約1年何の音沙汰もなくこのタイミング(今日・明日開催のセガフェス)で発表してきたってことで水面下ではかなり進めてきたんでしょうね。というか歌とセリフまで入っているという事は素材はほぼ完成されているのでしょう。
今回からキャラデザが「BLEACH」の久保帯人氏、ストーリー構成がチュンソフト作品やモンストなどでおなじみのイシイジロウ氏なのでかなり未知数な感じ。ただ音楽は田中公平氏なのでサクラワールドの肝というその部分が引き継がれたことだけは評価したい。
物語が始まるのは、『サクラ大戦V ~さらば愛しき人よ~』 から12年後の帝都・東京。 主人公・神山誠十郎率いる「新・帝国華撃団」が、再び帝都に現れた降魔や、世界の各都市に誕生した華撃団と激突します。 ゲームシステムは、「アドベンチャー」と「バトル」を繰り返しヒロインたちとの絆を育んでいく、シリーズおなじみの構造がパワーアップ。 アドベンチャーパートでは、3Dグラフィックで描かれる大帝国劇場や銀座の街を自由に探索して、帝国華撃団隊員とのコミュニケーションやさまざまなストーリーを楽しめます。ヒロインたちとの信頼を育むことで、ストーリーに影響を与えるだけでなくバトルパートも有利に進めることが可能。もちろん、アニメムービーやミニゲーム等、さまざまな要素がゲームを盛り上げます。とまぁ公式から引用させてもらいましたが、大まかな部分は前作から踏襲されているものの、新機軸やプラットフォームがPS4ならではのギミック等いろいろ要素が考えられますので面白そうは面白そう。
ただし元が20年前のアニメやゲームが核となっているのでそのジェネレーションギャップをどうやって埋められるかも課題でしょうね。
ちなみにヒロインの絵柄見ましたが・・・・・・う~~~ん?
このキャラ群をどうやって動かし世界観を構築するのかが明暗を分けるでしょうね。
そしてヒロインの声優陣が、佐倉綾音、早見沙織、内田真礼、山村響、福原綾香・・・と。
このキャラ群をどうやって動かし世界観を構築するのかが明暗を分けるでしょうね。
そしてヒロインの声優陣が、佐倉綾音、早見沙織、内田真礼、山村響、福原綾香・・・と。
2人しか知らねーやw
まぁサクラは舞台=2.5次元がありますからね。そこに耐え得る実力があるってことでしょうから声優人気だけで引っ張っていくってことは皆無と思われます。なので逆にこの作品が代表作になることを切に願います。ま、そのためにもちゃんとしたゲーム本編が完成されることを祈ります。
さて、PS4買わなきゃいかんのかねぇ・・・(;´Д`)