PBCが原因不明であることから関係性は不明なんだけど

ひそかに気になっている事がある。

 

それは「カロリミット」や

「糖質ぱっくん分解酵母」のサプリを飲み続けた影響について。

 

健康診断の血液検査で

r-GTPの基準値30(女性)をはるかに超えた

180という数値を叩きだすまでは要検査じゃなかったので

私も気にした事なかったけど

過去の健康診断の結果を引っぱり出し調べたら

7~8年前から基準値を超え上昇し続けていた事が分かった。

 

その当時からずっと

かかさず飲み続けていたのが食後のサプリ。

最初の1~2年は「カロリミット」。

これは高いだけで全く効果を感じなかったので

後半は「糖質ぱっくん分解酵母」へ移行。

 

トータルすると10年ぐらいサプリを飲み続けた。

特に痩せる効果はなかったけれど

サプリがあるおかげで

スイーツや炭水化物を罪悪感なく食べる事ができた。

 

 

PBCを発病する半年~1年前までずっと

飲み続けていた計算になるのだが

止めるきっかけは

2024年3月に起きた小林製薬の紅麴サプリ事件。

 

摂取を続けた人が

腎疾患などの健康被害が起きた悲しい出来事。

あれは工場の管理の仕方に問題があったみたいだし

私の飲んでいたサプリとも違うのだけど

この事件が起きた時にやっぱり色々と考えたよね。

 

いくらサプリとはいえ

10年も飲み続ける事は腎臓や肝臓に負担をかけて

身体に良くないのかな~?と。

 

振り返ればその頃すでに

食後2~4時間くらい経つと

胸のあたりがムカムカと吐き気を催す事が日常化していたし

(だからこそ食後すっきりしようと飲み続けた)

 

もっとさかのぼると

その数年前に2度ほど

同じように食後のムカムカから嘔吐したり

寝ようと横になると吐きそうになり

1~2時間は体を起こして

ムカムカが収まるまでは横になれない日が時折あった。

 

だけど近所の内科では

「胃腸が動いていない」という診断だけで

特に薬が処方されるわけでもなかったし

病気という診断はされていない。

 

(当時の健康診断のr-GTPの数値が70くらいなので

すでに肝臓に炎症が起き続けていたと思われるショボーン)

 

発病する数年はずっと

年のせいで内臓の働きが悪くて

年を取ると若い頃と違って疲れやすく

寝ても寝ても身体がだるく

そして身体も重く(太ったせいもある)

食べると気持ち悪いという「なんとなく不調」が当たり前の日常化していた。

 

今回の病気を発見してくれたかかりつけ医のクリニックでも

サプリの事を一度伝えてみたけれど

やっぱり原因は分からないよね。

 

ただ一つはっきりしてることは

原因は一つじゃないんだろうなと。

 

サプリを飲み続ける事は

多少は肝臓とか内臓に負担をかけてしまう気もするし

今から10年ほど前からは

健康診断で脂質異常症を指摘されたし

その2~3年後には

「見事な霜降りですね脂肪肝」と新たな指摘を追加されたけど

甘い物は食べちゃだめですか?と聞くと

「控えましょうね」と先生が優しく仰って下さるのを良いことに

まだ大丈夫イケる!て食べ続けたせいで

慢性肝炎になりPBCになった。自分の甘さも大きい要因だ。

 

今でも

パン屋さんを見かけたら絶対入るし買うし

ご飯もラーメンもパスタも大好きだけど

 

炭水化物を減らさなきゃいけなくなり

甘い物も我慢したり

・・・

楽しみが失われていく泣

 

もしも

中高年に差し掛かって

代謝が落ちてきたなと感じていて

甘い物やごはんやパンが好きで

お酒も飲まない女性の方は

ぜひ

食後にムカムカする現象が起きる前に

健康診断の数値r-GTPを気にして見てほしいなって思う。

 

たとえ要検査じゃなくても

基準値を超えてる時点で肝臓に炎症が起き始めているかもしれないので

PBCという病気を知る事で

数値の改善を心がける事で発病を免れるかもしれない。

 

そしたら私のような

食後のムカムカした吐き気に悩まされることもないし

慢性肝炎にもならずに済む。

そして治る事がない現状

肝がんや肝硬変へいつ移行するんだろうって不安に思う事もない。

 

炎症が起きると再生と炎症を繰り返す過程でガンが発生するらしいから

身体の中で炎症が起きないよう

食生活などで改善できるならそれが一番ビックリマーク

 

 

難病指定の原発性胆汁性胆管炎(PBC)って病気を知っていますか?