これも坂田先生に教えていただいた言葉です!

そして自律神経は、
鍛えないとどんどん衰えていくそうです。

自律神経

なまけ者の私は
この言葉を聞いて
人並みに歩き、
そして電車の席とり合戦もやめました(^^;


宇宙飛行士さんが
帰還したニュースで
みんなに抱きかかえられているのを
見たことありますでしょうか?

若田さん

これって立てないわけじゃないんです。
自律神経が働かなくなって
立ったら死んじゃうかもしれないからなんです。

 


満員電車で気分悪くなったことありませんか?

満員電車

これも自律神経の仕業なんです。
自分の力を使わずに
長時間立っているうちに
自律神経が衰えて、
頭まで血液を運べなくなってしまうんです。


その証拠に
倒れた方を横にすると
あっという間に元気になるそうです。


私達、やっぱり
楽して生きられないようになってるみたいです。

いつまでも、
若く元気で美しく
過ごすために、
しっかり歩いて自律神経を鍛えましょう!!

リアドロ

何かに熱中したり
緊張したりしたとき、
気づいたら「ぐったり」
という経験ありませんか?

もしかしたら、
静脈の流が悪くなっているかもしれません。


呼吸教室ではまず
上虚下実
という姿勢の練習から始めます。

この姿勢がとれると、
長時間同じ姿勢でいても疲れないんです。
健康にもよいと言われています。


この姿勢、言葉で説明すると
しっかり腰を立てて、
「ふっ」とため息をつくように
みぞおちを引き込む
姿勢です。

私のイメージでは
そう、ちょうど
写真のリアドロ人形の女性

 ☆…━━━━━・:*☆…━━━━━・:*☆…

少し話は変わりますが、
私たちが普通にしている時
お腹の中の圧力は
空気よりちょっとだけ高く、
胸の圧力は
空気よりちょっとだけ低いそうです。

だから、
お腹の中の静脈は
心臓にちゃんと戻ってくれるのかな~と思います。
こんな感じ↓

腹圧と胸腔内圧

ところが、この圧力
姿勢や呼吸ですぐに変わってしまうそうです。
場合によっては
お腹の圧力と胸の圧力がいっしょになることも。。。
すると、
静脈が心臓に戻れず
ぐったり疲れてしまいます。
気持ち悪くなるという方もいらっしゃいます。


そういう時に役に立つのが上虚下実
この姿勢をとれば
お腹にしっかり圧力がかかり
胸の圧力は解放されて
すがすがしい気分になれます。

緊張する場面や
頑張らなきゃいけない場面が訪れた時、
ぜひ一度試してみてください。

腰をたてて、ふっとため息です(#^^#)

呼吸と腹圧の実験のお手伝いに
名古屋まで行ってきました。

場所は東海学園大学のスポーツ健康学部!
広大な敷地と
高度な設備に恵まれた大学です。

実験のお手伝いさせていただくようになって、かれこれもう4年。
日を追うごとに腹圧の威力を実感しています。

私が実験当初感じていた疑問について、
今やっとわかってきたことを
ブログにしてみました。
ここでは
美容・健康にかかわる効果に絞って
書いてみることにします。


腹圧って何?
直訳すればお腹の中の圧力
見える物に例えてみると、
自転車の空気入れがいいかな…

空気入れ 
  

シュッシュッと押すと
筒の中の圧力が上がって、
勢いよく空気が出てきます!
お腹の筒の中でも
呼吸の力で
こんなことが起こっています。


呼吸の時、腹圧をかけると何がいの?
静脈やリンパの流れがよくなるんです。

原理は先ほどの空気入れと同じ
深い呼吸の時のお腹の中を
MRIや超音波で見せてもらうと
静脈や内臓がギューっギューっと
もみ込まれていたんです。

静脈血やリンパ液は
身体の老廃物をお掃除してくれます。
また、静脈血は動脈血の原材料
身体中に沢山の酸素や栄養を運んでくれます。

そしてこういう呼吸をすると
肌のくすみがとれて
顔色がパッと明るくなるんです♪

マッサージでもくすみはとれますが、
もっと根本解決ができるんです!


どういう呼吸をすると腹圧がかかるの?
簡単に言うと
昔の日本人がしていた呼吸です。
重い物を持ち、力仕事をすると勝手に腹圧がかかるんです。

ただ、便利な生活を手に入れた私達に
今更こんな生活は難しいですよね。
そこで、呼吸教室では、
現代の便利な生活の中でも
腹圧がかかる呼吸ができるように練習しています。

ブログ上でもお伝えできる簡単なやり方を一つご紹介しますね。
それはタオルしぼり!

タオルしぼり 
  
ギューっとタオルを絞りながら息を吐くと、
ちょうどいい腹圧がかかるんです。
息を吐くたびに
お腹の中の空気入れが、
静脈血やリンパ液を
ぎゅーっと押し出してくれます。

タオルがない時は、
ものマネでいいんです!
オフィスワークで筋肉ポンプが働かず、
顔色が悪くなったと思ったら、
机の下でこっそり試してみてください(#^^#)