☆「キングオブコント 2013」かもめんたるが優勝・・・・・・今回は正統派が多くレベルも予想通り高かったから横一線といったほうが良かったかな。そんな中頭一つ抜けていたのがかもめんたるではなかったかと思う。
かもめんたるは正統派の中では細かいところまで一番良くできていた。やっぱりこういうのが小手先じゃない芸。1本目の路上アーティストのネタは核心を突いているし、二本目のサイトウの家来のネタは唐突なオチだったけど岩崎う大演じるキャラのアブノーマルさがすごく良かった。
鬼ヶ島は・・・アイアム野田は危ないキャラだなぁw しかしこのキャラを前面に出してきたことはプラスだったしちゃんとコントとしてオチをつけてるところにもわかりやすさがあった。ただ1本目のオチ噛まなければねw でもこのキャラばっかり推してるとすぐ飽きられちゃうからね。
天竺鼠は今大会唯一のシュール系で突き通してくれたなぁ~。個人的にはこういうのも好きでアリだけどこれはちょっと邪道だよねw 東野もいってたけど彼らが優勝するにはホームランでなければダメだし、そのホームランもスタンドギリギリじゃダメだしね。
さらば青春の光は1本目の工場員はかもめんたるの1本目とちょっと被るが良かったけど2本目のオカリナはちょっと弱かった。でもセンスは悪くないし何年後かに化けそうな感じはするね。
TKOは木下のキャラを活かしたのは正解だったけど1本目の怖いキャラ、アレ完全に出オチだよね。2本目もチョイスは悪くなかったけどもう一ひねり欲しかった。しかし得点は内容以上に厳しいなぁ。
うしろシティ、ジグザグジギー、アルコ&ピースは1本目2本目ともに正統派ながら盛り上がりに欠けていた。もっと細かさも必要だし何かあと一つ突き抜けているものがあればね。
個人的にはようやく名より実を取ったファイナリストの選考には納得できたのでこのレベルでの争いは非常に満足。まぁ昨年のバイきんぐの優勝の反響が大きかったから方向性が固まったのでしょうけど、こうしないと面白くないしなにより質が良くならない。ここへきて安定したレベルになってきたというのが嬉しいですね。