ジャック=アマノの『山アリ谷アリ 独りよが裏論』 -6ページ目

ジャック=アマノの『山アリ谷アリ 独りよが裏論』

誰も見ていないと思って好き放題書いてみる
B級予言師「ジャック・天野」の徒然裏論



AKBの顔でもあり、看板とも言える前田の卒業が発表されたようだ。




これが、本当に自分の意思なのか、どうなのかは、

知る由もありませんが、

これで、ここまで成長を遂げてきたAKBも

次のステージに移ることになるわけです。



以前書いたように、

AKBの演出はプロレス的なんです。


今回の演出もプロレス的・・・とも言えなくはないですが、

大人(運営)側からしてみれば、

AKBで、できるだけ永くオイシイ思いをしたいと考えている

大人側からしてみれば、

今後に向けた何らかの新しい展開は必須ですから、

この決断が、ひとつの試金石となることでしょう。


ひとつの道を作ってしまえば

後は、その他のメンバーだって卒業させやすくなる。

ただ、この仕掛けが吉と出るか凶と出るかは、

時が経ってみないと分からない。


ただ、今の人気メンバーを抱え続けていたって

いつかは終わるわけですから、

何もしなくても、何かを起こしても

実のところ、終末が早いか遅いかだけの差しかないのである。





さて、上から目線で、一言言わせてもらうなら、

これまでAKBを押し上げるために

功を奏してきた「プロレス型演出」

そろそろ方向転換して次のステージに移った方が良いと思われ。


それこそAKBが世間に知られていなかった時代は総選挙やったり、

それで周囲が面白がって採り上げてくれたので、

AKBのメジャー化には、意味があったし、役に立った。


しかし、充分メジャーになった今となっては、

これまでと同様のプロレス型演出は、

ちょっと食傷気味で、胸焼けがしてしまう。


飽きと捕らえても良いのかもですが、

ある意味、前田という芯を失ってまでの

誇大な演出は、空振り感を感じさせてしまう。

つまり、もう何をやっても白々しく見えるということだ。



もちろん、AKBは生モノで、

メンバーも働いている人たちも生きている人間だ。

テレビの中の仮想の世界ではない。


だから、生き続けていく限り、

常に話題を提供していかなければならないのは、

この先もこれまでと一緒なわけです。


新たな段階に入ったAKB。

認知度を高めてステータスを確立させることには成功した。

次なる目標は、人気メンバーが抜けて

新たなメンバーが入るという新陳代謝を繰り返しても、

人気を維持することができるのか?

という、これまで誰も達成できていない事実に挑んでいくことになる。


あのモー●ですら、いや、その●ー娘の

前例を反面教師にして、どこまで行けるのか?

大人側が、今後どのような演出を試みてくるのかは

注目していたいと思います。






しかし、それにしても

大人に振り回されるのも大変ですなw




それもまた人生・・・・











ギリシャの財政問題の不安などから
通貨「ユーロ」の価値が著しく落ち込んできているようだ。



さて、では、ユーロの価値が下がると、
日本は、どんなことになるのだろうか?


もっと、そういうこともマスコミが丁寧に説明してくれたら良いのに?
と思いますが、自分で勉強しろ!という訓示なのかもしれませんが。


ユーロの価値が下がっただけでは
そこまで大きな問題にならないのかとは思いますが、
もしこれで、ギリシャがデフォルト(債務不履行)になった場合、
簡単に言うと、ギリシャが夕張市のように「破産」した場合、
同じ統一通貨である「ユーロ」も崩壊するのでは?
ということの恐ろしさ。


ユーロが崩壊すれば、
当然、世界経済がダメージを受ける。
そうしたら当然、日本の経済も影響を受ける。
影響を受ける程度のことなら、
まだマシかもしれない。
ただでさえ、不況から立ち直れていない日本にとっては、
もしかしたら、とんでもなく悲惨なコトにすらなりかねない
事態に陥る可能性もあるってことなのだろうか・・・?




