レビュウショウもあと半月後と迫りましたので物販も連れて慌しい。

まずはレビュウショウのCD「レビュウ イン リトルリップシアターII」ですが、通販でいつものように予約しようと思っていたらどこも予約締め切りで発売日以降のお届けになるっていうんで仕方なく発売日以降に店頭で買おうと決め、いざ店に行ってみたら予想以上に取扱店が少なくゲットするのに難儀しました。まぁモノがモノだけに発売枚数が数千枚と極端に少ないでしょうからある程度覚悟はしてましたけどね。でも太正浪漫堂に発売日の翌日に店頭に無かったってのはちょっと怠慢だったなぁ。
それはさておき内容は当然レビュウショウを意識した内容で、舞台映えする曲ばかりなんですが、やはり公平先生の曲は紐育やアメリカという素材に合っているんでしょうね。随所にキラリと光るものがあり分かりやすくいうと80年代風というか今回も実に明解な曲ばかりでショウに否応なしに期待がかかってしまいます。
まぁ全体的に今までのサクラの歌曲を踏襲してるので安心の一枚なんですが、ただ1曲ひっかかる曲がありまして、双葉の曲は・・・・・・いったいどういうシチュエーションの曲なんでしょうか? 設定ではかなり以前から存在はしていたもののOVAでようやく初お目見えしたキャラなんですが、大神一郎の姉・新次郎の母親ということで今ひとつ掴み切れないうえになぜアイドル歌謡?(・∀・)?全く見えない(;´Д`)
そして漫画の単行本が2冊。まずは「サクラ大戦・漫画版 第7巻」

今回はゲーム本編でいう所の第5話、つまり深川の廃屋のエピソードなんですけども、これもまた漫画版用にシナリオがアレンジされつつ細かい描写なども織り交ぜゲーム本編と頭の中でリンクできるよう飽きさせない展開に満足の内容です。サクラ関連のメディア展開では今一番充実してるんじゃないのかな。もちろんゲーム本編を含めてw

今回はゲーム本編でいう所の第5話、つまり深川の廃屋のエピソードなんですけども、これもまた漫画版用にシナリオがアレンジされつつ細かい描写なども織り交ぜゲーム本編と頭の中でリンクできるよう飽きさせない展開に満足の内容です。サクラ関連のメディア展開では今一番充実してるんじゃないのかな。もちろんゲーム本編を含めてw
そして個人的にはお待ちかねの「サクラ大戦ショウ劇場 第2巻」

約1年ぶりの発刊で今回も抱腹絶倒のネタの嵐に大満足(´∀`) 心なしか奥谷氏のネタが都波氏の影響のためかワルノリ度がかなりきつくなっているような・・・w

約1年ぶりの発刊で今回も抱腹絶倒のネタの嵐に大満足(´∀`) 心なしか奥谷氏のネタが都波氏の影響のためかワルノリ度がかなりきつくなっているような・・・w
そんな中ではこのヒトコマがおバカ度が高くて今回のヒット賞w

・・・言わねーよそんなことw