Never end

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コロナ禍の中バタバタして気付けば10月もあと10日。

おいおい、あの話はどうなった?との突っ込み頂き、もはやどこまで書いていたかも忘れる始末ガーン

 

そうそう、バベシア症ね。

分かってるって口笛

 

受診から3日後、それは突然やってきた。

朝ごはんを食べてリビングでまったりしていたジャック。

仕事に出ようと玄関に向かおうとすると、いつものようにお見送りと立とうとしたのに後ろ足が立たなくてひっくり返る。

どうしたジャック?

くぅんくぅん💦

はっびっくり来たか?

 

大急ぎで獣医さんに連れて行き

「やはり来たね」

直ぐに「痛い注射、頑張ってね」と励ましながらいわゆる首根っこの辺りにチクリ。

うんともすんともキャンとも言わない。

食欲も少し落ちて、トイレも外で腰を支えてさせて、このまま下半身不随になったら車椅子を手配しようなどと考えながら3回目の注射が終わり、帰って来たら・・・立てた。

歩けるまで1週間。

赤血球も増えてきたのでもう大丈夫と。

 

以来半年に1回、もしくは貧血かな?と思った時には直ぐ病院に連れて行くようにしました。

先生は「僕はセカンドオピニオンで良いんだよ」とおっしゃったけれど、もはやセカンドオピニオンを立てる時点で前の獣医師に不信感ありなので、主治医でお願いしますと。

「獣医師って繊細な仕事だからあまり他の病院の悪口は言いたくないけれど、あちらの病院に戻らないと言うなら実は・・・」

と驚くような内情を聞かされました。

結構医療ミスのレベル以前の話も。

 

バベシア症も半年に1度の血液検査で数年、新たな事実が分かりました。

どうやらジャックのバベシア症は生れてからかかった物ではなく、母体感染の疑い。

「だってどう考えてもこの数値だと死ぬレベルだもの。なのにジャックの白血球がバベシア菌を食べて退治してるんだよね。自己免疫、自己抗体が作られてるとしか考えられない」

 

なんか凄いぞジャック。

でもその時ジャック7歳。

この子は多分10歳位までしか生きられないかなと漠然と思っていた。

 

アトピーも濃脂症も良くなったけれど恐れていたことが・・・

 

こんなにフワフワだった毛が

 

こんなに脱毛して・・・

 

お陰で

洋服が似合うイケワンになったよ笑い泣き

毎年丁度フェラリアの薬を飲み始める辺りに痒みが出だすジャック。

膿皮症と言われつつも毎年行く度に虫の検査して、痒み止めと抗生剤がほぼフェラリア薬と並行して飲んでいました。

シャンプージプシーが如く、痒みに効く、膿皮症に効くとなれば購入し、シャンプーは週1回。

シャンプーし過ぎで皮膚に良くないのではと思いつつ、やはり液が身体から浮き出てやがてカサブタのようになって、それが超絶痒いらしい。

そんな生活が6年程続き、あの東日本大震災で動物病院も津波被害に遭いました。

その頃には夏時期だけの痒みが通年になり、抗生剤ひと月出た時にこの病院はダメだなと思っていたので別の病院を探しました。

やはりネックになるのがカード払いでしたが、別の病院(結構良いと思っていた所)でも同じ薬を出されてガッカリ。

だってその薬は全く効かないって現物まで見せたのに。

4歳過ぎた辺りから痒みからかストレスなのか、2時間毎に起きて耳元でクンクンいうのでその度にトイレ(ジャックは外でしかしなかったので)に連れて行き、そのまま私も1階のソファで寝起きするようになってました。

仕事と親の介護と犬のお世話、そして子育てである日突然止まらぬ鼻水(笑)

花粉症か?

文化人の仲間入りか?(山の子なので)

検査をしても「アレルギーは一切ありません!」と言い切られるし💦

点鼻薬と柔らかティッシュで半年暮らし、ある朝目覚めると治っていた😲

 

あぁ、また脱線してしまった。

えぇと、そう、震災で病院さまよって、痒み止めるには結局アレルギー専門の病院という事で旦那に、

「金を出せ!そもそもあんたがケチってダニ避けとかの薬代出さないからジャックが皮膚炎になったんだ」

責めました。

「いいよ、連れて行ったら」

 

あ、娘がお金出してたでしょう?どした?と思うでしょう?

