ロールモデルが近くにいることの大切さ! | 底辺ワーママの子育て日記

底辺ワーママの子育て日記

2017年産まれの娘。発達凸凹あり。私立小に入学。
母もADHD傾向強めで私立小生活、粗相がないように目立たぬように緊張しながら生活しております。娘のプライバシーには配慮して学校のことお友達のことは書きません。
楽しい情報・有益な知育や本情報など発信していきます!

娘が小さな頃は外苑西通りをベビーカー押しながら、キラキラと輝くガラスの城のような広尾学園の前を通り「広尾学園や渋渋に入ってくれたら〜」と思ってましたが今や中受をするにしてもそんな高望みをすることもなくとうに我が子には縁がない学校と雲の上のように思ってます。


そんな中受の共学トップ校の広尾学園。



私が今更説明するまでもない素晴らしい学校ですが詳細は以下をご覧ください。



昨年から小学生向けの学童をはじめたのよね!


学童難民でしたので見学に行きました。


結論とても素敵だなと思いました!


①外部委託ではなく広尾学園の先生に習える

②先生の他にボランティアの高校生や大学生が毎回手伝いに来ていて歳が近いお姉様、お兄様と関われる。しかも、それが広尾学園の現役生徒さんと大学生!

③広尾学園のお教室を使っていて、アクティビティで広尾学園の生徒様の部活をみれたりする。


夫はスポーツ⚽️をやっていて身近なロールモデルって子供にとってとても大事と言います。


お受験のお教室でも、子どもがなかなか取り組まない、絵を描きたがらないなど、相談させていただいたら女の子は第三者からのコーチングや評価されることが大事と言われました。


確かに子育てしていて思い当たります。


小さな多感な時期に、優秀なお姉様、お兄様に出会い憧れを抱くということはとても有意義だなと思い素晴らしいなと思います。


娘も、広尾学園の学内に貼られた海外大のフラッグ🚩や英語で書かれた掲示物に興味津々でした。


英語学童としてjprepと比較するとjprepは契約から週5で行かれる方が多い印象だけど広尾学園は週2-3が多いとのことでした。中受する人は英語にフルベットするわけにいかず、ニーズに合っている!


先生やボランティアの学生さんも素晴らしく、さすが広尾学園!!と思いました。

現役の高校生を外部の人の前に出すって信頼がないとできないよね。その面でも、素晴らしいです。

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