ジャック=アマノの『山アリ谷アリ 独りよが裏論』 -5ページ目

ジャック=アマノの『山アリ谷アリ 独りよが裏論』

誰も見ていないと思って好き放題書いてみる
B級予言師「ジャック・天野」の徒然裏論


とある、テレビやニュース記事を目にした時にふと思う疑問。



佐村河内ゴースト事件で

ゴースト役をしていた新垣隆氏なのですが

最近は、良くテレビ等で見かけるんですが

もうOKなんですか?って


ネット記事のコメントなどを見ると

「頑張って下さい!」みたいな風潮になってて

新垣氏=良い人&被害者的な空気に猛烈な違和感を感じざるを得ないんです。


ゴースト事件に関しては、

別に強制的に無理矢理書かされていたわけでもないし、

本人だって小銭稼ぎたくてゴーストであることを承知しながら書いてた事を認めている。


著作権は放棄すると言っていたが、

これまで貰った報酬を返上するとまでは言及していない。

それにもし、佐村河内氏がこれほどメジャーにならなかったら

それでもゴーストを断っていただろうか?


つまり共犯者なわけです、本来は。

では、なぜ佐村河内氏はNGで、新垣氏はOKなのか?


カミングアウトして悪事を世に晒したから?

自首と同様の扱いとなって許されたのか?

まるで美談でもあるかのように取り上げられている様は、

もはや恐怖すら感じる。


今や本人もチヤホヤと取り上げられ 満更でもないご様子で

逆に薄ら寒い。

それだけを見ていると

佐村河内氏が世間で名声を浴びているのを見て、

嫉妬心から 本当の事を暴いて、

代わって自分が世に出たかっただけなのではないか?

と勘繰ってしまう。

(こんなことを書くと、恐らく新垣氏支持派の方々から

クレームが来そうですがw)


しかし、この例に限らず

違和感を感じる有名人の扱いは、他にも数多ある。


例えば、良くテレビ等で見かけると言えば、

麻木久仁子氏と大桃美代子氏との不倫問題で有名になった山路徹氏。

これも もうOKになったんですか?


あんなにバラエティに引っ張りだこだった麻木氏の方はすっかり見かけなくなったのに?

山地氏のもはや、何の臆面も無く、堂々とテレビに出まくっている様は

面の皮の厚さというか、商魂逞しさというか

普通の人間と違って 頭のネジの1・2本取れているタイプなんだとは思いますが。

逆にそういうタイプの人間でも無ければ(自称)ジャーナリストとか言いながら

タレントを二股かけるようなふてぶてしさは持てないだろうし、

どんな醜聞もネタに代える芸能人気質なのだろう。


元嫁の大桃氏もこのネタでしばらくは飯が食えたであろうから、

結局似た者夫婦だったとも言えるでしょうか。



一方で、二股と言えば、

冨永愛氏と料理研究科の園山真希絵氏を同様に

股がっていた塩谷瞬氏は、もはや消え去ってしまったわけなのですが、


では、同様のこの2男性の差は何なのだろうか??



