元気ですかっ!

元気があれば、釣りにも行ける。。。

アントンも逝ってしまいました。

R.I.P.

時の流れは非情です。

コロタマに遅れてきた青春を燃やしたあの日々も今では懐かしくwww

 

いやまあ、釣りに行かなくなったなあ。

今年は、正月に息子と吉丸渡船で半夜をやったきりで、そのときはメンドリとかパラパラでした。

その後、かれこれ半年以上海に出ず、ヤフオクで釣具を売りさばくこともできず、なんだか忙しく、ストレスもマックス。

しかも天気予報は雨続きということで、そんななかぽつんと晴れマークがついていた27日の火曜日、朝からクルマに釣具を放り込んで出勤。

そして、夕方4時、抜き足差し足忍び足でこそーり職場から脱出、一目散に佐野の魚市場へ。

閉店間際の市場でヒイカを一盛りだけ買うて、さらにダウンサウス。

 

しかし、なんということでしょう。。。

湯浅SAあたりから前が見えないほどの豪雨に。

 

オワタ。。。_| ̄|○

 

 

ぜんぜんアテにならない雨雲レーダーをみてみるとしかし、南の方には雨雲がありません。

御坊から田辺くらいまでの夕立のようです。

すでに6時前ですが、思い切って田辺を過ぎ、紀勢道をさらに南下することにしました。

タマミはどうかなと思えるところまで下り、とにかく確実に雨雲圏外へ出ます。

今夜は相性がいいというか、干満差が小さくて釣りやすいハーフムーンなので、地磯に出ることにしました。

 

 

旧オリムピックのパワーウルフRS450に前項のTIBURONフレームに改造したジグマスター500。

ラインはレグロン16号、ハリスはフロロ12号、ハリ適当。

 

 

もう1本、同じく旧オリムピックの世紀アマゾン硬調360改にダイワのシーライン40HSD、NA20号、ハリス以下同文。

こっちは思い切りぶん投げていきます。

 

ああ爽快w

 

で、竿を置いた途端、パワーウルフに載っけたジグマスターのクリッカーが咆哮!

 

 

 

ばりばりばりばりーっ

 

 

 

いやはや、日常生活ではあり得ないこの興奮!

やっぱり釣りは最高でんなあ。

 

「といやっ」と一人でかけ声をかけて、軟竿パワーウルフを大きく煽りますと、ぐいぐいぐいーっと景気のいい1回目の突っ込み。

よーしこれは小型のタマミちゃんか、幸先いいぞーと思いきや、そのまんまずるずる寄ってきます。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

またお前かwww

まあ旨いから許すw

 

で、このメンドリ君を処理してクーラーへ放り込み、ほっと一息、椅子に深く腰掛け、曇りがちの夜空を見上げると…

 

 

ハーフムーンとケミホタル、やっぱり夜釣りはいい。

雨で仕方なしの遠出になったとはいえ、前から目をつけていた新規開拓ポイントです。

しょっぱなからメンドリ釣れたし、もしかして。。。

 

 

 

ちゃりんちゃりんちゃりん!

 

 

 

どっへーーっ!

 

 

 

硬調子のはずのアマゾンがへし折れんばかり突っ込んでおります!

鼻水を噴出しながらヨタヨタと駆け寄り…そうです、40になりたての頃とは違い、磯の上を牛若丸よろしくひらりとってなわけにはいきませぬ(;。;)

 

よたよたと駆け寄り、腕力だけは衰えませんから、むんずと竿をつかんで「といやっ」と煽ります。。。

 

しかし、今度の敵は簡単ではありません。

この瞬間に悟りました。

シーラインHSDのドラグはマックス8kg、それをがちがちではないにせよ、6-7kgくらいのセッティングにしていたつもりですが、竿を立てても穂先は目の下まで突っ込み、きゅるきゅるきゅるーと恐ろしい叫び声をあげながら20号ラインが吐き出されていきます。

 

しかもフル遠投、軽く50mは飛んでいます。

敵の突進が止ったら即ポンピングしますが、ちっとも寄ってきやがりません。

そして、何波にも及ぶ強烈な突っ込み。

仕掛けより竿が持たないので、ラインは持っていかれるがままです。

遮二無二底へ底へと突っ込むこの怪魚、ちょっとやそっとでは寄せられそうにありません。

 

数度の腰だめを経て、少し弱った隙にシーラインのパワーハンドルをゴリまきすると、ついに右前方20m付近にぼこっと低い水柱!

 

しかし、予想していた色でもフォルムでもありません!?

 

なんじゃこいつ??

 

しかし、太い、丸い、でかい!!!

 

寄せ波に乗せて、磯の低いところへうまく放り上げることができました。

 

 

 

 

 

「わーお、なんてこったい!」

 

 

 

安全な、磯の背後にあったゴロタの上までヤツを引きずっていき、スマホに搭載されているアプリを使って撮影してみました!

 

 

 

 

オオモンハタなんて判定していますが、みなさんおわかりのとおり、ヤイトハタです。

2年連続で開幕クエ系です。

今季もこれで終わったといっても過言ではありますまいw

 

 

 

軽く5kgはあるこのモンスター、なんとぶち切ったワイヤー仕掛けを咥えていました。

悔しい思いをしたクエ師さんがいたことでしょう。

有名な、渡船で入るクエ場の近くです。

きっとそこで戦ったのでしょうね。

歴戦の勇者であります。

 

 

喉の奥に見えている赤いものは、なんとイセエビ!

カンヌキに掛かっているのは私のサークルフック。

 

はい、ということで、私の今季開幕戦はわずか2投で終了であります。

これ以上釣っても、クルマまで運ぶのがたいへんだし、ちびたちが巣立ってしまった我が家で、かあちゃんと2人では食べきることもできそうにありません。

そうです、じゃこびっち一家もずいぶん様変わりしてしまっているのです。

まあ、幸せなことなんですけれどね(^_-)

 

放置ブログが突然動いて、さんざんクエ自慢でごめんなさい(^0^)

 

でもやっぱり夜釣りはいいね。

また行こう。

そして釣れたときだけ書く爆

 

みなさんもよい釣りを!

ほなまた(^_^)/~

 

ブログの存在を忘れ、釣具の知識を忘れ、釣りに行くことさえも忘れつつあるじゃこびっちですw

 

How's it going?

