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「沈黙の町で」奥田英朗

今のクールのドラマ、どの局もやけに暗いのが多いなあ・・と思いつつそんな時に読んだ本も何故か重いテーマ(笑)

中2のいじめられっ子とその周りの人達のお話

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面白かった合格一気に読めます。

お気に入りの作家さんだけど、贔屓目抜きにして面白かった合格合格


この人は普通の人の普通に心の中にある事を書くのがホントに上手い。
どの小説も「あるある、こーゆー事。」「いるいるこーゆー奴。」という感じで、笑える小説の時にはその部分がデフォルメはされているが、それでも「あるかもなあ・。」「いるかもね。」とおもわされる。

この本はシリアスなテーマが扱われているだけに、デフォルメがない分、ノンフィクションじゃないのかと思う様なものすごいリアリティーがある。


色々と考えさせられる小説だが、いいヤツに対する眼差しが優しいので決してどよ~んて感じではなく、読後感は悪くない。(いつもの事だが、やなヤツに対する眼差しはかなりシニカル(笑)この辺りに同い年のロック好きの持つ感覚がよく出ているのもこの作家さんが好きな理由のひとつ。)


自分が中学生くらいからどちら側にいたかでこの作品のとらえ方は違うかもしれないけど、私は傑作だと思います。ぜひご一読を!!




「いじめられっ子」といえば(笑 )
・・・ こちら昨年リリースされた、EAGLES を「解雇叫び」されてしまったDon Felder の29年ぶりの新譜音譜

解雇の表向きの理由は「貢献度が低い」という事だったようですが・・・このアルバム聴くと EAGLES 加入後のこの人の貢献度がいかに高かったか良くわかります。やはり「いじめ」?

TOTOのメンバーや、CSN、Lee Sklarなどをバックに後期EAGLESのエッセンスの入った音が心地良いです。あのエッジの効いたリードギターがもう少したくさん入ってたらなあという感じはありますが。


Road to Forever


Don Felder の件以外にも、EAGLES に関してはあまり聴きたくない様な話も実は結構あって・・なんかあのサウンドにシミが付く様な感じでどうにもねえ・・切ないですね。好きなだけに。

白髪

何か急に白髪増えた様な気がするなあ汗

髪が伸びてくると短い時より目立つってだけかもしれないけど・・・

白髪も毛のうちだからあるだけ良いんだけど・・・


諸々確実に衰えてきてますね。ホント、いろんなトコが。

ネイティヴ・アメリカンの言葉に「齢を取るという事は、肉体の衰えと引き換えに英知を獲得して行く事だ」というのがあるけど、衰える方はともかくその英知ってヤツの方がどうにもねえにひひ


まあ、どんどん減ってくモノとも少しづつしか増えていかないモノとも、上手に折り合い付けてつきあっていくしかないし、白髪もたるんだ腹も全ては自分の歴史なわけだから、まずはあるがままをきちんと受け入れて、で、さあどうしようかと・・・思えば良いんだけど、「まっいいかっ音譜」で終わっちゃうんだよなあ、いつも(笑)

まっ、いいか音譜


それでも、中学生の頃から聴いてた人達がまだ元気にやってるのは励みになりますわな。

Live at the Clark Center for the Performing Arts


去年出た Jim Messina のこのライヴ盤、ジャケ写は「別人?」てくらい太っちゃってるけど、歌声は昔のまま。全然変わってないね合格

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Let There Be Music 2013年2月

毎月第2水曜日午後5時10分くらいから、地元のコミュニティーFM局「FM-Hi !」で「Let There Be Music ♪」という音楽コーナーをやってます

2013年2月13日オンエアの内容です。


[ ある年のその月のヒット曲 ]

今年は1980年からスタートしたので、今月は1981年

この年、アメリカでMTVチャンネルが始まり、時を同じくして日本でも「ベストヒットUSA」という番組が始まりました。み~んな観てましたねぇ・・・

その番組のテーマ曲だったのが " Don't Worry Baby / Vapour Trails "

このアルバム、プロデューサーは Larry Carlton でレコーディングも彼のスタジオ「Room335」で行われています。「ベストヒットUSA」というわりにはこのバンド、UK産てのはまあご愛嬌(笑)

前の年の12月に John Lennon が亡くなり、半年もたたないこの年の5月には Bob Marley まで・・という年でしたが、音楽界は DISCOモノがまだまだ元気2月第2週目のビルボード No.1は " Celeblation / Kool & The Gang "

このアルバム、当時はレーベルの関係でなかなか国内盤が発売されず、輸入盤かなり品薄になってましたね。


[ 洋楽のツボ ]

最近巷はすっかり「壇蜜祭状態」ですが、音楽の世界もデビュー直後は「エッチなおねえさん」的な売り方をされちゃう事よくあります。

惜しくも昨年亡くなってしまいましたが・・やがては本格的なR&Bシンガーとしての道を歩むことになるこの人もデビューはこんな感じ(笑)

" Love To Love You Baby / Donna Summer "

檀蜜さん、CD出すならぜひこの曲のカヴァーで


[ 旬の1曲 ]

3月に待望の初来日!そして、な~んと静岡でも
・・という Les Dudek


Boz Scaggs や Steve Miller などのバンドで活躍したギタリストですが、初めてその名前を知ったのは、The Allman Brothers Band のアルバム " Brothers & Sisters " の中の " Rumblin' Man ”での Dicky Betts とのツインリードギターと" Jasseca "のイントロのアコギでした。

その後、1976年に Boz のプロデュースによるソロアルバムを発表。そのオープニングナンバーが本日オンエアした " City Magic "  

大好きなギタリストなので、ライヴ、めっちゃ楽しみ 横浜と静岡と2回行っちゃいます!

ちなみに静岡は
2月23日(土)open 19:00 start 19:30
会場 : 清水 ark
前売り ¥6,000 当日 ¥7,000
詳細はこちら


絶対良いライヴになると思います。オススメですよ~っ