この話のフェリーの乗船部分を細かく紹介したのが今回です

 

さぁ帰りましょう
帰りはブルードルフィンに乗船
船体に映るオレンジ色の光がきれい
見えにくいですが船首が開いてます
この手の中距離航路でありがちな正面が開くタイプの船です
太平洋フェリーは大型だけどノーズ開くよね...
ターミナルにあったテレビ双眼鏡?
現代風らしくキャッシュレスに対応立ち上がる
搭乗橋への入口
空港みたい
これがスイートへの入口
おー
本船はそもそも小型なのでスイートもいい感じの大きさです
ユニットバス
アメニティ
内容物はこんな感じ
お茶セット
各々自由に爆  笑
下の階の自販機でカツサンド買ってきた
このカツサンドどの船でも売ってる気がする笑い泣き
小さな机で...口笛
シーメンスの空調

いつの間にか寝てしまっていましたよだれ
もう到着してました…
あっという間に青森到着
デッキはこんな感じ
下船!
帰りはボーディングブリッジからではなくそのまま車両甲板から下船
私はこっちのほうが好きニヤリ
青函フェリー
ターミナルについて少し仮眠を取りました
その後定額タクシーで青森駅まで行きました
 
今回の航海の評価としてはただただ辛かったということです
朝早く着くのでいい感じの深い眠りについている時に流れる下船ミュージックが苦痛でしかありません昇天