Hellzapoppin' / Lttle Feat
かれこれ40年程音楽聴いてますが、結局の所 '70s の前半から中盤あたりの音がルーツになっちゃってます。中高生の頃は今よりず~っと感性が鋭くて、聴いた音がいきなりカラダの芯までず~んっと入って行っちゃってたんでしょうねえ・・若いって素晴らしい
「Little Feat」もそんなルーツなバンドのひとつ。
このあたりに比べるとリーダーの Lowell George の体調がいくらか落ちてきた頃とは言え、1978年の来日公演を体験できた事は僕にとっての宝物です。そりゃあそりゃあ素晴らしいライヴでした

「Little Feat」もそんなルーツなバンドのひとつ。

強靭なセカンドライン風味のリズムセクションの上を浮遊する様なスライドギターとタフなヴォーカル、そこに彩りを添えるキーボード・・完璧な「バンド」です
'60s、'70s には、なんでこんなに素晴らしいメンバーが集まっちゃったんだろうと思わせる様な、良い「バンド」が多かったですね。時代の空気が生んだ奇跡なんでしょう。
最近はアメリカーナミュージックを掘り下げる、 The Band の後継者的な立ち位置になってきている様な感じで、それはそれでまた素敵な音ですが、このCDはまさに絶頂期、1975年のライヴ、これぞフィートって音です。
FM音源なので音質はそれほど良いとはいえませんが、演奏の方はひじょ~に良いっ
- Hellzapoppin/Little Feat

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このアルバムの音ではありませんが、1975年のフィートはこんな感じ。
このあたりに比べるとリーダーの Lowell George の体調がいくらか落ちてきた頃とは言え、1978年の来日公演を体験できた事は僕にとっての宝物です。そりゃあそりゃあ素晴らしいライヴでした

100万部!
すでに100万部だそうですねぇ

- 色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年/村上 春樹

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読み終わりましたっ。
次のページへと読み進みたくされちゃうところはいつもと変わらずだし、370ページですから、わりとすぐ読めちゃいます。
面白かったです。最初は「また暗いヤツかなあ・・」と思いましたが、読み進めて行くとそんな事もなく、読後感は良好
- 内容については書きませんけど・・・
この人にしては、かなり軽くて読みやすい類。まあ、時々リアルとヴァーチャルが渾然となるところ(お得意の淫夢含む)は毎度のパターンですが、これは Dave Mason の3連フレーズや、 Santana のヴィブラートかけないチョーキングみたいなもんなんで
(なんのこっちゃw)
みんなまたこれで次回作待っちゃうんだろ~なあ・・・
顔はふつーのおっさんなんだけどねえ(笑)
あの本じゃないけどね(笑)
本の話ですけど、あの本の話じゃありません
今読んでるのはこれ ↓

今読んでるのはこれ ↓
- 我が家の問題/奥田 英朗

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- 家日和 (集英社文庫)/奥田 英朗

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奥田英朗ばっかり読んでるみたいですけど・・まあ、そうですね(笑)
だって・・好きなんだもんっ

「家日和」というヤツの続編の様な感じですが、いつもの如く、「いるいる!こういうヤツ」という人達が「ありそうありそう!こういうコト」をしてくれてる、笑えて、ホッコリできる短編集です。
作家の人ってのは普段からかなり人間観察してるんだろうなあ・・随所に「なるほどっ
」という的確な分析があって妙に納得の読後感。昨日は、「うん、確かに仕事ができないヤツってこういうヤツだ。」というのと、記念日が好きな女性の心理に深く納得。なんか、自分の中でモヤモヤしてたものが解決した感じでした

機会があれば2冊とも是非ご一読を。(「我が家の問題」の方はどっちかってぇとホッコリ度高めですが、「家日和」の方のロハス絡みの話などはかなり笑えます。)

