セキセイインコのピピちゃんが亡くなって10日が経った。

まだ時々思い出しては悲しみがグッと湧き上がって

発作のように泣いてしまう現象はあるけれど

最初よりだんだんと和らいできたと思う。

 

この効果にはピピちゃんの夢を2度見た事と

生活スタイルの意識、気持ちの整理が大きい気がする。

 

さすがに亡くなった初日と数日は

睡眠導入剤を飲んで無理やり寝てました。

もともと布団に入ってから日々のあれこれを考えてしまう悪い癖があって

当然、ピピちゃんがいない現実を改めて考えたりしてしまうので

無理やりにでも寝る。仕事もあるのでそれしかなかった。

 

そろそろ薬にたよらず大丈夫かなと思った4日目の明け方

ピピちゃんの夢で目が覚めた。

いい夢ではなく色付きで、ピピちゃんの内臓と骨がまるごと体から取り出されて

体の中が空っぽの夢。

その瞬間に、ピピちゃんがおなかをすかしている!!と飛び起きた。

 

実は、ぴぴちゃんがいない、からっぽの鳥かごを

部屋にそのまま置いておくのは辛さが倍増してしまうので

鳥かごは部屋から撤去していた。

やはり日常の習慣で

部屋に入ったとき一番先に目をやってしまい、

鳥かごを見て反射的に泣いてしまうから。

 

だけど夢の解釈を自分なりに考えた。

ピピちゃんが最後亡くなる時に体重が、重さが全くなくなるほどの

あれだけの軽さになるまで

おそらく大量に嘔吐したんだろうから当然おなかは空っぽの空腹の状態。

空腹状態で亡くなったのだ。

そう考えると当たり前だけど絶対におなかすいてるだろう。

おなかがすいたよって訴えてきたのかなと。

それでとりあえず、慌ててエサと大好きだったミネラルサンドを

ピピちゃんのかごがあったところに置いといた。

 

次の日も次の日も、減ってるはずはないのだけど、

ちゃんとエサを食べただろうかと

つい確認してしまうぐらい、夢が生々しかった。

死んだとは思えないほど、生きてるような感覚というか。

 

その二日後、またピピちゃんの夢を見た。

今度は前回と違い嫌な感じのする夢ではなく、

ピピちゃんが人差し指に乗ってる夢。

 

部屋のどこに行くにもトイレに行くにも降りないのでピピちゃんに

「トイレできないでしょ~邪魔でしょ~」って楽しく過ごしてる日常の夢だった。

もう~ぴぴちゃんかわいいな~って思ったところで目が覚めた。

 

夢を見たせいか、不思議とピピちゃんの姿はなくても

一緒に暮らしてるというか、そばにいる感覚があって

もしかして成仏して天国へ旅経つまでの間は、人間みたいに

49日はこの場所にとどまっているのかも?と勝手に解釈した。

なので部屋にいないぴぴちゃんに、今までみたいに声をかける事にした。

 

ただいまピピちゃん、行ってくるね、ばーいばいピピちゃん、と。

 

冷静に考えたらおかしな話だろうけども、

49日間はおそらくそばにいる。目に見えないだけで。

なんだかそばにいるんだと思ったら本当にそんな気がしてるし

写真や動画を見て、ピピちゃんに話しかけたり・・。

(しかしこれはちょっと辛くなるあるので一瞬だけにしている)

 

時折は、本当は

やっぱりピピちゃんを助けてあげられなかった自分を凄く責めてしまって

わずか2歳半と元気な盛りで命を落とすことにさせてしまった事を責めてしまう。

 

あたしがもっとインコの病気の知識をもっていて、もっともっと勉強していて

メガバクテリアという病気を知っていたら、疑えてたら

栄養剤だけを渡す動物病院の先生にちゃんと

糞の検査もしてくださいとか、メガバクテリアかもしれないですよねとか

それか違う病院に行くとかもできたのに、

あろうことかあたしは先生のいうように様子を見るという

選択をとってしまったのだ。まだ若いピピちゃんの生命力とか免疫力を信じた。

 