また、不倫と言えば最も最近の話題は

元モー娘の矢口真里氏だろうが

ここに来てテレビに出始めてきたようですが。


需要があるかどうかは別として

1度解禁(?)されると 各局がこぞって出演させようとするのも

もはや恒例行事と言いますか、いや、裏では、

どこもずっと前からオファーは掛けていたでしょうが。


さらに矢口氏がNGなら他の奴は?という人間は芸能界には腐るほど居る。

例えば、愛人に子供まで産ませていた宮根氏なども

何か問題でも?と言わんばかりに何食わぬ顔で今までと変わらず画面に出続けているし

テレビ業界もまるで何事も無かったように振舞っている。


本来は、この様で

報道情報番組のMCを努めて 何がしの意見を述べても、

もはや何の説得力も無いし、むしろ不快にすら感じる視聴者もいるであろうから、

番組から降ろされても不思議ではないわけだが

まぁ、このケースは、相手がバーニングの本丸ということもあって、

テレビ業界も目耳を塞いでやり過ごすしかないという特殊ケースかもしれませんが。



少し異なるかもしれませんが、「美談」という点では、

小室哲哉氏と その妻で現在療養中のKEIKO氏もそうだ。


元を辿れば、

旦那の有り余る財産を浪費し尽くしたバカ嫁と、

その嫁の浪費を止めるどころか、その浪費ために詐欺まで働いた残念な夫

という救いの無いバカ夫婦でしかなかったわけですが、


嫁が倒れた事によって、

いつの間にか、嫁を支える献身的な夫という「美談」に摩り替わってしまった。

記事のコメント欄などでも盲信的な支援コメントなどが多数で何だか怖い。


もちろん、病人に鞭打つ必要はないんですが、

悲劇のヒロイン扱いは違うだろとしか言い様がない。


この件においても、

まるで過去の全てが何も無かったように忘れ去られ

「美談」だけが取り残された状況に

強烈な違和感と気持ち悪さを感じざるを得ないのは小生だけでしょうか??


今から予言できる事は、

もし、病を克服して復帰を果たせるようになった場合、

犯罪者であった事すら無かったことにして、

「美談」のオンパレードでメディアがこぞって祭り上げている様子だけは もう見えている。



つまり、OKとNGの境界線って何?

と思ってしまう。

結局ストーリーの仕立て上げられ方次第で

扱いが変わって来るという所だろうか



もちろん仕事をするなという事が言いたいわけではない。

本人たちも食べていかなければならないわけでから

体裁も何も形振り構ってられねぇよ!という感じかもしれないし、


メディアからすれば、

不倫だろうが犯罪だろうが美談だろうが、

ネタ(話題)が盛り上がって注目を集めて

売上げや視聴率さえ取れれば良い訳で

NGだとかOKだとかそんなことは、トドの詰まりどうだって良いのだろう。


もっと言えば、「美談」が足りなければ

無理矢理にでも美談にストーリーを仕立て上げて話題になりさえすれば良いのだ。


矢口氏の件にしても(その他のケースにしても)

画面の中の人間全員が、

「大丈夫!気にするな!これから頑張ろう!」みたいな

空気を作り出して演出してくるのも怖い。


もちろん、見ている側の人間も

遠くの画面の中の世界のことなんて実際どうだって良いと思っている人が大多数だろうが

それを真に受けてしまう人たちが少なからずいるのも事実。



日本人は、熱しやすくて冷めやすい。

だから最初は大騒ぎしても、いつの間にか全てを忘れて去ってしまう。



まさに 喉元過ぎれば熱さを忘れる人種。




本田圭佑の発言から読み解く日本代表の現状
 コートジボワール戦の試合後は、無言のまま厳しい表情でミックスゾーンを通過した本田圭佑だったが、試合..........≪続きを読む≫



どうやら、今回の日本のW杯サッカーは終了のお知らせのようだ。


残念ながら、日本代表は
本番で、これまでで最も悪いパフォーマンスを披露してしまったバッド(下向き矢印)

第1戦で予想外の悪いパフォーマンスで試合を落としてしまった日本が、
第2戦で、本当に気持ちを切り替えて良い試合が出来るようであれば
まだ光明も見えるかと思ったが、やはり勝負の世界はそんなに甘くないということだろう。

今回のW杯は、
日本代表にとって「流れ」が来てなかったように感じた。

恐らくこれが2年前、いや、せめて1年前だったら
日本も もう少し良いパフォーマンスで試合をすることができたのではないだろうか?


