3/29、未知の成分に苦慮 最悪の月に叢雲ジョーク | ja7hljの備忘日記 (よろしく✨)

ja7hljの備忘日記 (よろしく✨)

アマチュア無線やアンテナ自作、電子工作、アウトドア用品の自作、その他日用品など工作をメインにした日記です

見ているだけでほっと安らぐものは?

ジョーク!

 

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

 

3/29→ミチのせいぶんニクりょ→未知の成分に苦慮

 
サプリメントはピンキリで、怪しい物も確かにある。
でも、信頼度の高い製薬会社、それも痒いところに手が届くような、
欲しかった薬をどんどん世に出していた、飛ぶ鳥を落とす勢いの
製薬会社の失態にビックリした。
 
株価の予想では、これからも手堅く伸びていく優良株だという事らしかった。
買っておいて損はしないだろうと言われていた。
 
まさに、水原一平氏といい、紅麹といい、好事魔多し、月に叢雲、花に風だな。
どっかの業界(持て囃し、おだててすっかりその気にさせ奈落に落とす)と一緒!
 
早く未知の波形成分を突き止め、事態を終息に向かわせないと苦慮が続く💦💀
 
 
ビジネスで成功し、ある会社の社長に納まっている男が、ふと妻に尋ねた。
「僕は君を裏切ったことはない。君もだろう?」
 
 ところが妻はうつむいて答えなかった。男は妻に言った。
「もし君が僕を裏切ったことがあるのなら、正直に言ってごらん」
 
 妻はしばらく黙っていたが、意を決したように言った。
「あなたが若い頃、仕事でミスをしてクビになりそうだったことが
あったわよね?」
 
 聡明な男は妻の言葉の先を読んだ。
「…つまり、君が僕の上司と寝て、僕を窮地から救ってくれたんだね?」
 妻は小さく頷いた。男は妻の心遣いに感謝し、不貞を許した。
 
「あと、あなたが心臓病で死を宣告されたとき、タイミングよく心臓の
ドナーが現れたわよね?」
 
 男は再び妻の言葉の先を読んだ。
「…と言うことは、君が医者と寝たことで、僕の命を救ってくれたんだね?」
 妻は再び頷いた。男は妻に再び感謝し、また妻を許した。妻は言葉を続けた。
 
「もう一つあるの」
 男は少し驚きながら言葉の続きを待った。
「あなたが出世して重役になって、最後に社長の座を賭けた役員会に臨むとき、
社長になるには15票足りなかったわよね?」