振り返るとGW明けの、6/15から亡くなる1か月も前から

妙に指に乗ってきて離れず

大好きなおもちゃにも目もくれずただひたすら甘えてきたのも

体の変調を訴えてきた精いっぱいのアピールだったのを

あたしはその様子を

ただただかわいいなぁと思っていたんだから飼い主失格で

その時にもっと小鳥の診察に詳しい病院につれていけたら

メガバクテリアを検査していただけてたら救えた命だった可能性が高く

後悔は尽きない。

 

だけど、今となっては本当にもう

ああすればこうすればと自分を責め後悔したところで

動物病院の先生の診察の未熟さを恨んだところで

ピピちゃんは二度と戻ってこない。11日前には戻れない。

そういう無意味なことは考えるのをやめた。

 

それよりももっと

ピピちゃんの命を無駄にしない事に重きを置きたい。

こうやってネットに書いて残しておく事で

同じように小鳥を飼って

同じような状況になった人がこのブログにたどり着いたときの

少しでも参考になればと。

落とさなくてもいい命を救えるかもしれない。

メガバクテリアという病気をもっと知ってもらうしかない。

 

(ピピちゃんがそうだと言われたわけではないがすべての症状があてはまったので)

 

ある日を境に、急に元気がなくなり、お昼寝が多くなる。

あまりおしゃべりをしなくなる。

というかほどんどしゃべらない。ピーぐらいしか鳴かない。

今まで遊んでいたおもちゃと遊ばなくなり好奇心が減る。

毎日のエサ交換で、ふとエサが減っていないことに気づくが

観察しても頻繁にエサをたべている様子を見る(つついてる)

(インコは食べてるふりをするらしいし元気なふりをするので要注意)

 

食べても食べても痩せていき、貧血状態になる。

足腰がふらつく。

常に体を膨らませて、時々籠の外にでても寝てばかり。

かごの中でも寝てばかり。

異常に甘えてくる。姿が見えないとピーピーなく。

かごからだしても指に乗ってきて寝てばかり。

指や嘴が触れるとびっくりするぐらい冷たい。

 

28度~30度の温度設定で籠の中を温めていても体調が全く治らない。

糞が下痢っぽい。(ずっと水っぽい糞は続いていた)

最終的に体調が凄く悪そうな時は

黒光りしてる黒いつやつやした見たことのない糞をする。

粘液みたいにねっとりしている。

これは胃からの出血があるサインらしい。

 

黒いつやのある糞があると伝えても病院の先生が調べてくれない場合は

小鳥の診察が詳しくないと思われるのですぐに糞の検査もできる

メガバクテリアを疑って検査できる病院へ連れていくこと。

もしかしたら抗生物質で命を救えるかもです。早ければ早いほど。

 

参考までに。

 

 

 

 

 

仕事の日。目覚ましと共に起きる私の気配に、

「ピピ~」という起きてるよアピールの鳴き声がない、いつもと違う日常に

「あ、そうかピピちゃんはもういないんだな」って認識。

仕事に向かう時も電車の中でも仕事中にも、ふと浮かんでしまうと涙があふれてしまい、

いい年をして情けないが感情のコントロールが久々に難しかった。

仕事に没頭すればいいって何かで見たけど

没頭ってできるようでできないもんだ。ふっとよぎるんだから。

 

でも一番きつかったのは帰り道だった。

駅を降りるといつも「ピピちゃん待ってるかな~」と、

少しでも早くピピちゃんに会いたくて軽快に自転車をこいで帰ってたけれど

途中また思い出してしまった。ピピちゃんがもういない現実。

玄関を開けたところでピピーとお帰りの声がないことを。

改めてそう思い出してしまったら

仕事中や通勤途中にはグッと押し殺してた声を我慢できなくなり

自転車をこぎながらこらえきれず泣いた。

そういえば小さい頃は、よく転んで

わんわん泣きながら家に帰ったりしてた記憶があるけれど、

いい年をしてもまだ・・。

 

