今年も鯉コク | げちぇらっちょ!

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コレといったコンセプトを持たず、徒然なるままに。
あーコイツ「ばか」なんだなぁと、生温かい目で見るがよい。

今年もまた、友人から鯉を頂いた。



いつもならヤスで突いてきた鯉なので死んでいるのだが



今回頂いた鯉は無傷で元気いっぱい!



どうやら今回は、網ですくってきたらしいw



せっかく生きているのだから、泥抜きしてから調理しようと言うことになり



暫くの間、我が家で飼うことになった。



と言っても、汚れた水を交換するだけで餌などは与えない



それが泥抜きというものなのだ。



綺麗な水に泳がせつつ、体内の泥や消化物を全て排出させてから調理しようという魂胆なのです。



まぁ比較的綺麗な川で育った鯉なので、3日も飼えば十分なのかも知れないが、今回は6日間飼ってました↓


げちぇらっちょ~!

ただし、この日数が適切かどうかは分からない



餌を与えないことで身が痩せてしまうかも知れないし



ストレスによって味が落ちてしまう可能性もあるだろう。



でもまぁ、商売でやってる訳じゃないんでね、細かいことは気にしないw



そして本日、コイツを殺生しました・・・



生きた状態のものをシメルのは久し振りなので、正直良い気はしない。



このことについて、書きたいことはあったのだが・・・今更な気がしてきたので書かないことにする。



さて、ガレージの二階のキッチンで調理を始めましょうかね



鯉の大きさは60センチあるかどうかといったところか↓


げちぇらっちょ~!

いや、50センチちょいぐらいかな?



先ずは鱗を剥がすのだけど、今回はこの手法で↓


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柳刃包丁で削いでいくのだけど、この手法だと鱗が散らからないので後片づけも楽なんです。



鱗剥がし終了↓


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後は胆嚢(たんのう)を破かないように気をつけて筒切りにしていくのが普通のやり方なのだが、野生の鯉を調理するときは腹を裂くようにしています。



理由は内臓を綺麗に洗浄したいのと、血合いを洗い流したいから



そうすることで臭みを取り除こうという訳です。



そんな訳で腹を裂いたところ・・・



卵がびっしり入ってました↓


げちぇらっちょ~!

どうすんだコレ?



鯉コクにブチ込んだほうがいいのか?



それとも別個に調理したほうがいいのか?



てか俺の経験上、川魚の卵は上手いこと調理しないと生臭さが残るんでね、鯉コクには入れずにお袋にパスしました。



その後、卵は甘辛く煮付けられたもよう



味はだいたい予想がつくので俺は食ってないがねwww



さて本題に戻ろう



腹を裂いたら兎にも角にも胆嚢(たんのう)を取り出さなければならぬ



破かないように慎重に取り出した胆嚢(たんのう)がコチラ↓


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親指との比較・・・何故に比較した?大きさを伝えたかったのかな?



コイツを破ってしまうと中の液体が飛び出して身を苦くしてしまうので、もし破ってしまった時には速攻で流い流しましょう。



さて、無事に胆嚢(たんのう)を摘出した後は内臓の洗浄



と言っても腸の中にウンコが残ってないかのチェックだけですけどねw



ってか6日も泥抜きしてたのに、ウンコまだ残ってるのかよっ!!



チェックして良かったわw



腸からウンコをシゴキ出して綺麗に洗浄



そして身を切り分け頭も半分に↓


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その後はこいつ等を湯通しして鍋に並べ↓


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生姜のスライスと葱の青いとこを適当にブチ込んで↓



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酒と水を入れて火にかける↓


げちぇらっちょ~!

後はアクを取り煮込むだけ



頃合いを見計らって生姜と葱は取り除きましょう。



沸騰させないようコトコトと、今もストーブの上で煮ていますwww



したがって、味付けはまだ行っておりません。



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