毎年丁度フェラリアの薬を飲み始める辺りに痒みが出だすジャック。
膿皮症と言われつつも毎年行く度に虫の検査して、痒み止めと抗生剤がほぼフェラリア薬と並行して飲んでいました。
シャンプージプシーが如く、痒みに効く、膿皮症に効くとなれば購入し、シャンプーは週1回。
シャンプーし過ぎで皮膚に良くないのではと思いつつ、やはり液が身体から浮き出てやがてカサブタのようになって、それが超絶痒いらしい。
そんな生活が6年程続き、あの東日本大震災で動物病院も津波被害に遭いました。
その頃には夏時期だけの痒みが通年になり、抗生剤ひと月出た時にこの病院はダメだなと思っていたので別の病院を探しました。
やはりネックになるのがカード払いでしたが、別の病院(結構良いと思っていた所)でも同じ薬を出されてガッカリ。
だってその薬は全く効かないって現物まで見せたのに。
4歳過ぎた辺りから痒みからかストレスなのか、2時間毎に起きて耳元でクンクンいうのでその度にトイレ(ジャックは外でしかしなかったので)に連れて行き、そのまま私も1階のソファで寝起きするようになってました。
仕事と親の介護と犬のお世話、そして子育てである日突然止まらぬ鼻水(笑)
花粉症か?
文化人の仲間入りか?(山の子なので)
検査をしても「アレルギーは一切ありません!」と言い切られるし💦
点鼻薬と柔らかティッシュで半年暮らし、ある朝目覚めると治っていた😲
あぁ、また脱線してしまった。
えぇと、そう、震災で病院さまよって、痒み止めるには結局アレルギー専門の病院という事で旦那に、
「金を出せ!そもそもあんたがケチってダニ避けとかの薬代出さないからジャックが皮膚炎になったんだ」
責めました。
「いいよ、連れて行ったら」
あ、娘がお金出してたでしょう?どした?と思うでしょう?
その頃娘は彼氏を追いかけて埼玉に引っ越してしまったのだ😢
晴れてずーっと気になっていた獣医さんに行く事になりました。
初日、今までの経緯と薬の事など、他に患者さんが居ないのを良い事に色々思いの丈を聞いて頂きました。
「この子、膿皮症の下にアトピーもあるね。ところでフェラリアは毎年決まった時期に飲んでいる?」
はい、検査をしてから毎月決まった期間飲んでいます。
「フェラリア1回検査して居なかったら決まった期間薬飲んでるなら毎年検査の必要は有りませんよ。バベシアはどう?」
バベシア?
何ですか?
「ダニ避けの薬は付けるのに、何の病気になるか結構知らないんだよね〜。調べてみる?フェラリア初期検査の金額と同じだから、そっちやらなくて良いから、ね?」
はい、お願いします。
知らない事は知っておこう。
「陽性。いるよ、いる。見てごらん、これが白血球、これが赤血球、そしてこれがバベシア。でも不思議、赤血球がバクバクバベシア食べてる。今まで見た事ない現象だなぁ。」
血液中にパックマンみたいなものが白と赤と黒っぽい、いかにも分かりやすい色彩で点在している。
「このバベシアは赤血球食い尽くすの。症状としては貧血、脱力になるから、症状が出たら直ぐ連れてきて。とっても痛い注射を3日続けてするからね」
痛ぁい💦
このまま何事も起きませんように💦
獣医さんのおはなし④につづく・・・
まだ引っ張るぞー(* ̄0 ̄)/ オゥッ!!