今年最後のCDはコレ。

FAIR WARNINGのヴォーカル、トミー・ハートの初ソロアルバム「SPIRIT OF TIME」
1. SPIRIT OF TIME (SPECIAL VERSION)* 2. BACK FOR MORE 3. DON'T LEAVE THIS WAY 4. BEST TIMES 5. YOU AND ME 6. IN THE EYE OF THE STORM 7. LEAN ON MY SHOULDER 8. BORN TO RUN 9. CATCH ME WHEN I FALL 10. TOUCH OF HEAVEN 11. HELP! 12. BUILD YOUR LIFE ON ME 13. SPIRIT OF TIME 14. DON'T LEAVE THIS WAY (SPECIAL MIX)* *日本盤ボーナス・トラック
FAIR WARNING自体世界的にはマイナーですが日本では90年代にメロハーファンの間では絶大な支持を受けその名を轟かせたのですが、ここ最近ではどうなんでしょうか。ま、それはさておきメロハーファンにとってトミーの歌声は格別でありFAIR WARNINGの音楽性も相まってやはりメロディあっての歌声なわけですよ。しかしFAIR WARNINGが一旦解散したあとのSOUL DOCTORでのつまらないロックン・ロールは本当に活かしきれてないと思っていたわけで。(しかし海外ではこのバンドのほうがウケているらしい)
それがあってこのキャリア初のソロアルバムは音楽性が注目されていましたが、前評判どおりちゃんとメロディもあってなかなか良い。いやむしろここ最近のFAIR WARNINGよりも聴けるアルバムだね。
もちろんソロなのでFAIR WARNINGとはまた違った今風なサウンドだったり、ポップ寄りだったり、FAIR WARNING寄りだったりSOUL DOCTOR寄りだったり様々な音楽性が垣間見れてシンガー/ヴォーカリストとしてのトミー・ハートの魅力が十分に引き出されているのは間違いないですね。
でも何といってもこのアルバムの1曲目!
スペシャル・ヴァージョンと記された13曲目の同名曲歌詞違いヴァージョンなのですが、なんと日本語!
しかも義理で歌った感じではなく滑舌ハッキリとした日本語で歌っております。強いていえばアニソンみたいな歌い方なのです。
スペシャル・ヴァージョンと記された13曲目の同名曲歌詞違いヴァージョンなのですが、なんと日本語!
しかも義理で歌った感じではなく滑舌ハッキリとした日本語で歌っております。強いていえばアニソンみたいな歌い方なのです。
で、この曲の収録のイキサツがライナーの解説によると、アニメの主題歌みたいだから日本盤ボーナストラックにと考えられたそうで、SOUL DOCTORの日本在住のドラムに頼んで日本語の歌詞を作ってもらったそうな。しかも発音もしっかり確認しながらレコーディングしたそうで。知ってか知らずかちゃんとアニソン風に仕上がっているのですよ。こういうのこそがプロの仕事なんだよね、お見事。
しかし1曲目にコレ持ってこられたから一瞬CD間違ったのかと思ってあせったわw
しかし1曲目にコレ持ってこられたから一瞬CD間違ったのかと思ってあせったわw
ちなみに11曲目はあのビートルズの名曲ですが、パワーバラード風なアレンジで一聴しただけでは分からない感じなっています。こういうところもいい仕事してるよなぁと思ったり。
それにしても彼の歌、日本語で歌うとちょっと雰囲気が変わるんですよね。見直したわぁ。トミーも日本でアニソンやJ-POP歌っても稼げるんじゃないの?(´・∀・`)