その頃娘は彼氏を追いかけて埼玉に引っ越してしまったのだ😢

 

晴れてずーっと気になっていた獣医さんに行く事になりました。

 

初日、今までの経緯と薬の事など、他に患者さんが居ないのを良い事に色々思いの丈を聞いて頂きました。

「この子、膿皮症の下にアトピーもあるね。ところでフェラリアは毎年決まった時期に飲んでいる?」

はい、検査をしてから毎月決まった期間飲んでいます。

「フェラリア1回検査して居なかったら決まった期間薬飲んでるなら毎年検査の必要は有りませんよ。バベシアはどう?」

バベシア?

何ですか?

「ダニ避けの薬は付けるのに、何の病気になるか結構知らないんだよね〜。調べてみる?フェラリア初期検査の金額と同じだから、そっちやらなくて良いから、ね?」

はい、お願いします。

知らない事は知っておこう。

 

「陽性。いるよ、いる。見てごらん、これが白血球、これが赤血球、そしてこれがバベシア。でも不思議、赤血球がバクバクバベシア食べてる。今まで見た事ない現象だなぁ。」

血液中にパックマンみたいなものが白と赤と黒っぽい、いかにも分かりやすい色彩で点在している。

「このバベシアは赤血球食い尽くすの。症状としては貧血、脱力になるから、症状が出たら直ぐ連れてきて。とっても痛い注射を3日続けてするからね」

痛ぁい💦

このまま何事も起きませんように💦

 

獣医さんのおはなし④につづく・・・

まだ引っ張るぞー(* ̄0 ̄)/ オゥッ!!

 

ジャック購入時に加入していたペット保険の期限は6ヶ月。

その間毎月のように痒み止め嘔吐等、月に2〜3回は病院通いしていたのですごく助かりました。

その後は昨日のとおり獣医さんに言われたので納得して保険は入りませんでした。

狂犬病、鑑札、夏場ダニ避けの薬やフェラリアのお薬等、かかる費用は娘がせっせとバイトで稼いでいたのでお財布痛む事も無く過ごしていきました。

毎年草が生い茂る辺りに痒みが出て、何かアレルギーがあるのかしら?という話は出ても、検査に万札飛ぶのであえて触れもせずやり過ごしてました。

ワクチンだけは打っているので大丈夫でしょう。

永年の付き合いとなった動物病院ですが、何年かして別の場所に移転となり、家から近くなって助かっていました。

ところが、県内何件か系列がある病院なので、獣医師も移動するんです。

何人かいつも獣医師がいらっしゃる病院だったので、担当医が居ないときには他の先生が診てくれるのですが、ペットも永年医者通いしていると「あぁ、この先生は猫専なのだなぁ」と分かります。

そして毎回の痒み。

「膿皮症ですね」

段階的に強くする痒み止めと抗生剤。

洗っても洗ってもベタベタする被毛。

一度シャンプーに出したら5,000円でフワフワに帰って来たけれど、1週間で臭いとベタベタ感が出て、それ以降シャンプーもネットで調べて試行錯誤。

これはもう病院変えた方が良いんじゃないかな?

そう思い始めてアレルギー専門の動物病院でヒット!

但し支払いが現金のみ。

そうなのよね。

今まではクレカだったから突然でも病院連れて行けたのよね。

旦那に相談するも、現金はいつも手元にある訳じゃないから、クレカ使えないと無理、って。

そうして6年目の3月11日あの東日本大震災で動物病院が津波被害に遭いました。

 

ところで、ジャックは生涯去勢をしませんでした。

4歳になった時に去勢をするために動物病院に入院しました。

実は彼、片玉だったのです。

睾丸が片方お腹の中で癒着して外に出てこないの。

これは100%遺伝なんですって。

立派な血統書付きワンコなので、血統の中に片玉がいるって分かっていたって事でしょう?

狼爪を取った痕といい、色々腹立たしい事が沢山あったけど保健所じゃなくて家に来て良かったね〜と話してましたよ。

あ、去勢の話ね。

開腹手術の為に1日預けたのですが、朝一番で病院から電話が来て

「ジャック君、手術中に呼吸停止して出来ませんでしたので迎えに来て下さい」

は?生きてるんですか?

「身体は何の問題は有りませんので、後でご説明します」

どうなっているの?

手術中に呼吸が浅くなって、麻酔を調整したけれども改善されなかったそうです。

先の癌リスクより今の命を取り、去勢は諦めました。

 

長くなったので獣医さんのおはなし③につづく

引っ張りすぎ?

読書感想文とか苦手だったんだよね〜

「ほとんどがあらすじです」って書かれたっけ( ´ー`)