[cast]
アッシュ・リンクス:内田雄馬
奥村英二:野島健児
マックス・ロボ:平田広明
ディノ・F・ゴルツィネ:石塚運昇
ショーター・ウォン:古川慎
フレデリック・オーサー:細谷佳正
伊部俊一:川田紳司
チャールズ・ディキンソン:上田燿司
アントニオ・ジェンキンス:小形満
ジェシカ・ランディ:深見梨加
李月龍:福山潤
シン・スウ・リン:千葉翔也
など

やはりアッシュが死んだニュースを聞いてもショックを受けるだけでなく動き出しましたね。囚われの英ちゃんを助けるアッシュもいいですが、今回はアッシュのために動く英ちゃんが見られます。

月龍は英ちゃんを嫌っていますが、憎悪ほどは感じておらず何故アッシュが英ちゃんを大事にするのか掴めず様子見な気がします。英ちゃんは月龍を人質に館から脱出しましたが、モブに誘拐されかけていて英ちゃんらしい(^◇^;)

月龍が見逃したことに戸惑いつつ、アッシュが死んだと思えず英ちゃんと行動することに。ショーターの死の真相を知りたくて首を突っ込む無鉄砲さもありますが、英ちゃん一人より頼もしい。

アッシュはかなりピンチでしたね。マックスがディノに近づいたことで、ディノはアッシュを探し出し危機一髪バナナフィッシュを打たれる前にやめさせれました。ディノの立場も揺らいでいますが、研究所公開日も重なりチャンスが巡ってきました。それにしてもショーターの脳は先に他へ移してたんですね。ここで出てきたのは驚きました。
あと、アッシュのお色気シーンね。シリアスな展開で音楽なく甘えた声色を聞くと笑ってしまって、EDでは不思議な気持ちで終わったなぁという(笑)
アッシュ役の内田雄馬さんは「ゴールデンカムイ」でも面白い役でしたが、こういう役もいいなぁと思います。
やっと春泥さんのコミックゲットできました〜最新作以外持っていなくて本屋にも無かったので古本屋にありラッキーでした。

短編集でしてオチが面白いものや切ないもの、攻めが酷いものなど様々。
私は「電幻」「春眠」が特に好きでした。

「電幻」は周囲に交際を反対された二人の研究者が一緒に自殺しようとするが、片方だけ死に切れず恋人が残したソフトを支えに生きる話。

心中するほど好きだからこそ先に死んでしまった安斎は、主人公・三浦を道連れにできなかった時前へ進めるよう安斎の姿をしたソフトを作っていました。
ソフトのおかげで落ち込み続ける毎日が少し明るくなるが、新たな恋ができるようバグを作り依存しないよう設定もしていて切なくもあり、新たな好きな人ができ幸せそうな三浦を見て温かくなりました。

「春眠」は夢遊病の話。春先になると何故か眠くなり、ある時友人・平井から夜な夜な平井の部屋に主人公・誠がやってくると身に覚えのないことを言われてしまいます。
BLなのでエロいこともしてますが、オチは可愛くて二人にはくっついてほしいと思いました。

「凸凹」は思春期特有の親友が違う人と仲良くなり嫉妬して素直になれない話。主人公の性格はいいと言えないのですが、当て馬キャラもズバッと言うキャラなので水と油。三角関係な雰囲気をもっと楽しみたいとも思いました。ケンカップルも好きなので。

絵柄も可愛いし読みやすくて、いい買い物でした📖
古本屋で見つけた一冊。「ディア、マイゴッド」と「はなばなし」が入っております。
私は「はなばなし」の方が好きでしたが、暗く閉鎖的な雰囲気が好きな人は「ディア、マイゴッド」の方が好きかもしれません。

「ディア、マイゴッド」はカルト宗教に心酔するリプを救おうと乗り込んだ神父・ロースとの話。リプの悲しい過去が明らかになっていき、ロースは寄り添うか嫌われても今の場所から出させるかで揺れ始めるシーンは好きでした。
リプは純粋で、最初ロースをつがいにするため迫り、ロースと過ごすうちに好きから神様のような信仰に移りかけるシーンは一筋縄で助かる結末じゃないのが良かった。最後はハッピーエンドですけどね。

「はなばなし」は持ち帰った鉢植えが、喧嘩してしまった花屋の男にそっくりな人間に変化し世話をする話。植物人間のミキの柔らかい性格と花屋の男・ミキのツンとした性格両方好きでした。
こちらも神様が絡んでおり、神の力により奇妙な生活を始めるわけですが、主人公のハナよりミキの方が好きで花びらとなって消えるシーンは何度読んでも好きなシーンでした。