帰りが遅く深夜だったのが幸いしたけど、

こんな場面を万が一どこぞの誰かに目撃されてたら

時間帯も時間帯なので、さぞかし不気味だろう。

 

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スーパーの野菜コーナーに行っても、

ピピちゃんが食べるだろう野菜に目をやっては思い出し悲しくなるし、

部屋中のあらゆる鏡を見ては、鏡が大好きだったことを思い出し

鏡の中の自分の姿に夢中で話しかけてたピピちゃんのうるさいおしゃべりを思い出してはまた涙。

 

それにしても

なんであんなにもうるさかったんだ。静かすぎて逆に存在感を増すっていうね。

 

そんな風に家じゅうのあらゆるものを上手におもちゃにして遊んでいた弊害。

ピピちゃんがいなくなった生活をしていても、

どこにでもピピちゃんが遊んでいた風景が思い出されてしまって

当分の間は思い出しては泣くという日々が続くんだろう。

 

でも、泣くことは癒すことでもある。

だから無理に忘れようとしたり

考えないようにとか、そんな風には思わない。

 

思い出を回想することは、その数だけピピちゃんが存在した証なので、

辛くてもいっぱいいっぱい思い出して泣いて泣いて、今は偲ぼう。

 

そういえば、よく飼い主が泣いてると成仏できないとか聞くけれど

49日ぐらいは大目に見てもらおう。

どのみち時間とともに薄れていくだろう記憶に抗いたい。

 

それはそうと今は時期が悪い。

部屋が暑くなったので最近は窓を開けて網戸生活をしているが

もしもシクシク泣く声が隣の住人に漏れ聞こえていたら、

夜になると隣の部屋から女のすすり泣く声が毎晩聞こえてくる・・とか、

時期的に心霊現象って思われたらなんかやだな。

でも泣いてるのを押し殺すのって苦しい。

 

大人になるとなかなか大声で泣ける場所ってないなぁ。

カラオケか・・海ぐらい?

でも海だってみんなのものだし

ただただ泣かれても迷惑な話だろうからカラオケ・・行こうか。

でもカラオケも結構隣の声きこえるよね~。

演奏が終わった途端

隣の部屋からシクシクと聞こえてきたら怖いだろうな。

 

 

 

突然の体調悪化で朝までの病院が開く時間まで体が持たなかったのでしょう。

6/15日付が変わっての夜明け前、静かに永眠しました。

まだ2歳とちょうど半年でした。お誕生日おめでとうの歌を2回しか歌えなかった。

 

でも思えば先月終わりに1週間もつかどうか言われてたので

そこから元気を復活させて、しばし一緒に過ごしてくれた事に感謝しかない。

 

だからこれ以上もう苦しむ事せずゆっくり休んでねと声をかけたものの、

やはり別れは突然で、一応の死を覚悟していたにもかかわらず、

納得しようにも納得ができない自分がいる。

 

というのも危機を脱出してからは少しずつご飯も食べ、野菜も食べ、

指に乗せると重さも感じるし

相変わらず寝てばかりはいるけれど、回復してるんだと信じていたので、

この急激な悪化には驚きしかなく、それに気づいた時にはもうどうにもならなかった。

 

夜、かごの外に出たいアピールをするので外に出したら一目散に飛んできて指に乗ってきた。

この3週間~4週間。おしゃべりもしなくなるほど大人しくなった反面、妙に甘えてくる。

なぜこんなにまで甘えてくるのかというぐらい。

なでなでもあまり好む子ではなかったのに、毎日指を近づけるとなでなでを要求するし

とにかく甘えん坊になってたけれど、この日の朝もそうだったけど、

ちょっと弱弱しい。

どうしたのかと思うと、

首を上下にふってエサをおえっと塊を吐き出す。

そして体をまた膨らませるので温かいヒヨコ電球のある籠の中へ戻して休ませた。

様子を見るとかごの下で丸くなって寝ている。

 

