作り始めてから一週間後に鯉こくは完成した。
その時にアップしようと思っていたのだが・・・
今まですっかり忘れてました![]()
まぁ今更、気に留めている人が居るかどうかは分からないが、一応アップしておきます。
さて、前回の流れで行くと、今回はそこそこの味噌を買ってくる所からのスタートとなる訳ですが・・・
翌日目覚めると、新しい味噌がキッチンにあったのでそいつを使用しました。
この味噌がそこそこの味噌なのかどうかは知らないが
その味噌を鍋に溶き入れ、薄目の味噌汁程度に味付けします。
そこからまたコトコトと煮込んでいく訳ですが・・・
ぶっちゃけもう飽きていた![]()
なのでもう、骨まで軟らかくなるまで煮込まなくてもいいかなぁ?なんて思っていたのだが・・・
鯉をくれた友人が、骨まで食えるような鯉こくがイイと言うもんだから
更にここから、数日掛けて煮込みの作業を続けたのでした![]()
そしていよいよ完成の前日の夜に、事件は起こったのです・・・
夜に帰宅し、ストーブに火を点け鍋を温める
そしていつものように数時間、ストーブの上で鍋をコトコトと煮込み味をチェックする
・・・!!!
す、すっぱい!?
何だ?この酸味は・・・
突如現れた正体不明の酸味・・・
お前は何処からやってきた!?そしてお前の正体は何なんだ!?
鍋の前で立ち尽くし酸味の正体を考えた。
考えられるのは以下の3点
1 毎日火を入れていたとは言え、日中温かい日が続いたので汁が傷んだ。
2 下味的な意味合いの味噌を溶いでから、予定よりも長い時間煮込んだ為に味噌の風味が飛んでしまい、味噌の酸味だけが強調された。
3 たまーに現れるミニスカ姿のおちゃめな妖精がイタズラした。
う~ん?どれが正解なのだろう?
俺的には1が1番妥当な気がする![]()
2に関しては俺の想像だけで確証はないし、3に至っては正に論外・・・
なので汁が傷んだと判断したのだが、一応最終的な味付けをしてみた。
何故なら・・・正体不明の酸味さえ除けば美味につき、あっけなく捨てることが惜しかったのだ。
そこそこイラつきながら、そこそこかどうか分からない味噌を鍋に溶き入れ、何時まで経ってもそこそこ酸っぱい汁の味をみながら最終調整・・・
その結果・・・
やっぱりどうしても、正体不明の酸味が気になって仕方がないのだ![]()
やっぱ傷んでしまったのか?
そう思って居た時にお袋がキッチンにやって来たので「これ酸っぱくね?」と味見を依頼すると・・・
そうでもないよ?とのこと
ついでに親父にも味見をさせると・・・
酸っぱくない!とのこと
・・・・・・?酸っぱいの俺だけ?
うそ~ん!?ぜってぇ酸っぱいってば!!
でもなぁ・・・俺は元々、酸っぱい物が大嫌いにつき酸味には人よりも敏感
それ故の事なのかも知れない・・・
が、自分が本当に美味しいと思えない物を友人に食わす事は出来ないし、本当に汁が傷んでて腹イタをおこされても洒落にならないと言う事で、友人には失敗したと報告![]()
と言った訳で、この記事は終了なのだが・・・
一杯だけ意を決して食ってみた
ん~?やっぱりどうしても・・・酸味が気になりますな![]()
酸味の正体は分かりませんが、美味い!と素直に思えないようでは失敗作と言わざるを得ません・・・完敗です![]()
因みに残りの鯉こくは、親父が美味い美味いと言いながら全て完食![]()
腹イタを起こした様子もないので、酸味の正体は汁の痛みでは無かったのかも?
ってことは・・・まさかの3!?




