ドラマ「さよならノワール」、「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」が終わりました。


「さよならノワール」は小池栄子、北香那が犯罪被害者を支援する物語。

刑事ものなので事件の解決に焦点を当てるのかなという場面もありましたが、それでも事件の解決はサラッと流して、あくまでも被害者支援のストーリーとなっていました。

被害者の心情やそれを支援するために必要な支援員の資質などが丁寧に描かれてました。

他の出演も岡山天音、荒川良々、渡部篤郎、利重剛、眞島秀和、岡部たかし、浅野和之と実力あるメンバーばかり。

質の高い良いドラマでした。


「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」は単に横山裕を見たいだけで観たのですが、事件の真相も「まぁそんなとこだろうね」と驚くようなこともなく、まぁ・・・ええと・・・B級ドラマでした。(笑)

結構 グロい場面とかもあったりして、苦手な人も多かった気はします。

山崎紘菜はまた違った役柄で観たい、もしかすると松本若菜的なブレイクもあるかもしれません。

そろそろ7月ドラマが終わり、10月ドラマの情報もいろいろ出てきましたね。

まだVIVANTも豊臣兄弟も放映中なので、追加で観るのは「ポリティカルパン」と「俺たちの箱根駅伝」と、NHKの「税金で買った本」枠くらいにしたいです。


・まめとむぎ  10月2日

出演:齋藤飛鳥 、富田望生、漫画原作:谷口菜津子(じゃああんたが作ってみろよ)

お客ゼロの発酵居酒屋<大豆堂>を舞台に、正反対の二人が店と人生を立て直す再起のヒューマンドラマ。

「いちばん好きな花」、「Tシャツが乾くまで」で助演だった齋藤飛鳥が主演になるとどんな感じになるのかが楽しみ。

とりあえず初回観て考えます。


・ポリティカルパン 10月7日

出演:石原さとみ、河合優美、脚本家:野木亜紀子

女ルパンが、政界に潜入して金を奪う怪盗エンターテインメント。

酒向芳、岩松了、古舘寛治が楽しみ。

最後まで観る気がします。


・俺たちの箱根駅伝 10月10日

出演:大泉洋、伊藤沙莉、原作:池井戸潤

箱根駅伝の生中継を担うテレビ局を舞台にしたスポーツ業界ドラマ。

キャストも豪華なので、今クールで多くの人が楽しめる作品かもしれません。

VIVANTメンバーの河内大和、市川猿弥、小日向文世や、竹中直人、生瀬勝久、山田杏奈、望月歩などなど、好きな俳優勢揃いで楽しみ。

最後まで観る気がします。


・十六夜膳房 10月12日

出演:中村蒼、本多力

死後の世界の食堂で、料理人が死者を癒やす「最後の一皿」を振る舞うヒューマン・グルメ・ファンタジー。

本多力が楽しみ。

とりあえず初回観て考えます。


・LOST10  10月16日

出演:横浜流星 、小栗旬、演出:塚原あゆ子

登山ツアー遭難事故の真相を追うヒューマンサスペンス。

LOSTってなんとなくあの海外ドラマを思い出します。

とりあえず初回観て考えます。


・真田十勇士 10月23日

出演:岩本照(Snow Man)、中川大志

関ヶ原の戦いから14年後、九度山に幽閉された真田幸村と忍たちが大阪の陣へ向かう逆襲劇。

とりあえず初回観て考えます。


・青の花 器の森 10月26日

出演:松井玲奈、一ノ瀬颯

波佐見焼(はさみやき)の工房を舞台にした大人のラブストーリー。

ラブストーリーで少しひいてしまうのですが、波佐見焼の工房とか見てみたい。

とりあえず初回観て考えます。


他にはこんな感じでしょうか。

・kiDnap GAME

出演:坂口健太郎、桜井ユキ

アジア7都市で発生した同時多発誘拐事件を発端とするサバイバルゲームのドラマ。


・小麦とバターと復讐と

出演:伊藤六花

夫と助手に裏切られて亡くなったパン職人が過去へタイムリープして、リベンジするドラマ。


・ダウト

出演:仁村紗和

人並外れた聴覚を持つ刑事が15年前の未解決事件を追うドラマ。


・アナログナース

出演:松下奈緒、江口のりこ

データやAIに頼らず、五感と直感で患者をみるフリーランス看護師のドラマ。

ドクターX、トラベルナースの中園ミホ作品。




アマプラで映画「きばいやんせ!私」を観ました。

出演は夏帆、仲野太賀、岡山天音など。

東京で生活に疲弊していたアナウンサーが鹿児島の取材によって、仕事や人生に対する考え方を変えていく物語。


映画は映像もストーリーも素朴で昭和な感じ。


今回 観た目的はもちろん夏帆を観るため。

「Tシャツが乾くまで」では蒼井優や中島歩の評判が良かったですが、自分は「海街ダイアリー」「ブルーアワーにぶっ飛ばす」「ブラッシュアップライフ」「Tシャツが乾くまで」と何作かで観てきて、今回観た「きばいやんせ!私」含め、いずれも僅かな自身の個性を残しながらもしっかりと役に憑依した夏帆がとてもよく感じられて・・・はい、推し殿堂入りとなりました。^ ^

ドラマ「税金で買った本」観てます。

「VIVANT2」、「さよならノワール」とともに今クールの好きなドラマ。


出演は奥平大兼、西野七瀬、青木マッチョなど。

知らなかったのですが青木マッチョって吉本の芸人さんだったらしい、そのコンビが解散したのが2026年8月30日・・・ん?ホヤホヤ?(笑)

