毎年1月になると、異様にフライフィッシングにいきたくなるまさに禁断症状だぬ。何かにつけて道具いじったり、研いたりするんだ。先週、台北の桃園空港で、台湾の地元生物のフォトフレームがあった。taiwanese trout とありその学名はmasouとある。そうだヤマメは台湾にもいたのだ!いままでこの国はトラウトの南限を越えていると思っいたので、いってもフライフィッシングの楽しみなんて想像もしなかったが、考えて見れば、標高3000メートルを越えてる山が多いのだから、当たり前か。でももし釣ってもいいなら、希少種発見に繋がるかも知んないね!
まずは、レナード背負って2月になったら即長野いかないとだわ.