笹尾接骨院【京都市右京区 嵐電山ノ内駅から徒歩1分】

笹尾接骨院【京都市右京区 嵐電山ノ内駅から徒歩1分】

この度新たに京都市右京区でOPENさせて頂きました【笹尾接骨院】です。

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こんにちは!お久しぶりです!

京都市右京区 山ノ内の笹尾接骨院です!

 

 

 

パソコンのディスプレイを見続けることによって起こる眼精疲労も、肩こりの原因になります。

 

目の疲れが溜まることで眼精疲労が起こり、血行が悪くなって、首筋から肩にかけての筋肉が緊張した結果、肩こりが発生するのです。

 

一度、デスクに座ってしまうと仕事に没頭して、なかなか動くことができませんよね。そうなると、体もパキパキになって肩こりもでてきます。

 

パソコンを使えば、目にも疲労が出てくるし、肩こりは悪化する一方...でも、なんとかしたいですね。

 

当院にもこれと同じような症状を訴えて来院される方も多数いらっしゃいます。

 

そして、皆さんが共通して言ってらっしゃる事が

 

「整体やマッサージに行って1度楽になっても、すぐに戻ってしまう」です。

 

なぜ、そうなるかと言うと根本の原因は筋肉だけでなく普段のクセ・姿勢や体の歪みが関与しているからです。

 

それを改善するには全身骨盤矯正で体の歪みを正し普段の悪いクセから良いクセに変えていく必要がございます。

これが当院の根本治療です。

 

そして当院ならではの1人1人に合わせたオーダーメイドの施術プランをご用意いたします。

 

交通事故でのケガ

日常生活でのケガ・お体の痛み

肩こり・腰痛・骨盤の歪みでお困りの方がいらっしゃいましたらお気軽にご相談下さい。

〒615-0093
京都市右京区山ノ内宮前町15-3 笹尾接骨院
TEL 075-406-7929

エキテン → http://www.ekiten.jp/shop_61232436/?from=column

京都市右京区の笹尾接骨院です!

 

皆様はご自身で骨盤・背骨の歪みを気にされた事はありますか?
又はご自身で歪みをチェック出来る事はご存じでしたか?


実は自分でチェックできる方法があるんです!!!

主な方法としては
・肩の高さが左右で違う

・足を組んでしまうクセがある

・産後から腰や背中に痛みがある

・靴底のすり減り方が左右で違う

・膝の高さが左右で違う

・身体を横に回した時に左右で可動域が違う

・腰痛や肩こりの痛みに左右差がある


これらに1つでも該当する方は骨盤・背骨が歪んでいる可能性があります。
なので早急に全身骨盤矯正をする事をオススメします!
何故かと言うと


骨盤・背骨が歪む➜筋肉の左右のバランスが悪くなる➜筋肉に負担がかかる➜痛める又は痛みが出る
と言うように悪循環に発展してしまうからです。

当院でも痛みのないソフトな骨盤矯正・背骨矯正を受ける事ができます。
他院で怖くて矯正を続けられなかった方にもオススメです!


お困りの方がいらっしゃいましたらいつでもご相談下さい。
初診の方も随時受付けしております!

 

 

交通事故でのケガ、骨折、脱臼、捻挫、突き指、寝違え、打撲、肉離れ、スポーツ外傷、骨盤矯正、お体の痛み

 

お気軽にご相談下さい。

 


お問い合わせはこちらまで↓↓

TEL 075-406-7929

〒615-0093
京都市右京区山ノ内宮前町15-3 笹尾接骨院

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こんにちは

この度、新たに京都市右京区 山ノ内でOPENいたしました「笹尾接骨院」です!

 

 

今回は足首の捻挫について書いていきます。

 

捻挫とは関節に許容範囲を超えた動きが与えられた時に関節を支えている

靭帯や腱が損傷されて起こるケガで、足首や手首の関節や、首(ムチウチ)でよく起こります。

その中でも当院に最も多く来院されるのが足首の捻挫です。




おそらく多くの方々がスポーツをされていたり、日常生活で階段を踏み外したりして

捻挫されたケースが多いと思います。




また、足首の外側の靭帯(特に前距腓靭帯)を多く損傷し

関節が不安定になり、度々足を捻りやすくなったり

お子さんの場合は付近の骨が剥がれて骨折(裂離骨折)することもありますので

ただの捻挫と決めつけないように注意しましょう。




当院では

徒手検査を用いて

靭帯の損傷のみか、捻挫と一緒に骨折を引き起こしているか判別していきます。

中には数日たってか骨のヒビ(不全骨折)が見つかる方もいらっしゃいます

処置が遅れないようにしっかりと検査しましょう。







症状として・・・

安静時の痛み
動作時の痛み(外くるぶしの辺り)
圧痛(押すと痛い)
腫れ 
皮下出血(青なじみのようなもの)
熱感

などがでてきます。




捻挫をした時にはまず

患部を冷やす、固定、をしてしっかりと保護していきます。



初期治療が重要なためしっかりと行いましょう。




症状が落ち着いて来たら関節の調整

トレーニング、運動療法、筋膜療法などを取り入れ

再び捻挫を起こさないようにしっかりと治療していきましょう。

 

 

 


交通事故でのケガ、骨折、脱臼、捻挫、突き指、寝違え、打撲、肉離れ、スポーツ外傷、骨盤矯正、お体の痛みでお困りの方がいらっしゃいましたらお気軽にご相談下さい。

〒615-0093
京都市右京区山ノ内宮前町15-3 笹尾接骨院
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こんにちは

右京区山ノ内宮前町の「笹尾接骨院」です!