①選手のコンディション不良

どこかの記事には、コンディション調整は良かったと書かれていたが
試合を観た限りでは、全くそんな感じには見えず
走力が特徴だったはずの日本が、あっと言う間にスタミナ切れを起こしていた。
(これは他の国も苦しかったと思うので日本だけの話ではないのですが)

そしてやはり、ザックが主力として想定していた
本田・香川が所属リーグでの不調を覆せなかったコト。
長谷部や内田が怪我でギリギリになってしまったコト。

ザックのメンバー固定の弊害がここに来て残念な方向に転がってしまった。
ただ、メンバー固定に関しては、それ自体が悪いとかではなく
単に他に世界と渡り合えるレベルに達している選手が少ない
ということなんだと私は思う。つまり替えようにも替えが居ない。

1年前までのマンUの香川、ミランに移籍する前の本田であれば
ここまで最悪のコンディションで大会に臨む事もなかったかもしれない。


もうひとつ付け加えると、

最後の最後で緊急召集となった大久保。

メンバー固定で行くと決めていたはずのザックだったが

土壇場に来て、それまで1度も召集してこなかった

大久保に頼らざるを得なくなったという現状。

この事実が現時点の代表の苦しい現実を如実に表しているのではないか?


②天候

全試合を観たわけではないが
2試合とも雨雨に見舞われたのは日本だけではないだろうか?
只でさえ、高温多湿で余計にスタミナが奪われる中、
さらに雨によって足場が重く、素早いパスサッカーが信条の日本のスタイルが
完全に殺されてしまった感がある。
日本が唯一賭けたと言っていいサッカースタイルが裏目に出てしまった。

競馬ウマで言うなら「重馬場」では力を発揮できない
サラブレッドのようになってしまった。
つまり今回の環境に適性が無かった。

前年のコンフェデレーションズカップの経験を
良い方向に活かせなかったのも残念。
1年前は、ブラジルには完敗したが
イタリア戦では最後まで足が動いていたのに・・・走る人

そして惜しむらくは、
こういったケースに陥った場合のセカンドオプションを
何も用意していなかった事。
いや、もしかしたらセカンドオプションを用意できるほど、
世界に太刀打ちできるレベルに 日本はまだないのかもしれない。

だからザックは唯一無二の戦略と心中したのか・・・?
いや、心中する事すらも出来なかったか・・・
天気だけはまさに運。こればかりはどうしようもない。
しかし、その運を味方に付ける事が出来なかったということか。


③ポゼッションスタイルの斜陽

スペイン(バルセロナ)のサッカーが世界を席巻してきたここ数年。
今回も優勝候補と目されていたはずのスペインが
まさか為す術もなく敗れ去ってしまった。

日本とスペインを同列に語るわけではないが、
これも日本が力を発揮できなかったのと全く無縁ではないように思える。

ザックJがスタートした当時は、そのサッカースタイルがモテ囃されていたわけで、
だから日本がこのスタイルを目指したのは決して間違いではないと思う。
むしろ世界中を見渡しても、たまにしか集まらない代表チームで
このスタイルを確立できるチームなんて そうは多くないのではないだろうか?
(スペインはそもそもバルセロナのチームメイトが多いわけで)
そういう点では団結と結束という面で他国より日本に合ったスタイルだと思う。

しかし残念ながら、4年という月日が流れるウチに、
敵チームが、そのスタイルに慣れ、
対策を施せるようになってきてしまっていた。

それでもバルセロナだったら、
劣勢局面を打開できる「メッシ」が居てくれるかもしれないが
今回はスペインにメッシはおらず、
そして当然、日本には誰も居ない。



もはやザックが交代枠を残したのも
あまりにも選手達の動きが悪過ぎて
選手ひとり入れたぐらいではどうにもならないという
半分諦めに近い手詰まりな部分もあったように思える。
(たとえ悪足掻きでもすべきだったとは思うが)

そしてやはり極めつけは、
もはや耳にタコが出来るほど何度も耳にした
「決定力不足」の問題。
イタリアではこんな現象に出くわす事なんてないザックは
この4年間、大いに悩んだ事だろう。
それを打開するために賭けたのが、この日本式チキタカであったわけだが
ついに大成することは叶わなかった。
一世を風靡したポゼッションスタイルも
栄枯盛衰・盛者必衰の理に逆らう事は出来なかった・・・。



しかし決定力不足は日本にとって もはや当たり前の問題。
それ以上に、私が今回気になったのは
自分たちが積み上げてきたサッカーを本番で発揮できなかったメンタルの問題。

8年前のドイツ大会でも今回と同じような状況に陥った。
残念ながら本番になると突然、普段の力が発揮できなくなる場面が
日本代表には、これまで何度も見受けられた。


④失点恐怖症(メンタル不全症)