かごの下にいると本当に心臓に悪い。体調が悪い証拠だからだ。

嘔吐も気になるけれど

先月の悪化時に黒色の光沢あるつやつやした糞をしてたのに

また黒くて光沢のある糞をしていた。これは絶対おかしい。朝いちばんに病院に連れて行こうと思った。

 

 

朝を待つ間に、ネットで調べて今度は違う動物病院へ連れて行こうと思ってた。

というのも自分が住む県には鳥専門の動物病院がないし、もっと詳しい先生に診てもらおうと思ったから。

隣の県には評判の鳥に詳しい動物病院があるらしく調べてみたが、徒歩と新幹線合わせても片道2時間かかるので断念。

たどり着くまでに急変する可能性があるし体力が持つと思えなかった。

とりあえず片道30分、タクシーでいけそうな動物病院(鳥も詳しい)所があったので、そこに行こうと思った。

 

違う動物病院へ行こうと思った理由は

前回のところでは外の様子を見るだけで具体的な糞を調べるとか体重を図るとか何らかの検査ひとつするわけでもなく、ただ「体調が凄く悪いですね」と薬をだすだけだったので。

体調凄く悪そうだから連れて行ったのだけど、体調悪そうだと飼い主でも分かりきったこといわれても。

 

なので、またこんなに体調が悪いのに連れて行ったところで、

きっと小鳥には詳しくない先生だろうから、また様子だけ見て体調悪そうですね、と当たり前のことを言われて終了だなと思ったからで、もっと小鳥に詳しい病院じゃないとインコがしんどいだけだと気づいた。きちんと糞とか何か検査してもらわんと。

 

まず、朝になったら行くべき病院は決まったし、呼ぶタクシーの電話も控えた。

あとは朝までじっとしていられず、一応ネットでインコの状態を自分でも調べてみる。

すると一つだけ、これまでの症状にピタリとあてはまる病名が出てきた。

 

特徴的な黒ぽい糞や下痢、嘔吐、食欲不振が起きてどんどん体重が減少する、筋肉や肉がこそげおち骨ばった体になる、寒がっていつも毛を膨らませている(自分で保温できなくなる)、貧血、の症状が出ているのがセキセイインコに多いらしいメガバクテリアという病気だった。

 

この病気になると完治が難しいらしいけど糞の検査でメガバクテリアかそうじゃないかが分かるとの事。

急性や慢性でも対処は違うみたいだけど、基本は抗生剤などを与えることで命を落とす危険を減らせたり、回復することも可能との事だった。

(免疫さがると再発もしやすい病気との事)

 

ここまでのことを調べた時に、今行ってた動物病院では糞の検査をしてほしかった。

でも、それをしなかったということはあまり詳しい先生ではないのだろう。

 

色んな所を読み漁ったら、犬猫などと違い、インコなどの小動物には特に専門知識も資格も必要なく診療できるとのこと。

なので鳥に詳しくない動物病院でも診療項目に鳥と表記してる病院も多いらしい。

 

きちんと鳥を診れる病院かどうかの目安が3つあるらしい。

1. 保定(文鳥を片手でしっかりと保持すること)が出来ているか。
2.説明をした上で治療をしているか
(無断で注射するなど論外)
3.糞便検査をするか
(しないなら診せる意味が無い)
 

 

私のいってる動物病院の先生は若く色んな知識もあるし、誠意を感じるし優しい。たしかに評判もよい。

だけど犬猫と小鳥は違うし、鳥を専門的に詳しいわけじゃないのだろう。残念ながら

1と2はできてるが3をしてもらったことがない。

 

 