統一通貨「ユーロ」が導入されたのは1999年。
これにより、ヨーロッパが1つとなった
巨大な経済共同体が出来上がった。


そしてヨーロッパ経済が好調を迎えた
2008年にはユーロ最高値(対円で約170円)となった。


その同時期、アメリカでは
サブプライムローン問題などで、
ITバブルも崩壊し、いわゆるリーマンショック等、
急激な金融経済の落ち込みが起こった。


この時、好調を迎えていたユーロは、
これまで世界の基軸通貨であったUSドルに代わる
新通貨に取って代わるのでは?というほど、
導入後、10年も経たない内に、その価値は高まり ピークを迎えていた。


しかし、そんな好調ユーロに冷や水を浴びせたのが、
このギリシャの財政不安である。
「ソブリン危機」とも呼ばれる2010年に発覚した
ギリシャの粉飾決算問題。

そして、今日、ユーロは対円で約100円と
ユーロが発足した当初の水準に元通りとなった。




この「ユーロ」の思想自体はあっても良いものだと小生は思う。
もっと言えば、世界全体が統一通貨だったら
こんなに簡単で、便利なことは無いのではないかと思う。


ユーロも当初の理想が上手く進んで行けば、
本当にドルに代わる新基軸通貨になり得た可能性はあったのではなかろうか。


ヨーロッパ各国のそれぞれの経済規模では対抗できなくても、
ヨーロッパが一体となれば、アメリカや日本に引けを取らない。
そうなれば、世界経済をユーロを中心に主導権を取れるという
目論見も当然あったとは思う。

しかし、その理想は早くも崩れてしまったわけです。


そもそも、主義や思想、そして最も重要な経済規模が
それぞれ異なるいくつもの国を1つの通貨で括るというのは、
当初から、不安視されてもいた。

このギリシャの財政不安は、
残念ながら、否定派を増長させることになるだろう。


もちろん、1番の原因は、
ギリシャがユーロ加盟時に、粉飾していたことであり
虚偽の申告をしていたということだ。


これを、株式市場(ユーロ)に上場(加盟)しようとする
企業(ギリシャ)と例えるなら、
市場から排除され、罰せられ、責任を取らされ、
社会から抹殺されるほどの重大事件である。


しかし、この場合の相手は「国」であって「企業」ではない。
国をこの世から消し去ることはできないし、
今さら、罰することもできなければ、排除することもできない。
もはや、救い続けるしかないのである。
だからユーロ各国は必死になっているわけです。


「理想」は素晴らしかったと思うが、
(結果論だが)「現実」は厳しかったと言わざるを得ない。
絵に描いた餅、机上の空論とは、こういうことを言うのだろうか。
理想を早急に追い求め過ぎたのかもしれない。


では、当時、ギリシャが粉飾をせずに、
ユーロに加盟していなかったら、
現在の危機はなかったのだろうか?


答えは・・・・・難しいが、恐らく、
それでも同じような事態に陥っていたのではないかと思う。
多少の延命ができたかどうかぐらいの違いではないでしょうか?


知っているとは思いますが、
ユーロ加盟のその他の国々も、
ギリシャと同じように危険な状態の
財政不安を抱えているからである。
特に不安視されているのは
「イタリア」「ポルトガル」「アイルランド」と噂されている。
だから仮に「ギリシャ」を救えたとしても
ユーロ危機は終わるわけではない。



そもそも現代において、
特に先進国で、財政赤字を抱えていない国なんてあるだろうか?


そこまで良く勉強していないので分からないのですが、
ひと昔前だったら、オーストラリアが
国が保有している電話会社の株を売却したら
借金がゼロになるのだが、
国債市場が無くなってしまうなどの反対などで
売却を保留している間に、世界経済が落ち込み、
株価が下がってしまったというような話は聞いたことがあるが、
そんなことは本当にレアケースだろうし、
こう言っては悪いが、オーストラリアは
そこまでの先進国ではない。


例えば、日本がユーロ加盟国だとして、
この国の財政赤字を解消できるほどの融資をできる機関なんて
この世にあるのだろうか?


