今年に入り9日立ちました。
自分の仕事は年末年始も連休も関係ない職場なので
連休は気にしてはいません。
１日から思ってもみなかった出来事がおこりました
インスタやXなどでも災害のことが書かれたり動画があったりでした
自分が住んでいる地域でもものすごい揺れがあった
頻繁に小さな揺れや音はあったけど
たいして気にもしていなかった。
１６時過ぎコンビニへ出かけて帰ってきて家でくつろいでたら
普段見ないけどテレビ見ていた時でした。
ガタガタガタガタとおさまるどころか激しく揺れた。
冷静にしてたつもりだったけどさすがに驚いた。
片方のスピーカー抑えながら独り言で馬を落ち着かせるように
揺れ動くスピーカに対して「どうどうどう、どうどうどう」
と謎の行動を普段こんなこと言わないししないのに不思議です。
スピーカーは倒れ扉は勝手に開き物が落ちた衝撃で床は少しだけ
削れた。
自分はその日仕事は休みだったけど
仕事場はいつもとは違う忙しさだったようです。
普段地震がおきる前に体にフラツキを感じる体質のようですが
今回のは全然普段のフラツキがなくて来るとは思わなかったです。
種類が違うのかなんだかわかりませんが。
自分のタロットで見た結果は
多分ですが世の中の意識を変えるためであったのではないかと
予想でしかないのではっきりしたことは言えません。
自分の町でも避難してる人もいました
自分家は幸い元々壊れてた扉が壊れた程度でした。
普通に外れた扉と鍵閉めれば直る程度です。
軽くだったけど掃除したばかりなのに
散乱したものを片付けもありました。
連絡してなかったけど
印刷してもらうオリジナルのタロットの絵は大丈夫だろうか
近いうちに連絡してみます。
最近はXとインスタをほぼ毎日投稿してます。
引っ越ししてきた町でのカフェやレストランでの占いするために
営業にもいきます。
断られて当たり前の精神で挑み３件目を下見に行ってきました
今度名刺持っていく予定。
去年の１２月はいろいろ新しくしました
PCはウィンドウズ１１だったかなフジツウにしました。
ブラックフライデーの時に購入
マウスはコードレス
車用にハンドルカバーも変えた
ポリエステルのスコップ
新しくしたスノーブラシ
スマホは楽天からドコモへ戻し
グーグルピクセルの７aだそうです。
ちょうどこの色でケースは汚れてもいいように黒に
画質は綺麗だし音もいい
インスタで今まで知らなかった機能が色々使えた
音楽なるんだとか。
ここまで世の中スマホが進化してたなんて
まるで自分は浦島太郎状態だった。
Vチューバーさんのネットプリントというのもコンビニで
はじめての経験をして満足してます。
インスタの動画ずーと観てると自分の場合検索で
女の子達の動画、猫や動物、○○な絵AIの絵
アクロバットな動きのものばかりが出てくる。
その中で気になるものがあった
ある投稿者の人に対しての動画だった
それは猫が階段を何度も何度も駆け上がっては
隣の屋根に飛び移ろうとするも落ちる動画だった
これに対しての怒りの動画だった
なんで猫がこんなにも必死に階段に上がるのか
それは子猫の鳴き声がするから母猫が子猫のもとへ
行こうとしていた動画だった
そして動画撮影の人の笑い声が聞こえて許せないというものだった
怒りを表してる人の感想としては面白い？かわいい？と言う意見
この動画撮影の人の気持ちは恐らく猫がどうというよりも
動画撮影のための餌としか猫をみてない気がした。
猫が走る意味の種がわかれば自分も撮影者がどんな人間かはわかる
ただ単に苦しむ姿を楽しんで貪っている餓鬼(ガキ)に当たると
感じた。
１０人いれば１０人違う意見があるとおもう
面白いと感じたり、かわいそうと感じたり、それはその人にとって
善にもなるし悪にもなる
ただ自分も個人の感想としては
こんな動画にして何の成長になるのかそれで何か鍛えられたり
得られたりするのか自分という存在が世の中に貢献できてるの
何かを撮影するにしても今後の自分の成長にも世の中への博愛精神もないね。する意味ないよね。猫をだしに使ってるだけで撮影者は何もしてないね感じです。
ただその動画見て猫が落ちるのが癒しだと思う人はどれくらいいるかわかりませんがいないとは言い切れない。
怒り、貪り、欲望、争い。落ち着き、歓喜。学び、極。奉仕。全ての感情を知る。
仏教でいわれる十界論ではこのように
人の感情で価値観がわかれます
さらに細かくすると１００ある
猫が落ちるの見て
こういう価値の人もいるよねって思う人もいれば
許せないと思う人もいれば
面白いと感じてしまう人もいる。
書いたほうの怒りが一番下で
全ての感情を知るのが一番上になります。
一番上に近ければ近いほど善と呼ばれて
下に近ければ近いほど悪と呼ばれます。
この世の感覚では善悪はないとも言えるので
たとえ地獄の感情の人がいたとしても
貪りの感情の人がいたとしても善いとも悪いとも言えない
感情もコロコロ変わるものでもあるから仕方ないことでもあります
猫がかわいそう守りたいという落ち着きの常識の気持ちから
地獄の怒りとなる場合もあれば
奉仕の気持ちからかわいそう守りたいから怒る場合もあるので
１０人いても１０人違う感情になる。
地獄の怒りの常識をもっていたとしても
猫に対する愛があったとして怒りの感情を出すときもある。
自分もまだまだ奉仕やすべての感情を知る段階に入っていないかもしれないけどこのような感情の人の気持ちはわかる気がする。
猫を撮影して貪る人もいればそれを怒る人もいる。
そういう価値の人もいるから仕方ないねとも言えるし
撮影してないで助けてあげればと思うことも出来る。
畜生の感覚は上下関係で物事を捉えるので
飼い主次第で地獄とも天国ともいえるようです。
ただ言えることは自分も猫も他の動物も飼っていたこともあるし
今も家で捕まえた虫ぐらいは飼っています。
○○まる日記というはやりの動画もあるけど
飼い主がだいぶたたかれてます。
猫の虐待だとかいろいろ言われてる
猫が苦しそうに吐いてる姿も普通に撮影してるだけで
助けてあげればという意見もあるようです。
飼い主は動画再生のために、猫を利用してるだけで
猫で癒しとかそういうのは求めていないようです。
恐らくは猫のことを理解してあげようとは思っていない
撮影のためにがメインで猫は撮影用ツール。