大会前の練習試合で失点が多く続いたコトが、
これが日本代表をより慎重な方向に向けさせてしまったようだ。
はっきり言って、練習試合やコンフェデでは
失点しようが負けようが 実際のところ関係ナイ。
だから選手も思い切ったプレーが出来た。

先に先制点を獲られても盛り返して来れたのは
本当の意味でのプレッシャーが無かったからなのだろう。
しかし当然失点はしない方が良いに決まっている。
ましてや本番では失点したら・・・・と考えるのもごく自然な流れと言える。

それが、残念ながらミスの許されない本番という場面では
思いっ切りの良さが完全に消え失せ、
「失点してはいけない」という慎重さが選手の身体を重くしてしまった。

結果論だが、こんな事なら 練習試合をしなかった方が、
むしろ自分達のサッカーだけに集中する事が出来たのかもしれない。


技術や戦術は、時間をかければ
もっと向上させて、いつかは世界に通ずるレベルにすることはできると思う。
しかし日本人の国民病とも取れる
このメンタルの問題をいかにして克服するのか?
実は最大の課題はコレなのかもしれない。


正直、今回の大会で結果を残せなかったのは
大きな失敗と言えるでしょう。
日本の組は、日本にとって可能性のある組であった事は否めない。
相手をリスペクト(恐怖)しすぎて萎縮してしまいがちな日本人にとって
スペイン&オランダ、イタリア&イングランドと同組にならなかった所までは
流れは来ていたんだと思う。





これらを鑑みると、
日本代表のピークは1~2年前だったような気がする。
バイオリズムで言えば、残念ながら今は下降期に
W杯を迎えてしまったということかと思う。


ただ、流れが来てなかろうが、どんな悪条件が重なりまくっていようが、
これがブラジルであったら、どんな些細な言い訳すらも許されないだろう。
優勝しか義務付けられていないブラジルのプレッシャー、
しかしそれでも勝つという底力と精神力。

つまりW杯で本当の意味で上を目指すチームは
ここまで極限の状況の中でも結果を残せるのが
本当の実力。

それを考えると、日本が立っているのは
サッカーという大海の まだ浅瀬の部分に過ぎない。
足が届かないぐらいの海中に入れられ
それでも平然と泳ぎ切る、精神的にも肉体的にも
強靭な力を身に付ける事が出来なければ
更なる上のレベルへは辿り着く事なんて出来ないであろう。

何にせよ、W杯で勝ち抜くためには
まだまだまだ果てしなく遠い世界との差を改めて痛感させられた大会であった。



でも、それは決して恥でも何でもない。そもそも
身体能力でも劣る日本のようなサッカー新興国が
勢いだけで期待通りに勝てるようなモノですらないのだ。

いわゆる「ドーハの悲劇」でW杯に出場する事の困難さを身に沁みて痛感させられ、
前回の南ア大会では上に行けたのに、今回は何もさせてもらえず、
情けなさと共に、改めてW杯で勝つことの難しさを痛切に勉強させられた。
これもまた全てを血肉として、今後のサッカー強化に繋げて行って欲しいし、
そうでなければ行けない。


話は逸れるが、私が好きな競馬の世界でもウマ
日本競馬関係者悲願の凱旋門賞制覇を
去年ついに三冠馬オルフェーブルが成し遂げてくれると、誰もが信じていたが、
それですら叶わなかった・・・

しかし、それでも時は流れる。いつまでも落ち込んで足を止めていることは出来ない。
何度壁に跳ね返されても、いつか悲願を達成できるその日まで
不器用でも、不恰好でもチャレンジし続けるしかない。


何度 困難に挫折しても諦めずに立ち上がるexclamation ×2
それこそが「日本のスタイル」なのではないだろうか?




ロッテのホームでの
この開幕3連戦は「4連敗・5連敗・雨天中止」


招待券貰ってて、最終日に行こうかと思ってたけど
結局無駄になってしまった・・・


いや、この結果を見れば
行った所でお寒い試合を見せられただけで同じ事だったかもしれんw

試合に行けなかったコトは残念だが、
小生がそれ以上に気になった事がひとつ!



