6.白いボール (王貞治、本間千代子) | 新・づらづら日記

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野球シーズン間近ということで今回はこの曲を 
                                                                                                                             
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白いボール (王貞治、本間千代子)

 

 

作詞:鶴見正夫
作曲:冨田勲

 

 

レコード:SC-171(1965年)、GK-508(1977年)コロムビアレコード
CD:COCP-36066(2010年)他 コロムビアエンタテインメント

 

 

入手難易度:☆
コサキン度:☆☆

 

 

 恐らく今ではコサキンソングでなくとも他のバラエティ番組や媒体でも取り上げられ有名な曲ですが、紹介された当時(80年代中頃)はまだ珍しく可笑しな曲として認知されていました。

 

 

 というのも聴いていただければ分かるのですが王さんの実直かつ棒読み的歌唱ぶりと本間千代子さんのなんともいえない不思議な声プラスモノラル音源ですごく古い音源に聴こえるんですよねw

 で、この曲が一番最初に世の中に広く知れ渡ったのが王さんがホームラン世界記録を記録した1977年に記念としてシングルを発売したのがきっかけ。ソレを考えると非常に年代に合わない音源なのですよ。

 

 

 しかしこの曲はソレをさかのぼること12年前、1965年にABC(朝日放送)製作の子供の歌(NHKみんなのうたのような企画盤)として発売されたのが初出なんですが、当時はまだまだ認知度が低く一度廃盤になったものを前述の記念盤として再発したものだったようです。しかもこの曲録音されたのが1960年頃だそうです。どうやらこの曲を歌うのは最初長嶋茂雄さんだったそうですが、長嶋さんが歌が苦手だということで急遽代役を探していたところ入団間もない王さんに白羽の矢が立ったそうです。その後しばらくお蔵入りしたのですが1964年に55本という当時の本塁打日本記録を打ち立てたおかげでその翌年にようやく記念盤としてリリースされたという経緯があったようです。
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 その後何度か企画モノのCDには収録されたことはありましたが現在はそのCDですら全て廃盤
・・・と思いきや今年になって発売された「野球ソングス -大定番と貴重盤-」というコンピレーションCDに収録されたそうです。

 

 

 コサキン的なツボとしてはやはりこの歌唱でしょうね。あとコレにラビーの長嶋さんのものまねが入って変な方向にイッちゃうってのが定番でしたw