日本の財政赤字だって、もはや償還不能な額であるし、
いつかは破綻するであろうし、
誰も本気で償還できると思っている人は1人もいないであろう。


と同様に思うのは、ギリシャの財政赤字なんて
解消できるものなのだろうか?
ナポリのゴミ問題の話などを聞くと、
イタリアの財政赤字もかなりのもののような気もする。
(そこは予算だけの話でもなさそうですが)


そもそもギリシャって、何か目ぼしい産業があるのでしょうか?
経済を上向かせる手段や武器を何か持っているのか?
(勉強不足だったらスイマセン)


これが民事再生だったとしたら、
何を持って再生させるのかを明確にする必要がある。
国民もストやデモをやっても何も解決しないだろうし、
ギリシャの政治ばかりを責めても
一生 答えは出ないように思う。


そういう意味では、まだイタリアだったら、
車とかファッションとか、何となくイメージできるものはある。
日本も、手前味噌な話をするつもりはないが、
世界に誇れる産業は、まだまだ残っていると思う。


仮に、ギリシャを救済できた後に、イタリアを救って、
アイルランドを救って、ポルトガルを救って・・・・・・・・
という無限ループを続けていくのだろうか?
その資金は誰が・・・?




さて、世界経済が危機的状況に陥りそうな状況にありますが、
国家がデフォルトになるなんてことは、昔は結構あった。
(もちろん、そんなコトは起こらない方が良い訳ですが)


最近ではアルゼンチンが記憶に新しいところですが、
経済規模の問題もあるとは思うが、これは
一部の日本国内の機関が大ダメージを被ったようだが、
国家的には大きなダメージは無かったのでは?


きっと、かつてだったら、
ギリシャがデフォルトになったとしても
アルゼンチン同様、日本にとって
そこまで大騒ぎするほどの事態にはならなかったのではないかと思う。


しかし、現代となっては、
普段、深い関わりの無いような遠い国における出来事でさえ、
対岸の火事で済まされる時代ではなくなってしまったということだ。


つまり、どういうことが言いたかったのかというと、
経済のグローバル化が広がっていくにつれて
どこかで火事が起これば、自分の庭も火傷する
という事態がもはや不可避になってしまったということである。


ということは、単純に言って、
日本が独自で頑張って国内経済を盛り上げていったとしても、
他所で火事が起こったら、結局、日本も
その火の粉から逃れることは出来ないということだ。


だが、世界中が全て
平和で好景気なんてことは
ほぼ、あり得ないということを考えると、
ギリシャのように、本来は法律違反のようなことを犯す国が
あることを考えると、
経済のグローバル化が本当に、世界の人々にとって
幸せなことなのだろうか?


世の中が、いろんな意味で便利になっていけば、
世界中の距離も縮まってくるのは当然の流れ、
そして、もちろん経済のグローバル化も必然の流れ。
しかし、最近、小生が感じるのは、
世界は、どんどん不幸の無限ループに陥っているような気がしてならない。



約10年ちょっと前に誕生したばかりの「ユーロ」。
わずか数年後には、早くもピークを迎え、
新時代の新機軸通貨かとも思われたのも つかの間、
今や、崩壊の危機を迎えている。


わずか数年で、ヨーロッパ(ユーロ)の価値が
ほぼ2倍になり、そして、そのわずか数年後に
また約1/2になり下がったということなのか?


残念ながら、これが現代経済の実態であり、事実なのである。
21世紀となり、世界中がどんどん発展し、
どんどん進歩して行っているはずの現代の世の中で、
こんな嘘のような、御伽噺のような、
経済が事実として起こっているのである。
これが本当に成熟した大人の社会のあるべき姿なのだろうか?