 

釣りには行けてませんが、先般ちょっとお仕事で米国に行ったので、ついでに彼の地の釣具店にも寄ってきますた。

とても高額な買い物をしたのだ😏

 

といっても、竿やリールの完成品ではなーい。

そこは米国と我が国の文化の違いというか。

あちらでは地方からの餌釣りってのはブルーカラーのレジャーみたいなところがあって、まあ金持ちは船持ってるしねw

 

きっとそういう所得の問題とかもあると思うのですが、とにかくものを大切にします。

古い道具をリファインするためのアフターパーツも豊富。

 

で、ずいぶん前に書いた一つ前の記事のやれやれにヤレたジグマスター500をいじくりました。

とにかくこいつがお気に入りなの♬♡

 

 

スプールを抜いたフレームの左に置いてあるのがTIBURONのアルミフレーム。

ダークグリーンにしました。

 

 

で、フレームのネジをぜんぶ抜いて、リールスタンドと前後のバーを外し、それらの代わりにTIBURONのフレームをマウントするのです。

ちょーかんたんw

 

 

ちょっとブレた。。。

かっこいいでしょ?

 

 

後ろから。

どーです😏

 

 

ワンピースなので純正よりもカチッとした座り心地になり、しかもアルミなのでほんのちょっと軽量化されます。

なによりも遊び心というか、センスがいいですね。

 

まあ、フレームの価格はそこそこしますよ、いま円弱いし泣。

90ドルくらい。

まあでもね、1000円くらいで買うたボロボロのジグマスターに、これとカーボンドラグワッシャ、セネターのハンドルくらいでリファインできて一生モノになるんだから、○ルティガや○ィアグラに比べりゃ格安ぢゃんwww

 

 

ロッドクランプも付いてきます。

これとリールフットは頑強な鉄っちん。

竿の太さに合わせるために、ボルトは長中短の3種類が添付されています。

 

 

この穴はなんだかわかりますか?

クイズだねw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

答:尻手ロープを掛けるためのホールです♬

 

なんと合理的なw

 

 

 

TIBURONは米国では人気のパーツメーカーで、主にPENNとNEWELLのコンベンショナルな両軸リールのパーツを製造販売しています。

ここでいうコンベンショナルって、もはや日本語に訳するのも難しいかも爆

だいたいリールのパーツメーカーってねw

日本じゃあり得ないすね。

 

そういえば以前、ジグマスター505HSにここのハンドルを載せる記事を書いた気がする。。。忘却の彼方。。。

 

こういう楽しみ方をする釣り師は、日本には少ないよね。

最新鋭の高級機をずらりと並べる人は多いけど。

ま、人それぞれっちゅうことやw

 

ほなまた(^_^)/~

 

はい、なにかのまちがいでクエを釣ってしまった今季、その後は中途半端な近場釣行で死屍累々の惨状であります。

回数も少ないし・・・(はい、言い訳w)

 

ブログなんて読む人も少なくなって、いまは圧倒的にYOUTUBERの時代。

でも、動画撮影して身バレとかありえへんし笑

編集する暇もないし笑

 

読む人が少ないのをいいことに、多少毒舌でも許されそうだからいろいろ書いてみるよ。

 

今日は午前中まだお天気が回復しきらないし、久しぶりに部屋でリールをいぢいぢw

 

 

PENNのジグマスターをちょろっと整備します。

真ん中の弩ノーマルの500の出番が多くてね。

南紀あたりでは、ちょっとやばい釣りは最近ぜんぶこれ。

これとあと愛機の505HS改だね。

 

ちなみに、一番左にあるのは、珍機506HS。

505はワイドスプールというか、500シリーズと同じ幅(ただし主軸の長さが違うので互換性なし)だけど、506はナロースプールなのです。

これって以前「ウインチにうんちく」に書いたっけ?

長くやってると、そして放置していると、すべてを忘れてしまいますなwww

 

で、古くて汚い500の方は出番が多いので、ちょっとラインを巻き替えて、ハンドルをスワップしました。

 

 

ハンドルは、純正のカウンターウエイト付き魚雷ノブのものから、小型セネターのカウンターウエイトなしのパドルノブのものに交換。

かっちょええでしょ😏

 

14号の安物ナイロンラインはもうこんなに減ってしまっていて・・・

硬くて巻きグセもひどいので、下巻き分だけ残して、昔、コロタマ族の基地だった某釣具店の閉店の際に大量に仕入れてあったレグロンの16号に交換することにしました。

 

 

やれて、錆だらけなのがわかりますか?

捨てるようなコンディションのを格安で購入し、磨いて整備して、いまは主力機となっています。

 

これさえあれば、ほとんどの釣りがカバーできちゃう。

ならうちにあるこの大量のリールはなに?笑

 

そりはともかくぢゃw

PENNのジグマスターなんて、発売から半世紀くらいになるんじゃないの?

それでも、ほとんどの部品は時代を超えて互換性があります。

まあ、HSみたいな特殊なモデルだと合わないものもあるんだけれども。

しかも、部品はどれも、現在も新品で手に入ります。

というか、現在もジグマスター500Lが新品で買えます。

円安のいまでも、8000円前後じゃないかな?

 

それに比べて、日本のメーカーのダサいこと...

妙なネーミングの超精密機械どもは、肝心なときにぶっ壊れ、修理代は超高額、そもそも小売価格はジグマスターの20倍くらいはザラでしょう。

高額誘導しか生き残る道はないとばかりに、正常な金銭感覚のユーザーを置き去りにして、テスターとかPVとかの虚構を動員して見栄っ張りのおっさんたちを煽りまくる。

「もったいない」の精神はどこへいったんだよ。

 

だいたい、メーカーの独占欲が強すぎて、アフターマーケットも異常。

 

 

PENNの場合、ほぼすべてのモデルについて、豊富なアフターパーツ市場があります。

ワテクシの実用機たちも、ほぼすべてこのカーボンドラグワッシャに交換してあります。

滑り出しの確実さ、放熱性能等考えると、やはりカーボンワッシャがベストじゃないかと思いますね。

 

てか、値段見て。

仕事帰りに釣具屋でさくっとこれ買うてきて、使い慣れた人ならあっという間に交換できちゃう。

でも、そうじゃない人にとっては、二度と組み上げられない難解なパズルか笑

 

スタードラグを再マウントするときの隙間調整とか、各ユーザーの好みを反映できる任意性の高さ。

 

自由に使いこなすためには一定の訓練というか慣れが必要、つまり身体で覚えなければならないのです。

これこそがおもろいんやんけ、とワテクシは言いたい。

 

はっきり言うと、最近の高額機はおもろない笑

とくにスピニングは終わってる。

そしてトラブルサム。

何より高すぎる。

 

AT車とMT車の違いのようなものよねw

ハイブリットでコンピューター制御の車に乗るか、最低限の装備しかないバギーみたいな古いジープに乗るか・・・。

わいはぜったい前者は買わないなw

実際、96’のMTのハイラックス4WDに乗ってるし。

セカンドカーはスズキの04’キャリー4WD、もちろんMTだし。

なんでトラック2台持ちやねんてかw

まあ仕事でも使うのよ。

 