3日目の雨天中止の発表が
遅すぎない!????



試合開始時間になって
ようやく中止を発表したんだけど
何でそんなギリギリまで引っ張ったん?


雨は朝からずっと降ってたし 先の予報もずっと雨。
どう考えても開催不能は もっと早い段階で判ってたんじゃない?
ちなみに、もっと遅い夜の巨人戦ですら
開始の数時間前には中止って出てたで?


早い段階で中止って出せない事情でもあったんですか?
そりゃ、準備してしまっている以上
中止となれば、そこまでに掛かった費用が無駄になってしまう。
食い物だって無駄になってしまう。


営業的には、極力損失を最小限に抑えたいと考えるのは
もちろん理解できる。
でも、それは球団の都合であってファンの都合じゃない。


ファンは試合を観るために 遥々やって来ている。
ファンサービスだけを見るために来る人なんて居ないだろ。


ファンがファンサービスだけ与えられて
直前に試合をキャンセルされて嬉しい人なんか居るか?
逆の立場になって考えてみたら簡単に解るもんなんじゃないの?


自分たちの損失を抑えるために
ある意味 ファンが損を被ることに目を瞑ったのか????
だとしたら、ちょっと酷過ぎやしませんか?


ファンの事を最優先に考えてなくて
何がファンサービスなんですか?
結局、自分たちの都合を優先させちゃってるじゃんw


そりゃ、ファンサービスは
やってくれないより、やってくれた方が嬉しい。
でも、一番のファンサービスは何?


兎にも角にも、試合に勝つことなんじゃないですか?
試合外の枝葉の部分なんて オマケに過ぎないでしょ??

こんなんでファンサービス頑張ってるとか自負しちゃうのは
ハッキリ言って自己満足。片腹痛い




実は、中止発表を引き延ばしたのは
別の理由もあるかもしれない。


3日目は、人気キャラのふなっしーを始球式ゲストに呼んでいた。
そして、記念のコラボグッズも大量に準備していたことだろう。


これを簡単に中止にしちゃうと、仮にやり直すとしても、
忙しいふなっしーの次回のスケジュールを押さえるのも難しいでしょう。
そして大量に作ったグッズが不良在庫となってしまう可能性もある。


これを どうしても消化したいがために
中止発表を遅らせたのではないかと穿った見方すら出来てしまう。




何だか ここ数年
ロッテは、やる事成す事チグハグで中途半端な感じが否めない。


戦力補強についても、
これまで徹底的にお金を使わず、
FAで出て行く選手を引き留める事すらしないロッテ。
それはそれで一向に構わない。
お金を湯水のように注ぎ込む某球団のようなやり方が
是だとは全く思わない。


こうなったら徹底的にお金を使わない のかと思いきや、
FAになった涌井をロッテでは珍しい大金を使って獲得。
結論はもちろんシーズンが終わってからだけど、
現時点では微妙と言わざるを得ないが・・・


コツコツと地道な戦力補強&大金を使った涌井の獲得。



で、その結果が12年ぶりの開幕5連敗ですか?w
しかも5連敗目は、リードされた9回裏に
無死満塁まで持って行きながら、はい、これももはや
ロッテでは恒例となっている無得点ww


何が成長したんですか?
何が進歩したんですか?
むしろ退化しているようにしか感じられないのですが??


それでもシーズンが終われば順位は、
優勝ではないが中位に収まる。
→だから 大きな反省も無く、結局また中途半端を繰り返す。
まさにこれ!


ハッキリ言って、
ロッテのファンで、本気で毎年毎年優勝しなくちゃいけない!
なんて思っている人は皆無だと思う。
それこそ30年振りに優勝したわけだから
そんなもんだろうな~って思いながら応援している。


優勝ばかりを望むわけではないが、
でも優勝を目指して“真剣には”頑張って欲しい。




こんな酷い惨状の中、
ファンを欺くようなファンサービスしますか??