先日、アメリカの有名な格付け会社M社が
イタリア国債の価値を3段階引き下げたというニュースがあったが、
では、その途中の段階は、どこに行ったんだ!?と素直に思った。


200歩譲って、100段階ある内の3段階ならそんなに大きな差ではないと思うが、
昨日まで3段階上だったものが、今日急に3段階も価値が急落したのか?
20年間も格付けが動かなかったものが、
徐々に下がってきたのではなく、急に???


もう、昔からとっくに信用なんて無くしてはいるが、
これが“信用”格付け会社と呼ばれるものの実態である。
(格付け会社って、何から利益を得ているのでしょうか?)
そして、これも成熟したはずの世界経済の一端であるのも
また事実。




日本の景気の悪さもあって、
小生は、そう感じているだけかもしれないし、
現在、経済成長を遂げている後進国の人々は
かつての日本のような好調で幸せな社会を享受しているかもしれない。


この「ユーロ」構想に参加しなかった
イギリスを賢明だった見るべきなのでしょうか?
まさかイギリスも、これほどまでの事態に陥るとは
当初から予想していたわけではないとは思いますが、
しかし、そんなユーロを避けたイギリスにしても、
ユーロが崩壊すれば、無傷ではいられないはずである。



願わくば、この「降り」のように見える

グローバル化という螺旋階段の行き着く先は、

世界中の人々が、幸せになれる無限ループだったと

いつか笑えるものであって欲しい。





株価まで風評被害に遭ってたまるか!奮闘する福島企業
 「福島の星」たちが株式市場で気を吐いている。幸楽苑、ハニーズ、ゼビオなどが、3・11以降株価をジワ..........≪続きを読む≫





東日本大震災が起こって
もう4ヵ月が過ぎた。
亡くなられた方々には、改めて哀悼の意を捧げたい




さて、相変わらず
今は何をしているのかさえ、良く伝わってこない
日本政府ですが、
ここで小生が思い付いた復興に向けたアイデアを提供。




今こそ、首都(政府)機能移転!!




一時、議論のネタに上がったこともあったかと思いますが、
今、東京にある政府機能だけを
東北地方(福島がベターかも)に移転させるんです。
そう、つまりオーストラリアの
キャンベラとシドニーみたいなコトです。


でも平時にこんなコトを言っても
呑み話程度にしかなり得ないネタも


こんな未曾有の大災害が起こった今だからこそ
こんなウルトラC級のアイデアもありなのでは?
いや、今回はそれぐらいの究極策が必要なほどの
甚大な災害なんじゃないんですか?と小生は言いたい。



自分たちが、本当に「責任を持って」
復興に取り組むというのなら、
これも原発政策の「責任」なんだから

(原発政策の責任は自民党ですが)
その「責任」を示すためにも
良いアイデアなんではないかと思う。


●より近くで被災者に寄り添うことが出来る。
●経済的被災地復興に貢献できる。
●原発大丈夫、放射能汚染なんて大丈夫
 と ひたすら言い続けてきた
 自分たちの言い分を証明することも出来る。
●地球温暖化が今後も上昇し続けるのは不可避なので、
 東北地方なら関東よりは若干涼しい。
●都市部の人口等の密集軽減。


などなどetc、一石何鳥にもなる。
究極ではあるが、最高の施策じゃないですか?


でも、もしこれが
利権のために色んな不都合を隠蔽してきただけの
政府だったら、放射能が怖くて
現地なんて行ってられないでしょうけども。


何して良いか判らず、
ただウロウロと右往左往だけして、
ストレステストだとか、
後でも良いようなコトを突発的に言い出して
反感喰らっているぐらいなら、
同じ唐突なら、これぐらいのアイデアを出して
世間を驚かせてみて欲しいものだ。


いや、本来なら
地震前から支持率下がりまくりで
死に体同然だった民主党には、
(こういう言い方は悪いかもしれないが)
こんな一大事だからこそ、
起死回生・一発逆転の挽回を見せられる
千載一遇のチャンスでもあったのに、
結局、対応の拙さで、
余計に泥沼にはまるという
おおよそプロとは思えぬダメ政治ぶりを
さらに露呈させるという悲惨さ・・・




東京都の●原知事は、相変わらず
(移転に)反対するかもしれないが、
今なら災害復興という
極めて重要な意味を持つ大義名分がある。
それを言われたら、知事も無碍に反対はできないのではなかろうか?


