先日の選挙で少し話題になった夫婦別姓。
自分は特に夫婦別姓には興味がないので賛成でも反対でもなく、希望する人がいるなら願いが叶えばいいかもねって程度。
ちなみに夫婦別姓は継続性とか結婚時手間とか名前の愛着とかが理由であるというのをよく見ますね。
ただ、夫婦別姓には行政や民間のシステムや業務改修が必須で、行政・民間で初期コスト1千億円以上と運用コスト数百億円かかるというのをどこかで見ました。もちろんそれは国の財政支出となります。
100兆円以上の予算のうちの1千億円を微々たる額と考える人もいるかもしれませんが、例えば1千億あればどんな事ができるか?(全て出来るという話しではありません)
・被災地の復興促進(能登半島地震では今も1万人以上が仮設住宅)
・過去データにとらわれない異常気象を考慮した防災インフラ構築
・人手不足解消を目的とした介護職・保育士・看護師などの給与引上げ
・環境破壊抑止の再エネ設備(風力発電など)増築
・老朽化した小中学校や公共インフラ(上下水道や道路や橋梁やトンネルとか)の更新
などなど、他にも学費減免や給食費無償化とか重要な案件はもっともっと多くあるでしょうね。
これらより優先して 夫婦別姓に税金を投入したいかと問われれば、自分はそうは思わないです。
もちろん全国民が裕福で国の金が余りまくってるなら、夫婦別姓でもなんでもやりゃいいのですけど。