入院3日目に「県民共済」へ電話。

毎月2,000円で唯一加入している保険だ。

 

入院1日目から1日1万円という保険に加入していたので

4日入院で4万円の支給を受けられるとの事、ありがたい泣くうさぎ

 

ちなみに4日間の入院で請求された金額「60,660円」

退院のときは支払必要だけど

後日、県民共済と社会保険の給付で

この出費を補填できるの本当にありがたいです花

 

県民共済も社会保険も

ずっと支払う一方の健康体で長年やってきたのだけど

こうした思いもよらぬ入院や手術で出費が発生したとき

ホント入っていて良かった~!と実感泣

 

しかし難病ということで

今後の事も考え

保険を見直したいと思ったけれど

新たに保険加入が出来なくなってしまったネガティブ

 

(今加入している保険の継続は可能)

 

後悔先に立たずというけれどホントそう・・。

今となれば

1口しか加入していない事が悔やまれる不安

2口入っていれば、1日2万円の支給だったのよね・・ちょっと不満

 

私のように病気が判明し、加入できなくなる前に

なんだか調子わるいなぁと思ったらまずは

保険の加入や見直し→そして病院がいいね

 

 

 

 

 

 

【入院3日目】

★朝食 (7時~) 

煮魚、おひたし、ご飯、スープ、牛乳

 

総じて味うす~い。泣き笑い

 

 

10時半頃、胃もたれを感じる不安

この1年以上はいつもこんな感じ。

食後の胃もたれというのかな。ムカムカする感じはほぼ毎回。

 

ずっと年のせいと思ってたけど、これも

原発性胆汁性胆管炎のせいか、慢性肝炎の症状なのか。

 

★昼食(12時~)

鶏肉炒め、卵スープ、ごはん、胡麻ドレッシングサラダ、みかん

 

★夜食(17時~)

魚のトマトフォンデュ、冬瓜の煮物、キャベツマリネ、ふりかけ、ご飯

 

 

***************

この日は先生から採血の結果と、

手術時に撮影された写真の説明(?)の日

 

写真を見せ

肝臓がデコボコしている」というので

「デコボコですか?」と聞くとスルー。

基本質問には答えてはくれない。

 

そして残りの写真をペラペラ見せられ

ハイと検査結果の資料を手渡されて終了。

 

いつものようにあっという間に先生が一方的に話して

1~2分程度で終わり。質問受付なし。

 

 

扉を閉めた後、

「肝臓がデコボコってなんだろう・・?」って疑問が沸く。

ベッドに戻り、ネットで検索するしかない。

 

それにしても私の担当医は全部が全部、そうなのだ悲しい

端的にしか説明がないし

疑問を聞いてもスルーされるし

結局あとから

先生の説明を耳に残った単語をネットで検索して

現在の自分の状態を調べる。

 

・・医者ってなんだ?

 

どこの日赤病院もそうなのかな?

 

採血の結果含め、自分で調べるしかない。

 

ちなみに肝臓がデコボコしていることをネットで検索すると

肝硬変肝臓がんなど肝機能が著しく低下する病気が進行しているサインの可能性が」

と出てくる。

デコボコの意味、先生から説明欲しいわ・・。

 

 

【入院2日目】

・朝食無し

 

手術前

・90分前・・・座薬

・30分前・・・筋肉注射2本

 

手術開始

・手の甲に点滴

 

この段階で

「お腹の表面を消毒し麻酔します」と説明を受け

声の方を見たが

コンタクトを外しているため

ブルーの手術着の先生が2人

私のお腹あたりに立っている事を認識する程度。

(声で一人は担当医と推測)

あと終始、顔近くで声かけしてくれる優しい女性看護婦さんがいた。

 

ネット情報によると肝生検の痛みは人によるらしいが

幸い麻酔は痛みもなく、お腹を押されている感覚があるのみで

痛みというものはなかったのでホッとする。

 

しかし、表現が難しいのだけど

お腹を押されてる感覚というか

両方の肺を喉元まで持ち上げられている感覚というか

そのせいで

息が吸えないような息苦しさに若干焦る滝汗

 

次第に、浅い呼吸しかできない感じになり

この感じは手術が終わるまでずっと続く事に。

 

いつまでたっても息が吸い込みにくい状況なので

思わず

「息・・!く・・る・・しいです・・」と声を出してみた。

 

しかし先生は「今ガス入れて膨らませてるから」と言い、手を止めず。

さも当然のような対応だった。

 

看護婦さんも優しく「大丈夫ですよ~」と声かけてくれるのだけど

手術ってこんなに息が吸えないものなの?!と不安いっぱいになる私ゲッソリ

 

そして先生2人

「全然膨らまないな」と何やらそんな会話をしている。

 

いったい何が膨らまないの?滝汗

そもそもお腹にガス入れて膨らますとか

そんなの聞いていないけど?

私は今、何をやられてるの?

 

先生からは手術前日に

穴をあけて肝臓の細胞を取り

調べるって説明はあった。

先生が持ってたボールペンを見せ、

これくらいの(太さの)穴をあけます、細胞取ります、

頑張りましょうと

それだけ言って立ち去って行かれたが・・。

 

なのでガスって何?何のこと?

お腹膨らますって何?息が苦しいけど大丈夫なのこれ?と

手術中、頭の中は不安でいっぱいになる。

しかも想定外の押さえつけられるような息苦しさに

思わず両足にものすごい力も入る。

 

まさしくアレに似ていた。

ジェットコースターの頂点から落下するとき

思わず足に力を入れて踏ん張るんだけど

あの感じで力を込めてしまう。

そして

ジェットコースターから落ちるとき内臓が上に持ち上がる気持ち悪さ

の苦しいバージョンで

これがずっーと手術最後まで続く。・・長い!

