昨日はこちらに
中野ZERO小ホールにて蝶花楼桃花師匠とかんこん亭きん太こと関根勤さんの親子会の落語を観てきました。
この落語会、昨年4月に関根さんがレギュラー出演しているBayFMの番組「シン・ラジオ」にて芸能生活50周年・70歳を迎えた記念の企画として落語に挑戦するというものでした。で落語を教わるに際してお声がけしたのが今人気絶頂の女流落語家・蝶花楼桃花師匠。快く引き受けてくれたものの多忙につきなかなかスケジュールが合わないところ、なんと落語をやるのならば親子会という形でやりましょうということで今回の企画に至ったわけですが、それにしても今思えば壮大なプロジェクトだったなw
とはいえかんこん亭きん太こと関根さんの落語は芸歴50年の集大成とも言うべき本当に素晴らしい話芸でした!
桃花師匠と前座の三遊亭東村山さんの落語「平林」も素晴らしかった!
この日のために関根さんは新作と古典の「徂徠豆腐」の2席を披露したのですが、新作の「嗚呼!頻尿」は得意のものまねが入ったり、毒舌が入ったり下ネタが入ったりと普段の関根さんそのままの落語で大爆笑!しっかり所作が入っていたのでいつものおバカトークじゃなくてちゃんとした話芸になっていたので素晴らしかったなぁ。
仲入り後のトークコーナーでは井川さんが段取り間違えるハプニングもありつつw今回の経緯を桃花師匠と一緒に振り返り改めて結構適当だったんだなぁと痛感wまぁそれでもここまでできたのだから凄いですよ。
トーク後は桃花師匠の出番。新作落語「ナース」を披露。きん太が頻尿ネタをやったもんだから桃花師匠も合わせて尿ネタをブッ込んできたりする辺りはさすがだったなぁ。しかも桃花師匠は最近右手を骨折してしまいギプス状態でのご出演でしたがそれをちゃんとネタに入れてくるあたりは転んでもただじゃ起きない方ですねwきん太に負けず劣らずの大爆笑の一席でした。
そして師匠を差し置いてトリを務めたのがきん太の本日のハイライト「徂徠豆腐」。
古典落語も落ち着いててちゃんと落語になってました。芸歴50年は伊達じゃない!
「ぎんざNOW!」の「素人コメディアン道場」で優勝して、ラビット関根でデビューして、「カックラキン大放送!」のカマキリで一部の視聴者に嫌われて、「欽どこ」の黒子とグレ子で持ち直して、「笑っていいとも!」のレギュラーまで上り詰めて、「カンコンキンシアター」の旗揚げにこぎつけて、欽ちゃんの弟子としてようやく認められて、コサキンでも40周年を迎えて、昨年芸能生活50周年を迎えてついに今年落語家としてもデビューすることができたという素晴らしい芸能人生!関根さんは本当に憧れの人です。
と、まぁ表向きには凄かったこともあり今回の親子会、関根さん本人相当プレッシャーがあったようでしたね。一席目が終わった後、緊張しすぎてのどがカラカラだったそうです(^_^;
ともあれ素晴らしい落語界でした。下はこの日の演目。
その裏で物販コーナーではNACOUDAのCDの最終販売ということで井川さんと番組構成も担っている作家の入江たのしさんが自ら手売りするということで私もCD(3枚目)ゲットして在庫一掃のお手伝いしてきました!w
歌っている人と全く関係のない人のサインが入っているという謎のCDが出来上がりましたww
