オリンピック誘致には熱心なのも

結構だが、東京オリンピックで

戦後の経済復興の象徴と成したなら、

どうせ誘致するなら、被災地復興の象徴とでも

できるような誘致にしたら いかがでしょうか?


どうせ、冬季が韓国に決まったことで、

夏季開催の可能性は、ほぼ不可能になったんだから

(こういう言い方は悪いかもしれないが)
こんな一大事だからこそ、
起死回生・一発逆転の挽回を見せられる
千載一遇のチャンスでもあるのではなかろうか・・・?





これからのAKBの行方について、
今度は運営側ではなくて、メンバー側の話も。



メンバー各自も、今後は
AKBという梯子を外されても自立して行ける道を探る時期が来た。

(もう、とっくに探っているかもしれないが)
将来、自前の劇場だけで公演を続けて行くことは可能であろうが、
これだけのメンバー全員を充分に食えるようにするのは
さすがに困難であろう。

そもそもタレント1人を食えるようにするのだってなかなか難しい。
それこそマネージャーや事務所の取り分だって発生する。
AKBなら新幹線とか移動にかかる経費も、ホテルも、衣装も、飯も、
単純に考えて48倍掛かるわけだから、
今、これだけ盛り上がり、金も稼げている現状でも
末端のメンバーまで儲かっているとは考えにくい。
本当の意味で儲かっているメンバーは
上位メンバーだけであろう。


この売上げが、実際頑張っている本人たちに入れば、
本当はもっと言うこともなかったのだろうが、
これだけ売れても、48人も居れば、当の本人たちの取り分なんて
微々たるものであろうところが残念でもある。

もちろん全員が全員、売れることを目指してないかもしれない。
AKBさえやれれば、金が大して貰えなくても構わないという
メンバーもいるかもしれないし、
AKBを卒業したら引退するというメンバーもいるだろうし、
全員がこの世界で食える必要はないわけだが、
今後の身の振り方を考えるべき岐路に来たことは間違いない。



運営側のやり手なところは、
これだけのメンバーがいれば、
全員を単純に食べさせていくのは難しいし、
メンバーのことも、それ以外の周囲のことも
一から百まで全てを一箇所が管理するのは労が多すぎる。
イチイチ、子供(メンバー)たちの不満を
1人1人聞いてあげるほど お人好しでもなかろう。

そこで、メンバー個人の管理は各事務所に任せる。
スケジュールも、給料も、教育も、普段の衣装代など掛かる経費も、
そして「個人」の仕事を取ってくるのも。
もっと言えば「マネージャー」の経費だって 当然、各事務所持ち。
AKB運営は、AKB全体としての
仕事の場を提供すれば良いだけの状態。

派生ユニットなどの所属レコード会社も
本体と一緒にすれば、管理することは簡単かもしれないが、
各レーベルに散らすことによって

宣伝等に掛ける資金も負担が減るし、

各社の競争原理も煽っている。

どこかのレーベルが力を入れるなら、

(体裁上)ウチだけ手を抜くことは出来ない となる。

(そして、影響力を広げておくことができる)




ちょっと話は変わるが、一応、言及しておくと
「秋元氏」はAKBを統括しているわけだが
社長でもなければオーナーでもない。
単なるプロデューサーだ。

運営側の社長となっているS氏やAKSのK氏は
実業家で資産家なのだろうが、
芸能界に関しては単なる素人と思われる。

だからAKBの運営に関しては

結果、秋元氏任せとなるであろう。
社長は、スポンサーとして資金を提供するだけの役。


と考えてみると、

他人がお金を出して、

後は、自由に自分がコントロールできるんだから、

秋元氏にとって、これほどオイシイ環境はナイわけで、


そりゃ、できるだけ永く、

今の天国環境を引っ張り続けたい気持ちは解かる。
収入にしても、歌唱印税が48等分?なのに対して
作詞家印税は1人占めなのだから、
笑いが止まらないであろう秋元氏の戦略は流石だなと思います。


