ドラマ「夫婦別姓刑事」が終わりましたね。

なんとなくずるずる観てしまって、最終回の一つ前で「んー、もっと早く断念すべきだったかも」と思いつつも残り一回だったので最後まで観ました。


ドラマとしてはミステリーにもしたいし、せっかく佐藤二郎出てるんだからコメディ要素も入れたいという感じでちょっと中途半端。

ミステリーとしてもそりゃ結末はそれしかないよね的な終わり方でひねりも特になし。


そもそも夫婦で同じ部署の刑事をやってる人たちが現実にいるので、タイトルが既にゆるゆるで。


出演者の中では齊藤京子がよかったですね。

ちょっと別の作品で観てみたいです。


いや、映画の話しではないのですが・・・先入観持ちたくないので映画レビューのブログなどもまだ読まないようにしてます。

映画を観る前にちょっとライブ観ておこうと、自宅のプロジェクターで1992年の9万人入った「ライブ ブカレスト」を観ました。

「いや、ブカレストってどこ?」って調べたらルーマニアだった。(笑)


ステージに出てきた途端に一気にボルテージ上がって 観客の頭の上を担がれながら前へ運ばれる観客が何人もいる。

一曲目から外へ運び出された人や、気を失って両ほっぺたを張り倒されまくってから運び出される人も。

「そんな早めに退場させられて、何を観に来たんだよ」と思わなくもない。(笑)


なんの曲か忘れたけど観客の女性がステージに上げられてマイケルが抱きしめながら歌う。抱きしめられた観客の「アイラブユー」までマイクが拾う。

それから引き離すためにスタッフが引っ張ると駄々っ子のようにマイケルの手を必死で掴む・・・そりゃそうなるよね。


途中 兄弟分の五本のマイクが準備され、一人一人の名前をマイケルが紹介する。

「スリラー」、「ビリージーン」で最高潮となり、「ビートイット」を聴きながら、「これ、40年以上前にこのスタイルでやってたよな」と、いまだに様々なアーチストが彼を追っかけてる事にあらためてびっくり。

「ウィルユービーゼア」で心地よくなりながら「これだって1990年頃なんだよな」と思ってたら、「ブラックアンドホワイト」に叩きのめされる。

「ヒールザワールド」で様々な人種の輪を作る。

「マンインザミラー」の時に運び出された観客はここまで観たらまぁ満足でいいだろう。


亡くなって17年。

これだけすごいアーチストが今後出てくるだろうか、いや、リアルタイムで彼を観た我々が幸せなのか。

といっても特にマイケルファンでもなんでもないのですけど。


ワールドカップ中継で、本田の解説がちょっと問題になった。

「11番がめっちゃウザい」

「鬱陶しい選手です」

文字だけならただの悪口に聞こえるけど、サッカーでは最大限の褒め言葉。


「運動量が豊富でしつこい」、「常にこちらの嫌なポジションにいる」からこそ「鬱陶しい」のであって、「下手な選手」には絶対に言わない。


野球でもよくある。

「このバッター、ほんまにしつこいねん」、「このピッチャー、嫌な球ばっかりや」。

相手が上手いからのこそのセリフ。


でも、今回は国際大会。

その言葉は他国や、サッカーに詳しくない人たちにも伝わる。

国毎に文化も違い、人々の価値観やサッカーの認識も違う。

たとえ日本でそれが「褒め言葉」だったとしても、世界の舞台では「どういう意図で発したか」ではなく、「どう相手に聞こえるか」まで考える必要があるということ。


そう考えると関西の「あいつ、笑えるやっちゃ」とかも、文化の違う関西以外の場所では使っちゃダメなのかなと思ったり。

気にしたことないけど。(笑)



7月ドラマの初回放映日順に並べてみました。

って、既に放映されてる6月開始もありますけど。


自分が恐らく観るであろう Tシャツが乾くまで、税金で買った本 がまだ未定なのはつらい。(笑)


6月5日(金)

わたしの相殺日記

出演:あの


6月18日(木)

エミリとマリア

出演:松本まりな、高橋メアリージェーン


6月30日(火)

スピナーベイト

出演:加藤清史郎


7月1日(水)

今夜もシリアルキラーと待ち合わせ

出演:横山裕


7月2日(木)

夫婦と16歳 ~狂気の隣人~

出演:かたせ梨乃


親愛なる夫へ ~完璧な妻の嘘~

出演:田中麗奈


7月3日(金)

ストレンジ -伊藤潤二の夜も眠れぬ奇妙な話-

出演:村上虹郎、細田佳央太、真木よう子、円井わん、恒松祐里 ほか


7月5日(日)

