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新・づらづら日記

音楽・お笑い・スポーツ・アニゲetc. 雑食系バカ・ジャブきちが綴る日々の雑記帳です。令和元年6月、ヤフーブログから引っ越してきました。

というわけでやってみますか。今回はおまけレコードの世界から。

 

おまけレコードというのはレコードを買うと本編から外れたノベルティ向けのレコードが付録としてついている、またはプレゼントで当たるというようなシロモノ。

 

まずは

ドリフターズ「インタビューレコード」

ドリフの2ndアルバム「ドリフターズ再び全員集合!!」の購入・応募者向けの特典レコード。

超珍しい当時のメンバー全員によるラジオ風質問形式によるほぼフリートークな感じが貴重かつ凄い新鮮。ドリフはラジオはほとんどやってなかったしコントや音楽メインで喋りより動きだったからいかりや長介以外の他のメンバーの話って なかなか聞けなかったんだよね。

帯によると先着1000名様+抽選300名様という狭き門。当時のドリフ人気からすると何万枚も売っていただろうしその中の1300枚ですからね。当然CD化もされておらずかなり貴重だと思います。

 

 

続いて

「布施明のそっくりショー ジャイアント馬場の瀬戸の花嫁」

1972年発売布施さんのベスト盤LPの特典盤。ライブからの抜粋で恐らく司会進行からものまねまで全て本人1人のものかな。

収録が1972年なのでラビット関根(関根勤)さんより前にまねてたのは意外。で芸としては籠り声歌唱のみとわりとシンプル。当然「ポー」とか「シュポポポ」とは言っておりませんw でもこう聞くと布施さんって意外とこういう趣味があったんですね。

 

 

 

 

そして最後は

シュガー・ベイブ「DOWN TOWN」

言わずもがな若き日の山下達郎、伊藤銀次、大貫妙子らが在籍したスーパーグループ、シュガー・ベイブ。

そのシュガーベイブが唯一残したアルバム「ソングス」とシングル「ダウンタウン」ですが、2015年の40周年記念盤発売の際にCDとアナログ盤両方買うとこのシングルが抽選で400名にもらえるというキャンペーンがあったのです。それに見事当選しましてゲットすることが出来たのですが…あれからもう7,8年経ったのかw

 

結構忠実に復刻されておりかなり貴重なのでいまだに1度しか針を落としておりません(^_^;

 

 

というわけでまた発掘してきます!(=゚ω゚)ゞ

 

というわけで今日から公開された映画「バビロン」観て来ました。

公式サイトより抜粋

『ラ・ラ・ランド』の監督最新作の舞台は、ゴージャスでクレイジーなハリウッド黄金時代。豪華なファッションに、ド派手なパーティ、規格外の映画撮影に、熱狂的ジャズミュージックが、観る者の感性を刺激する。主演には、ブラッド・ピット、マーゴット・ロビーを迎え、激動のハリウッドで夢を叶えようとする男女を演じる。

 

※以下ネタバレあり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とにかく冒頭の象の糞から始まり猥雑で下品なセリフや言動の多いパーティーシーン(おっぱいポロリはもちろん男性器を模したものやボカシの入った性交シーンも!)、暴力的なシーン、大勢のエキストラを使用したり何度も撮り直しをしたりと今のコントでも使われそうなくだらない撮影シーンが多かったけど、この手の映画が好きな人にはたまらないんじゃないかと。主演のブラッド・ピットとマーゴット・ロビー。そして真の主役ともいえるべきディエゴ・カルバの好演はこの映画のマテリアルを何倍にも楽しくさせている。ブラピは「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」でもそうだったけど大御所なのにちょっと情けない感じの役やらせたらホント上手いよね。マーゴット・ロビーはまさに色気と愛嬌に狂気を感じさせるほどの”ザ・女優”的な体当たり役は素晴らしかった。ディエゴ・カルバは異国から来たまさに一途な好青年役が素晴らしい。最後まで生き延びるのは彼だけなんですが、何だか最後の彼の流した涙はあの二人への謝罪と感謝の涙なのかもね。

他にも脇を固めるゴシップ編集屋役のジーン・スマートやトーキー映画で成功を収めるジャズ・トランぺッター役のジョヴァン・アデポ、謎の中国系妖艶レディのリー・ジュン・リー、そしてマフィアの大ボス役のトビー・マグワイア(怖かったぁw)などなどそういった人たちも印象的で、深く掘り下げていない分ちょっと考えさせられたりとまぁ何度見せようとさせる仕掛けもイイ感じの落としどころ。ちなみにレッチリのフリーも撮影スタジオの重役役で出演しています。

 

とまぁ3時間と長丁場の映画なんですが、連続ドラマをイッキ見したような感覚であっという間でした。作品の時代考証や細かいことは抜きにしてもあの下品さが許容できれば楽しめるんじゃないかと。1世紀も前のハリウッドの闇や醜態を描くことはリスキーではあるものの、デイミアン・チャゼル監督のやりたいことがたくさん詰まっており、いわずもがなの音楽のセンスの良さはもとより、映画業界ではなく映画そのものへの愛情が伝わって来ました。

というわけで今日はこちらに行ってきました。

上野ストアハウスにてイルカ団!!さんの「アルセーヌ・ルパン」 en Prison の回を観て来ました。

本日この回のみなんと入場無料!びっくりしてビビっちゃいました。

 

なので観て手ぶらで帰るのも何ですからとりあえずパンフレットは買わせていただきました。

モーリス・ルブラン原作・怪盗ルパンでおなじみの戯曲『ARSÈNE LUPIN』シリーズをベースにしたコメディータッチのミステリー。この劇団さんでは2018年の初演以来続いている人気作品だそうです。ちなみにこの劇団・イルカ団!さんは昨年主宰の方が急逝してしまい、その遺志を劇団員の方が受け継ぎ新生イルカ団!!として今回の公演を実現させたそうです。

 

しかしそんなことを微塵も感じさせないコメディーらしくとても面白く素晴らしい舞台でした。

序盤はシリアスな展開で進みつつ、中盤からテンポも良く素敵なキャストの皆さん(私的には初見の方がほとんど)が入れ替わり立ち替わりと飽きさせない展開。最後にミステリーの謎が解けて終わるという分かりやすさも原作モノとしてはコメディーとしてみれば非常に敷居が低くとっつきやすいお芝居に感じました。

 

そんなお芝居の中盤に我らが夢麻呂さんが本日の日替わりゲストとして登場。実は夢麻呂さん前回までこのお芝居のガニマール警部という役で出演していたのですが、今回ゲストということでその役の偽者役として登場。そこからが夢麻呂劇場の始まりでいきなりクイズが始まりバラエティ状態になってもうフリーダムw ああなると完全に空気が変わるもので一気にコメディーテイストの舞台になりましたね。アレはさすがとしか言いようがないよな。

 

ともあれ年明け1発目から楽しい舞台が観られたので幸先良いスタートでした。今年もたくさんの良いお芝居とめぐり合えますように。