AKBのシステムなどで

今のところ、唯一、小生が突っ込みたいと感じたのは
公演やイベント?があると
毎回、終了後にその日「トーク」で頑張ったメンバーに
秋元氏がMVPを与えるというのがあるのだが、

これは、何だかちょっと寒い

だから何だ?? という感もあるし、
MVP獲ったからといって何か貰えるのか?
メンバーたちがMVP貰えたと言って号泣しているのも
どうも完全に内輪ウケ感が否めず、
外野からしてみれば、興醒めだ。
そういうのは、外に出さなくて良いから
内側だけで勝手にやっててくれという感じはする。



さて、これだけの女の子だけの大所帯のグループが
大きな揉め事も無く(?)、ここまでやってこれたのは
「高橋みなみ」という存在があったからこそであろう。

本来自由な「分子」たちが、散り散りになっていかず
ずっと凝固してこれたのも「高橋みなみ」という
超強力な磁力によって繋ぎ止められていたからだ。

こうした、過激とも思える演出が、これまで成立してきたのも
そこに「高橋みなみ」がいたからだ。
その奇跡(偶然)とも言える存在(高橋)を手に入れることができた
秋元氏は、やはり何か持っている人なのかもしれないが。

今後もSKEのように各地にも同様の展開していく
つもりらしいが、そこに「高橋みなみ」は居ない。
たとえ“持っている男”秋元氏であっても、高橋の代わりはできない。

果たしてAKBと同様にまとまって行けるものか?
これまでと同じ演出方法が成立していけるのか?
これもまた見物である。


こうやって色々と振り返ってみると、
AKBにおける運営側の演出は
端的に言って、すごく「プロレス的」なんだなと感じた。

(「ガチンコ的」とも言えるかも・・・w)
現代では、すっかり廃れてしまったプロレスも
その手法だけは、時代が変わっても
大きな注目を集める手段となり得る。





流行り廃り。
栄枯盛衰。盛者必衰。
輪廻転生。

廻る廻るよ時代は廻る












そういえば、最後に、もう一つ言及しておくと
「前田敦子」のショートカットは止めておくべきだったのでは?
何でもオープンにするAKBとはいえ、
今までずっと封印してきたのに、いくら役作りのためだったとしても、
何もわざわざ「聖域」に踏み込む必要はなかったのではなかろうか・・・?
まぁ、8chのドラマの主役ですからね・・・
何らかの「話題作り」という演出が、常に求められていますから。






小生がAKBに言及するのもこれで最後だと思います。
これまでお付き合い頂いた方が、もしいらしたなら、
有難うございました。
あとは、小生も行方を眺めていたいと思います。


ちなみに小生が演出のシナリオを書くなら

来年の総選挙は

「板野」が復権。

来年の話題性を確保するためのフラグだったと考えるw






AKBに絡む「外野」についても
何となく言及しておく。



例えば、今回の総選挙を4chでは事前に
生中継します!などと大々的に謳っておきながら
実際には、ほんの数分しか中継映像が流れなかった
ということがあったらしい。


小生は、その時は外で仕事をしていたので
放送を観る事はできなかったので、風の噂を漏れ聞いた情報だけだが。


4ch的にはもったいなかったのでは?
当然、批判もあっただろうし、
ならば、もっと時間を割いて放送すれば良かったのに
と周囲も、批判より疑問に感じたのではないだろうか?


