2010 Favorite Tracks
All The Pretty Girls / Fun.
Luna / Fanfarlo
Fragments / Rocky Votolato
Ativan Eyes / Ted Leo
Starting / Matt Pond PA
Smokey Taboo / Cocorosie
I Didn't See It Coming / Bell & Sebastian
Changes / Stars
I Don't Know / Leo London
Jimmie Standing in The Rain / Elvis Costello
Sonnet 20 / Rufus Wainwright
Siberian Mission / Lise Westzynthius
Bechamel / Pernice Brothers
The Impending Happiness / William Duke
Quarry Hymns / Land Of Talk
Buttercups / Fran Healy
The Suburbs / Arcade Fire
Animal / Jenny and Johnny
Will You Love Me Forever? / Margot and Nuclea So and So's
Daydeaming / Dark Dark Dark
聴いた時期順。
マレーシア
マレーシアに行ってきました。
マレーシアといえば、
藁の腰巻一丁の蛮人がオラウータンと一緒に生活しているような、
ジャングリッシュなイメージが頭の片隅にあったりしていたのですが、
もちろんそんなワケはなく、
どころか、
クワラルンプールなどは伸び行くアジアンな活気に満ち満ちていて、
なおかつ治安もよろしく、
非常に素晴らしいトコロでした。
というよりも、
アジア有数の世界的都市であるクアラルンプールに対して、
いまだに前時代的にもほどがある妄想をかますこと自体失礼千万なのだ。
気候はかなり暑く、
しかも時折たたきつけるようなスコールがあり、
ムンムンムンタリな湿気を含んだ暑さになります。
元々イギリスやオランダの統治下にあった上、
インド、ムスリム、中華の文化がどっぷりと融合し、
まさにアジアンメルディングポットの様相。
予想以上に中国人が多く、
フラッと入ったレストランでお客がほとんど中国人だったことがあり、
まるで中国に来てしまったかのようなイタイ錯覚に陥りそうでした。
巨大ショッピングモールのフードコートなどは、
色んな民族の食いモンが用意されていて面白いし、
頭を布で覆った敬虔そうなイスラム女子が、
ジーパン履いてアイフォンをブイブイやっていたりします。
ブランドショップ満載のバカでかいモールがドッカドッカと作られている一方で、
チャイナタウンのバッタもん露天街やセントラルマーケットなどの、
玉石混合なガラクタンフェスティバルなところもあり、
そんなところは香港のようでもあるのですが、香港よりは全然バタ臭く、
そこが逆に良い感じでした。
露天街ではバッタもんのインテルユニとマンUユニを、
2着で50RM=約1500円で購入しました。
やはりアジアの露天といえばフットボールバッタもんユニを買わずにはいられません。
フットボールの映像はカフェやバーや空港でガンガン流れています。
グランパスの試合まで流れていました。
言葉はほとんど英語で通じますが、
ワタシの英語力は極々貧相な上、相手も結構早口でくるのでかなり厄介でした。
インド人のカレー屋で感覚的にオーダーしたら、
ウェイターが怪訝そうな表情と仕草でなにかを訴えている様子でしたが、
なんだか分からないので「オッケー」と言い切るしかありません。
持ってきたのはスープとナンとチキンというなんともストレンジな組み合わせ。
(カレーだと推測したブツがスープだった)
こりゃ怪訝な顔をするわけですわ。
あの表情の意味するところは
「カレー頼んでねーし・・・」
だったに違いありますまい。
現地料理はマアマア・・・
夜のペトロナスツインタワーは圧巻でした。
旅行記なのに写真なし。。。
気が向いたら貼ろっと。
マレーシアといえば、
藁の腰巻一丁の蛮人がオラウータンと一緒に生活しているような、
ジャングリッシュなイメージが頭の片隅にあったりしていたのですが、
もちろんそんなワケはなく、
どころか、
クワラルンプールなどは伸び行くアジアンな活気に満ち満ちていて、
なおかつ治安もよろしく、
非常に素晴らしいトコロでした。
というよりも、
アジア有数の世界的都市であるクアラルンプールに対して、
いまだに前時代的にもほどがある妄想をかますこと自体失礼千万なのだ。