一次元の挿し木

出演:山田涼介、白石聖、鈴木保奈美、佐々木蔵之介、木戸大聖、土居志央梨 ほか


マイ・フィクション

出演:玉森裕太


7月6日(月)

夫を殺したはずなのに

出演:内田理央


7月7日(火)

クロスロード ~救命救急の約束~

出演:今田美桜


さよならノワール

出演:小池栄子、北香那


7月8日(水)

ファーストクライ 母子救命救急班

出演:比嘉愛未


7月9日(木)

ラストノート

出演:内田有紀


7月14日(火)

団地のふたり

出演:小泉今日子、小林聡美、仲村トオル、橋爪功、由紀さおり、ムロツヨシ ほか


7月17日(金)

名探偵のままでいて

出演:吉川愛、奥田瑛二


7月20日(月)

ブラックトリック 〜裁きを操る弁護人〜

出演:GACKT ほか


7月20日(月)

GTO

出演:反町隆史


7月22日(水)

大追跡 ~警視庁SSBC強行犯係~ Season2

出演:大森南朋、相葉雅紀、松下奈緒


7月23日(木)

大空港 ~GATE24~

出演:趣里


7月26日(日)

VIVANTシーズン2

出演:堺雅人、阿部寛、二階堂ふみ、二宮和也、松坂桃李、富栄ドラム ほか


【初回放映日未発表】


Tシャツが乾くまで

出演:蒼井優、中島歩、夏帆、高橋文哉


税金で買った本

出演:奥平大兼 ほか


君の好きは無敵

出演:松本若菜


告白 ー25年目の秘密ー

出演:松村北斗、山下幸輝、田中要次


リラの花咲くけものみち2

出演:山田杏奈

アマプラで映画「佐藤さんと佐藤さん」を観ました。


出演は岸井ゆきの、宮沢氷魚など。

同じ苗字の「佐藤さん」同士が結婚し、司法試験を目指していた夫に付き合う形で勉強を始めた妻が先に合格したことで、夫婦関係が少しずつ歪んでいく物語。


夫婦に限らず、人が二人いて、夢や努力の結果に差が生まれたとき、その関係性は簡単に崩れてしまう。

そんなごく日常的で、誰にでも起こりうる話。


ちなみにこの映画で岸井ゆきのは日本映画批評家大賞主演女優賞を受賞しました。

岸井ゆきのは自分にとって「推しオブ推しズ」な女優なので、「まぁこれくらいの役は楽勝」と思ってしまうけど、同時に「これまで映画批評家たちが彼女の良さに気付いてなかったんじゃないか?」とも感じます。

実際に選考委員の一人が選考理由として「映画の中であがってく年齢ごとの違いを見事に演じた」と書いているのを読んで、なおさらそう感じました。


逆に相手役は、もう少し岸井ゆきのの細かな表情や余白を受け止め、打ち返せる俳優の方がよかったかも。


ちなみにタイトルはインパクトがあるわりに、同姓だった事に起因する伏線や出来事がしっかりと描かれてなかった事は残念。

国連が温暖化を否定した」という情報がSNSで拡散されている。


念のため国連広報センターの公式資料を確認すると、地球温暖化は「地球上のすべての人と動植物の暮らしと命を脅かしている」と明記されており、パリ協定の文脈でも温暖化抑制のための対策が求められている。

さらに国連自身が、気候関連の誤情報・偽情報への対応の必要性を訴えている。


この噂のネタ元はFOXニュース。

共和党寄りの論調で知られ、「化石燃料を掘って掘って掘って掘って掘りまくります」政策を掲げる現政権と親和性が高いメディア。


温暖化が自然な気候変動サイクルの一部である可能性は、自分には判断できない。

ただ、「気候変動サイクルかもしれない」という論理が、炭素排出を増やす理由にはならない。

山火事があった時、原因が放火か自然発火かを議論しながら消火をやめてどうするんだ?