もちろん19:00~20:00の放送枠では
元々、イベントの大事なところは入り切らないし、
AKB運営側も将来的にはパッケージにして売るものを、
そんなにたくさん放送されても困る
ということもあるかもしれないなど

色んな大人の事情があったのかもしれないが・・・。



AKBとの繋がりを考える上では、
AKBが今ほど有名になる前からツバをつけておいた
4chと12chが他局より有利なのかとは思う。


局側だって、売れる前から投資していた分、
今こそ その投資を回収しなければ割りに合わないはずだ。
(だから4chは、生中継という武器が持てた)


だから残念ながら、AKB後発の6chは研究生、
さらに後発の10chは卒業生らのSDNを取る という形にならざるを得ない。
そしてさらに、もっとAKBに乗り遅れているのが、
本来、アイドル商法大好きのはずのバラエティキング8chである。


8chが諸手を挙げて、AKBに乗っかって行けないのは、
自前で「●イドリング!」という
同様のアイドルグループを抱えているからだろう。

(※8chも今回はどこかで総選挙の番組をやったようだが)


かつて まだどちらも売れていなかった頃、
AKBと●イドリングでコラボ楽曲を発表したこともあったのだが
既に誰もが忘れた過去の黒歴史化されてしまっている。

残念ながら、あの頃まだ横一線だったライバルに
ここまで差をつけられてしまった現在、
8chは負の遺産の後処理をどうするのか?が気になるところ。


ただ、●イドリングを切り捨てて、今さら
AKBに乗っかって行っても、もう旨味は大して残っていないコトも
充分に分かってはいると思うが。


おニャン子クラブで自前アイドル商法の旨さを
充分過ぎる程に味わった8chは、あの頃のバブルをもう1度と
言わんばかりに、おニャン子以降も何度となく
自前アイドルを流行らせようと画策してきた。


しかし、今回は、当時おニャン子にも絡んでいた
秋元氏のAKBに煮え湯を飲まされる格好となってしまった。
芸能界の仁義無き闘いの一端でもある。

1局専属(というほどの縛りでは無いかもしれないが)のアイドルでは、
やはり限界があるのも事実。
当然、他局が積極的に使うはずも無く、
8chだけで、流行を生み出していくしかない。


それでもAKBほど、流行り広がってさえしまえば、
他局でも、もちろん乗っかったであろう
そこがテレビ局のえげつ無さ、節操の無さ。




話が逸れたが、4chが生中継するわりには、
総選挙会場での放送の仕切りは、
どうやら6chが行っていたようだった。


だから4chも生中継部分は6chが管理している映像を
ちょっと貰っただけだったのではないだろうか?

そんなこと可能なのかは知らないが、
だから4chの放送はかなり限定的だったのでは?


総選挙直後の夜中に行われた6chの生放送番組では、
6chだけが、既にかなり編集された会場の映像が流れたことからも
収録は6chが仕切って行っていたものと思われる。

4chの映像を貰ってからでは、あの短時間で
あそこまでの編集は出来ないであろうから。


もちろん4も6も(8も?)収録チームを入れるという可能性もあるが、
2局も撮影チームが入れるほど、そこまで面倒で
大掛かりなことを運営側もするとも思えず・・・




さて、話は変わって、
総選挙というイベントネタが終わると、
次のマスコミの餌は、CDの複数枚買いを促す
いわゆる「AKB商法」バッシングに移行していく。


先に言っておくと、小生は
別に肯定するわけではないが、
今さら批判するのもどうかと思う。


では、そもそもCDを売っている
CD(レコード)業界は、AKB的商法について
どう思っているのかと言えば、
批判どころか、むしろ喜んでいるぐらいなんではなかろうか?