気候はかなり暑く、
しかも時折たたきつけるようなスコールがあり、
ムンムンムンタリな湿気を含んだ暑さになります。
元々イギリスやオランダの統治下にあった上、
インド、ムスリム、中華の文化がどっぷりと融合し、
まさにアジアンメルディングポットの様相。
予想以上に中国人が多く、
フラッと入ったレストランでお客がほとんど中国人だったことがあり、
まるで中国に来てしまったかのようなイタイ錯覚に陥りそうでした。
巨大ショッピングモールのフードコートなどは、
色んな民族の食いモンが用意されていて面白いし、
頭を布で覆った敬虔そうなイスラム女子が、
ジーパン履いてアイフォンをブイブイやっていたりします。
ブランドショップ満載のバカでかいモールがドッカドッカと作られている一方で、
チャイナタウンのバッタもん露天街やセントラルマーケットなどの、
玉石混合なガラクタンフェスティバルなところもあり、
そんなところは香港のようでもあるのですが、香港よりは全然バタ臭く、
そこが逆に良い感じでした。
露天街ではバッタもんのインテルユニとマンUユニを、
2着で50RM=約1500円で購入しました。
やはりアジアの露天といえばフットボールバッタもんユニを買わずにはいられません。
フットボールの映像はカフェやバーや空港でガンガン流れています。
グランパスの試合まで流れていました。
言葉はほとんど英語で通じますが、
ワタシの英語力は極々貧相な上、相手も結構早口でくるのでかなり厄介でした。
インド人のカレー屋で感覚的にオーダーしたら、
ウェイターが怪訝そうな表情と仕草でなにかを訴えている様子でしたが、
なんだか分からないので「オッケー」と言い切るしかありません。
持ってきたのはスープとナンとチキンというなんともストレンジな組み合わせ。
(カレーだと推測したブツがスープだった)
こりゃ怪訝な顔をするわけですわ。
あの表情の意味するところは
「カレー頼んでねーし・・・」
だったに違いありますまい。
現地料理はマアマア・・・
夜のペトロナスツインタワーは圧巻でした。
旅行記なのに写真なし。。。
気が向いたら貼ろっと。
瞳の奥の秘密
アルゼンチン映画「瞳の奥の秘密」を見てきました。
平日昼間という空席必至の必殺の時間帯だったのですが、
その日は不幸にもレディースデイであり、
館内待合スペースは老若女女でむせかえっていました。
もともとあまり事前の情報を持っていなかったので、
レディースデイとはいうものの、あまりの女性率(女子とは言いません)の高さに、
ひょっとして恋愛ベースの女性向けなのかもしれんとの懸念が胸中に広がったのですが、
そんな懸念を軽く払拭するような傑作でした。
裁判所を退職した主人公(笑顔がエインセっぽい)が、
過去の印象的な事件を題材に小説を書き始めるという構成なんですが、
フラッシュバックされる過去の断片をつなぎ合わせるうちに、
解決したと思われた事件の様相が二転三転していきます。
そして、
恐るべき推論にいきついた主人公が最後に目にした驚愕の光景の、
なんとも強烈極まりないダークインパクト。
そして、
最後の最後に閉められたドア…
フラッシュバックを多用し、
細かい伏線をキレイに回収する絶妙なストーリーテリングの中に、
復讐、至高の愛、絶望、希望、不正義、ロマンス等々を濃厚にぶち込み、
深い余韻と考察を促す素晴らしい傑作でした。必見。
平日昼間という空席必至の必殺の時間帯だったのですが、
その日は不幸にもレディースデイであり、
館内待合スペースは老若女女でむせかえっていました。
もともとあまり事前の情報を持っていなかったので、
レディースデイとはいうものの、あまりの女性率(女子とは言いません)の高さに、
ひょっとして恋愛ベースの女性向けなのかもしれんとの懸念が胸中に広がったのですが、
そんな懸念を軽く払拭するような傑作でした。
裁判所を退職した主人公(笑顔がエインセっぽい)が、
過去の印象的な事件を題材に小説を書き始めるという構成なんですが、
フラッシュバックされる過去の断片をつなぎ合わせるうちに、
解決したと思われた事件の様相が二転三転していきます。
そして、
恐るべき推論にいきついた主人公が最後に目にした驚愕の光景の、
なんとも強烈極まりないダークインパクト。
そして、
最後の最後に閉められたドア…
フラッシュバックを多用し、
細かい伏線をキレイに回収する絶妙なストーリーテリングの中に、
復讐、至高の愛、絶望、希望、不正義、ロマンス等々を濃厚にぶち込み、
深い余韻と考察を促す素晴らしい傑作でした。必見。
パーニス・ブラザース
Goodbye Killer (Dig)/Pernice Brothers