今となれば、きちんと糞を調べてもらえていたら、仮にメガバクテリアと判明したならば、もっと違う治療があり、もしかしたら死なせずに済んだんじゃないかって悔やまれる。

目の前でどんどん痩せて元気なくなっていくのに何もできない飼い主に代わって知識のあるお医者さんなら何とか助けてくれるんじゃないかと。

 

結果的に、今となってはメガバクテリアだったかどうかはわかりませんし、なんで死んでしまったかもわからない。

それこそ前回、動物病院の先生に言われたように、生まれつき内臓疾患があって弱い子だったのかもしれない。

だけども、もしかしたら助けられた命で、違う病院へ連れていってたら、もっと私に知識があればと悔やまれて仕方がない。

 

セキセイインコはホントにわずかの時間で体調が急激に悪化するといわれるけれど、これほどまで急変するとは・・・。

まだ信じられない。

朝、私が起きた気配を察知すると、かごの中から「ピィ~(起きてるよ)」と朝の挨拶、鳴いて存在感を出してた子が、野菜やエサを前日のように夢中についばんでいた子が、夜に手に乗せると綿菓子でも乗せたかのように重さを失い、軽くなっていた。おそらく見えないところでいっぱい嘔吐したんだろう。そうじゃないとこんなに軽くならないだろうってぐらい、重さがなくなってて

あまりの軽さにびっくりした時にはもう遅くて、もうあまり動けなくなっててそのままおなかを床に付けた状態で息を引き取ってしまった。

 

たった2年半だけど、部屋のいたるところに、ピピちゃんとの思い出がありすぎて、部屋のどれを見ても、元気に遊んでいた様子が浮かんでしまい急にこみ上げてきては泣いてしまう。きっとそんな日々は当分続くのだろう。わかってる。だけど今は、記憶が鮮明なうちにたくさんの思い出を記録しておきたい。

いっぱいいっぱい生きた証を。

 

▼全国の小鳥に詳しいとされる動物病院について載ってるサイトです。困ってる方は参考にどうぞ。

文鳥を診られるはずの動物病院サイト

 

セキセイインコの記録。

 

もっとも瀕死だった5/24から10日あまり。

しばらくは一進一退を繰り返していた食欲や元気さも、

今月に入ってからの5日間、

日に日に目に見えて元気になってた。

 

ただ、まだ寝てる時間が多いのと、病気の前みたいにうるさいぐらい元気に遊びまわるという段階までは至っておらず、

まだ時折、体を膨らませたりすることがあるのでヒヨコ電球は欠かせない。

回復80%といったところかな?

 

でも今日びっくりすることが!

なんと!何日かぶりに「ピピちゃーん」と自分の名前を呼び、

「ピピちゃんかわいー」の2単語をおしゃべりしたびっくり

 

風呂上りでバタバタしていたため、放置されて

声をかけてほしいアピールをしたんだと思う。鳥かごからこちらをガン見している。

ようやくここまで元気になってくれたえーん

 

思い起こせばまだつい先月。

24日~25日あたりにエサをたべなくなり、鳥かごの下で目をつぶり、ただただヒクヒクとじっとしていて瀕死ってこんな状態なのかと思うぐらい弱ってたのが嘘のように。

 

まだ若いから免疫力だけで回復できたのかもしれないけれど、

動物病院のお医者さんに1週間もてばいいけど・・と言われたように、回復できずにそのまま最期を迎えるという可能性も高かっただけに、

何がきっかけで回復できたかは謎だけど

大好きだったミネラルサンドを再び与えたからのような気がしてる。

とりあえずこのまま完全回復してくれることを祈るばかり。

 

**************** おまけ ****************

 

下の写真は、まだ病気と気づいてない頃で換羽が終わって膨らんでる体つきがかわいいなぁと思ってた頃。

体調悪化する2週間前ぐらいだと思う。

 

テレビを見ていると、リモコンを取ろうとした指めがけて

すかさず手に乗ってきてテレビの画面を見せまいと邪魔して甘えてくる、の図。

これが連日続くので、ふと挨拶?死んじゃうの?と少し気になってきたため写真に収めた。

 