 

レグロンの白16号をいっぱいまで巻いて、さてクソばかでかいタマミでも釣れんかなあw

 

あ、そうそう、これで磯投げしてるんですよw

独特の投げ竿(両軸専用に改造した古い投げ竿や輸入した海外の竿)と組み合わせて、ブーンっって投げるの。

 

楽しいぞう~っ(^_-)b

 

ほなまた、ばいばい

いやー、ブログのことなんて忘れちまって久しいですわい、皆の衆こんにちは_(..)_

ヤフオクもやるやる詐欺で、忙しくてぜんぜんできませぬ…

カネ苦しい~、売りて~…💦

 

で、釣りの方も、あんまりにも久しぶりでこの前いつ行ったか覚えてないというくらいでして笑

暖かくなってから何回か短時間のちょい投げはやりましたが奮わず( ;∀;)

 

そろそろタマミさんも釣れてるみたいだし、今年は謎のタマミ大会も開催されるようだし、ちょっくら腕ならしでも行くべえかーとBBさんに打診。

するってえとBBさん、コロナ禍とかいろいろありまして環境が激変されてるのですが、そのせいか否か、釣りもフカセやするるーがメインへと激変してはります。

 

今回もするるーで磯モノを狙うとのこと、並んでできるポイントあるかいなーと地磯めぐりの末、急降下ガケシタポイントへパイルダーオン!

 
 

どこかわかるってか…

まあとにかくするるーを楽しむBBさんね。

 
 

広目のポイントに入ったので、二本差しですわい。

 

 
南欧製ブッコミ竿、カーボニックキャストの9ftにレベルワインダーを外したシーライン27H。
 
 
 

こちらはアルファタックルのパックロッド、トラギアフォーズの10HにシーラインSL20SH

 

どちらもラインはNA8号、オモリ適当、ハリスフロロ10号、ハリも適当、エサはアジとヒイカです。

ワテクシは相変わらずどっぽーん、どっぽーんとブッコミオンリー😁

 

けっこう日の高いうちからやりましたが、BBさんがへんちくりんなオコゼ…なんたらスコーピオンフィッシュを釣ったのみ…

とはいえ雑魚どもの活性は高く、わりと忙しく時間は過ぎていきます。

 

なんの根拠もありませんが、今日は絶対釣れる気がします。

ほとんど確信であります。

 

そして、そろそろ夜釣りの準備をと考えはじめた18時半頃…

 

 

 

 

ドンガラガッチャンっ!

 

 

 

 

 

地獄の扉が開くような破壊音とともにオサレな南欧ロッドが海面に突き刺さります‼️

 

 

くぅー、たまらん、この瞬間のために生きてるんぢゃ~

 

 

手練れの早業で竿受けから南欧竿を引っこ抜き、エイヤとあおりますが、まるで哺乳類のような怪力で太くはないラインを絞りこんできやがります。

 

ええーい、ごり巻きよとハンドルをフル回転させますが…

 

うーん、空回り笑

ドラグすかすかです。

ラインがしーしー出ていきます。

 

ふっと止まった瞬間を逃さず勝負のごり巻き、するとやつは突然海面に❗

 

 

 

 

 

 

 

え、亀か👀‼️

 

茶色です。

 

さっきまでウミガメがあちこちで浮いてたのですが…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どどどどどっ

 

 

いや、これは亀ではありません。

そこそこ大きなウロコつきですわ。

 

しかし、走り出すとスピードがえげつなくて、ラインがまったく止まりません。  

 

再び浮かせるまでの時間がとてつもなく長く感じます。

 

 

そして…

 

 

 

 

 

 

 

 

突如、足下を真横に突っ切る高速の茶色い塊!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クエやっ!

 

 

 

 

2人のおっさんのシャウトがハモります♪

 

 

 

 

 

どっさっ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いひひーっ

やりますた👍️

 

帰宅後測ると67㎝、6㎏ちょい、なかなかのクエ子ちゃん、ご覧の通り真クエのようです。

 

予感どおりでしたねー(^_-)

 

あ、こいつはヒイカを食ってきました。

横でBBさんがバンバンキビナゴを撒いてくれてたので、それに寄ってきた可能性が大きいですが…(^-^;

 

ということで、釣れた自慢ですた。

ごめんね😁

 

この日はちょっと磯モノからのシグナルはありませんでしたが、そろそろシーズンイン。

地磯もなかなか捨てがたいですよー(^_-)

今季も楽しみたいですね。

 

ほなまた(-_-)/~~~

 

 

まいろ、こんばんわっ!

ええ調子でブログ書いてまっせw

もうしばらく自宅軟禁だ、はやく自由になりたいけどねっ

 

さてさて、竿やリールの収集を断念したワテクシ、まあ理由はいろいろありますが、3人の子どもたちにお金がかかるというのが一つ、でも一番の理由は趣向が変わったというかね、実際の釣りはともかくとして、投げ釣り用の大型リールへの愛着って枯れていく一方だったし、古い両軸リールはとても味があるけれど、使うとなると気に入ったものを大事に使う方なのよね。

正直、ジグマスターとシーラインがあれば他はいらないかも。

 

まあとにかく、収集癖から1点張りと極端な振れ方をするのが変態たる所以ということにしといてくらはい。

 

で、処分するにも、あまりにもマニアックなものはヤフオクなんかじゃ売れないかもしれないし。。。どうしましょうね、捨てるわけにもいかないし。。。

 

そんな、昔はとっても価値があったけれど、いまとなっては誰も振り向かないかもしれないコレクションのうち、本当に高価だったものを今日は出しますw

 

 

コレ知ってる?

オリムピック最盛期の超高級スピニング、その名もエクセレント!

レッツゴーEXのEXはExcellent エクセレントのEXなのよおおおお💕

ま、定番だったレッツゴーシリーズの最高峰ってことですわ。

 

銀ピカでっしゃろ???

この銀はナニか知ってる?

 

 

こうやってみると、他に似たものがないくらい銀ピカでしょ?

そう、特殊な材質のボディ&ローターなんどすえ。

 

 

そう、アルミなんです。

 

「ナニ言うとるねん、リールなんてみなアルミ合金やないけ、わかり切ったこというなこのク〇ボケがあ!」

 

まあまあ、待ちなw

当時のオリムの取説から抜粋しよう。

「腐食にめっぽう強いアルミ鍛造は、衝撃にもまたスコブル強い。高純度アルミ合金のムクですからその強さと耐蝕性は抜群。本体およびフライヤーに採用されたのはもちろんこのEXが初めてです。」

うん、確かに最初で最後だなwww

 

「ってことはナニか? 1円玉と同じってことか? それって高級なんか?」

 

いやいや待たれよ、1円玉は確かにアルミ無垢だな。

有名なことだが1円玉は1gだ。

ってことはナニよ、このレッツゴーEX-No.4は360gやから、1円玉に換算したらなんと360枚にもなるんだぜ!

