。

 

思ってたのと違う。。。。。

 

とにかく検査します、と連れて行かれましたが

 

待合室で

死ぬ程後悔しました。

 

迷った自分の勘を信じて

連れてくるんじゃなかった。。

 

今の状態では検査も負担だろう。

どうせロクな診断しないのが既にわかる。

神様とは違う。全然違う。

 

検査は30分程度、と言われていたのに

1時間過ぎても呼ばれず

もしかして急変してるのでは、と

不安でした。

 

ようやくベスだけ返され、

この後専門医の説明だと言われ

呼ばれて中に入りました。

 

調べていた専門医でした。

 

しかし、専門医は検査結果を説明するわけでもなく

見せるわけでもなく

 

「肺高血圧症なのですが、

人間の場合は何が原因か特定できるのですが

犬の場合は殆ど分かりません。

逆流速度が速すぎるからもう少し下げたい。

シルデナフィルを倍に増やします。

 

あと、ベトメディンは半分にします。

最終的には止めたい。

利尿剤は変えます。

 

血液検査では炎症反応が高い。

どこが炎症起こしてるかは分かりません。

抗生剤出しておきます。

 

来週また来てください。

でもそれまでに入院することになるかな。

1週間もつかな。」

 

以上。これだけでした。

 

この日の料金、

夜間救急で朝まで預かってくれた時より高かったです。

専門医診察料ってやつがバカ高い。

 

でもこの医師より神の医師の方が

詳しく説明してくれたし

あの時の入院時に投薬してくれた薬が

一番元気になったんですよ。。

 

シルデナフィル

ハンプ 注射 心不全の薬

セレニア 注射 吐き気止め

フラグミン 血液凝固阻止剤

 

救急の医師って

その場ですぐに効果出さないといけないから

 

専門医より詳しいのでは????

と思わざるを得ない。

 

人間の医師も救急の医師、優秀ですからね。

 

正直、専門医の説明は

救急の先生の説明より曖昧で

何も新しい情報はありませんでした。

 

来週予約したけど、

医師も来週までもつかな、なんて言ってたし

私もそう思いました。

 

お金をドブに捨てたような気持ちでした。

 

もつかな、と思うなら

検査結果、画像など見せて状態を具体的数値で

説明し、

厳しいということを話して欲しいです。。