やっぱり条件反射で買っちゃいます。
高値安定というか、変わり映えがしないというか。。。
しかし、まあ、
ポップ職人としか言いようがありまへんな。

やっぱり条件反射で買っちゃいます。
高値安定というか、変わり映えがしないというか。。。
しかし、まあ、
ポップ職人としか言いようがありまへんな。
インセプション
2週間くらい前に見たのですが、
ちょっと異常なまでに評価が高くて吃驚なインセプション。
確かに面白い映画でしたが、
そこまでのモンかってくらいの高評価にはいささか興ざめしそうです。
夢の中に侵入して潜在意識を植えつけるという短編SF的着想と、
夢に階層があり深層へ向かうほどに時間の経過が遅くなるという設定も面白いし、
それを基にした複雑な物語の多重構造を、分かりやすく展開させた手法も見事だし、
そして、あのラストシーンの絶妙っぷりは素晴らしいとしか言いようがありません。
と、
絶賛なわけですが、
この素晴らしい素材に対して、昔の洋楽っぽい表現をかりると、
売れセン、アメリカン産業ロック、という単語がしっくりくるような、
メジャーすぎる臭いが漂いまくっていて、
基本的にワタシの趣向には合っていないのでした。
もともとエンターテイメント大作系の映画は積極的には観ませんが、
キライってワケではなく、
確実にソコソコは楽しめることは確かで、
でも、琴線直撃級の面白さにはほぼ絶対的に出会えないであろうという思いが強く、
このインセプションもまさにそこに当てはまる作品でした。
大傑作と言っている人が多いのですが、
作品としての立ち位置がマトリックスにかなり近いような気がして、
数年後に好きな映画はと問われて、
インセプションと答えることはかなり恥ずかしいことになるような気がします。(失敬)
もちろん、後世に残ることを現在の作品の評価基準に当てることは、
逆算的に一定の精度はあり得るとはいえ、
思い出作りという言葉と同レベルの本末転倒なハナシであるし、
時代の先駆者たればたるほど、普遍性はそれに反比例するわけなので、
こんな基準を作品評価の一端とすることには本来は否定的ではあるのですが、
あまりにも評価が高すぎるので、ついつい言ってみてしまいました。
マイケル・ジャクソン好きな人は必ず大絶賛しそうだなぁ。。。
と、さらに余計なことも言ってみたり・・・
ちょっと異常なまでに評価が高くて吃驚なインセプション。
確かに面白い映画でしたが、
そこまでのモンかってくらいの高評価にはいささか興ざめしそうです。
夢の中に侵入して潜在意識を植えつけるという短編SF的着想と、
夢に階層があり深層へ向かうほどに時間の経過が遅くなるという設定も面白いし、
それを基にした複雑な物語の多重構造を、分かりやすく展開させた手法も見事だし、
そして、あのラストシーンの絶妙っぷりは素晴らしいとしか言いようがありません。
と、
絶賛なわけですが、
この素晴らしい素材に対して、昔の洋楽っぽい表現をかりると、
売れセン、アメリカン産業ロック、という単語がしっくりくるような、
メジャーすぎる臭いが漂いまくっていて、
基本的にワタシの趣向には合っていないのでした。
もともとエンターテイメント大作系の映画は積極的には観ませんが、
キライってワケではなく、
確実にソコソコは楽しめることは確かで、
でも、琴線直撃級の面白さにはほぼ絶対的に出会えないであろうという思いが強く、
このインセプションもまさにそこに当てはまる作品でした。
大傑作と言っている人が多いのですが、
作品としての立ち位置がマトリックスにかなり近いような気がして、
数年後に好きな映画はと問われて、
インセプションと答えることはかなり恥ずかしいことになるような気がします。(失敬)
もちろん、後世に残ることを現在の作品の評価基準に当てることは、
逆算的に一定の精度はあり得るとはいえ、
思い出作りという言葉と同レベルの本末転倒なハナシであるし、
時代の先駆者たればたるほど、普遍性はそれに反比例するわけなので、
こんな基準を作品評価の一端とすることには本来は否定的ではあるのですが、
あまりにも評価が高すぎるので、ついつい言ってみてしまいました。
マイケル・ジャクソン好きな人は必ず大絶賛しそうだなぁ。。。
と、さらに余計なことも言ってみたり・・・
ハトの丸焼きを食っちまいました
17日から21日まで、香港、マカオ、深せん、上海に行ってきました。
行程のほとんどが仕事という、らしくもないぜなスケジュールで、
日曜日のマカオが唯一のお遊びという感じでした。
で、
今回のぶったまげったーは、
深せんで出された鳩料理でした。
香港から深せんへ、工場を見にいったのですが、
名物料理を食べに行こうということになり、
「鳩、食べれる?」などと、答えようのない質問を浴びつつも、
断るすべがあるわけもないので、
なけなしの好奇心を搾り出して鳩料理食います隊に参加してきました。
鳩料理屋に着くやいなや、日本語のわかる工場の人が、
「オレ昔、鳩を100羽くらい飼ってたアルネ」などと、
ワケの分からないことを言い出し始め、
先行き不透明なサイケデリックなムード一杯の中、
噂の鳩料理が運ばれてきました。
これがなんと、
まさかの丸焼き!
それはもう、グロテスクとしか言いようが無く、
しかもその食し方ときたら、
ハトの両手足を手でもぎりとり、
フライドチキンよろしくその骨に付着した肉を食らったあと、
胴体にかぶりついて食い尽くすという、
おぞましいにもほどがある、全米震撼レベルのキモワルさ。
ま、
味的にはウマかったのですが、
それにしても、ちょっと、
野性味溢れすぎな一品なのでありました。
鳩の丸焼き

ハトの足をもぎりとるチャイ人

マカオです


行程のほとんどが仕事という、らしくもないぜなスケジュールで、
日曜日のマカオが唯一のお遊びという感じでした。
で、
今回のぶったまげったーは、
深せんで出された鳩料理でした。
香港から深せんへ、工場を見にいったのですが、
名物料理を食べに行こうということになり、
「鳩、食べれる?」などと、答えようのない質問を浴びつつも、
断るすべがあるわけもないので、
なけなしの好奇心を搾り出して鳩料理食います隊に参加してきました。
鳩料理屋に着くやいなや、日本語のわかる工場の人が、
「オレ昔、鳩を100羽くらい飼ってたアルネ」などと、
ワケの分からないことを言い出し始め、
先行き不透明なサイケデリックなムード一杯の中、
噂の鳩料理が運ばれてきました。
これがなんと、
まさかの丸焼き!
それはもう、グロテスクとしか言いようが無く、
しかもその食し方ときたら、
ハトの両手足を手でもぎりとり、
フライドチキンよろしくその骨に付着した肉を食らったあと、
胴体にかぶりついて食い尽くすという、
おぞましいにもほどがある、全米震撼レベルのキモワルさ。
ま、
味的にはウマかったのですが、
それにしても、ちょっと、
野性味溢れすぎな一品なのでありました。
鳩の丸焼き