 

え?

それって360円やんけってかΣ(・□・;)

 

高級なんか、ほんまにこれは???

 

 

いろいろと疑問はつきないところぢゃが、よくみるとスプールにボディは全部アルマイト加工してあるってことを書いてるね、こそっと。

 

そらそうだわな、1円玉って案外腐蝕するもんな。

でも、表面をアルマイト加工すれば確かに耐蝕性は抜群になるね。

アルマイト処理ってのはアルミの酸化被膜で覆っちゃう加工だそうですよ。

一番わかりやすい「アルマイトとは」 | 東栄電化工業【新価値創出-表面技術のパートナー】 (toeidenka.co.jp)

 

でまあ、アルミ合金だから、1円玉みたに無垢でもないんだな。

まあいいや、とにかく銀ピカで高そうなんだよwww

 

 

アルマイト処理だな、この輝きの原因は。

裏面の方が光沢が残ってるね。

これがたぶん新品当時の輝きだな。

確かにすごいね。

これ、当時なら釣り場で映えまくっただろうね。

 

ちらっと見えてるけれど、メカニズム的には何の変哲もなかったんだけどね。

とにかくその材質がユニークだったということね。

 

 

そのほかには、バネ仕掛けのノブがついたワンタッチ折りたたみハンドル。

当時はこれ高級機には必須の装備でした。

まあ、この前の世代のスピニングをみると、なんとなくわかるね、このハンドルが一つの焦点だったんですよね。

左右両用とか、収納方法とかね。

 

それにしても銀ピカだなwww

 

 

もう一つは、わが青春の愛機サーフ93と同じタングステン合金製のラインローラーが奢られています。

これはなんかかっこいいんだな、弾丸か何かみたいだよねー。

 

 

面倒だからスペックはスプールの帯を読んでwww

 

スプール径51㎜、ストローク19㎜だから、中型の小さめって感じかな?

ルアーマンならシーバスあたり、ぶっこみ屋なら3m~3.6mくらいのへちょい投げ竿に合わせたらいいかもってサイズかな。

 

ドラグはダイワみたいな1way だし、リールとしての素性はいい。

明るい陽光の下で竿を振るときなんかには、とっても素敵なオールドタックルではないですかな?

 

はい、放出する予定だよw

価格釣り上げにかかってるよwww

 

ちなみに、もう1つ、No.1って大きめの、投げ釣り向きのモデルもあったのよ。

自重595gでスプールが65㎜×25㎜、ね、こっちを紹介しろって言われそうだけど、持ってないんだよ、超珍品なんだよ。

だいたいこのNo.4 でも滅多に出ねえんだ。

投げに使えるNo.1 なんて、もし持ってても絶対売らねえよー--だ(笑)

 

ほなまた!

ヤフオク、ポンコチ屋よろしくな!!

(近日再オープンの予定)

 

けっして暇なわけじゃない、今の時代、お仕事もオンラインだ!

でも、今日は日曜日だ、おやすみだ、だからブログ書くのだ。

 

てかもうブログの時代じゃないってか?

いや、なんでも動画ってことでもないよ、ちゃんと字を読む人向きのメディアだって、まだまだ需要はあるはずだw

 

てなことで、こいつはリリース候補だが、まあまあ珍品なのでちょっと記事にしておこうと思うんだなw

 

 

これ何かわかります?

 

 

ごめん、ちょっとブレた。。。(;^ω^)

 

漢字のネーミングって珍しいよね、ダイワの石鯛300。

 

 

左のレリーフは石鯛の嘴、歯型だな。

真下に下すタイプのクリッカーノブはとても使いやすいよ。

 

 

もともと投げ釣りから始めたじゃこびっち、底物釣りの歴史や文化についてはあまり知識がないのですが、ただでさえ確実に効く両軸リールのドラグを、ファイト中に手元で操作してみたいという欲望が釣り師たちの脳ミソをくすぐったんでしょうねw

フカセ釣りのレバーブレーキもそうだけど、釣り師って種族は己の技術で上手く魚を釣りたい、というか、サカナとの対決がスリリングであればあるほど興奮しちゃう変態なのかもしれないねwww

 

ファイトの途中でドラグを調整することの是非についてはともかくとして、そんなテクニカルなファイトをやってみたくなっちまうってことだけはなんとなく理解できるので、この手のリールも少し買ってみたんですよ。

 

まあ、社外品でハンドルドラグに改造するキットは売ってるけど、びっくりするほど高価だしね。

そもそも釣り業界はなんでもかんでも高すぎます。

あんな小さな部品数個に(いやとくにどこかを批判するつもりはないけれど)あのお値段って、ないよねw

 

 

ちうことで、これだな、驚愕のメーカー純正ハンドルドラグ!

結局、スタードラグを外して、ハンドルで直接ドラグを締め込んでいくだけなんだけど、この黒いプレートで調整幅を制限するわけよ。

 

時計方向に回せばドラグは締まる。

で、ファイトの途中でハンドルを逆に回せばドラグが緩んでラインが出るというね。

 

もちろん、無限に緩めばハンドルが外れちゃうし、無謀に締めればドラグワッシャがちぎれたり、ハンドルが戻らなくなったりするから、このプレートでレンジを規制するわけだね。

 

ちなみに、有名な社外品はこの戻りのリミットのところに小さなストッパーを入れるという構造ね。

つまり無限には締まるんだな。。。漢前だよねw

 

 

どうしても必要なのは、思い切り締めたときのトルクに負けない強靭なハンドルということで、ステンの1枚モノを使ってます。

まるで兵器のような重厚さ。

こいつは純正だけどなかなか危険なパワーを持っているよね。

 

実際、ドラグMAXが20kgと、自重670g、NA20号160mというサイズから考えると化け物級のスペック。

 

となると、大概のオオモノ釣りなんてこれでいけるんじゃね???