力を入れる場所が違うんじゃないですか?


球団が、こんなことがファンサービスだと履き違えてるようだったら
目を覚ました方が良い。
きっと、私たちはファンサービスに力を入れてます!!!
って過剰な自負しちゃってるんだろうと思う。


真の意味でのファンサービスが何なのか気付かずに
こんなコトを当たり前のようにやってると
将来、ブーメランのように返ってくるよ。

人気が陰らない内に、足元見直した方が良いのでは?
応援しているからこその提言。




いや、目を覚ますためにも、
一度、最後までボロボロに負けて
自分たちのダメさ加減を思い知った方が良いのかもしれない・・・・









小生は、競馬好きなので
競馬ネタでもたまには書いてみることにする。


競馬と言えば、「ブラッドスポーツ」と呼ばれるほど
馬の血統が重要で大事なコトなんです。

もちろん、そんなコト知らなくても
賭けはできるので、以下の話はマニアックな人向けの話です。

競馬を知りたい初心者にちょうど良いかもしれません。




現在の日本の競馬事情は、
大種牡馬「サンデーサイレンス(以下SS)」の血を引いた馬たちが
競馬界を席巻していると言っても過言ではないわけです。
(ちなみにSSは既に死んでます)


サンデーサイレンスが革命的に凄かったのは、
元々昔は、良い血統と言っても、たくさん生まれた仔の中から
たまに凄く強い馬が出てくるというのが一般的な常識だったわけです。


有名な種牡馬でさえ、大半は目立たない仔が多く、
その中の一部が良く走る というのが普通だったんです。
つまり競馬同様、当たり外れが多くあって当たり前だったんです。


しかし、SSの場合は、生まれてくる仔生まれてくる仔が
次々とスゴイ活躍をし、並みの仔ですら、そこそこの活躍をするという
常識を覆す超強力な遺伝力を発揮したんです。


その結果、SSは種牡馬として大人気となり、
今や競馬界はSSの血を引いた馬ばかりになってしまったというわけです。


種牡馬として大事なコトは、
強い血統を後世に残して行くコトなので、
そういう意味では、SSは種牡馬として大成功を収めたと言えます。



さて、競馬と言うのは賭ける以外も難しいもので
実は、華々しいSSの活躍が、

一方で、競馬界に大きな影を落とす可能性もあるのです。
それは、SSに人気が集中して、
他の馬が人気が無くなる・・・・・ということではありません。


では、一体、何が問題なのかと言うと・・・





まず先に、SS亡き後の種牡馬界の現況について話しておきます。
SSの後継については、父同様、遺伝力の高そうな馬が多いです。


代表的な例では、競馬詳しくない人でも聞いた事あろう「ディープインパクト」
最近種牡馬になったばかりですが、期待通り仔が活躍し始めているので、
ディープ級の仔が出てくることもありそうです。


幻の三冠馬と言われた「アグネスタキオン(既に死亡)」
今のところ「ディープスカイ」という後継馬を残した。
(ちなみに「ダイワスカーレット」の父でもある)


ドバイWCを日本馬で初めて制した「ヴィクトワールピサ」の父
「ネオユニヴァース」も、まだまだ良い仔を出しそう。


去年、圧倒的な強さで三冠馬となった「オルフェーブル」の父
「ステイゴールド」も、この勢いなら名種牡馬となるかもしれない。


名牝「ブエナビスタ」の父である「スペシャルウィーク」は、
残念ながら、まだ牡馬で後継と言える様な活躍馬が出ていないのが
気掛かりではあるが、ブエナの例があるので、今後に期待はできます。



さて、SS系の話ばかりしましたが、
では、かつてSSと同時期に種牡馬として活躍した他の馬は?と言うと、


まずは、SS同様、多くの活躍馬を排出し、種牡馬3強と言われたウチの1頭、
「ブライアンズタイム(以下BT)」は、後継という点では結果を残せていない。


本来だったら、後継筆頭となるはずだった三冠馬「ナリタブライアン」は、
わずか2世代を残しただけで早逝してしまった。
しかも、そのわずかに残された産駒からは父の後を継げるような活躍馬は出なかった。


