病院に通っても首、肩の痛みや腰痛がよくならない方々へ ー 太秦 山ノ内 肩こり 整体 | 笹尾接骨院【京都市右京区 嵐電山ノ内駅から徒歩1分】

笹尾接骨院【京都市右京区 嵐電山ノ内駅から徒歩1分】

この度新たに京都市右京区でOPENさせて頂きました【笹尾接骨院】です。

こんにちは

右京区山ノ内宮前町の「笹尾接骨院」です!

 

 

 

首が痛い!腰が痛い!痺れる!むち打ちになった!等で 
病院に行ったことはありますでしょうか? 


レントゲン室に通されて、レントゲン撮影をし 

その後、診察室で先生にそのレントゲン写真を診てもらったら 

結果は異状なし!!痛み止めを胃薬と一緒に処方しますね~~ 



肩の痛み、腰痛、シビレ、むち打ちで病院に掛かられた方は 

こんな経験があるかもしれません。 



しかし、レントゲンにも様々な見方があります。 

多くの病院ではヘルニア、脊柱管狭窄、骨棘などの局所的な病理しか 

診ておりません。もちろんそれは重要です!そこを無視するわけにはいきません。 



しかし、局所の病理しか見ないと全体が見れなくなります。 

木を見て森を見ずではないですが、人間の身体はバランスが大切なのです。 

一見、1つ1つの背骨はきれいでも、頭との位置関係、骨盤と股関節の関係 

それらのバランスがとても重要なのです。 



きれいに見える建物でも、重心などが崩れていれば壊れやすくなります。 

人間にも同じことが言えるのです。 

病院の先生によっては局所的な病理しか見ずに異常なしと判断される方もいますが 

当院で診させて貰うと、、、、、 



腰痛は現代医学ではヘルニア等の局所病理は関係ないとされています。 

確かに、ヘルニアがあっても腰痛にならない人もたくさんいるので 

その通りだと思います。ヘルニアがあって腰痛として症状が出る人でない人の差は何か?? 



全体のバランスに他なりません。そして、最も重要なのは頸椎です。 

腰痛でも首の分析が無ければ原因を突き止めることは出来ません。 

 


多くの病院では腰痛ならば腰しか診てくれません。頸椎を診てくれる事は無いのです。 

そして、異常なしの診断で、痛み止めと胃薬です。 



当院では病院とは体の診かたが違います。局所も大事だけれども

全体を診る事はもっと大事だと思っております。 

病院等で異常なし!!との診断だが症状が治らないという方は 

笹尾接骨院に是非ご相談下さい。

 

 

 

交通事故でのケガ、骨折、脱臼、捻挫、突き指、寝違え、打撲、肉離れ、スポーツ外傷、骨盤矯正、お体の痛みでお困りの方がいらっしゃいましたらお気軽にご相談下さい。

〒615-0093
京都市右京区山ノ内宮前町15-3 笹尾接骨院
TEL 075-406-7929

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