 

 

しかも、ボディの強度も定評あるワンピースフレームでばっちり。

サイズ的にシーライン50Hとそっくりだと思うけれど、なんとスプール互換性はなし。

惜しいな、ダイワ(笑)

 

 

せっかく、サイドプレートが簡単に外れるようにしてあるのにね。

 

お、ちょっとハンドルの基部の様子もうまく映ってるわ。

 

 

破壊耐力は30㎏ということで、たぶんこのフットのマウントあたりが剥がれてボディがもっていかれたりするんだけれど、両軸の場合はよっぽどのトラブルがない限り、あるいは度を超えた仕掛けを使っていない限りは破壊される前にラインが全部持っていかれるくらいで済むだろうね。

だからヤバい釣りは両軸なんだけどね。

 

ところで、その破壊耐力はほぼ同サイズのシーライン50Hと同等なんですね。

もともとシーラインの派生モデルなんだからそらそうなんだけれど、50HのドラグMAXはわずか8㎏なのよ。

そんなのすぐにライン出されてダメじゃんと、多くの大物釣り師は考えるので、このハンドラ化によってドラグが強化できるということの意味も大きいのかもしれないなあ。

 

結局、数は少ないけど、自分みたいにスタンディングにこだわる、つまり竿尻を固定しないで、竿を手で持ってファイトする人たちにとっては、ドラグってのは本当に大切な安全装置なわけで、それをどのくらいの強度で使うのかは大げさだけれど生命にかかわるファクターになる。

そしてハンドラみたいなファイト中にでも任意で負荷を変えられるような装備を採用するか否かについても、個々人の技量や経験、体力等によって判断は違って当然。

とにかく、安全に、しかしギリギリのスリルを楽しみたいんだなw

 

 

ちなみにおいらは8㎏のまんまで十分だし、愛機のジグマスターはワッシャのセッティングで12㎏くらいにはしてあるけど、それでほとんどのステージを闘っています。

ハンドラはね、じゃこびっち的には不要だなー。

たいていは緩めにセットしておいて、ヤバければ締める、MAXでも走られたらラインは必ず出るというセッティングにしてるんで、マシマシ、マシマシって締め続けることはないなーって判断。

 

だから放出します爆

ぽんこち屋から落札してねー--\( 'ω')/

 

ほなまた!

 

はいはい、はいさい!

朝から書いてもスピニング夜話だ笑

 

いろいろ書くけど別に暇なわけじゃないからw

 

 

80年代に入るとデザインの世界の潮目が変わって、直線基調のカクカクしたのがトレンドとなります。

釣具の世界、とくに機械であるリールのデザインはもろにその影響を受けて、それまでのカーブの美しさを強調したデザインからカクカクボディにモデルチェンジしていきます。

 

四駆でいえばランクル40から60へという感じですね、なんてわかりやすい!

え?

四駆なんか興味ない?

あら、そうなのねwww

おいらの愛車は96’ハイラックスWキャブ4WDだよ。

 

あ~、もはや雑談ですな、こりゃこりゃw

あ、もともと雑談なんだよね、リールの話なんかw

 

とにかく、老舗オリムピックもその流れに乗っかって、古臭くなっていた一部の機種を廃止したんだけど、それが小から特大までワイドラインナップを誇っていたWIDEシリーズなんだな。

このWIDEシリーズの大型・特大モデルは、スピニングリールでの限界を極めんとする過激なアングラーには強く支持されていたので、WIDEが廃版になっても、その機能を持つ後継機の開発は必須だったのです。

そんなわけで、巨大スピユーザーのために、WIDE606と808の後継としてカクカクボディを纏ったのがこのバイタル6000と9000なのです。

あー長かったwww

 

カクカクしてるでしょ?

 

 

ギア比1:3.2 うーん、パワフル。

機関等のメカニズムはWIDEのそれを踏襲しただけなんだな。

なので、目新しい機構なんかはなくて、とにかく見た目だけとっかえたって感じ。

クルマでもよくありましたよね、古いエンジンやミッションのまんま、みょうちきりんなボディに載せかえるパターンw

え?

クルマの話はもうええってか?www

 

 

とはいえ、80年代風の新機構も少しは搭載されてるんだよ。

 

 

その代表がこのワンタッチ折りたたみハンドル。

うーん、かくっかくwww

 

いや、わかる人にはわかるよね、はい、改悪です。

これはあかん。。。

緩む。

壊れる。

WIDEのスクリュー式の方がましだね。

 

でも、ええとこもあるのよ。

 

 

このラインローラーの下の装甲板みたいなやつね。

なーんじゃこれ、って思うでしょ?

この当時は、ナイロンラインしかなくて、その品質も今のように軟らかいものは作れなかったので、硬くて巻き癖やヨレがつきやすくてトラブルが多かったのです。

とくに太いナイロンラインは重いしね。

それで、わざわざラインを直角に入力させて、しかもくるくるツイストするスピニングリールでしょ、とにかくラインが暴れてちゃんとスプールに巻き込むのがたいへんだった。

細糸はそんなこともなかったんだけど、この手の超大型機だと扱うラインも10号以上だからね。。。

WIDEの場合は小さなスプリングのラインクリップをここに装備していたのね。

そうすることで、常にラインがローラーに掛かるからね。

 

そのしかしそのクリップは細い番線だから、すぐに壊れたのよ。

でもこの装甲板なら、ラインを適正に誘導できるうえに壊れやしないよね。

 

まあ、いずれにしても高品質のラインが使える今の時代には無用の装備ではありますな。

 

 

ほら、16号170mってね、石鯛とかそういう釣りを想定したリールなんですよ。

あと、バイタルのライバルはミリオンマックスだったからね。

まあ、この分野ではダイワに大きく水をあけられてしまったんだけどね。

 

あ、WIDEから継承した独特の装備、まだあったわ。

 

 

このドラグノブ、緩めてボディからスプールを外しても、ノブはスプールに着いたまんまなんですよ。

で、マイナスのスクリューをOFFにすると、ノブがスプールから外れるのです。

釣り場でノブを落としちゃった、みたいなトラブルを避けるための装備なんだろうね。

熊さんは手先が不器用だからな(笑)

オリムピックはコレ気に入ってるんだよね。

あんまり意味なかったと思うけどねw

 

 

産業構造はまだ健全だった80年代前半。。。

多くは語るまいw

 

 

うん、直線基調のデザインも、今となってはなかなかシブいやんw

 

え?

記事に書いて、ヤフオクの値段を釣り上げようとしているんだろってか?

 

いやいや、そんなせこいこたあ考えてないぜ。

このバイタルはもう嫁ぎ先が決まっている。

そう、あの「オリムピック」と聞くだけで脳汁があふれてしまう弩級の変態、理不尽大王だ。

「バイタル売ってくれないと、わいのバイタルが落ちてしまう~」とかなんとかワケのわからんことを言いながら、ちゃんと引き取ってくれるそうです。

もちろん格安だよん♪

 

ほなまた!