他にも「マヤノトップガン」「シルクジャスティス」など
BT産駒の活躍馬は枚挙に暇がナイが、種牡馬としての活躍は目立っていない。


そんな中、ダービー馬「タニノギムレット」が、
スーパー牝馬(雌のこと)「ウォッカ」を排出した。
まだ牡馬で目立った馬は出てないが、ウォッカが生まれたということは
今後、牡馬でもスターホースが生まれる可能性もあるということなので、
BT血統の今後は、タニノギムレットの今後に懸かっていると言える。


そして3強のもう1頭、
凱旋門賞を制して日本で種牡馬になった「トニービン(以下TB)」は、
「ベガ」や「エアグルーヴ」など牝馬に活躍馬が多く、
後継種牡馬は危うかったが、ダービー馬「ジャングルポケット」
種牡馬として活躍するようになったので、TBの血統はまだ続いていきそうだ。


最近、種牡馬になったSS系以外のグループでは、
凱旋門賞で、あわやの2着に入った「エルコンドルパサー」

大きな期待を集めたが、残念ながら、ナリタB同様、
わずか3世代を残しただけで早逝してしまった。


しかし、その少ない世代から、ダートの大物「ヴァーミリアン」と
唯一クラシックを制した「ソングオブウインド」を後継に残すことができた。

後は、これら後継がどれだけ活躍できるかで、
エルコンドルの早逝を悔やまれるものに出来るかが懸かっている。


そして芦毛の怪物「クロフネ」
そこそこの活躍馬は出しているものの、後継となれるほどの馬はまだ出てきていない。
やはり父親同様ダートの適性が高い馬が多いようで、
あとは、短距離馬に活躍が多い傾向が見られる。
そういう意味(ダートと短距離)では、
後継として望まれる馬は、現時点では、少し厳しいかもしれないが、
まだ死んだわけではないので、今後、更なる活躍馬が出る可能性はまだ残されている。


競走馬として優秀だからと言って
必ずしも種牡馬として優秀なわけではないのは、
もはや言わずもがな。




さて、こう見ても、SSの遺伝力の強さは、
明らかに群を抜いている。
血統が大事な競馬の世界で、
もし自分が馬のオーナーだったら、
強い馬の種をつけたいと思うのが自然の流れ。


もちろん、それはそれで勝負の世界の成り行きですから
当然の結果なんですが、こうなってしまうと
諸手を挙げて喜んでばかりもいられないのが
また、競馬の世界の面白いところでもあるんです。




このSSの大活躍によって、
もしかしたら、日本の競馬界は、一時的に衰退するかもしれない。


それは、牝馬がSSの仔だった場合、
SSの血を引いた種牡馬と交配することはできない。
当然、近親交配となってしまうからだ。


どんなに「ディープインパクト」が優秀種牡馬でも、
SS系の牝馬には種付けできない。


かつて「ノーザンテースト」が日本の競馬界を席巻したように、
現在の競馬界は「サンデーサイレンス」の系統が席巻していて
言わば飽和状態である。


競馬界全体がSS系の仔ばかりになると、
必然的にSS系以外の血統馬が求められるようになる。
これまで日の当たらなかった血統に目を向けるのか、
海外から新たな血筋を持ってくるのか。
昔から存在する当たり前で、新しい問題だ。




しかし、仮に、一時的に衰退したとしても
何の問題もない。


時代が進めば、SSの血も薄くなってくる。
そうすれば、同じSS系でも世代が大きく離れてさえいれば
交配することは可能だし、
SS系ばかりということは、この世のどこかに
SS系と相性の良い血統の馬が存在している可能性もある。

そうなれば、また、いずれ


「ノーザンテースト」や「サンデーサイレンス」のように
競馬界を席巻する血統が現るということにもなる。
そして、またその血脈ばかりになって、
それ以外の血が求められるの繰り返しなのである。




歴史は繰り返す
ということの典型的な例




さて、明日の天皇賞は
何が勝つのかな・・・?

歴史は繰り返すということは・・・・・