本日も前回までの続き。
本体をパカっとな↓
取り敢えず洗浄↓
色見が違うのは照明の加減。
なにも色が変わる程 洗浄した訳じゃない。
ココからは中身のメンテナンス。
と言っても、特別難しい事をする訳じゃない。
断線しそうな配線がないか一通りチェックしたら、お次はブラシのチェック↓
バラした後なので分かりにくいかも知れないが、ブラシとモーターとの位置関係はこんな感じ。
左右の黒い長方形の物体がブラシと呼ばれる部品。
コイツも摩耗するので消耗品となる。
余りにも擦り減っているようなら問答無用で交換しましょう。
今回は充分に残っているので交換は無し。
それとブラシ横のバネ。コイツがヘタっていても不具合を引き起こす事があるので一応チェック。
次はモーターのコノ部分↓
正式名称があるのだが、ググるのが面倒臭いのでブラシが当たるトコと呼ぶ。
コノ面をサンドペーパーで磨いてあげる↓
ブラシが当たるトコの面にサンドペーパーを巻き付けて、クルクル回しながら磨きましょう。
なるべく面を面で磨くように。
因みに今回は800番で磨きました。
こんな感じ↓
それとブラシが当たるトコにグルっと縦に入っている溝。
この溝にカスが溜まっているようなら取り除いておくように。
お次はコレ↓
指先にある部品、ベアリング。
コレもまた消耗品なのだが、そうそう簡単に寿命を迎える部品でもない。
指先で回してみて、ガタツキや異音が無ければ問題ないだろう。
とまぁ、こんなもんかな?
もともと不具合があった訳でもないし、この位やっとけばいいように思うのだが如何だろうか。
って事で、配線を噛まないように各パーツを戻して↓
本体のメンテナンスも終了↓
この段階で電源を入れて問題がないかを確認。
問題がなかったのでギアとクランクを取り付けグリスアップ↓
バラした時と同じ個所、同じ量を塗っておけばOK。
なのだが・・・もしかしたら誰かが俺と同じようにメンテナンスしていたかも知れない。
その時に「あ!グリスが足りない!でもまぁ、この程度でも大丈夫っしょ!テヘペロ」なんて事になっていたとしたら・・・。
そう考えると中古って不安よね。
まぁ、使用する時にはその辺の事も頭に入れて作業しようと思う。
因みに今回使用したグリスはモリブデングリス。
その理由は「余っていたから!テヘペロ」
賢い人はメーカー指定のグリスを是非とも使うように。
って事で、仕上げていくよー。
バラしてメンテナンスしたブレードを元に戻し↓
本体に取り付けたら機械油を差して↓
カバーやハンドルも組み込み終了!
試運転したところ、メンテナンス前よりも調子が良くなった!
気がする。
後は実際に植木を刈り込んでみて、切れ味を確かめるだけ。
ってな訳で現場からは以上です!
と、締めたいところだが、この手の記事はコレを言っておかねばならない。
全てにおいて自己責任だからなっ!
この時点で↓
ナットが1個余ってたし!