敢えて言及するまでも無く、
かつての栄華も今や昔のレコード業界。
100万枚当たり前の時代は終焉し、
まさか音楽配信が、ここまで自分たちの首を
絞める結果になろうとは・・・
(もちろん原因はそれだけではないだろうが)


栄枯盛衰・盛者必衰とは良く言ったもので、
今や、レコード業界も売り上げの減少に歯止めが掛からない現状。
もちろんネット配信でも利益は出るわけだが、
ハッキリ言って、皿(CDのこと)の売り上げとは比較にならない。


だからレコード業界としては、
とにかく皿が売れないことにはどうしようもない。


そんな、何としても皿を売りたいレコード業界では、
実は既に複数枚買いを意識させるような
販売戦略は各所で行われてきていた。
このようなアイデアは既に実践されていた。
そうでもしなければCDの枚数が捌けない。


ただ、それはレコード業界側も
批判されかねないという自己認識や自己嫌悪感は
あっただろうと思うので、あまり公に派手にはやらず、
それとなく、さらりと行われてはいた。


そんなレコード業界にとって、AKBは救世主のような存在だったのでは?


救世主は言い過ぎとしても、
複数枚買いをここまで前面に打ち出して
それでいて認知度をこれほど高めたAKBが露払いとなったことによって
これまで密かに行っていた周囲の業界関係者も
最近は、明から様に堂々とやるようになってきた。


あの王道ミュージシャンの●'zですら、
連続1位記録が途絶えそうになった途端、
複数枚買い作戦を露骨に敢行してきた。
もちろん本人の意向ではないかもではあるが。



話が長くてスイマセン。
これだけ書いて、結局何が言いたいのかというと、
大量複数枚買いは、もちろん常識的に考えれば、
正常とは言えないと思う。


しかし、音楽だって商売だ。
利益が出なければ、音楽を創り続けていくこともできない。

純粋なアーティストですらCDが売れない時代で、
じゃあ、どうすれば?となる。


正論はいくらでも言える。
純粋アーティストだってCDが売れなければ
プロとしては続けてはいけないという事態だって充分にあり得る。


もっと言えば、遥か昔の時代から
CDに限らず、あの手この手で
様々な商品(グッズ)を売ったり
いつの時代だって似たようなことは
いくらでも行われてきた。


8chが画策している自前アイドル商法だって
もちろん商売としてオイシイからやっているわけで、
というか、そうでなかったら
あんなもん、何のためにやっているのか意味が分からない。




さて、テレビ、CD、と来て
最後は、これまた衰退の一途を辿っている紙媒体(雑誌)。


そんな雑誌業界にとっても、
現在、AKBは救世主的な存在になっていることは間違いない。

売り上げが減少し続けている中で、

週刊誌やマンガ誌はもちろん、写真集など、
確実に結果を残せるAKBの存在は重要であろう。


こうなるとゴシップ誌も、
大々的には、AKBを貶めるようなことは
今は書けないかもしれない。
各所に影響力が及んでいることも加味して。


掌を返すのは、売り上げに対する貢献度が
落ち込んできたタイミングであろう。
ゴシップは鮮度が落ちすぎていないことも
また重要でもあるので。


つまり、どんな形であれ
「売れる」ということが大事なのは言うまでもない。


この世の中は、どんなものも商売(仕事)で成り立っている。
つまり利益が出なければ、何も生み出せないし、
前に進むことも出来ない。


どんな戦略であれ、演出であれ、強引であれ、
ここまでの形に持っていった者の勝ちである。
実際、一方では、それが各業界の
助けになっているのも また事実で、
経済効果は現実であり演出ではない。



今さらになって、AKBだけが急に標的になるのも釈然としないが、
出る杭は打たれるのも世の常なのか。
それだけAKBが突出して注目を集めている証拠なのかもしれない。





だがしかし、これまでCDバブルの上に
ただ胡坐をかいていただけの業界には、
この現状は、自業自得のような気もしないでもない。

「うさぎ」として、猛ダッシュで圧倒的大差?をつけている間に

短絡的に昼寝をしてしまって、未来の見立てを怠った結果だろ。


昔の人は、本当に良く言ったものだなと。

そして、人間なんて、いつの時代も

所詮、そんなもんなんだなと。




流行るのも人間の業

廃れるのも人間の業