こんけんどう エッセイ目録 ① | こんけんどうのエッセイ

こんけんどうのエッセイ

  Coffee Break Essay ~ essence of essay ~

【こんけんどう エッセイ配信履歴: 312作(2000.6.25 - 2024.03.21)】

茶:雑誌等媒体露出作

「平成生まれの子供たち」 「書類のゆくえ」 「おこと教室」 「風船の女の子」 「野辺の送り」 「祝電」 「名馬シンザンの孤独」 「運転免許」 「想い出のひとコマ」 「昆布干しの夏」 「京の寺」 「故郷の恩恵」 「左利き」 「仙台出張」 「草の庭(「草の花」改題)」 「想い出の値段」 「花嫁の逆襲(「結婚式の司会」改題)」 「明日香風」 「万葉歌」 「羞恥心」 「介錯人の末裔(「大叔父」→「メラ爺」改題)」 「清流の宝石」 「本探し」 「増穂の小貝」 「言葉さがし」 「結婚式の司会(「結婚式のことなど」改題)」 「オヤジの憂鬱」 「作文」 「従兄」 「バリューム」 「漢字の尊厳」 「母の上京(「東京-駅」改題)」 「大地震」 「神戸の地震」 「野球」 「思わぬ涙」 「田舎者」 「東京一世」 「初夢」 「年賀状」 「すねっかじり」 「夢-春の小川」 「もうひとつの神田川」 「たかが風邪」 「なつかしの番台」 「ディズニーランドのスズメ」 「私の肉」 「目覚めれば銀河鉄道」 「沖縄の陽ざし」 「十年目の恋文」 「スカートの中」 「闇に包まれて(「闇」改題)」 「練馬に越して(「実生の木々」改題)」 「今だから言えること」 「愛の連立方程式」 「京都の季節」 「年齢」 「小樽のひとよ」 「弁当」 「安物自転車の自負」 「12月の気分」 「クリスマスの記憶」 「結婚指輪」 「ハッピー・ウエディング」 「晩秋の情景」 「婆さんのもてなし」 「床屋のおしゃべり」 「三ダース軍曹」 「オヤジギャグ」 「愛子先生と母」 「偏屈クソジジイ」 「修学旅行」 「ハゲの励まし」 「出産」 「誕生日のケーキ」 「思秋期」 「平成の朝(一)~(四)」 「妻の生還」 「フランス料理の待ち時間」 「二艘の小舟(「こころの病」→「人生の航路」改題)」 「臭い話」 「二度目の祝電」 「コンビニ弁当物語」 「大きなお年玉」 「食の無頼派」 「北国の暮らし」 「人間の驕り」 「梅崎さんの酒」 「北海道の味」 「斎藤信也先生の怪」 「逃した魚」 「夢が……」  「『愛子先生と母』-顛末記」 「遅ればせの読書三昧」 「雄弁な看板」 「G」 「奪還十万円」 「恥かしい診察室」 「好中球と表彰式」 「想い出の残香」 「警視総監賞」 「今年の夏は熱かった」 「コンセントが……」 「全力疾走のビリ(「不思議な一等賞」改題)」 「プログラム六番応援合戦」 「三億円のおひたし」 「痛い想い出」 「幻の金塊」 「ふるさとの山」 「五右衛門風呂とおっぱい」 「お買い得」 「ぺヤング」 「鶏皮シシトウ」 「大笑いの結末」 「牛乳瓶の音」 「化石の時間」 「遅くても春は春」 「女性専用車輛」 「母への贈り物」 「見かけの年齢」 「小野田さんの背筋」 「青春の師」 「『警視総監賞』までの道程」 「幻の英語」 「父の死と卒業」 「父の算盤(「父の臨終」改題)」 「残念!」 「命名」 「教室のストーブ」 「ニューヨーク坊主」 「石になりたい」 「母の血を遡上する(一)~(五)」「ホームページでの出会い」 「痛い祝砲」 「自由研究の成果」 「札幌光星寮(一)~(四)」 「大志寮(一)~(二)」 「辻寅(一)~(三)」 「川崎高津寮(一)~(三)」 「下河荘」 「受賞の弁」 「報われる思い」 「米良亀雄と神風連(一)~(九)」 「ご先祖様の魔法」 「五月祭の青年(一)~(二)」 「もうひとつの『介錯人の末裔』」 「『だった』の呪縛」 「流星」 「祖母の家系」 「下読み」 「妄想文学賞」 「生きた証」 「永井さんのおじさん」 「行き暮れて」 「ボクがそこにいたわけ」 「ストーブのぬくもり」 「書くということ」 「財布」 「壊れたテープレコーダー」 「我が青春のESS(一)~(十六)」 