ハトの足をもぎりとるチャイ人

マカオです


Lise Westzynthius
。
Siberian Mission / Lise Westzynthius (2007)
2007年リリースのリーゼ・ウェストズィンティアスの3rd。
1st、2ndがかなり気に入ってましたが、
この3rdが、アマゾンでもi-tunesでもなかなか入手出来ず、
なかば放置となっていたトコロ、いつの間にやらi-tunesにラインアップされていて、
ようやくながら聴く事ができました。
北欧らしいという括りはいささか乱暴ではありますが、
エレクトロニカを通過した涼しげなサウンドプロダクトと、
メランコリックで美しいメロディの稜線は、
やはり北欧のイメージってコトになってしまいます。
哀愁過ぎる冒頭のタイトル曲からしてモロに期待通り。

Siberian Mission / Lise Westzynthius (2007)
2007年リリースのリーゼ・ウェストズィンティアスの3rd。
1st、2ndがかなり気に入ってましたが、
この3rdが、アマゾンでもi-tunesでもなかなか入手出来ず、
なかば放置となっていたトコロ、いつの間にやらi-tunesにラインアップされていて、
ようやくながら聴く事ができました。
北欧らしいという括りはいささか乱暴ではありますが、
エレクトロニカを通過した涼しげなサウンドプロダクトと、
メランコリックで美しいメロディの稜線は、
やはり北欧のイメージってコトになってしまいます。
哀愁過ぎる冒頭のタイトル曲からしてモロに期待通り。
アルヘンショッキング
ムンタリのミドルで幕が開いた?準々決勝ですが、
アルゼンチン代表がドイツのヤローになんと0-4の大敗を喫してしまい、
一転して不愉快極まりないワールドカップとなってしまいました。
華やかなマラドンの存在感と空前絶後といえるフォワードの陣容、
そして4試合で10得点という結果が相まって、
そのポジティブな印象により、
あのメキシコ戦を経てもなお強者の残像が残り、
内容の無さが見事に隠蔽されていたゆえに、
最初からドイツとの力関係を見誤っていたのではないでしょうか。
基本的にこのチームは、
組織力は皆無ながら、極めて能力の高い個を集結させた面白いチームです。
が、
それはあくまでも中盤から前線に限ってであって、
ディフェンスラインなどは、個の能力も大したことが無い上に組織力も無しという、
目を覆わんばかりの惨状でした。
しかも唯一のワールドクラスであるサムエルが負傷で出られないというオマケ付き。
とっくこぼれたミルクを嘆いても仕方ないとはいえ、
ワールドカップよりレベルの高いチャンピオンズリーグで、守備に関しては完璧な仕事をこなした、
サネッティ、カンビアッソを召集していれば、パッケージでそのまま流用出来たので、
安定した守備ブロックが形成出来ていたに違いないのですが・・・
そして、
肝心の攻撃陣にしても、
10得点の内訳はお粗末なもので、
セットプレーから4点、
メッシの個人技のこぼれ球から2点、
誤審で1点、
テベスのミドルで1点、
相手DFのチョンボで1点、
カウンターで1点、
なんと、パスで崩した得点は1点のみ。
それもカウンター。
しかも相手は韓国。
いくら個人技頼みとはいえこれはヒドい。
言ってみれば、
個で勝負するための最低限の土台としての組織さえも出来ていなかったということで、
もっと簡単に言うと、このチームはチームではなかったということでしょう。
もともとマラドーナを監督に就任させた時点で、
モチベーターとしての役割を期待していたことは容易に察しがつきますし、
戦術面や選手選考とのセグメントは明確にするつもりだったと思いますが、
マラドンが、自分の意見を聞かないコーチをかたっぱしから除外して、
子飼いで固めてしまったのは想定外だったのでしょうか。
であれば、
マラドンをコントロール出来ると考えた協会側の見込みが甘すぎたのでしょう。
おそらくは選考漏れした選手を集めてモウリーニョが率いた方が強かったと思われます。
そうは言っても、監督マラドーナは是か非かというと、これは難しいところ。
方法論と見込みは大いに間違っていたとはいえ、
彼が目指したのは個が輝ける攻撃サッカーへの回帰であり、
この志を否定することは、イコールそれこそがアンチフットボールなのではと、
思うわけです。
それに彼の格別な存在感はあまりにも魅力的。
さて、メッシですが、
良いプレーをしていたとはいえ予選3試合で無得点という結果が、
精神的に相当な焦燥感を生み、
決勝トーナメントでの閉塞的なプレーとなったのではないでしょうか。
彼は得点には異常に執着するタイプと見ているので、
予選で1点でも決めていれば後のプレーの質が変わった可能性は大いにあり、
そういった意味では運もなかったように思います。
いずれにしても、
これでワールドカップへの興味は激減となってしまいました。。。
アルゼンチン代表がドイツのヤローになんと0-4の大敗を喫してしまい、