科学的な合意が形成されている事実が、なぜ「否定情報」として流通するのか。

その背後に何があるかを考えることのほうが、温暖化そのものの真因を個人が判断しようとするより、ずっと有益だと思う。


SNSで流れてくる情報を、自分達はどこまで疑えているだろうか。


アマプラで映画「国宝」を観ました。

約三時間なのでしっかり時間をとって途中で中断しないように準備。


出演は吉沢亮、横浜流星、渡辺謙、寺島しのぶ、田中泯、黒川想矢、高畑充希、見上愛、森七菜など。

原作は吉田修一。

父を亡くした天涯孤独の子供が歌舞伎の当主に引き取られて跡取り息子と切磋琢磨する物語。


映像の中に歌舞伎の表や裏の出来事をしっかり取り入れた事、吉沢亮の強欲に淡々と精進して演じる姿がただただ素晴らしい事、この二点だけでこの映画を観る理由はじゅうぶんあります。


原作は文庫本で約800頁以上、「ノルウェイの森」が約600頁ですので、双方読んだ方にはその長さがわかるでしょう。

何故 原作の頁数を書いたかというと、その長い物語を三時間にギュッと収めてしまったという事で、「あれ?この二人の関係っていつの間にこうなった?」とか「あれ?どういうきっかけでそうなるの?」とか感じる箇所がいくつかありました。

もちろん原作では丁寧に描かれたのでしょうけど、映画では若干説明不足だったように思います。

その辺りの違和感が大きく残った事、三浦貴大と森七菜はそれぞれ良い役者さんですがこの映画のこの役には彼らの特徴が活かしきれない配役に疑問が残った事で映画としては満足しきれないところも。


とは言え始めに書いた通り、この映画を観る理由はじゅうぶんあるし、三時間もあっという間に過ぎますので、まだ観てない方にはオススメです。

今クールももう少しで終わり。

そろそろ次の7月ドラマが気になったので、ちょっとまとめてみました。


わたしの相殺日記

放送:テレビ東京系 金曜深夜0:52〜

出演:あの、窪塚愛流

ストーリー:作りも出演もストーリーも全てが脱力系のドラマ。

観る?:初回6月5日スタートだったのでTverで観ると意外にまったりと観てしまったので次回からの毎週予約もしてしまった。


VIVANTシーズン2

放送:TBS系 日曜よる9:00〜

出演:堺雅人、阿部寛、二階堂ふみ、二宮和也、松坂桃梨、富栄ドラム ほか

ストーリー:前作の空気感が続くはず。

観る?:これは観る以外の選択肢はない。


Tシャツが乾くまで

放送:TBS系 金曜よる10:00〜

出演:蒼井優、中島歩、夏帆、高橋文哉

脚本:生方美来(海のはじまり、一番好きな花)演出:土井裕泰(カルテット、花束みたいな恋をした、片想い世界)

ストーリー:とある事故に巻き込まれた二組の夫婦の喪失から始まる“愛”と“秘密”の物語。

観る?:このキャストにこのスタッフは観ない理由がない。


税金で買った本

放送:NHK総合 毎週月曜〜木曜 よる10:45〜11:00

出演:奥平大兼 ほか

ストーリー:ヤンキー高校生が本を通じて世界を広げていく、静かで温かいお仕事ドラマ。

観る?:たぶん自分が好きなタイプのドラマ。


ブラックトリック 〜裁きを操る弁護人〜

放送:フジテレビ系 月曜よる9:00〜

出演:GACKT ほか

ストーリー:一級建築士の資格も持つ弁護士が弱者を救うため、法・情報・心理・世論をコントロールしながら戦うダークヒーロー・エンターテインメント。

観る?:アンチヒーローっぽいので気になる。


団地のふたり

放送:NHK総合 火曜よる10:00〜

出演:小泉今日子、小林聡美、仲村トオル、橋爪功、由紀さおり、ムロツヨシ ほか

ストーリー:50代・独身・実家暮らしの幼馴染ふたり(小泉今日子、小林聡美)が、古くなった団地で織りなす、温かくもどこか切ない日常を描くドラマ。

観る?:以前放送された時に観なかったので再放送で観ようかと。


さよならノワール

放送:フジテレビ系 火曜よる9:00〜

出演:小池栄子、北香那

脚本:井上由美子(白い巨塔、14才の母、BG〜身辺警護人〜)

演出:河毛俊作(きらきらひかる、沙粧妙子-最後の事件-)

ストーリー:犯罪被害者や遺族の心に泥臭く寄り添いながら事件の“その後”を描く重厚な警察ヒューマンドラマ。

観る?:好きそうなドラマなので何話か観てから。


ストレンジ -伊藤潤二の夜も眠れぬ奇妙な話-

放送:テレビ東京系 金曜深夜0:12〜

出演:村上虹郎、細田佳央太、真木よう子、円井わん、恒松祐里 ほか

ストーリー:ホラー漫画家・伊藤潤二の傑作集実写化

観る?:ホラーだからちょっとどうかな?初回観て考えよう。

  

一次元の挿し木

放送:日本テレビ系 毎週日曜 よる10:30〜

出演:山田涼介、白石聖、鈴木保奈美、佐々木蔵之介、木戸大聖、土居志央梨 ほか

原作:松下龍之介(2025年「このミス」大賞・文庫グランプリ受賞作)