 

その後、中の臓器に3~4か所麻酔し

グニグニ動かされ写真を撮る、を繰り返す事たぶん7~8回。

 

手術が終わる頃には徐々に息苦しさは緩和され

全身の力が抜け、脱力していくような感じで

目を開けるのもやっと、返事するのもやっとな状態のまま病室へ運ばれ爆睡。

 

******************

私の場合の肝生検の初体験の感想は

息が吸えなくて息が苦しくなる手術で

正直、二度とやりたくない泣くうさぎ

 

だけどもしかしたら事前に、

「お腹にガスを入れて膨らませます、

この時、息は苦しくなりますが心配ないですよグッド!

と説明あったら単純なので

ああそうか、と。

安心して手術を受けられ、こんな風に恐いというか不安にならずに済んだかもしれない。

 

しかしながら今回の手術では

そのような知識も説明も一切ないために

「手術中に息が吸えなくなっている状況

気づいてもらえないまま私は死ぬ滝汗」と

妄想と不安が飛躍し、終始不安でいっぱいだった。

 

なんていうか

次第に病院というか先生というか

・・不信感が・・チーン

 

確かに大病院だし待合室にはものすごい患者の数だし

一人ひとりに時間さばけないのだろう事も理解はする。

だけど

何をされるのかの説明に理解が追い付かないし

質問する暇もないし

たった2~3分ほどでハイ次ハイ次っていう短時間の流れ作業の問診に

みんな本当に

医師と患者の意思疎通できてるんだろうか?

 

>ドラマじゃもっと先生と患者は会話しているのにキョロキョロ

 

私の場合

手術前の筋肉注射や手術開始時の手の甲の点滴も

自分が今、何のためにしてるのか理解してないまま

とにかく、ハイ注射しますよ、ハイ、これ飲んでください。

と指示されて従うのみの人形の気分でした。

 

★夜ごはんメモ

かぼちゃのサラダ、ご飯、魚煮つけ、おひたし

 

 

 

入院4日間の内容を振り返ってみよう

 

【1日目】ゆっくり午後2時から入院スタート

 

だがしかし

入院当日はインコをペットホテルに預けに行くなど

バタバタしてお昼ご飯食べる時間ゼロえーん

 

だ・け・ど

頂いていたスケジュール一覧表を見ると

初日は普通の飲食OKと書いていたので

入院初日の夕ご飯に期待する音譜

 

 

さて楽しみにしていた夕食メニュー

・野菜ジュース

・コンソメスープ

・おもゆ

以上 

 

真顔おやはてなマークおかずははてなマーク ぜんぶ汁物・・・

 

配膳ミスを疑い、私用に作られたお盆に乗っている献立を確認する。

・・ミスではない模様ゲッソリ

 

おかずがないし

ドロドロして味のない重湯は

コンソメスープのかすかな塩味で流し込み

最後は野菜ジュースを飲み干すことで

かろうじて空腹は満たされた。

満たされはしたが

 

病院食 1食につき「510円」 なんですけど。

物価高とはいえ510円もあればハンバーガー1個食べれるし

牛丼だって食べれるし・・・。汁がご飯って酷すぎる・・チーン

 

そして20時頃

まだ水分でお腹タプタプの私に看護婦さんが

翌日の手術のために1.8Lの下剤を飲み干すようにと指示笑い泣き

 

こんなに水分を取る必要あるなら

いっそ汁状の夕食に下剤を混ぜといて欲しかった。

いや、水分を欲するぱさぱさした食事だったらイケた。

・・結局、下剤は飲み干せず、残すゲロー

 

その後タプタプで苦しい状態のままシャワーを終え

21時の消灯時間を迎える。

 

普段そんな時間では絶対寝ない。

寝ないのだが

その日は朝から入院用の大きな荷物を抱え、ペット預けに行ったり

バタバタしていたせいか

おやすみ3秒可能なほどに疲れ果てていた。

 

しかし

何度も何度も襲い掛かる尿意と便意のせいで

トイレとベッドをひたすら往復する状況が朝まで続き

寝不足の入院生活がスタートした

 

 

【入院初日を迎える方へアドバイス】

入院前パンでもいいからかじっておけ

 

 

 

 

 

 

親、親族と疎遠の独り身なので

入院申込書「保証人」記載に書ける親や親族がいない。

 

一人で生きていると

時折立ちはだかる保証人問題チーン

 

ただ、最近は

そういう人が増えてきてるのか

保証人は最悪なくても入院可能との事。

※緊急連絡先は必要

 

それにしても、どこまでもやっかいな保証人問題。

 

就職するにしても

部屋を借りるにしても

入院や手術等々・・

親族がいない事で衣食住が度々ゆらぐ。

 

なので、たとえ親や兄弟が嫌いだとしても

そういう存在がいるだけで人生の勝ち組だ。

 

住まいに困らなかったり

就職に困らなかったり

普通に生きていると当たり前すぎて分からない部分で

人生の選択肢が広がる

 

病気や怪我をして初めて

健康のありがたみを感じるように

親や兄弟、親族、家族がいないという事も

身元を保証してくれる人がいない現実に直面して

初めて実感する

 

 

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余談だが

最近、これからどう生きていこうかという事よりも

どうしたら上手に人生を終わらせられるかを考えるようになった

これは別に自殺しようとかではなくて

 

というのも

長らく絶縁していた母親が先日

見知らぬ土地で孤独死した。

その知らせと請求が

法定相続人という厄介な名目で私に関わってきたからだ