まだ病院行く前。妙に甘えてくるまだ元気だった頃

 

 

下の写真は、室温26度とかで全然寒くないはずなんだけど、膨らんでいる。

様子や変化といえば、とにかくおとなしい。おしゃべりしない。おもちゃで遊ばなくなり寝てばかりで元気がない。

手に乗せても軽い体重で足やくちばしが冷たい。

ようやくこの膨らみが普通じゃないって思い始めたころ。

 

特に吐いたりするわけでもないし、もともと水っぽい糞だったので気にしてなかったけど、

エサ交換のたびにエサが全然へってないなって不思議に思い始めてた頃。、

エサ、食べてる?あれ?・・と。

 

ホント原因不明だったのでどうすればいいかわからず、

この2~3日後に病院に連れていくことになる。

毎日毎日指にのってジッとする。エサ減ってないようだしさすがにおかしいなって思い始める

 

 

下の写真は、瀕死を脱した3日後ぐらい?

 

たべないと死んじゃうってことで

大好物だったミネラルサンドを食べてくれると同時に人参も少し食べるようになった。

少しでも頑張ってかじってくれることが嬉しい時期。

生きるって必死。食べないと死ぬんだから、これはもう

本能で必死に食べてると思う。

 

食欲はこの後少しずつ増えていくけれど

このころの写真を見ると分かるように、まだまだ膨らんでいる。

少し食べて、すぐかごに戻って寝てしまう、を繰り返す。ほぼ寝てる生活。

 

少し回復して大好きな人参を少しだけ食べれるように

 

 

 

 

 

 

セキセイインコの記録。つづき。

 

 

振り返ると5月24~25日が一番、体調が悪かった。

エサを食べない(食べるふりもしなくなった)、水を飲まない、ただひたすら鳥かごの下で目をつぶって、じっとしていて数秒でも目を離したらそのまま死んでしまってるんじゃないかってぐらいだった。

 

それが少しずつ、でもまだ完全回復まではいかないけれど、あれ以降かごの下で寝ることがなくなり、ちゃんとブランコか止まり木で眠れるようになったので少しホッとしている。

 

体調が最も悪化してる時はエサを食べてないせいで体が軽いためか、足腰の力がなくなるせいか分からないけれど寝てる時にバランス崩して何度か下に落ちてたようだったので、それで下で寝るのかな?と思ったり。

 

今もまだ羽毛を膨らませて真ん丸になってる姿を見ると(見た目はかわいいが・・)体調は万全ではなさそうな事と、あんなにおしゃべりがうるさかったのに、自分の名前さえ一切おしゃべりしなくなったのが気がかり。

そういえばここ2~3週間、まったくしゃべってない。ピィ~って鳴くだけで。

言葉を忘れてしまうなんてことがあるのだろうか?

もしかするとおしゃべりするって、それすらも体力を使ってしんどいのかな。

 

それにしても

こんなんなっても体が小さいって理由で

小動物のインコは外見だけ見る診察のみだった。

血色が悪いのでおそらく貧血があり、腎臓か肝臓、内臓が生まれつき弱かったのでしょうって

食欲増進の栄養剤の入った目薬みたいな小さい容器を1個もらうのみで。

結局、コロナと一緒で特効薬がないから自己免疫力で乗り切る戦いになるんだね。

 

だからとにかく食べて寝る。そのルーティンしかないのに

その肝心のエサはあまり食べてくれない。

だけど、不思議とミネラルサンドは好んでついばんでるし、人参や豆苗は少しかじってくれる。

それで何とか栄養は補給されてるのかな。

 

ここまで書いて一つ気づいたことが。

もしかしてエサをあまり食べない理由はエサを変えたこともあるのかな。

殻付きのほうが栄養あるって聞いてムキエサから殻付きにかえたけど、ムキエサもまたあたえてみようかな。

 

早く元気になってくれますように。