というわけで今年も年明け1発目やってみましょうか。
まずは
峯節生「ホステス・リカの場合」
演歌系の自主制作盤。タイトルとジャケ写合ってなくね?と思うでしょうけど
どうやら浅草のホステスが訳あって去り行く歌らしい。しかも知らないお姐さんによるホステス・リカのセリフ入りw
嫌なタイトルのB面も香ばしいが、編曲が石原裕次郎「ブランデーグラス」やちあきなおみ「四つのお願い」などで知られる小谷充さんなので割としっかりした楽曲に。
ちなみにお察しの通りネットで検索しても全くヒットしませんw
続いて
ポップコーン「ブルーロマンス薬局(ファーマシー)」
様子がおかしいジャケットですが、数々のスターアイドルを輩出した伝説のオーディション番組「スター誕生!」出身、加本ひろの・加本あつのによる学生兄妹デュオのデビュー盤。作・編曲の都倉俊一先生のプロデュースでしょうかね。都倉サウンドらしさ全開です。
ジャケ写のビジュアル面では「?」なので歌の上手さが際立ってますが、
テレビ出演時にはステージ衣装を一新してフレッシュさも出ましたが色々と売り方が定まらなかったんだろうな。B面カラオケなんだもの(^_^;
ちなみにポップコーンはシングル2枚で解散し、その後お兄さんの加本ひろのさんは 尾関昌也さんと「ブレックファースト・クラブ」というデュオ・ユニットを結成。最近流行の80年代シティ・ポップの隠れた名盤として注目を浴び、当時のアルバムが近頃めでたく再発売されたそうです。
そして最後は
丘美鈴「三 六通り/NOWな青春」
ジャケットからして香ばしいですが、ジャケットそのまんまのやさぐれ酒場歌謡ですねw
声質はハスキーとまで行かないものの裏声も出るのでわりとマイルドな感じで聴きやすい部類
タイトルの「三 六通り」ってどこなのかしら? って思ったらジャケットに
『全国各地には三十六条、三十六丁目三丁目六番地等「三・六」にちなんだ盛り場が身近にあるもので「三・六通り」はその夜の酒場でなく女の哀愁を歌った艶歌です』 とプロデューサーの中山成氏が解説しております。
そして気になるタイトルのB面「NOWな青春」ですが
アップテンポの歌謡曲かと思いきやこちらもA面に負けず劣らずの陰鬱やさぐれ歌謡でしたw
タイトルにNOWなんて使うから絶対怪しいな、とは思ったけど逆の意味で裏切られたわ(^_^;
というわけでこんな感じで今年も暇があればまた発掘してきますw(=゚ω゚)ゞ