 

 

 

首が痛い!腰が痛い!痺れる!むち打ちになった!等で 
病院に行ったことはありますでしょうか? 


レントゲン室に通されて、レントゲン撮影をし 

その後、診察室で先生にそのレントゲン写真を診てもらったら 

結果は異状なし!!痛み止めを胃薬と一緒に処方しますね~~ 



肩の痛み、腰痛、シビレ、むち打ちで病院に掛かられた方は 

こんな経験があるかもしれません。 



しかし、レントゲンにも様々な見方があります。 

多くの病院ではヘルニア、脊柱管狭窄、骨棘などの局所的な病理しか 

診ておりません。もちろんそれは重要です!そこを無視するわけにはいきません。 



しかし、局所の病理しか見ないと全体が見れなくなります。 

木を見て森を見ずではないですが、人間の身体はバランスが大切なのです。 

一見、1つ1つの背骨はきれいでも、頭との位置関係、骨盤と股関節の関係 

それらのバランスがとても重要なのです。 



きれいに見える建物でも、重心などが崩れていれば壊れやすくなります。 

人間にも同じことが言えるのです。 

病院の先生によっては局所的な病理しか見ずに異常なしと判断される方もいますが 

当院で診させて貰うと、、、、、 



腰痛は現代医学ではヘルニア等の局所病理は関係ないとされています。 

確かに、ヘルニアがあっても腰痛にならない人もたくさんいるので 

その通りだと思います。ヘルニアがあって腰痛として症状が出る人でない人の差は何か?? 



全体のバランスに他なりません。そして、最も重要なのは頸椎です。 

腰痛でも首の分析が無ければ原因を突き止めることは出来ません。 

 


多くの病院では腰痛ならば腰しか診てくれません。頸椎を診てくれる事は無いのです。 

そして、異常なしの診断で、痛み止めと胃薬です。 



当院では病院とは体の診かたが違います。局所も大事だけれども

全体を診る事はもっと大事だと思っております。 

病院等で異常なし!!との診断だが症状が治らないという方は 

笹尾接骨院に是非ご相談下さい。

 

 

 

交通事故でのケガ、骨折、脱臼、捻挫、突き指、寝違え、打撲、肉離れ、スポーツ外傷、骨盤矯正、お体の痛みでお困りの方がいらっしゃいましたらお気軽にご相談下さい。

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こんにちは

京都市右京区山ノ内の笹尾接骨院です!

 

 

このような症状でお悩みの方は居ませんか?

□走ったり、ジャンプするとすねの内側が痛い

□運動時や運動後にすねの内側が痛い

□すねの内側(内くるぶしから上10cmほどの高さ)を押えると痛い

□運動しないと痛みが軽減するが運動を開始するとすねが痛い

□すねの骨がミシミシきしむ感じがする

 

1つでも当てはまればシンスプリントというスポーツ障害になっている可能性があります。

 

シンスプリントは正式名称を「脛骨過労性骨膜炎」と言います。

すねの内側(内くるぶしから上10㎝ほどの高さ)に痛みを訴えるスポーツ障害の一つです。マラソン、陸上の短距離・長距離、サッカー、バスケット、バレーボールなど走る・ジャンプなど繰り返すスポーツに選手に多く発生します。

痛みの原因は走ったり・ジャンプすると筋肉の収縮が起こります。収縮が起こると骨に付着している筋肉や筋膜に牽引力がかかります。

実は繰り返し走ったり・ジャンプをすることでこの筋肉と骨の付着している部分で牽引力が強くなると筋肉や筋膜、骨膜に負荷がかかり痛みや炎症反応が起こると考えられています。

またシンスプリントを治療もせずに放ってスポーツを続けると疲労骨折になる可能性があるので早めの治療が必要です。

 

シンスプリントは運動を休んでも痛みの原因は取れません。病院などでは部活や運動、スポーツの中止を指導されますが、休んでいるだけでは根本原因が解決しないからです。

シンスプリントの根本原因はすね周りにある「ヒラメ筋」や「後脛骨筋」の筋肉の硬さが原因だということが分かっています。このヒラメ筋や後脛骨筋は走る・ジャンプ時によく使います。

筋肉の過負荷により疲労物質の蓄積や血流障害が起こると、筋肉内部から低栄養、低酸素状態を起こし筋肉が硬くなり、トリガーポイントという痛みの原因になる筋肉のしこりが発生し痛みを引き起こしてしまいます。

シンスプリントを治すためには、原因となる筋肉の血流を改善し筋肉の硬さやトリガーポイントを取り除くことが必要なのです。

 

運動を休んで痛みが軽減しても痛みの引き金となるトリガーポイントを根本的に治療を行なわないとすぐに症状を繰り返してしまいます。

当院では辛い痛みを早期に取り除き、痛みを繰り返さない為に当院ではまず詳しくカウンセリング、検査をおこない痛みの引き金となっているトリガーポイントがどこに発生しているかを見つけ出し、痛みの部位だけでなく、トリガーポイントは発生している筋肉を対象に血流を改善し痛みを根本から取り除きます。

 

 

交通事故やスポーツでのケガ、捻挫、突き指、寝違え、打撲、肉離れ、肩こり、腰痛、冷え、むくみ、骨盤矯正、お体の痛み

お気軽にご相談下さい。

 


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