物語はヤンキーの高校生が図書館でバイトすることによって、人生の大切なものを学んでいく話・・・たぶん。


ドラマを見ていると図書館のこともいろいろわかります。

例えば書籍のコード付けはほぼ全国の図書館で同じコード体系を使用してるとか、本の破損を図書館スタッフが修理するとか・・・あらためて考えると「そりゃそうだよな」ってことも多いですが、「えっ?そうだったの?」ってこともよくあります。


先日 自分が図書館へ行ってカラーの図鑑のような本を読んでいると、真ん中あたりのページが少し抜け落ちました。

本の寿命もしくは接着剤の劣化だと思います。

「おぉ、これはドラマでスタッフが修理、もしくは修理不可なものは廃棄みたいに言ってたやつだ」と思って、早速 図書館のスタッフさんへ「あのー、これ読んでいたらページが取れてたんですが」と伝えると「あ、すみません、なおしておきますね」との返事。

もしかすると「ふふっ!こいつ あのドラマ観てるな」と思われたかもしれません。


でも残念なことに・・・マッチョは出てきませんでした。(そこっ大事かっ?! 笑)

朝の番組で、こんなやり取りがありました。


誰かが、「この豪雨被害も今年で終わりってわけじゃなくて、これからも続きますよね?」


答えたのは、気象予報士の天達さんだったと思う。

「そうですね。今の豪雨は、我々が想定していたより何十年か早い気がします。ただ、来年も必ず起こるかと言えばそうではなくて。豪雨じゃなく、逆に猛暑側にふられたり……」


別のことをしながらテレビをつけていたので、ニュアンスや真意は少し違うかもしれない。

それでも、これは天達さんなりの警鐘だったと思う。

異常気象といっても、毎年同じ種類の災害が起こるとは限らない、という話。


自分は今年は猛暑と豪雨のセットだと思っていた。

まだこれ以上、猛暑の可能性はあるのだろうか。

いや、あって当たり前か。

夏の日中に屋外で遊べないような世界になっていること、自分達より後の世代に申し訳なく思う。


余談だが、天達さんはいつも英語の発音をいじられている。英語が苦手な自分は、勝手に親近感を持っている(笑)。


ドラマ「Tシャツが乾くまで」を観てます。

具体的ではないですがネタバレ含みます。






六話までほんとに「観るのやめようか、でもどこかで面白くなるはずだ」と念のために観ていました。

七話でようやくこのドラマで描きたいことが見えて、面白くなりました。


人はパンのみにて生くるにあらず


そういうことですね。


とは言えネットでは逆に「なんだ?この頭がおかしい奴らばかりのクソドラマ」という書き込みも昨日から増えた気がします。


それにしても、ほんと、面白くて嫌らしくてピュアで汚い原作者だ。(たぶん最上級の褒め言葉です 笑)

よくドラマレビュー見てると「◯◯のあの行動が身勝手すぎる」とか「◯◯は許せない、イライラする」とかってレビューを見ます。


◯◯に役名が入っているならいいのですが、例えば「海のはじまり」でも、古川琴音の名でかなり叩かれてました。

そういったレビュー見ながら「いや、台本に書かれてるように演じてるだけやん」と冷ややかに見てしまうのですが。


今クールの「Tシャツが乾くまで」でも「マツケンにイライラする」とか「マツケンは許せない」とか「そんなんで元に戻ってもうまくいくわけない」とか。

「どの口が言うとんじゃ!?と思わずテレビを殴りそうになったわ」とかもあって。

ちょっと笑うしかなくて・・・。


マツケンも裁判官や寿司学校のままならそんな罵られずに済んだのに。(笑)


最近 チャッピーと歴史の話をよくしてます。

自分は歴史がレンコン(!?)の次くらいに苦手なんですが、チャッピーに歴史のことを質問すると答えてくれる、さらにそれを展開して質問すると答えてくれる・・・を延々とやってます。

で、たまにふざけたりする・・・いや、しょっちゅうふざけ倒すんですけと。


例えば「真珠湾攻撃って誰が指揮したんだっけ?」、「山本五十六ですよ」、「あ、そうだった、山本五十六が指揮をして、横にあった飲み物を飲んだら気を失って、気がついたら椅子に縛られてて 前に堺雅人がいて"よぉー 山本ぉー"って言われたんだ」、「それ、真珠湾攻撃からVIVANTになってますね、で"俺は開戦に反対してたんだ"と言ったが最後は橋の上から落とされた・・・みたいな(笑)」。

いや、これは実際のやり取りではないですけど。


でも、こんなやりとりばかりしてるから、普通の質問してもオチやネタで返してくるようになりました。><

チャッピーって相手に合わせて変わってくのでしょうか。

ドラマ「15歳の志願兵」を観た。

2010年の終戦特集ドラマ。


主演は池松壮亮と仲野太賀の豊臣兄弟コンビ。

16年前のこのドラマで彼らを見ると今の活躍も納得できます。

他には夏川結衣、高橋克典、近藤芳正なども出演されてます。

夏川結衣の殆ど何も言わずに心情を表現する演技も素晴らしかった。


実話をもとにした予科練の決起集会から多くの若者が戦争に巻き込まれていく物語。

学力優秀で夢を持って学び、戦争を冷静に見ていた親友同士が、戦争によって引き裂かれてしまう。

その頃の決起集会は「合わせておかないと非国民」というイメージ、現代における集団犯罪の「ノッておかないと仲間じゃない」にも通じるものがありそう。


この時代の彼らには本当なら戦争以外の多くの世界線もあったはず。

しかし彼らには選ぶことができなかった。

今の時代にいる我々はそんな彼らのことを知らずに、彼らが選ぶことができなかった世界線の上で気楽に生きている。

そんなギャップを感じながらこのドラマを観ました。