久々HR/HM系のCDを。

スラッシュの4年ぶりの4thソロ(正式なSLASH FEATURING MYLES KENNEDY & THE CONSPIRATORS名義では3枚目となる)アルバム「LIVING THE DREAM」
1. The Call Of The Wild 2. Serve You Right 3. My Antidote 4. Mind Your Manners 5. Lost Inside The Girl 6. Read Between The Lines 7. Slow Grind 8. The One You Loved Is Gone 9. Driving Rain 10. Sugar Cane 11. The Great Pretender 12. Boulevard Of Broken Hearts前作から4年も間隔が開いたのは当然ながらGUNS N' ROSESのリユニオンツアーに伴うものでありつつも、楽曲それ以前には作られていたらしい。なので発売するタイミングがこの時期になってしまったというのが真相らしいですが。
ま、それはさておき今回もスラッシュらしいギターオリエンテッドかつR&R然とした快作ですねぇ。
マイルスのヴォーカルもだいぶ安定感が増してなおかつバンドサウンドに溶け込んだ自然な感じが良い。もうここまで一体感あればバンドといっておかしくははないのですが、まぁいろんな事情があるんでしょうね。
マイルスのヴォーカルもだいぶ安定感が増してなおかつバンドサウンドに溶け込んだ自然な感じが良い。もうここまで一体感あればバンドといっておかしくははないのですが、まぁいろんな事情があるんでしょうね。
ともあれ今回も楽曲自体が充実しておりアップテンポはGNRを彷彿としたサウンドであり、ドライブにもってこいな曲ばかり。また今回はスローな曲のギターソロが妙にツヤっぽく感じたなぁ。これもGNRの影響があるのかしらね。
しかしGNRのケミストリーとは全く違ったアプローチとクオリティであり、スラッシュのサウンドそのものである。歌詞もまた詩的かつ辛らつな皮肉に満ち溢れておりメッセージ性にも富んでいる点も評価したい。ライナーによると今回はPRO TOOLを使用しての録音だったとかで。それでも切り貼りしたわけではなく飽くまでライブサウンドでの録音。聴くと分かりますがだいぶ太く今の音圧なんですよね。そこだけが今までと違う感じには聞こえましたが、まぁそれも大した問題ではない。とにかく充実しているスラッシュのギターは唯一無二であることを再認識させていただいたアルバムでございます。