しまった~(´;ω;`)

 

「ポカした…」(佐々木健介風)

「あ~、ポカした」

 

いやはや、またヤフオクで「ぽんこち屋」開店しようと思って、あれこれ引っ張り出してたのね。

そしたら、ずいぶん以前に仕入れて放置していた、とてつもなく汚いセネター2/0が目についたわけ。

 

そこで1つ目のポカよ、写真撮るの忘れたね。。。

どんだけ汚かったかの証拠写真がない。

でもね、スプールもどこも緑青が浮いてて、そばかすみたいにポチ錆びもあって、もう最悪の状態だったの。

それで、最初は「これでもちょっとクリーニングしたら売れるんちゃう」とか甘いこと考えたのね。

だって、セネター最小の2/0なんてかなりの珍品だから、きっと買うてくれるマニアさんもいるだろって思うやん。

 

んで、あれこれ武器を引っ張り出してきて、主に外装をクリーニングしたわけよ。

どうしてもスプールやフットをやらなきゃいけないから、ばらしますやん。

 

 

でまあ、これくらいには磨き上げたのよ。

これなら売れるじゃん、と思ってあれこれチェックしたらね。。。

 

 

ドラグが死んでるやん泣

 

 

これが2つ目のポカね。

なんか錆び汁が出てていやな感じがしたんだけどね。

まったく固着してるわけよ。

いやはや、この半世紀くらい前に作られた機械でそんなことが起こるとどうなるか。。。えーい、あきらめて部品どりのガラクタ箱へ放り込むか。。。

 

 

 

 

 

治すんかー--い笑

 

これが3つ目のポカよ。

このあとどんだけの時間と手間を食われたか。。。号泣

ガラクタでよかったやん(´;ω;`)

 

 

こいつですわ。。。もうがっちりドラグワッシャすべてが固着していて、びくともしまへん。

 

一番上のやつは右側にある残骸ですわ、無理くり引っ剥がしたんだけど、次はメタルワッシャだからもうどうにもならない泣

 

 

どうにかこうにかメインギアを外し、四苦八苦しますが、固着したドラグワッシャはなかなか簡単には撤去できません。

 

 

最後はかなり強引な力業も使って、とにかく固着したワッシャをぜんぶ掻き出して、3枚のメタルワッシャを救出、磨き上げます。

 

そして、いろいろと迷いましたが、なんか小さくてかわいいし、ここまで手間と時間をかけたんだから、売らずに手元へ置いて使ってみるかと思いなおし、PENNのスピニングリールであるスピンフィッシャー用のテフロン製「ハイテンションドラグワッシャ」を奢ることにしました。

あれこれ試してみながら、メタル3枚にテフロン4枚という組み合わせでセットアップ!

 

って、簡単に書いてますけど、組みなおすこと実に3回、もうメンタル崩壊寸前で、なんとか完全に復活!

 

 

使う気マンマンになったので、小さなハンドルを4/0のワンサイズ大きなものに交換しました。

これで磯モンと戦えますぜw

 

 

多めにワッシャをかまして、ドラグ耐力をアップさせています。

よく締まるぜーー( ̄ー ̄)ニヤリ

しかもテフロンのハイテンションワッシャ、固着しないし、滑り出しもスムース、これでぶち切られるなんてことはなくなるね(`・ω・´)b

 

 

やっぱりセネターだな!

 

この2/0は最小サイズで、トローリングやクエ釣りで名を馳せた名機たちとはずいぶんと面相もスペックも違います。

 

自重:600g

ギア比:1:2.3

巻糸量:12号250m

 

それこそ、ジグマスターとかと競合するサイズですが、なにしろ鈍足です。

キャスティング向きではない。。。ズボ専用リール。。。笑

 

でも、強力なドラグシステムと大きめのハンドルに改装しましたから、ほんとにクエ狙いとかもやれそうです。

ふつーは4/0以上でやるんでしょうけれどね。

おいらスタンディング上等ですから、フンッ

 

 

ほれっ、見てみい!

2/0や、どや、かっこええやろwww

 

 

ほんまに、誰もがゴミだと思うくらいボロボロやったんですよ。

でもまあ、なんとか使えるレベルに整備しました。

緑青と塩塊だらけだったスプールもこのとおり!

 

うーん、やっぱり愛着が湧いちゃうなあ、でもめちゃめちゃたくさんPENNあるしなあ。。。

ヤフオクだすかなー-

 

ドラグ強化してハンドル換装したハイパワーセネター2/0、誰かいりゅ???

 

 

 

*そうそう、古いPENNのコンベンショナルリールの整備については、Youtubeにたくさん動画が落ちてます、ぜんぶUSAのやつだけど、とにかく何でもあるよん。向こうではいまでもみんな使ってるからね。

へんちくりんな石鯛専用みたいなのは誰も持ってないけどさ爆

 

ほなまた!

はいさい!

 

オミクロンとかいう変異株の感染力は強力らしく、じゃこびっちファミリーからも感染者が出てしまい、しばらく自宅軟禁状態となってしまいました。

お仕事はオンラインで細々と継続していますが、通勤もなければ残業もないので、まあまあ人間的な生活ができます。

これって数年前の在外勤務時以来かなあ。。。

 

この間、ヤフオクを手伝ってくれていた娘が東上してしまったせいでコレクションを放出していたのは滞り、断捨離も停止、まだまだおうちにはぽんこちがわんさかとあります。

これらを売りさばく前に、せめてWEB上ではアーカイブにしておくべえと、重い腰を上げることにしました。

がんばるのだw

 

 

1年と2カ月ぶりくらいに再会する「スピニング夜話」シリーズ、銀ピカボディのEXの2000番です。

ちょうど60回前、第3回でとりあげた機種ですが、この後泣く泣く放出する予定なので、再度記事にしてみます。

 

このシルバーのボディ、当時のダイワの説明書から引き写すと「高耐食合金ガンスモークボディ」というんだそうだ。

たぶん高機能のメッキだと思うんだけどよくわかんないす。

このEXシリーズが登場するまで、ダイワの最高峰はSSシリーズ、その漆黒のシブいボディはアルマイト(蒸着)処理されたもので、ダイワは「無塗装」とか言ってた気がしますね。

遠い昔のことぢゃ、よくは覚えぬ、そう、昭和50年代後半、いまから40年以上も前のことだなw

 

 

手元にあるのはたぶん未使用の逸品。

当時のダイワは高級感を出すのにこんな洋風の神話をモチーフにしたようなエンブレムやらシールやらを多用しておった。

いまの釣具のデザインとは違って、なんだか王冠とかみたいな豪勢さを誇りたかったみたい。

あ、オリムはまた違った路線でしたかね。

 

 

ハンドルの根元にもほら。

なんだかよくわからないけれど、植物かな?

