前回の続きから

山口宇部空港に到着したはいいものの地方空港は最寄り駅まで遠いのが定番

しかし宇部空港は駅から5分の草江駅が有りますが単線で一時間に一本あるかどうかの田舎駅

 

ともかく私は空港からの市営バスで宇部新川駅を目指します 

なんとも言えないオブジェ
いくらするんだろう
急行のバスとホームページに記載されていたので高速バスタイプかなと勝手に思いましたが、まさかの路線バスタイプ笑
方向幕には申し訳程度に急行と書いてあります
宇部空港に到着が5分遅れたのでバスもそれに伴い5分の延発
車内から
なにコレ
ちなみに乗客は私を含め3人しかおらず…
宇部新川駅に到着
やはり謎の空港と同じようなオブジェ
宇部だからUBじゃないのね
ABホテルでした
古いね
 汚い遺跡みたいな感じ
国鉄時代からそのままなのは間違いない
 10時の次は13時!
しかも一両とは驚き
 本当に古いね
この矢印のステッカーの下には何が隠されているのか...
 なにコレ
昔は鯉でも飼っていたのだろうか
 切符買ったの久しぶり
 末期色の世界♪〜
 詰め所が瓦屋根って…
 留置してありました
 木の階段
湿っていて登ると撓む
 多分一両編成とはこいつの事だろう
元荷物車からの改造
乗ってみたい
とにかく重量級って感じの印象
 運転士さんが始業点検してました
 駅名標
 宇部行き 10:16発
105系に乗るのは紀勢本線で走っていた青いやつ以来かな
 宇部駅で乗換
10:27着
10:30発下関行きに乗車
115系も本当に久しぶりに乗ったし3000番代は初めてかも
まさかの2つドアなんですね〜
11:16下関着
想像を超える末期色の世界♪〜
それが国鉄
廣島
クォリティー