「ベスト・エッセイ集―妻からの贈り物」 「アドリア海の余韻」 「米良四郎次と屯田兵(一)~(六)」 「ご先祖様のご指名」 「トンネルを駆け抜けていたころ」 「夜を走る」 「東京からの洗礼」 「言葉を求めて」 「通勤生活」 「忙しさを原動力に」 「傷あとの記憶」 「米良繁実とシベリア抑留(一)~(四)」 「遠い家路」 「花嫁からのメッセージ」 「臨終」 「米良周策とレイテ沖海戦(一)~(二)」 「書けない」 「数え年」 「おまた」 「実家をたたむ(「ふるさとを処分する」改題)」 「南蛮医栗崎道有との接点を求めて」 「落とし穴の中で」 「あとの祭り」 「覚悟」 「赤胴の女の子と仕分け人」 「次長のお告げ」 「鬼軍曹との黙契」 「父さん、元気でやってますか」  「たばこをやめた」 「雨宿りの記憶」  「宅建への挑戦(一)~(十二)」 「小山次男という偽名」 「銭湯の帰り道」 「蛹になりたい」 「私のズレ」 「武者の勇猛ぶり ①吉村義節」 「武者の勇猛ぶり ②米良亀雄」 「武者の勇猛ぶり ③米良左源次」 「下血 (1)胃カメラ」 「下血 (2)大腸カメラ」 「下血 (3)経腸栄養剤」 「停電の中で」 「馬齢を重ねる」 「他生の縁―赤穂義士切腹の座にて」 「妻と別れて 「米良家の歴史を書き終えて(一)~(四)」 「札幌に暮らし始めて」 「夏が、来なかった」 「小説が書けない」 「おっさんの恋(一)~(三)」 「大震災がやってくる」 「年相応がいい」 「気の遠くなる話」 「ふいの涙」 「改訂版化石の時間」 「ひたすら書く」 「若年性ジジイ」  「わが友、雪山に果つ」 「忠臣蔵 梶川与惣兵衛の功績」 「忘れられない結婚記念日」 「雪の匂い」 「K点超えの大ジャンプ」 「人生の風物詩」 「娘からの電話」 「京都で教わった歌」 「幼なじみ」 「解き放たれて」 「地球岬、そしてアイヌの思い」 「父の年忌法要」 「順応」 「ありのままのハゲ」 「尿閉」 「せめぎ合う心」 「あそこの病」 「三枚で書くということ」 「追体験の旅-増穂の小貝」 「戦争の功罪-団塊の世代」 「保険の呪縛」 「札幌の通り~東北通と栄通」 「吉良左兵衛の悲劇」 「完全死の目覚め」 「眠りの問題」 「母子手帳」 「十月十日のかくり」 「気の毒な患者様」 「ご先祖の墓を守る」 「二つの夏」 「朝の通勤ラッシュ」 「狐につままれる」 「ギャグの功名」 「電話の進化」 「腹を下す」 「東京が遠のいていく」 「島崎さんの小便」 「ほんのりと寂しくて、そして出会い」「冬への覚悟」「エミのふるさと」「チチの料理」「運転不適格者」「ソメスサドルの小銭入れ」「田中クンのりんご」「年齢誤認」「北国の六月に思う」「北国で暮らす覚悟」「やさしさ」「夕焼け」「アルバイトの夏」「忘れがたい想い出」「ふるさとを訪ね歩いてみて」「地震、そして停電(一)~(三)」「まさかハゲるとは」「テレサ」「前立腺がんを疑われ(一)(二)」「ハゲですが、なにか?」「六十歳の坂道」「光GENJIとの気まずい時間」「二十八歳という呪縛」「カシン」「六十歳になってみて」「ステーキの焼き方」「バースデーケーキ」「私はこうして書いてきた」「エッセイ賞の選考」「情けない男」「作文のダメな男」「海からの恩恵」「時代にしがみつく」「北泉岳寺までの長い道程」「あんぽんたんの木」「酔っぱらいの家路」「孤高の一本松 ―あんぽんたんの木―」「ストーブが……壊れた」「それなりの覚悟」「ころされた~」「六十三歳になって」「ラベンダーの季節に思うこと」「ふるさと様似」「陽性者になる」「かかとを落とす」「右社会に暮らす」「予期せぬ涙」「つれづれなるままに、愛子先生(一)~(七)」「京の寺に座る」「かぶき者 ―竹山洋先生を偲ぶ―」「人生の彩(いろどり)」「生きていく傍らに……」「私がつかんだもの」「落ち葉に埋もれて」「必死に生きる」「冬の初めに」「思いを届ける」「ハゲ薬のリスク」「添削」「日本人でよかった」「思い込み」

 

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