このワンタッチで折りたためるハンドルは当時のダイワが推していましたね。

緩んでくるんだよな、タフなユーザーのはね。

 

 

これだね、いまはもうこのタイプのワンタッチ折りたたみハンドルは絶滅しちゃったみたいね。

 

 

スプールにもなんだか豪勢なレリーフの帯が巻かれています。

でもこのバネ式のラインクリップはなかなかよかった。

 

 

メカニカルな特色としてはね、このシリーズは水平巻きや密巻きができるようになった「オシュレーティング革命」以前の、旧来のスピニングリールの機関(いわゆる正弦波式)を前提としたうえで、それ以外の機構を満載してトップエンドモデルとしての権威をもたせようとしてるのよ。

 

それは例えば、ダイワ伝統の一方通行型、つまり逆転しない、つまりつまりラインを吐き出す方向にしかスプールが回転しないストッパー付きのドラグをさらに進化させたマイクロピッチドラグを初めて搭載したんだな。

 

 

この爪によって、スプールはライン放出方向にしか回らない。

左側の針金はラインストッパーの基部、しっかり作られてるね。

さすが最上級モデル。

 

 

マイクロピッチドラグシステムの方は、このドラグノブの内部にクリッカーがあって、主軸にノブをねじ込むとラッチ音がなるようになっているというこけおどしシステム。

 

当時のダイワは気づかなかったんだけれど、経年によって明らかになったダイワ高級機の最大の弱点はこの樹脂製ドラグノブなのよ。

保管時にドラグを緩め忘れて…、とくに当時はドラグなんて使わなかった投げ釣り師のリールなんかは、キツキツに絞め殺したまんま長期保管してしまうと…、樹脂製のドラグノブのドラグワッシャとの接触部分が割れて崩壊しちゃうんだな。

 

中古を買う人は必ずチェックしてね(^_-)-☆

 

 

そのほか、SSにはなかった新機構としてはこれ。

なんやねんこの三角木馬は?

木馬やないね、それは変態さんの玩具だねwww

 

ベールキッカーですね。

これって、この時代のアウタースプールスピニングリールには必ず着いていた樹脂パーツですよね。

ベールを起こして投げ、着水を確認したら…手でベールを戻すか、ハンドルを回してここにラインローラー部をぶつけて強制的にベールを戻すのでした。

 

ルアーしか興味がなかった当時のイキった兄やんなんかは、手でベールを戻すエサ釣りの人を小ばかにしていて、その動作から「熊」とか呼んでやがりました。

いま思えば、どーでもええことにこだわる小尻穴野郎ですが(笑)、当時の少年たちは崇拝してましたねw

 

で、ダイワはベールキッカーをこんな風に斜めにカットして、スムースにベールが戻るように、つまりエサ釣り親父も熊にならないように気を使ってくれたのですが、熊はそもそもそんなこと気にするはずがないので、一代限りの珍装備となったわけです。

 

他者の価値観を貶めるような輩は、さすがにこの多様性の時代には減りましたけど、ハラスメントや権威主義が横行しまくっていた昭和の時代は、釣りの世界でも目立ちたいヤツや威張りたいヤツが出放題だったのですね。

あー--恐ろしいwww

 

 

 

その他の装備としては、当時のダイワのフルコースですが、アジャスタブルローラーシステム、詳しくは当ブログの過去記事でも検索してみてください。

目盛りの色を変えてあるところが高級機の証のつもりなんでしょうが、色弱に人には意味のない配色だったりして、やはりトホホ感が否めませぬw

 

 

 

あとはこの音響分離システムですね。

これもこの時代特有のシステムです。

かつてのラチェットでロータリーを止めるタイプのストッパーシステムでは、そのラチェットのクリック音が伴うため、ハンドルを回すとチャリチャリと音が鳴りました。

ところが、ダイワはそのロータリーを洗濯ばさみみたいに挟む爪をこしらえて、逆転の負荷がかかるとその爪が作用してラチェットが掛かるという静音型のストッパーを開発したのです。

ところがところが、「リールってのはチャリチャリ音が鳴ってナンボやないかい」という熊一族のクレームが止まなかったため、この小さなノブで、音あり音なしを選択できるようにしたのです。

なんて無駄な装備(笑)

要はこのノブをオンにすると、熊一族のためにだけチャリチャリ音が鳴るのです。

機能とはもうリンクしていない、音を出すためだけの装備。

通称「熊除け」…我ながらうまい! 爆爆爆爆爆

 

まあどっちもどっちだったということが言いたかった笑

 

 

そして、ハイエンドモデルの象徴だったウッドノブ。

SDGsの時代には真っ先にやり玉にあがりそうでつねー--笑

 

これまたルアー兄やんには不評で、「重い」とか言われてましたね。

そして熊おやじたちは竿とリールを合わせると2㎏近くあるタックルで「大物よ来い!」とか言ってましたね。

 

ちなみにこのEX2000はスプール径58㎜、NA5号250mのキャパで530g、ギア比は1:4.1、ドラグは10㎏というスペック。

いまなら立派なジギング用中型スピニングってところだな。

 

まあ、置き竿ゴリ巻きのおいらには、いまだにタックルの重さなんてどうでもいいですが、磯歩きのためには軽い方がいいかもw

 

投げては巻いてみたいな忙しい釣りは無理だなw

同じ理由でちょこまか撒き餌するのも無理w

 

放り込んで竿ごとぶっ飛ぶのを待つ。

釣りというよりは海のハンティングだな、罠漁、これがたまらんのだー---w

 

 

さてさて、コロナ禍のおかげで長い長い夜話となりましたが、ようやく最後の1枚だ。

 

イキり方でいうと昭和のアングラーなんざ足元にも及ばない動画大好き現代のテスターたちが微に入り細を穿って超繊細な超高額リールを開発しても、もはや真似すらできないのがこれだな笑

 

「JAPAN」の刻印だ。

 

この半世紀の間に、私たちが何を大切にして、何を失ってきたかが一目瞭然だろ。

 

「どーですか、お客さん!」(猪木風に)

 

今どきの日本メーカーの道具なんて買わないさ。

最初から台湾メーカーのを買ってやるぜ爆

でなけりゃ、かつて日本の工員さんたちが拵えた産業遺産で釣りを楽しむ。

これがじゃこびっちのSDGsじゃ。

 

うーん、やっぱりキレイに落ちたな(自画自賛)

品格ってやつだw

 

ちゃんと最後まで読んでくれたお仲間よ、ありがとさんm(__)m

 

ほなまた!

