☆ノザキのコンビーフ、9億個売れた巻き取り鍵の「枕缶」終了・・・・・・読売新聞からですが以下抜粋
「ノザキのコンビーフ」を販売する川商フーズは15日、70年ぶりにパッケージを刷新すると発表した。現在の巻き取り鍵で缶を一周させて開ける方式から、底部のシールをはがす方式に改める。3月16日に発売する。
国産コンビーフ第1号として1948年に発売された当時は瓶詰だった。50年に、牛のマークをつけた現在のスチール缶が誕生。下側から肉を詰めることで空気を抜き、酸化を防いで品質を長期間保てるよう台形とした。形が枕に似ていることから「枕缶」と呼ばれて親しまれ、累計販売数は9億個を超えるという。
缶の製造設備が老朽化したのに加え、一部で「開けづらい」との声があったことを踏まえ、刷新を決めた。「枕缶」の形状は踏襲したが、内容量は顧客の「1回分には多すぎる」との声を踏まえて100グラムから80グラムに減らした。賞味期限は現在より半年長い3年半になった。希望小売価格は税抜き395円。
長いこと親しまれたあの形の缶詰・・・あれ枕缶っていうんですね。知らなかったw
それはさておき。
我が家は昔から日曜日の朝は必ずパン食という不文律があって(いまだにそうなのであるが)、まだシーチキン・ツナ缶やランチョンミートなどシャレたものがない時代、肉系の缶詰といえばコンビーフでありコンビーフこそが目玉焼きやサラダなどに必ず添えられる朝のちょっとしたご馳走でもあった。
コンビーフといえばあの形で、添付の専用のカギみたいなやつで缶の縁を巻き取りながら開けるのにちょっと苦労したりして、きれいに取り出せたりしたらちょっと嬉しかったりとけっこう思い出深いですねぇ。
のちにツナ缶などが安価に出回り始め、またピザトーストなども家庭で簡単に出来るようになってからは出番が徐々に少なくなり、またランチョンミートが入手しやすくなったのとコンビーフ自体の価格も少し高くなってきてからはほとんど食べることはなくなりましたが、懐かしくなってたまに食べたくなるんですよね、あの味。
いずれにせよ枕缶がなくなるのは寂しいですがコンビーフはまだまだなくなって欲しくはないですね。