☆ジャルジャルが『KOC』13代目王者に ”13度目の正直”で悲願達成・・・・・・ヤフーニュース(オリコンニュース)からですが以下抜粋
“コント芸日本一”を決める『キングオブコント(KOC)2020』決勝戦が26日、東京・赤坂のTBSで行われ、ジャルジャルが13代目キングの栄光に輝き、優勝賞金1000万円を獲得。大会1年目から13年連続で準決勝以上という戦績を誇り「『キングオブコント』が一番欲しいタイトル」と息巻いていた“優勝最有力”が、4度目となる決勝の舞台で悲願を達成した。
優勝の瞬間、感極まった表情で目頭を熱くさせ、ゲストの笑福亭鶴瓶からトロフィーを受け取った後藤淳平と福徳秀介。ダウンタウンの浜田雅功から「泣くなや!」とツッコミを受けつつ、後藤は「13回挑戦して、やっと…」と言葉を漏らした。
今大会の総エントリー数は1707組で、うるとらブギーズ、空気階段、ザ・ギース、GAG、ジャルジャル、ジャングルポケット、滝音、ニッポンの社長、ニューヨーク、ロングコートダディが決勝進出を決めた。
進行は浜田、日比麻音子アナが担当。審査員の松本人志、さまぁ~ず、バナナマンが、1人100点の500点満点で採点。上位3組のジャルジャル、ニューヨーク、空気階段がファイナルステージに進み、審査員5人が出す合計点の高さで優勝を争った。
今年はコロナ禍の中お笑いの日と銘打って派手にやらなければならない程小ぢんまりとしか感がありましたが、そんな中KOC常連のジャルジャルが優勝とまぁ至って順当な結果に終わって良かったのではないかと。ともあれ悲願の優勝おめでとうございます!
ジャルジャルは昔は学校コントネタや若い人目線のネタが多くて好みが分かれてたところだったけど、ここ数年はちゃんと成長していろんなスタイルのシチュエーションコントを出して幅広くなってきたものの唯一爆発力だけが足りなかった。なので、ようやく今年は1本目のネタで出してきたのが全てではなかったかと。個人的には特別面白かったわけではないけれどアレくらい突き抜けた笑いが起これば十分。やはりこういう大会での爆発力ってのは優勝のためには必要不可欠。他の出場者見ててももうレベルが高い組がほとんどだし自信のネタってのは伝わってくるんですよ。ただ本人たちの満足度と視聴者や審査員たちの満足度は別物だってこと。つまりは本人たちが持っている以上のものがそこで発揮されなければそこまでということ。
そんな中唯一残念だったのはファイナルステージ出場3組のネタがもう一つだったかな。視聴者は笑いに飢えている以上突き抜けた笑いは必要不可欠。それがどれだけ多くの人に伝わるかは出場者たちの技量。それを競う場だからね。劇場では笑いが起こるかもしれないけれど場所が変われば全くダメってこともある。そこも変えられるかは技量。KOCで優勝してもTVのバラエティには出ずにひたすら舞台やコントに拘る方々が多いのもやはり技量が求められているだけに職人的な雰囲気が漂うのはこの大会の特徴かも。
それにしてもまたSNSでさまぁ~ず三村のコメントや得点が炎上していますがw
ジャンポケに対する発言(「最悪」「思ったのと違う」「今日で嫌いになった」など)に対しては語彙が足りないし言葉のチョイスが間違っていただろうけど、あれは先輩が後輩に対してのリップサービスでもあり叱咤激励だよ。ジャンポケ達もその言葉を額面通り受け取るはずがないが、三村も実力があるのは認めているのに今回爆発させず燻ぶった笑いで終わるのは確かに「思ったのと違う」というのは理解できる。でもそれが三村のいち審査員としての意見だからね。それに不快だの賛同できないからといって文句言うのはお門違い。つーか、この審査員とのやり取りも面白おかしくやるのでこの番組の笑わせどころでもあるのですが。
あと点数もそう。M-1で満場一致でミルクボーイという雰囲気の中唯一かまいたちに1票入れていたダウンタウン松本の立場を考えてくれ。審査員個人の意見にいちいち文句言ってたらきりないわ。だからといって審査員変えろというのもどうかと思う。KOCの場合ここ数年このメンバーで固定されているわけだからそれなりに公平なはず。コントを熟知している志向の違う5人なのだから1人点が低いというだけで文句言われる筋合いはない。むしろ低かった場合何がいけなかったのか知れるだけでも良しとしないと。むしろ全員同じような点数だったらそちらを疑いますからね。今回は特別高い点が出なかったので個人的にはそこの部分には納得しています。
つーか、贔屓の出場者の点数が低かっただけでそんなに審査員をバッシングするのってどうなの?出場者の笑い=自分の笑いのセンスを否定された感じが嫌なのかね。審査員は否定してないんだよ。ただ比較してそれを数値化しただけ。彼らのフルの実力を100と見立ててのその数字なんだから。ジャルジャルだって今まで低かったわけだし今回は実力に見合った点を引き出せたわけでしょ?それをも否定したら賞レース自体何の意味もなくなってしまう。出場者は笑わせることはもちろんその実力を認めてもらいたくて出ているわけだからそこを応援しないとね。優勝だけが全てではないのは歴代のファイナリスト見ればわかるでしょ。毎回思うけど自分と考えが違うだけでいちいち文句言う人たちってどうなのかなって思うよ。