一転して不愉快極まりないワールドカップとなってしまいました。
華やかなマラドンの存在感と空前絶後といえるフォワードの陣容、
そして4試合で10得点という結果が相まって、
そのポジティブな印象により、
あのメキシコ戦を経てもなお強者の残像が残り、
内容の無さが見事に隠蔽されていたゆえに、
最初からドイツとの力関係を見誤っていたのではないでしょうか。
基本的にこのチームは、
組織力は皆無ながら、極めて能力の高い個を集結させた面白いチームです。
が、
それはあくまでも中盤から前線に限ってであって、
ディフェンスラインなどは、個の能力も大したことが無い上に組織力も無しという、
目を覆わんばかりの惨状でした。
しかも唯一のワールドクラスであるサムエルが負傷で出られないというオマケ付き。
とっくこぼれたミルクを嘆いても仕方ないとはいえ、
ワールドカップよりレベルの高いチャンピオンズリーグで、守備に関しては完璧な仕事をこなした、
サネッティ、カンビアッソを召集していれば、パッケージでそのまま流用出来たので、
安定した守備ブロックが形成出来ていたに違いないのですが・・・
そして、
肝心の攻撃陣にしても、
10得点の内訳はお粗末なもので、
セットプレーから4点、
メッシの個人技のこぼれ球から2点、
誤審で1点、
テベスのミドルで1点、
相手DFのチョンボで1点、
カウンターで1点、
なんと、パスで崩した得点は1点のみ。
それもカウンター。
しかも相手は韓国。
いくら個人技頼みとはいえこれはヒドい。
言ってみれば、
個で勝負するための最低限の土台としての組織さえも出来ていなかったということで、
もっと簡単に言うと、このチームはチームではなかったということでしょう。
もともとマラドーナを監督に就任させた時点で、
モチベーターとしての役割を期待していたことは容易に察しがつきますし、
戦術面や選手選考とのセグメントは明確にするつもりだったと思いますが、
マラドンが、自分の意見を聞かないコーチをかたっぱしから除外して、
子飼いで固めてしまったのは想定外だったのでしょうか。
であれば、
マラドンをコントロール出来ると考えた協会側の見込みが甘すぎたのでしょう。
おそらくは選考漏れした選手を集めてモウリーニョが率いた方が強かったと思われます。
そうは言っても、監督マラドーナは是か非かというと、これは難しいところ。
方法論と見込みは大いに間違っていたとはいえ、
彼が目指したのは個が輝ける攻撃サッカーへの回帰であり、
この志を否定することは、イコールそれこそがアンチフットボールなのではと、
思うわけです。
それに彼の格別な存在感はあまりにも魅力的。
さて、メッシですが、
良いプレーをしていたとはいえ予選3試合で無得点という結果が、
精神的に相当な焦燥感を生み、
決勝トーナメントでの閉塞的なプレーとなったのではないでしょうか。
彼は得点には異常に執着するタイプと見ているので、
予選で1点でも決めていれば後のプレーの質が変わった可能性は大いにあり、
そういった意味では運もなかったように思います。
いずれにしても、
これでワールドカップへの興味は激減となってしまいました。。。
アルゼンチン応援中
ワールドカップと暑さのせいで脳は腐り果て、
すっかり廃人同然と化しております。
応援しているアルゼンチン代表は、
戦前のネガティブな予想を覆すように快調な結果を残していますが、
内容的には穴だらけというか、
決して褒められるようなものではなく、
次のドイツ戦でメッキが剥がれるのではと大いに心配です。
しかしながら、
キングオブワールドカップともいうべきマラドーナの規格外の存在感が、
奇跡をもたらしてくれるかもという気がしないでもありません。
なんだかドサクサにまぎれて監督マラドーナの評価までもがうなぎ登ってますが、
元々マラドーナに監督としての下地も素養もあるわけがなく、
ただモチベーターとしては一級品というのは戦前から自明であり、
過ちを認めるとか良い兄貴分とか人の言うことに耳を貸し始めた等のレベルで、
優秀な監督として扱うのはいかがなもんでしょうか。
岡田監督への評価を見てもそうですが、
結果が良ければ、戦前の批難はすべて否定され、
感動商法のキラーコピーである「感動をありがとう」で収束させるのは、
ワタシのようなユルイ応援者ならいざしらず、
真面目に代表を応援している人たちのオトシドコロとしては、
いささかぬるいのではと思う次第です。
さて、
ワールドカップもいよいよベスト8が出揃い、
これからが本勝負といった面持ちですが、
アッチの山から上がってくるのはほぼ間違いなくブラジルでしょうが、
コッチのヤマはかなり険しい道のりとなっています。
アルゼンチンvsドイツの勝者が決勝進出を賭けてスペインと戦うという、
濃密すぎるコースが用意されています。
日本とドイツの今回の躍進に、
ジャブラニ慣れという要素が少なからず影響していると思いますが、
