出会い~⑭ | 負けるなマーさん

負けるなマーさん

建築業サラリーマン人生

結婚したい


その思いは日に日につのるばかりであった。



二人でよく温泉旅館に行った。



ある旅館で、食事を終えて部屋に戻ると


広いお部屋なのに


布団がぴったりくっついて敷かれていた。



負けるなマーさん-布団


負けるなマーさん-プッ


負けるなマーさん-笑える


とてもおかしかったし



私はとても嬉しかった。




周りの人には


夫婦に見えてるんだと


幸せな気分でいた。






しかし



負けるなマーさん-ズルズル



彼女の気持ちが


よく分からなかった。





彼女の行動の中には


たまに私を不安にさせるものがある。




そういう事が重なると


寂しさ、不安、あせり、悲しみ・・・


私の中でくすぶっている何かが


胸を締め付けるのであった。




そして、いよいよ


決意を固め行動に出るの日が近づいていた。



つづく・・・・・⑮へ