ストーリー:200年の時を超える遺伝子の謎に挑む本格ミステリー。

観る?:原作がこのミス受賞作なのでちょっと気になってるけど、ここまで観るとキャパオーバーかも。


それ以外のドラマ


GTO

出演:反町隆史


クロスロード

出演:今田美桜


夫を殺したはずなのに

出演:内田理央


君の好きは無敵

出演:松本若菜


スピナーベイト

出演:加藤清志郎


大追跡

出演:大森南朋、相葉雅紀、松下奈緒


ファーストクライ

出演:比嘉愛未


今夜もシリアルキラーと待ち合わせ

出演:横山裕


大空港

出演:趣里


ラストノート

出演:内田有紀


夫婦と16歳

出演:かたせ梨乃


親愛なる夫へ

出演:田中麗奈


エミリとマリア

出演:松本まりな、高橋メアリージェーン


名探偵のままでいて

出演:吉川愛


告白

出演:松村北斗


マイ・フィクション

出演:玉森裕太


リラの花咲くけもの道2

出演:山田杏奈


今は結局「豊臣兄弟」・「GIFT」・「時すでにおスシ」・「ムショラン三つ星」と「ミッドナイトタクシー」を観てます。


「ミッドナイトタクシー」の主演は古川琴音。

それ以外に竹中直人・和久井映見なども出ています。

ストーリー毎のゲストも豪華。

内容はタクシー運転手の古川琴音の周りで起こる様々な人間模様。


それにしても古川琴音は「魯山人のかまど」にも出ていて、このドラマでも・・・どれだけNHKに愛されてるのだろうとまで感じる。


ドラマ「海のはじまり」ではこだわりのあるシングルマザー、映画「みなに幸あれ」では異質な文化の村で困惑する女性、ドラマ「魯山人のかまど」では北大路魯山人に寄り添う記者、映画「言えない秘密」では謎の女性と、作品毎にインパクトを残しました。


でも、実際には他にも出演した作品を観てるんですが、もしかすると森七菜や伊東蒼と同じで、型に嵌めた役を演じさせると作品の中に埋もれるが、好きに演じさせると自分の空気感で画面を覆い尽くして輝くという種類の女優かもしれない。


このドラマの中では、伯母に育てられた女性のタクシードライバーで、クールで掴みきれない思考の役を演じてます。

タクシーの運転席で鏡を見ながら鼻毛が出ていないか確認する間抜けヅラがとても新鮮でした。(笑)

また竹中直人の喫茶店がユニークで「イチゴ定食」や「石焼き芋ビビンバ」など、客の言った通りのものを出すのが笑えます。

先日 巨人 阿部監督に関するニュースでAIの話しが出てましたね。


事件の詳細はわからないですが、以前から「AIは便利だけど、付き合い方を間違えると危うい」と感じてました。


今はChatGPTやGemini以外にも、さまざまなAIがあって、文章生成・画像生成・調査・プログラム作成など、それぞれ得意分野が違う。


AIには、「悪意なく、堂々と間違える」という特徴があります。


たとえば、

「卓球女子の小塩悠奈って強いの?」と聞いたとき、AIが「小塩悠奈は新世代カットマンとして注目されています」と返してきたことがあっので、「カットマンは姉の遥奈選手じゃなかった?」と返すと「同じ苗字なので勘違いしました」と謝りもせずあっさり訂正してきた。

他にも様々な間違いが・・・。


AIは嘘をつこうとしているわけではなく、簡単に間違える。

人だったなら知ったかぶりな友人や知人とかかも。


「明日、雨降るかな?」くらいなら、「わからないけど傘持っとけば?」って感じで聞くくらいで十分。


でも、「胸の横が痛いんだけど、何科だ?」みたいな大事な話になると、一人だけの答えでは不安になる。

まず一人の友人に聞くと「俺も痛い時あるけど大丈夫、ほっとけ」、納得いかず次の友人に聞くと「念のため整形外科行っとけば?」、まだ不安だから別の友人にも聞くと「内臓からきてる場合もあるから長引くなら内科で診てもらう方がいいかもね」。


大事なことは、そうして情報の精度を上げていると思う。


AIも同じで、大事な話しは一つの回答を鵜呑みにせず、別のAIや別の資料も確認。

あるAIの答えを、別のAIに「これ正しい?」と聞くことも可能。人と違って最初に聞いたAIが気を悪くすることもない。(笑)

結局、AIは信じるか疑うかではなく、どう付き合うかでしょうね。