あけおめ~ m(__)m

 

なんか大げさなタイトルつけてますけど、以前から紀州のタマミは冬でも釣れるなんざ、その筋では常識だったんですけどね。

なんせ人がもたない。

季節風に吹かれたらもう寒いのなんのって。。。

じゃこびっちも若い頃はポツポツ挑戦したこともありましたが、最近はタマミ熱も冷めてしまい、冬場はヤフオクでポンコチを売りさばくことに夢中で(笑)

 

でも今年はね。。。ヤフオクを取り仕切ってくれていた愛娘が関東方面にいっちゃったので、それもはかどらず。。。まあぼちぼち釣りにもいくべえかって感じでした。

 

そんな感じでまったりと平和に歳をとりつつあったワテクチのところへ、あの忌まわしき理不尽大王から「正月2日はタマミ行きますよー」とク〇〇ジー極まりないお誘いが…

 

残念ながらその日は初出ということで、理不尽大王は単独で貫徹、ウツボ2尾で壮烈に撃沈。

まあこれくらいぼこぼこにされると気持ちいいんじゃね?www

てか、だれがこの寒空に通しで夜釣りするの。。。

 

と、思うでしょ?

そしたらこのおさーんからね。。。

 

 

世界で一番恐ろしいあのイケチャンですわい。

ひっさしぶりにあの怒声を聞きましたね。

 

「ごるああああっ、じゃこびっち、ナニがやりたいのか? ブログ誌面を飾って、ナニがやりたいんだ、言ってやれコラ、愛媛だと? アマダイ? コロタマだろうがコラ、嚙みつくのか、噛みつかないのか、どっちなんだコラ?」(のりぴー酒井著『長州・橋本コラコラ問答の真相』1999,子宝島社より無断引用)

 

ちうことで、漢じゃこびっち、受けて立たぬわけにはいきませぬ。

 

「ナニがコラじゃコラ、おっさんタヒにてえのかコラ!」

 

と一応定型句をお返ししておいて、久しぶりの磯タマの準備に入りますた。

 

それにしても、真冬にタマミが釣れるのかと思われる方が多いのではないでしょうか。

じつは、沖縄県では育種が進んでいるほどポピュラーなサカナであるにもかかわらず、このサカナの生態は未だ謎だらけなのです。

研究論文も少なくて、関心を持っている学者がほとんどいないということだけは窺えました。

 

個体数が多い琉球や奄美、小笠原などでは小型が多いのに、南九州、四国、紀伊半島などの方が超大型が釣れるということから、大型のみ本州寄りに回遊してくるのではないかと推測する向きもあります。

しかし、10数年このサカナを追いかけてきた(あまり真面目にではないですが)感触からは、大型は「居ついている」ような気もします。

コロダイ等もたぶんそうですが、大型ほど水温等への適応力も高いはず。

その証拠に、真夏にポコポコ釣れる小型は、秋深まると影を潜め、釣れるのは50㎝以上ばかりになるのです。

しかも、紀伊半島南部は黒潮の加減で真冬でも18度台の水温に安定していることが多いでしょ。

私がデカタマなら、エサの少ない深場へ落ちると餓死しそうなので、多少の寒さは我慢してエサが豊富な浅場で過ごしますね、たぶん。

食いしん坊だから(笑)

 

もう一つは、場荒れ。

どんなサカナでもそうですが、タマミもでかいのから順番に食ってくるので、すぐに場荒れして、なかなか回復しないのです。

このことも、居ついているのではないかという印象を補強します。

 

まあとにかく、個体数の少ないサカナをあんまり釣り倒すといなくなっちゃうのでここ数年は手加減していたのに(笑)、そんなことはお構いなしに釣りまくるおっさんたちがいるので困ったもんです。

 

 

はい、講釈はこれくらいにして、パイルダー――――オン!

 

 

お道具はですね、安物の3.6mで5号の海上釣り堀竿にダイワのシーラインSL20SH、ラインはNA8号、ハリスも8号ハリ適当、捨て錘10号の遊動ではない固定仕掛け。

もう1本はオリムピックの世紀バージニア硬調改両軸仕様にダイワシーライン40HSD、ラインNA16号、ハリス10号ハリ適当、捨て錘20号。

エサはキビナゴしかなかったのーんw

 

え?

貴さまやる気あるのかですと?

ありまんがな、逆に、デカタマ獲るのにこれ以上のごつい道具要りまっか?

海上釣り堀竿はヤフオクで1500円、バージニアもそれくらいでしたわ。

リールも、どっちも5000円程度。

なーんべんも言いますけどね、道具で圧倒してもつまんないんだよな~爆

 

で、ですねえ、おサカナさんたちの方はというと、夕方に入磯してから忙しいのなんのってあーた、ウツボにサメに。。。巨大な謎の宇宙生物に。。。

 

 

メンドリアンですがな(笑)

アタリだけは一人前でどきっとさせてくれますwww

 

おいらは根性がないだけでなく、翌日がお血事という恐恐じゃない強行スケジュールだったので半夜で仕舞い。

これだってイケチャンが「来ないとひどいぞ、ほんとだぞ」と脅すのでシブシブだったんですよ、まじで怖いオサーン爆

 

 

ちうことで、寒くなる前にとっとと撤収だす。

イカ師さんたちもみな半夜で撤退しまして、沖磯に一人ポツンと釣るのはイケチャンのみということになりますた。

 

このオサーンの本当に恐ろしいところは、そんなことはまったく意にも介さないというぶっ壊れっぷりです。

寒かろうが、雨が降ろうが、荒れようが、竜巻が通過しようが、平然と釣り続けるのです。

神経がぶっ壊れているに決まっています。

完全にク〇〇ジーです。

こんな恐ろしいオサーンと真剣に闘って勝てるはずがありません。

なんせおいらは翌朝仕事です。

 

帰ろう!

ほうほうほう~w

 

 

 

 

 

そして、翌朝6時過ぎ、昨夜の釣りの疲れからもうちょっと寝たいと思ってるところへ、ブーブー、ブーブーと小うるさい着信音。

LINEメッセージがたくさん。。。

なんだ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひえええええええええええええっ

 

え、ナニナニ?

メッセージもあるぞ。

小さい方は2時半、82cmのは5時前に来たそうです。。。

ふむふむ、そして。。。

 

見たか、じゃこびっち、わしの勝ちぢゃあああ!

ぎゃははははは~( ´艸`)

 

 

 

はい、よい子のみなさん、ヤバいヒトに喧嘩をうってはいけません爆

 

真冬にタマミ釣りますか?

 

イケチャンみたいになっちゃうけど、それでもいいのかなー?

 

よー-く考えてみよー\( 'ω')/

 

ほなまた!