古本屋で見つけた一冊。「ディア、マイゴッド」と「はなばなし」が入っております。
私は「はなばなし」の方が好きでしたが、暗く閉鎖的な雰囲気が好きな人は「ディア、マイゴッド」の方が好きかもしれません。
「ディア、マイゴッド」はカルト宗教に心酔するリプを救おうと乗り込んだ神父・ロースとの話。リプの悲しい過去が明らかになっていき、ロースは寄り添うか嫌われても今の場所から出させるかで揺れ始めるシーンは好きでした。
リプは純粋で、最初ロースをつがいにするため迫り、ロースと過ごすうちに好きから神様のような信仰に移りかけるシーンは一筋縄で助かる結末じゃないのが良かった。最後はハッピーエンドですけどね。
「はなばなし」は持ち帰った鉢植えが、喧嘩してしまった花屋の男にそっくりな人間に変化し世話をする話。植物人間のミキの柔らかい性格と花屋の男・ミキのツンとした性格両方好きでした。
こちらも神様が絡んでおり、神の力により奇妙な生活を始めるわけですが、主人公のハナよりミキの方が好きで花びらとなって消えるシーンは何度読んでも好きなシーンでした。
私は「はなばなし」の方が好きでしたが、暗く閉鎖的な雰囲気が好きな人は「ディア、マイゴッド」の方が好きかもしれません。
「ディア、マイゴッド」はカルト宗教に心酔するリプを救おうと乗り込んだ神父・ロースとの話。リプの悲しい過去が明らかになっていき、ロースは寄り添うか嫌われても今の場所から出させるかで揺れ始めるシーンは好きでした。
リプは純粋で、最初ロースをつがいにするため迫り、ロースと過ごすうちに好きから神様のような信仰に移りかけるシーンは一筋縄で助かる結末じゃないのが良かった。最後はハッピーエンドですけどね。
「はなばなし」は持ち帰った鉢植えが、喧嘩してしまった花屋の男にそっくりな人間に変化し世話をする話。植物人間のミキの柔らかい性格と花屋の男・ミキのツンとした性格両方好きでした。
こちらも神様が絡んでおり、神の力により奇妙な生活を始めるわけですが、主人公のハナよりミキの方が好きで花びらとなって消えるシーンは何度読んでも好きなシーンでした。