今回のドイツの強さは完全に想定外で、鈴木良平さん言うように、
10年前にスタートした空前の大改革が結実した素晴らしいチームとなっています。
とは言うものの、
イメージ的には官僚っぽいというか、隙の無ささ加減に魅力を感じないというか、
簡単に言うとあまり好きではありません。
今回のアルゼンチンvsドイツは、
個性的な個が官僚的組織に挑む構図であると同時に、
組織が圧倒的な個に対峙するという、
いずれにしても強烈なコントラストを孕んだカードであり、
さらにマラドンにとってみれば、
86年、90年と2大会連続で決勝で対戦して星を分けており、
決着をつけるという意味合いもあるわけで、
是が非でも勝ち進んでもらいたいと切に思います。
アルゼンチンが勝ち進めば次のスペイン戦では、
バルサ・レアル連合対イグアイン&メッシというファンタジーが実現しますが、
ドイツ勝ち抜けてしまうとなんの面白みもありませんし。。。
ちなみに、もっとも見たくない決勝戦は、
ガーナvsパラグアイという非現実的なものを除くと、
ブラジルvsドイツです。
ガーナ優勝でバロンドールがムンタリ(インテル)だったらぶったまげますが・・・
すっかり廃人同然と化しております。
応援しているアルゼンチン代表は、
戦前のネガティブな予想を覆すように快調な結果を残していますが、
内容的には穴だらけというか、
決して褒められるようなものではなく、
次のドイツ戦でメッキが剥がれるのではと大いに心配です。
しかしながら、
キングオブワールドカップともいうべきマラドーナの規格外の存在感が、
奇跡をもたらしてくれるかもという気がしないでもありません。
なんだかドサクサにまぎれて監督マラドーナの評価までもがうなぎ登ってますが、
元々マラドーナに監督としての下地も素養もあるわけがなく、
ただモチベーターとしては一級品というのは戦前から自明であり、
過ちを認めるとか良い兄貴分とか人の言うことに耳を貸し始めた等のレベルで、
優秀な監督として扱うのはいかがなもんでしょうか。
岡田監督への評価を見てもそうですが、
結果が良ければ、戦前の批難はすべて否定され、
感動商法のキラーコピーである「感動をありがとう」で収束させるのは、
ワタシのようなユルイ応援者ならいざしらず、
真面目に代表を応援している人たちのオトシドコロとしては、
いささかぬるいのではと思う次第です。
さて、
ワールドカップもいよいよベスト8が出揃い、
これからが本勝負といった面持ちですが、
アッチの山から上がってくるのはほぼ間違いなくブラジルでしょうが、
コッチのヤマはかなり険しい道のりとなっています。
アルゼンチンvsドイツの勝者が決勝進出を賭けてスペインと戦うという、
濃密すぎるコースが用意されています。
日本とドイツの今回の躍進に、
ジャブラニ慣れという要素が少なからず影響していると思いますが、
今回のドイツの強さは完全に想定外で、鈴木良平さん言うように、
10年前にスタートした空前の大改革が結実した素晴らしいチームとなっています。
とは言うものの、
イメージ的には官僚っぽいというか、隙の無ささ加減に魅力を感じないというか、
簡単に言うとあまり好きではありません。
今回のアルゼンチンvsドイツは、
個性的な個が官僚的組織に挑む構図であると同時に、
組織が圧倒的な個に対峙するという、
いずれにしても強烈なコントラストを孕んだカードであり、
さらにマラドンにとってみれば、
86年、90年と2大会連続で決勝で対戦して星を分けており、
決着をつけるという意味合いもあるわけで、
是が非でも勝ち進んでもらいたいと切に思います。
アルゼンチンが勝ち進めば次のスペイン戦では、
バルサ・レアル連合対イグアイン&メッシというファンタジーが実現しますが、
ドイツ勝ち抜けてしまうとなんの面白みもありませんし。。。
ちなみに、もっとも見たくない決勝戦は、
ガーナvsパラグアイという非現実的なものを除くと、
ブラジルvsドイツです。
ガーナ優勝でバロンドールがムンタリ(インテル)だったらぶったまげますが・・・
ちゃいな記
ちゃいなへ行って来ました。
日曜日の9時前の便で出発し、現地時間の10時過ぎには上海到着。
仕事をササッっと済ませて、まずは豫園を散策。
蘇州で幾つか見たものと同じような庭園でしたが、園周辺の商業地帯が比較にならないくらいに派手で、ちゃいなの活力に溢れた面白いところでした。
最後に有名なショーロンポーをいただきました。
その夜はタクシーで蘇州へ移動しましたが、
この運ちゃん(知り合いの知り合い)がまったく土地勘がないうえに、
異常な方向音痴で、道中、完全に迷子になりやがりました。
警察、軍人、通りすがり、工場の守衛、信号待ちの人等々、
楽に10人を越える人たちに、車を止めて場所を聞きまくり、
相手も中国人だけにテキトーに答えてる様子で、
聞くたびに方向転換しまくって、
ほぼ途方に暮れた状態になりましたが、悪戦苦闘の末にほうほうの体で蘇州に到着。
8時半には着くつもりが、10時過ぎになりました。
おかげで、
湖のほとりのレストランで蘇州料理のディナーを楽しむという、
小粋過ぎるプランが台無しになり、
店で余らせてお持ち帰りにした、冷えたしょーろんぽーのディナーとなってしまったのでした。
翌日は再び上海に戻り万博見学。
ワタシと、知人と、知人の彼女(中国人)の3人で行く予定でしたが、
仕事の都合で知人が離脱せざるをえなくなり、
結局、ワタシと中国女の二人で行くハメになりました。
ワタシが理解できる中国語は、
ミンバイ(分かりました)とブミンバイ(分かりません)と、シェシェとニーハオのみだし、
一方彼女に至っては、話せる日本語は「ああ」と「おお」のみという、
カタコトにもほどがあるレベル。
もちろん英語も日本語と同じ実力だけに、
意思疎通がなかなか大変な珍道中となってしまいました。
おまけに、
かかとの高い靴をはいてくるものだがら、12時半に入場して3時には足が痛いとブーブー言い始める始末。
おかげで、
9時くらいまで粘って、キレイと評判の夜万博を楽しもうと思っていたのに、6時前には泣く泣く退散するハメになりました。
その万博ですが、
各パビリオンの場所なんかは当日もらう地図でわかるだろうとタカをくくっていたら、
当然のことながらすべて中国語表記のため、何がどの国やらさっぱり分かりません。
法国や徳国って大国さえも分からんのでほぼ全滅。
アルゼンチンあたりなんぞは探しようがありません。
ちなみに法国はフランス、徳国はドイツです。
アルゼンチンは阿根延。
ちなみに梅西とは誰でしょう?
まずはアジアゾーンから行ってみましたが、どこもかしこも長蛇の列。
とりあえずなんでもいいからパビリオンに入ろうと思い、
長蛇の列ながらも進行スピードの速い尼泊尓館に侵入。
10分ほどで中に入れました。
他のパビリオンは概ね、うんざりするくらいの行列ができており、
どうせ並ぶならと思い、一気にヨーロッパゾーンへとシャトルバスで移動。
ヨーロッパゾーンの降り場はフランスやドイツパビリオンの近くで、
着いた瞬間に異常な人口密度に辟易とし、軽い絶望感にやられましたが、
奥へ奥へと歩を進ませるに連れ、人口密度の薄い小国寄せ集め的なスペースに辿り着きました。
結局見れたのは、
ネパール、アルゼンチン、リビア、ナイジェリア、アルメニア、スロヴェキア、リトアニア等々という小国極まりない国々のみ。
万博には最先端技術のお披露目という面がある一方、こうした小国のほとんどが自国の紹介が主となっており、
前回の愛知万博とほとんど同じような内容でした。
最先端技術の人気パビリオンも見たいのですが、
早くも団体客へのバラマキをおっぱじめているがゆえのあの行列を見るにつけ、
さすがにムリだと観念しました。
基本的には特に問題なく皆チキンと並んでおり、不快な思いをするようなことはありませんでした。
彼らは並ぶことは慣れてなかったかもしれませんが、恐らく待つことに関してはかなり平気なのではないでしょうか。
例の中国女性のおかげで早々に万博会場を退散しましたが、
その夜は高層ビルの夜景のイケてるバーで人を紹介してもらいました。
日本だと鬱陶しいことに、この手のバーって暗黙のうちに女連れがマストな感じで、
いけ好かない連中が好みそうなイメージなのですが、
他のアジア諸国だとヤロー軍でも普通に使えるので非常に良いです。
翌日は朝5時に起きて義鳥へ行きました。
ここは上海から東南へ300Kmくらいに位置する、
約36000店(ホントか?)の問屋が軒を連ねる超巨大問屋街があるところです。
まずは別用で、義鳥駅からタクシーで東陽市まで行ったのですが、
道中の田舎ぶりはまさに昔ながらというか、
埃っぽくて、ゴミゴミし、のっぱらに商品らしきものが並べてあったり、
上海とはまるで別世界で、まさに、ド田舎inチャイナといった感じ。
より高次へと昇り行くなかで、底上げがまったく追いついておらず、
それを可能性ととるか崩壊の危険性をはらんだイビツさととるか。
義鳥の巨大問屋街をグルグル回って上海へ。
往路は2時間強でしたが、復路は4時間かかりました。
義鳥では数店でハナシをしましたが、商品価格が、100個単位だと上海の小売価格の約10分の1程度というものもあり、驚きの価格でした。
夜は日本食食べ放題の店でしたが、まあまあ・・・。
最終日は午前中に、最高層ビルである上海金融センターの展望台に上りました。
中国のくせに近未来的すぎて笑ってしまいそうになりました。
いや、もう中国のくせになどと言えるもんじゃありません。
最後の昼飯は、5元(75円程度)くらいの庶民的食堂で食べたかったのですが、
あいにくどこも満員で、微妙にココイチが気になりつつも、火鍋を食しました。
デパートを少々視察し、アルゼンチン応援Tシャツを購入して滞在終了。
明日からW杯じゃないですか!
ワールドカップが終わってから、来月再度行く予定です。
*浦東空港の土産店のお菓子売りの女売り子どものしつこさは異常です。
豫園

万博 インド館&サウジアラビア館

ド田舎inちゃいな

上海金融センターからの展望

日曜日の9時前の便で出発し、現地時間の10時過ぎには上海到着。
仕事をササッっと済ませて、まずは豫園を散策。
蘇州で幾つか見たものと同じような庭園でしたが、園周辺の商業地帯が比較にならないくらいに派手で、ちゃいなの活力に溢れた面白いところでした。
最後に有名なショーロンポーをいただきました。
その夜はタクシーで蘇州へ移動しましたが、
この運ちゃん(知り合いの知り合い)がまったく土地勘がないうえに、
異常な方向音痴で、道中、完全に迷子になりやがりました。
警察、軍人、通りすがり、工場の守衛、信号待ちの人等々、
楽に10人を越える人たちに、車を止めて場所を聞きまくり、
相手も中国人だけにテキトーに答えてる様子で、
聞くたびに方向転換しまくって、
ほぼ途方に暮れた状態になりましたが、悪戦苦闘の末にほうほうの体で蘇州に到着。
8時半には着くつもりが、10時過ぎになりました。
おかげで、
湖のほとりのレストランで蘇州料理のディナーを楽しむという、
小粋過ぎるプランが台無しになり、
店で余らせてお持ち帰りにした、冷えたしょーろんぽーのディナーとなってしまったのでした。
翌日は再び上海に戻り万博見学。
ワタシと、知人と、知人の彼女(中国人)の3人で行く予定でしたが、
仕事の都合で知人が離脱せざるをえなくなり、
結局、ワタシと中国女の二人で行くハメになりました。
ワタシが理解できる中国語は、
ミンバイ(分かりました)とブミンバイ(分かりません)と、シェシェとニーハオのみだし、
一方彼女に至っては、話せる日本語は「ああ」と「おお」のみという、
カタコトにもほどがあるレベル。
もちろん英語も日本語と同じ実力だけに、
意思疎通がなかなか大変な珍道中となってしまいました。
おまけに、
かかとの高い靴をはいてくるものだがら、12時半に入場して3時には足が痛いとブーブー言い始める始末。
おかげで、
9時くらいまで粘って、キレイと評判の夜万博を楽しもうと思っていたのに、6時前には泣く泣く退散するハメになりました。
その万博ですが、
各パビリオンの場所なんかは当日もらう地図でわかるだろうとタカをくくっていたら、
当然のことながらすべて中国語表記のため、何がどの国やらさっぱり分かりません。
法国や徳国って大国さえも分からんのでほぼ全滅。
アルゼンチンあたりなんぞは探しようがありません。
ちなみに法国はフランス、徳国はドイツです。
アルゼンチンは阿根延。
ちなみに梅西とは誰でしょう?
まずはアジアゾーンから行ってみましたが、どこもかしこも長蛇の列。
とりあえずなんでもいいからパビリオンに入ろうと思い、
長蛇の列ながらも進行スピードの速い尼泊尓館に侵入。
10分ほどで中に入れました。
他のパビリオンは概ね、うんざりするくらいの行列ができており、
どうせ並ぶならと思い、一気にヨーロッパゾーンへとシャトルバスで移動。
ヨーロッパゾーンの降り場はフランスやドイツパビリオンの近くで、
着いた瞬間に異常な人口密度に辟易とし、軽い絶望感にやられましたが、
奥へ奥へと歩を進ませるに連れ、人口密度の薄い小国寄せ集め的なスペースに辿り着きました。
結局見れたのは、
ネパール、アルゼンチン、リビア、ナイジェリア、アルメニア、スロヴェキア、リトアニア等々という小国極まりない国々のみ。
万博には最先端技術のお披露目という面がある一方、こうした小国のほとんどが自国の紹介が主となっており、
前回の愛知万博とほとんど同じような内容でした。
最先端技術の人気パビリオンも見たいのですが、
早くも団体客へのバラマキをおっぱじめているがゆえのあの行列を見るにつけ、
さすがにムリだと観念しました。
基本的には特に問題なく皆チキンと並んでおり、不快な思いをするようなことはありませんでした。
彼らは並ぶことは慣れてなかったかもしれませんが、恐らく待つことに関してはかなり平気なのではないでしょうか。
例の中国女性のおかげで早々に万博会場を退散しましたが、
その夜は高層ビルの夜景のイケてるバーで人を紹介してもらいました。
日本だと鬱陶しいことに、この手のバーって暗黙のうちに女連れがマストな感じで、
いけ好かない連中が好みそうなイメージなのですが、
他のアジア諸国だとヤロー軍でも普通に使えるので非常に良いです。
翌日は朝5時に起きて義鳥へ行きました。
ここは上海から東南へ300Kmくらいに位置する、
約36000店(ホントか?)の問屋が軒を連ねる超巨大問屋街があるところです。
まずは別用で、義鳥駅からタクシーで東陽市まで行ったのですが、
道中の田舎ぶりはまさに昔ながらというか、
埃っぽくて、ゴミゴミし、のっぱらに商品らしきものが並べてあったり、
上海とはまるで別世界で、まさに、ド田舎inチャイナといった感じ。
より高次へと昇り行くなかで、底上げがまったく追いついておらず、
それを可能性ととるか崩壊の危険性をはらんだイビツさととるか。
義鳥の巨大問屋街をグルグル回って上海へ。
往路は2時間強でしたが、復路は4時間かかりました。
義鳥では数店でハナシをしましたが、商品価格が、100個単位だと上海の小売価格の約10分の1程度というものもあり、驚きの価格でした。
夜は日本食食べ放題の店でしたが、まあまあ・・・。
最終日は午前中に、最高層ビルである上海金融センターの展望台に上りました。
中国のくせに近未来的すぎて笑ってしまいそうになりました。
いや、もう中国のくせになどと言えるもんじゃありません。
最後の昼飯は、5元(75円程度)くらいの庶民的食堂で食べたかったのですが、
あいにくどこも満員で、微妙にココイチが気になりつつも、火鍋を食しました。
デパートを少々視察し、アルゼンチン応援Tシャツを購入して滞在終了。
明日からW杯じゃないですか!
ワールドカップが終わってから、来月再度行く予定です。
*浦東空港の土産店のお菓子売りの女売り子どものしつこさは異常です。
豫園

万博 インド館&サウジアラビア館

ド田舎inちゃいな

上海金融センターからの展望
